続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:おもちゃ

 私めの誕生日には、まだ早いですが、
女房サマから聞かれた今年の誕生日プレゼント・・・
素直に「髪の毛」
答えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で活躍していた
子供たちのオモチャが置いてあった部屋を女
房サマが使用することになってしまい、
女房サマの独断と偏見で半ば強制的
断捨離が行われ。。。(恐)
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 一部オモチャが私めの従兄弟の子供の元に嫁ぎ、
行き先がなくなったモノだけが、
私めの手によって解体するように
命ぜられてしまった訳で。。。(嘆)
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 解体に際しては+ドライバーと-ドライバーで
行う作業がメイン、
幼児が乗って足で進ませる乗用カート、
ネジが至る所に埋め込まれ、
初っ端から取り外しに難義・・・
ひとまず20分程度、解体には時間が掛かり、
この時点で半分ヤル気が失せてくる。。。(淋)
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 お次にトミカに関連する建物シリーズ、
こちらも隠しネジ多用で、取り外しに難義・・・
一箇所カバーが外れたと思うと、
その下から更にネジが現れる始末。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 トミカシリーズの取り壊しに
1時間程度時間を要した挙句、
私め、左指第2指を負傷する・・・il||li ○| ̄|_ il||li
手負いのトラ状態になった私め、
その後も黙々と作業を進め、
娘チャンの使用していたおもちゃをバラして解体終了。。。
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 細かくパーツが組み立てられた物に関しては、
速やかにゴミ袋の中に投入されていくも、
乗用カートなどはそのままゴミ袋に入る訳もなく、
プラスティック用のノコギリで車体を真っ二つにし、
ゴミ袋に投入し、作業はこれで終了。
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 ただ、今回の解体で大量に手元に残ったネジ類、
こちらの処遇も考えねばと。。。(悩)

 毎日お利口サンにしている私め、
一足早く我が家にサンタさんが・・・
赤いの靴下ではなく、
ピンクのゴミ袋ダイコン5本門の内側に♪
さっそく、夕食にはダイコンサラダか
牛スジと煮込んで食べたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、時間を見て合間を縫って作業を進めていた
トンカのホイールローダー、
とりあえず、完全にサビ落としが終了している訳ではございませんが、
時間の猶予も無く、そろそろ塗装工程に入りたい次第。。。
 
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 ただ、ここまでの足跡を確認していくと、
バケット部分の塗装を行った後、
マスキングテープにてバケット部分を保護し、
車体のサビ落としを根気ヨク!
 
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 平行して、浮き気味なっている塗装はカッターなどを駆使し、
塗装を剥ぎ落とすと同時に真鍮ブラシなどで磨いて、
徹底的に塗装下の薄サビも除去を。
 
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 布ヤスリ、カッター、真鍮ブラシを散々駆使するも、
とにかくサビの皆サマ方は根性があり、
サビ除去作業がなかなか進まず。。。(嘆)
 
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 ひとまず、気分的にはもう少し作業を行いたいところですが、
バケット操作部分とアーム操作部分はスプレー塗装ではなく、
それぞれ筆塗りで塗装を行い、車体本体はスプレーにて塗装を予定。
 
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 とりあえず、エンジンカバー裏側にはマスキングを施し、
タイヤ部分もマスキング、あとは私めの暇をみて、
塗装作業を行いたいと思いますが、
色も隠ぺい力の弱いイエローということで、
重ね塗りや部分修正は覚悟しなければいけなそうで。。。(涙)

 話は古くなりますが、台風一過の我が家の上空・・・
羽田発の飛行機が北海道・東北方面などに向けて飛行するお姿、
その際、ヴェイパーと呼ばれる現象を目撃♪
ひとりで興奮していた さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 前回、バケット部分とエンジンフード内側を塗装した
トンカ ホイ-ルローダー
車庫内にて粛々と作業を進めることに。。。
 

 今回はなんとかしてでもキャビン部分を外したいということで
車体本体に食い込むキャビンの足部分から外すため、
キャビン部分を愛護的にこじってみると、あっさり取り外し完了・・・
さっそくサビ落としの儀式開始!
 
