古本買取店に鉄道雑誌の売却に・・・
37冊を売却したものの、
お値段的には売却した本の
新品1冊分だったこと
さて、購入してきたのはKATO製の台車ASSY、
5142D オハ50 台車TR230
の2ケ、さっそく目的の車両に
取り付けを行うことに♪
今回、台車交換を行う車両は
2年半前、鉄道模型コンテストにて購入してきた
実車の方は役目を終えて東急電鉄に
移籍してしまいましたが、
移籍してしまいましたが、
我が家ではまだ未活躍・・・(汗;)
ただ、ゆうマニに関しては購入当初から
どうしても気になっていた箇所が・・・
何が気になるって、オリジナルのマニ50と同様、
どうしても気になっていた箇所が・・・
何が気になるって、オリジナルのマニ50と同様、
実車と台車形状が全く違うといった点!
といったわけで、その後もう1両を入手して、
2両となったゆうマニタイプのマニ50、
さっそく台車の交換作業を開始♪
実際に台車交換を行ったマニ50と並べてみても
見た目の差は明らか・・・
KATOからマニ50が発売された当初、
実際とは違う台車を履いているにもかかわらず、
台車形状を絶賛
されている方がおられましたが、
されている方がおられましたが、
この人、実際に実車の台車を見たことないんか?と。(苦笑)
ひとまず、台車マウントとなっている
カプラーポケットを除去し、
スナップ式となっている箇所に台車をはめ込むだけ♪
ただ、台車をはかせる前に床下部分にモールドされている
ベルト駆動の発電機と配線部分・・・
新たに履かせる台車に発電機がセットさせているということで、
モールドされている配線と発電機部分の発電機を撤去し、
台車を履かせて作業完了する。
もう1両も同様の作業を終えて台車交換の方は
速やかに完了いたしましたが、
なぜKATOは今回発売された50系客車の履いている
TR230とは違い、マニ50にTR50系モドキの
台車を履かせるのか不思議でならず。。。(悩)
私めの場合、価値云々、オリジナル重視
というよりも実車に即した姿を求めたい・・・
限定品の加工に批判もあるかもしれませんが、
自身が満足できればそれでイイのかと。。。
というよりも実車に即した姿を求めたい・・・
限定品の加工に批判もあるかもしれませんが、
自身が満足できればそれでイイのかと。。。