続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

タグ:いろはすもも

 この間の山梨県産と記載された飲料水・・・
山梨県産ながら無果汁と記載されておりましたが、
     エキス入りとも書かれており
何が事実かが分からぬ さくら でございます・・・
早めにJAROに相談がよいかと。。。m((_ _))m
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 さて、久々の増備となった
KATO EF58初期形 大窓
今回は速やかに漢前化作業を進めておくことに。
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 作業的にはナンバー、握り棒、避雷器取付と
ホイッスル取付けとカプラー交換ぐらい・・・
ただ、先台車については手持ち品を流用することに。
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  さっそく手持ちの先台車との交換を行っていきますが、
元々EF58 89に取付けられていた先台車、
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ナックルカプラーの取り付けられていた
EF58 35先台車ASSYと交換した際に捻出されたもの。
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 すでにKATOカプラーNが取付けられており、
スノープロウ付きの先台車となりますが、
ひとまず手すりを取り付けて準備完了といった具合。
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 続いて屋根上の作業となりますが、
最初に避雷器を1エンド側、2エンド側に取付け、
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続いて取付けが面倒なホイッスルを。
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 コチラの取付けについては過去、
部品を飛ばしたり折損させたりと取付に
難儀している部品となりますが、
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割りばしの先に両面テープを貼付して
ホイッスルをくっ付けて部品を取りつけといった具合。
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 ピンセットで摘まんで取付けを行うよりも
確実に取り付けることができ、
今までの苦労は何だったんだろうと思うくらいに
速やかに取付完了♪

 最後にナンバープレートの取付けとなりますが、
プレートの方はEF58 67とし、
デザインナイフで丁寧に切り出し、
タミヤセメントを塗布して取付完了といった具合。
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 我が家では8両目となったEF58・・・
スマートな車体ながら足廻りの重厚さがあり
見応えのある機関車となりますが、
どんな客車を牽引させようか非常に悩むところでして。
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 山梨県産と記載された飲料水・・・
しかし無果汁とも記載されており、
どちらがホントかわからぬ さくら でございます・・・
JAROに相談が早いかと。。。m((_ _))m
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  さて、ポリープ切除のため1泊2日の予定で
入院することになった私め、
大腸ポリープ切除を行うために前日から準備・・・
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自宅で下剤、病院では経口腸管洗浄剤
モビプレップ®配合内用薬を服用するよう命ぜられ、

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3.5literの水分補給・・・
アメリカ記載でいけば1ガロン弱の水分補給を強制され、
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トイレ監禁後に腸管内もキレイになったということで
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次のステップに進むことに。。。

 とりあえず、綺麗になった私めの腸管・・・
ここから点滴処置が施される訳ですが、
前回の内視鏡検査の際脱水で血管が逃げて
左橈側皮静脈ではIV出来なかった私め、
今回は看護師サンのテクニックにより左橈側皮静脈にIVを。。。
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 16時を過ぎて内視鏡室からのお声がかかり、
大きい声で独り言を話すジイサンの声を聞きながら
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歩いて内視鏡室へ直行!
暫しの待機時間の末に検査台の上へ。

 点滴とは別に生食の入った小さいボトル
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クセになる鎮痛のお薬、ソセゴン
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が入った点滴が別ルートにて
私めの身体に注入されポリープ切除開始!

 最初に担当したのは何故か若い女医サン(照;)
左側臥位になった後、
潤滑剤を嬉し恥ずかし女医サンの指
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黄門サマ
にたっぷり塗布・・・(嬉々)
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Oラインの脱毛をしておけばよかったと後悔
する。。。(情)
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 準備も整いポリープ切除開始ということで、
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内視鏡が菊の御門からスムースに滑り込んでいき
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左側臥位から仰臥
へ体位変換、
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再度、新たなポリープが鎮座していないかを確認後、
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女医サンから男性医師に代わり、内視鏡を引き戻して
黄門サマから約24㎝のところに鎮座する第1ポリープと
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久々のご対面・・・
前回よりもグロテスクにサイズアップ
しているような気がする。(汗;)

 有茎ポリープにはコールドスネアポリペクトミー
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といった方法
が用いられ、ポリープにスネアが引っ掛けられ、
痛みもなくあっけなく切除されてしまう。。。

 続いて第2ポリープのある約30㎝の場所に内視鏡は進行、
コチラは茎無しポリープということで、
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現場付近に到着し探索するも
第2ポリープの姿が見当たらず。

 ポリープ探しのために内視鏡は押され戻されを繰り返し、
腸内に炭酸ガスを注入され腹部膨満感など、
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耐え難きを耐え、忍び難きを忍び
悶絶しながら時間は経過していきまして。。。(涙)

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