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 今回もサビ落とし前にL字のピックにてキャビンの浮いた塗装を剥がし、
荒めの耐水ペーパーと真鍮ブラシを用いてサビを落としを行いますが、
キャビンに浮き出たサビも車体本体と同様、頑固でしつこいサビのようで、
なかなか作業が遅々として進まないといった事態。
 
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 なんだかんだ、キャビンのサビ落とし、
サビによる腐蝕が酷いせいか、削る作業に小一時間か掛かってしまい、
それでも私めの満足する出来にはならず。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 

 ひとまず作業に区切りをつけ、
お次にタイヤ部分の簡単補修作業ということで、
左右の後輪軸のタイヤ付け根部分にヒビ割れ、
前回、補修していたものの、接着がイマイチということで、
強力接着剤 ウルトラ多目的 SU にてヒビ割れを補修作業。
 
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 車輪補修後は、車体本体の塗装はがしを行っておりましたが、
L字ピックにて車体から塗装を剥がしていくものの、
塗装が元々、厚く塗装されているせいか、
塗装面が固いようで、上手に剥がれない。
 
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 本当であれば、車体本体の塗装を全面剥離し、
塗装を行いたかったものの、
しっかりとしている塗装面の下の金属は
サビとは関係なさそうということで、
私め、あっさり方針転換!
 

 塗装の全剥離をやめて、サビ落としに集中することに、
この状況、塗装に入れるのは何時になりますかねぇ~?

 友:さくらチャン、車買ったんだって~?何買ったの?
私め:え?ランクル・・・。
 友:ウッソ~!また、あんな高いヤツ?豪勢ダネ~ェ。。。
 
どうやらランクル200を購入したものと、
勘違いされている さくら でございます・・・
私めの1年分の総収入でも購入できない車でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて前回は車両状態を確認するも、サビに侵されて、
誠に残念な状態のトンカのホイールローダー、
本日は耐水ペーパーなどを用いてシコシコサビ落としの作業を。。。
 
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 今回はバケットを中心に作業を進めますが、
ボディーの浮き上がった塗装も剥がす作業も
同時に行っておりましたが、塗装が厚い様で。。。
 
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 とりあえず前回、取り外したエンジンフード部分は
耐水ペーパーと真鍮ブラシにてサビを落とし、
エンジンフード内側は黒色塗装を、
バケット部分の塗装と同時に行うことに。
 
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 一方のバケット部分、全体がサビで覆われているせいか、
耐水ペーパーでセコセコとサビを落とそうとするも、
太刀打ちできるはずもなく、
真鍮ブラシで一気にサビをコソゲ取る♪
 
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 ひとまずサビ落としの終わったエンジンフードとバケット部分、
塗装に入りたいと思いますが、塗装に用いるのは
我が家で使用機会の少ない
SOFT99 シャーシブラック
で塗装することに♪
 
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 てなわけで、エンジンフード部分の表面は再塗装することもあり、
内側塗装にあたってはマスキングすることなく、
手短に塗装を終わらせる一方、
バケットのほうは車体本体に飛び散らぬよう、
カバーを行いながら塗装を。。。
 
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 バケット本体もアバタ状にはなっておりますが、
黒色塗装でひとまずサッパリ♪
エンジンフードのほうも内側が黒色になった成果は
フードを車体に取り付けた時にどうなりますかねぇ~?
 
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 まだまだ先が長いトンカのホイールローダ全塗装、
塗装完了の終焉を迎えるのはいつになることやらでして。。。

 昨日のツーリングの成果なのか、
全身、アチラコチラがイタい さくら でございます・・・
おかげで本日の当直に向けてこういったモノを。。。m((_ _))m
 
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 さて、実家にて手引き運搬車をサルベージした折に、
もう1台をサルベージ・・・
納屋の中で保管されていたものの、
昔は外で子供の相手をしていただけあって、
車体はサビが浮き誠に残念なお姿。。。
 
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 モノは
Tonka(トンカ)のホイールローダー
購入は三十数年前のシロモノ。。。
 
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 ちなみにトンカ、金属製のトラックや建設用機械のおもちゃを
製造するアメリカの玩具会社、このほかにもダンプトラックや
アジ車、トレーラー式のキャリヤカーなどがリリースされ、
我が家にも何種類かあった覚えが。
 
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 ところで、サルベージしてきたホイールローダー、
あちらこちらにサビが浮き、残念なボディー状態、
バケットのほうもすっかりサビで侵され、
元の塗装は見る影もなく、難儀しそうな予感。。。(涙)
 
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 今後の予定ですが、出来る限りの耐水ペーパーにて
塗装研磨とサビを落として再塗装、
なんとか復活させたいと。
 

 とりあえず、今回は車両後部のエンジンルーム部分、
後部のグリル部分からゴミが入れられており、
何とかしておきたいところ。
 
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 車両をひっくり返して見てみると、
6箇所のツメで留められており、
コレを外せれば、なんとかなりそうな予感♪
 
