日本に中国地方と呼ばれる場所がございますが、
私めがまだ幼い頃、
「なんで日本に中国があるの?」
と不思議に思っていた さくら でございます。。。m((_ _))m
色々調べてみると、世界的百科事典では・・・
「中国」地方という呼び名の由来ははっきりしていないが、
一説には古代、畿内を中心に令制国を「近国」「中国」「遠国」に
区別した時、この地方のほとんどが「中国」に
相当したからだとされている。
区別した時、この地方のほとんどが「中国」に
相当したからだとされている。
などと、色々諸説がある様で。。。
さて、初っ端から教養の様な話になってしまいましたが、
話は元に戻してココ最近、道楽オヤジの模型部屋では
増えすぎてしまった鉄道車両の整理整頓と称して、
収納ケースの10両化など、
色々と効率化を計っている最中ですが、
色々と効率化を計っている最中ですが、
昨日のペンギントレイン同様、
そのまま収容されていた車両がまた顔を出し。。。(情)
そんな収容棚からひょっこり顔を出したのは・・・
ラウンドハウスから販売された
E231系500番台「みどりの山手線ラッピングトレイン」
というモノ、今から4年ほど前に発売されて購入、
そのまま収容されていたようで。(汗)
我らが聖地からの発表では・・・
山手線のラインカラーとなった みどり色(ウグイス色)の
電車は1963年に登場し、2013年で50周年を迎えます。
電車は1963年に登場し、2013年で50周年を迎えます。
これを記念してJR東日本では、現在の山手線の
ラインカラーのきっかけとなった103系通勤型電車を
イメージし、みどり色(ウグイス色)を車体側面全体に
ラッピングした
E231系電車「みどりの山手線ラッピングトレイン」を1編成)、
ラインカラーのきっかけとなった103系通勤型電車を
イメージし、みどり色(ウグイス色)を車体側面全体に
ラッピングした
E231系電車「みどりの山手線ラッピングトレイン」を1編成)、
約1年間にわたり運行します。
・山手線103系投入50周年を記念した
ラッピングトレインを製品化。
ラッピングトレインを製品化。
・103系をイメージした黄緑6号の
フルラッピング車体を忠実に再現!
フルラッピング車体を忠実に再現!
・ロゴマークや国鉄書体の形式表記や
特徴的な号車番号も的確に再現!
特徴的な号車番号も的確に再現!
・クーラーは実車同様にモハE231-633にはAU726B、
他の全車両にはAU726を搭載。
・パッケージは7両ブックケース×2を
一つにまとめる化粧箱を採用。
一つにまとめる化粧箱を採用。
・「みどりの山手線50周年記念号の旅」で表示された運行番号、
「団体」表示(橙色)シールを付属。
だそうで。。。
実際に車両のほうは1度だけ拝見しておりますが、
ステンレスボディーにラインカラーの電車が走る山手線に
車両側面がウグイス色で覆われた車両を見るのは、
懐かしさよりも違和感の方が強く。
そんな我が家のみどりの山手線、
とりあえず、取り付けられていないATCアンテナ、
信号炎管の取付けを行って作業の方はあっさり終了、
また収納棚の方に戻っておりますが、
コソコソ行われている整理整頓作業、
もう少しで終わりの気配は見えていますが、
腰のおかげで牛歩作業になりそうで。。。(淋)