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 なんとか外れて、ゴミは取り出せましたが、
車両後部側シャーシには見事なサビ・・・
この先、
作業を進めていく上での道は険しいものになりそうで。。。(涙)

 グリーンピースと同じくらい干しブドウが大キライ
 さくら でございます・・・
小学校時代の給食で出てくるブドウパン
ホント食べられずに困ったものでして、
いま見るだけでもトラウマ。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 
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 さてオークションで落札した一品、モノは
トミカ リミテッド ヴィンテージ
日産 ジュニア ポンプ消防自動車 玉川消防署仕様
 
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 どちらかというと、かな~り旧いボンネットトラックの
消防自動車ではございますが、現代の消防車にはない
重厚さが感じられまして・・・
ところでこの日産 ジュニア 40型といわれる中型モデルのようで、
2t積と1t半積が各々ラインナップ、
恐らく消防仕様のモノは2t積ですかねぇ~?
 
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 そんなの日産 ジュニアの消防車をしげしげと眺めてみると、
箱の絵柄と違って幌は被っておりませんが、
ボンネット脇にはモーターサイレンとスピーカーが取付けられており、
当時の標準的な姿ではないかと。
 
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 とにかくこの消防車、何が目立つって、
吸管ホースがとっても長いですねぇ~、
一歩間違うと昔のバキュームカー並みの・・・(爆)
それにしても、このクルマでポンプ操法、
吸管を伸ばすのは難儀のような気も。。。(苦笑)
 

 運転席側に目をやると、見事なオープンカー、
シートはシングルシート、後ろに隊員が乗車するタイプのようですねぇ~。
 

 後部ステップには管鎗が2本、
艤装メーカーはスカイアームΣの屈折はしご車で有名な
日本機械工業製のようで。。。
 
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 トミカ リミテッド ヴィンテージ、
まだまだ数種類の消防車がリリースされておりますが、
出来れば揃えたいものですねぇ~、
ボーナスが出てから考えようかと・・・
ひとまず、女房サマには内緒ですが。。。(苦笑)

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 実家の元道楽部屋をチョコチョコと片付け作業している私め、
色々と懐かしいモノが出土し、

その度に手を止めて見入り、作業進まず。。。



 挙句の果てには10年チョット前に撮影された消防での旅行写真が・・・
このときは私めはまだ消防部隊、しかも

両下腿開放骨折から復帰

したばかり、ウエイトコントロールしていただけあって
一応は痩せてましたねぇ~、

今では見る影もありませんが。。。(汗)



 おまけに、公序良俗に反する人様に見せられる写真でないモノも含まれており、
こんなのを女房サマに見られた日にゃぁ、

離婚届を突きつけられる

のは間違いなさそうでして。。。


 そんななか、ガサ入れ作業を進めていくとこれまた懐かしい物が・・・

チョコボール おもちゃのカンヅメ 発見!!



 いつ入手したかは私めも忘れてしまいましたが、
とにかく「おもちゃのカンヅメ」を貰いたいがために、
食事をパスしてまでチョコボールを執念で食べた覚えが・・・
かなりのチョコボールを買い込んだにもかかわらず、

金のエンジェルは1度も姿を見せず

忘れた頃に

銀のエンジェルさま降臨!

といった有様。。。(嘆)


 100箱近く食べ続けてやっと5枚の銀のエンジェルが揃い、
満を持して応募、

ようやくおもちゃのカンヅメが手元に!



 そんな期待を胸にさっそく箱を開けてみるとこういったものが・・・

・ クリップ&ケース
・ ミニライト
・ 名刺カード&ケース
・ エンボッサー
・ ミニトランプ
・ アートシール
・ おもちゃのカンヅメカード

以上7種類ものキョロちゃんグッツが。。。


 てなわけで、さっそく自宅に持ち帰り、

子供たちに見せるわけにも行かず

そそくさと道楽部屋に・・・
見せた日には大変なことになりますからねぇ~(苦笑)


 違った意味で道楽オヤジの宝モノ、
道楽部屋で大事に大事に保管しておこうかと。。。

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 今日は午前中、娘チャンと共に北風が吹き、寒さが身に堪えるなか、
寒さに耐えるために綿入りで暖かい車メーカーのルノーのジャンバーを
着こんで実家にお米を取りにいざ参上!


 米をケースに詰め、速やかに自宅に戻ろうとすると私めのお袋サンが顔を出し、
これから「ららぽーと」まで弟達と出かけるとの事。


 そんな訳で有休最終日、自宅で「ノンビリ過ごそうか?」という夢は消え、
船橋の「ららぽーと」まで娘チャンを連れて出かけることに・・・
女房と息子クンは息子クンが咳き込む時があるという事でお留守番、
私めのと娘ちゃん、弟と弟の息子クン、お袋サンの計5人で
「ららぽーと」に出陣することに。。。


 実家からすぐに自宅に戻るつもりでいた私め、
水色のルノーのジャンバーは脱がされるも

林家パー子 顔負けのピンクの服装でまとめた娘チャン

あまりにもみっともないと言う事で、「ららぽーと」で服を買うハメに・・・
あぁ、私めの懐より痛い出費。。。


 それにしても道路はいたる所で工事が行われており、渋滞中!
もう少し、計画性をもって出来ないんですかねぇ~?
仕事中であれば1日中勤務しているということで苦にならないのですが、
休みの時の渋滞はホント、時間が無駄になるというか、
イライラしますよねぇ~。


 ちなみに買物の目的は弟の女房サマが臨月目前に切迫早産で入院、
その買出しが目的、そんな「ららぽーと」に到着し所用を済ませ、
おもちゃコーナーに到着すると、子供たちの目が

瞬時にして鋭い目つきに変化!

子供二人が走って向かったのはトミカのコーナー。


 お二人ともいつにない真剣な表情でトミカを選んでおり、
こちらが声をかけようとも聞かぬフリ・・・
そんな娘チャンが選んだトミカ、どこかで見たことのあるような形、
よりによって私めが乗るトヨタ ハイエース ハイメディックを手に。。。


 沢山飾られているトミカの数々からわざわざ救急車を選ばなくてもいいのに、
と内心思うも、違う車種に変更する様子なし。
仕事でイヤというほど救急車を見て自宅に帰っても
同じ形の救急車の見せられる私め、チョッと複雑な心境。


 それにしても私めも幼少の時は沢山のトミカに囲まれておりましたが、
今回購入した救急車の価格は290円、前は一時期、380円とかしたと
思ったのですが、中国産になって安くなったんですかねぇ~?


 ともあれ出来の方は1/67スケールとは言えどもなかなかの出来栄え、
フロントバンパー部の赤色点滅灯と言い、屋根上の赤色灯と言い、
ここ最近のトミカはボディーの印刷技術の向上かカラフルなトミカも
多数見かけましたが、今回の救急車も雰囲気は充分かも知れませんね。


 それにしても、娘チャンもどんなおもちゃの趣向に走るかは分かりませんが、
この勢いで息子クンもトミカ購入争いに加わられると、
私めの鉄道模型趣味、かなり暗雲が立ち込めそうな予感。。。(涙)

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 長々とモーターショーの開催記念トミカの話題で3回もひっぱってしまいました、
今回は開催記念6台セットのお話。


 2002年と同様にトミカのブースが設けられて、
「トミカ組み立て工場」と開催記念トミカのコーナーがあり、
開催記念トミカの方は単品売りとセット売りの2種類が販売されていた。


 前回と同様にまた迷うことなく6台セットを購入したのだが、
先日の2002年開催記念トミカ、スバル360とともに今まで封印状態で
未開封で戸棚の中にしまっておいたもので・・・。


 ちなみに今回のセットの中身だが。

・いすゞ エルフ
・日産UD ビックサム
・日野 プロフィア トレーラー
・三菱ふそう エアロスター
・トヨタ プロボックス
・スズキ キャリー

       以上のような車両構成。


 前回の車両とは違い、当時の現行モデルになったと言う事で、
いすゞ エルフも当時の新型キャブになり、
日産UD TW50ボンネットトラックからビックサム、
日野ハイキャブトレーラーからプロフィアのトレーラー、
ダイハツ ミゼットからススキ 新軽規格のキャリー、
三菱ふそうのエアロクイーンからエアロスター、
トヨタ メガクルーザーからプロボックスと言った具合になった。


 前回の開催記念トミカ同様に専用の装飾が施され、
限定品と言う雰囲気が随所に漂っております。。。


 購入後、初めて開封し、日の目を見た訳ですが、
子供が大きくなっていくと同時に格好の遊び道具になってしまうのかなぁ~、と
一抹の不安が・・・。


 まぁ、その時はその時だな、潔く諦めよう。。。

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 ここ最近、ホント救急出動が多いですねぇ、
今回の当直も過眠は3時間で終了、午後から研修・・・体がもたない訳で。。。


 さてさて、2年前の2004年を最後に残念ながら東京モーターショーの
商用車部門の分離開催は終わってしまいましたが、
見学者の心をくすぐるような車両たちが目白押しで
個人的には商用車分離開催は大歓迎だったんですけどねぇ~・・・。


 パリダカの日野レンジャーやトヨタのランクル100、
スカニアと日野のコラボモデル、日野の輸出仕様のボンネットトラックの他、
実際の作業用得の車両も展示され、女房と一緒に見るに尽きない思い出が。。。


 さて、今回も先日の話に引き続いて、
東京モーターショー開催記念トミカ 6台セットではなく、
同ブース内で販売されていた「トミカ組み立て工場」の話を。。。


 先述の通り、2002年と同様にトミカのブースが設けられ、
前回と同じように単品売りとセット売りの2種類の他に
今回は「トミカ組み立て工場」というコーナーがあり、
車体、シャーシなどの部分に分かれた組み立て前の状態で
それぞれ3種類の中から車体を選び、シャーシ部分を組み合わせて
組み付けてくれるという感じのコーナーだったような・・・。


 ちなみに車体はスバルのてんとう虫こと「スバル360」、
パトカー、道路公団、消防車(指揮隊車?)の3種類が選べ、
1台500円だったかなぁ~・・・値段の記憶が曖昧で申し訳ありません。。。


 仕事柄と言う訳ではないがその時に選んだのは消防車をチョイス、
上覧の写真の通りである。
まぁ、1回に1台づつと言う事もあり、3回並んで3種類を揃え様かとも思ったが、
女房を待たせている事だし1台で良いかと。


 帰宅後、ネットオークションを覗いたら早速、出品されていた訳で・・・。
う~ん、前回のの反省が生かされてないなぁ・・・自分って。。。


 そんなスバル360の消防車だが赤いボディーに屋根には赤色灯が設けられ、
ボンネットが開くというギミックが。


 今のトミカではボンネットが開く事自体、珍しくないのかもしれませんが、
自分的には当時、画期的に映ったんですけどね。。。(笑)


 自分で車体をチョイスし、目の前で組み立てられて自分の手元に来た
スバル360の消防車、自分にとって色々あったトミカの中で
ある意味一番の宝物なのかもしれない。

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 う~ん本来、このトミカのミニカーを収集する趣味はないのだが、
今回は2回に分けて東京モーターショー2002・2004で購入した
開催記念トミカのお話でも・・・。


 元々、車は大好きなのだが、乗用車やスポーツカーといわれる車よりも
商用車に興味がある自分にとって隔年に行なわれる
東京モーターショー商用車部門はとてもありがたいもので
目を皿のようにして会場内をくまなく見て回った思い出が・・・。


 そこで販売されていたのが会場限定の開催記念トミカということで、
単品販売と6台一組のセット販売になっており、躊躇することなく
セット組を購入。


 値段の方は忘れてしまったが、帰宅後、ネットオークションを見ると
2~3倍の値段で落札されていた訳で・・・う~ん、自分も2、3セット買って
おけば良かったかなぁ。。。


 トミカといえば、幼少の自分には散々お世話になりまして、
おもちゃで遊ぶといえば必ずトミカが傍らにあった訳で・・・。
ここ20数年来は鉄道模型と実物の車に興味が移り、
トミカ自体を購入するのも何十年振りと言った具合。


 そんな事はさて置き、購入後、2002年、2004年に各々購入した
開催記念トミカ、1度も開けることなく今まで自宅に安置されていたのだが、
購入後、初めて開封してみる事に。


 ちなみに6台セットの内訳は

・ダイハツ ミゼット
・いすゞ エルフ
・日野 ハイキャブ トレーラー
・日産UD ボンネットトラック TW50
・トヨタ メガクルーザー
・三菱ふそう エアロクィーン

といった具合である。。。


 1台1台に東京モーターショーのロゴが印刷され、開催記念モデルと言うには
ふさわしいかも知れませんね。


 このセット中でも個人的に注目したのは日野のハイキャブトレーラーと
日産UDのTW50ですね、ミゼットあたりも珍しいかもしれませんが、
幼少の頃に活躍していたハイキャブやTW50がモデルに選ばれるとはニクイもんで。。。


 肝心の展示されていた実車の写真、撮影後にHDDに保存してあったものの、
HDDがぶっ壊れ、写真が一枚も残っていないと言う哀れな話で・・・。


 覚えていると言えば、日野、日産UDのボンネットトラック、
日野のボンネットバス、いすゞ初代エルフなど展示されていた記憶はあるのだが、
撮影した記録が無くなってしまうと言うのは悲しいものですね。
ん!そういえば、弟の所へCD-Rに焼付けして渡した覚えが・・・。
う~ん、残っていれば良いのだが。。。

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