たった2枚のマスク配布や現金支給、
中途半端な緊急事態宣言をするよりも
おバカな安倍クンにやめて頂いた方が
一番スッキリする
さて、暗い話題ばかりの世の中ではございますが、
暗い世の中に反比例してアルミシルバーボディーを
輝かせながらKATO製の
東武鉄道 東上線 50070型
が我が家にご到着♪
聖地からのありがたいお言葉は・・・
東武東上線の有楽町・副都心線直通用車両である
東武50070型は、平成19年に登場しました。
平成16年以降に登場した50050型をベースに
製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、
製造された地下鉄乗り入れ対応の形式で、
日立製作所開発の次世代アルミ車両システム”A-train”を
採用しています。
凹凸の少ない綺麗なアルミボディに、
シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、
シンプルでクリーンな前面は従来のイメージを一新し、
登場から約19年が経過してもその魅力は色あせません。
シャイニーオレンジのブロックパターンの側面デザイン、
シンプルでクリーンな前面は従来のイメージを一新し、
登場から約19年が経過してもその魅力は色あせません。
PC枕木を再現した複線線路やスラブ道床の複線線路で
5社直通の車両のすれ違い運転、
近郊形ホームDXとホームドアを組み合わせて
より実感的な5社直通シーンをお楽しみいただけます。
近郊形ホームDXとホームドアを組み合わせて
より実感的な5社直通シーンをお楽しみいただけます。
主な特長
・バリエーションの多い形態のうち、側窓が2連の
1段下降窓をもち、屋根上の強制換気装置非搭載の
後期の編成を製品化。
1段下降窓をもち、屋根上の強制換気装置非搭載の
後期の編成を製品化。
・製品のプロトタイプは森林公園検修区所属
51076Fを製品化、現行の東武鉄道ブランドマーク。
51076Fを製品化、現行の東武鉄道ブランドマーク。
・フライホイール付動力ユニット搭載で、
安定した走行を実現。DCCフレンドリー。
安定した走行を実現。DCCフレンドリー。
・先頭車はヘッド/テールライト・前面行先表示
運番表示点灯。
運番表示点灯。
・カプラーは各車ともフックなしの
ボディマウント密連形カプラー採用。
ボディマウント密連形カプラー採用。
先頭部はダミーカプラー。
・側面の少ない凹凸の中でも、特徴的な前頭部との接続部、
折れ面をみせる車端部、車体裾や独特な形状の
前面ステップを的確に再現。
・開閉可能な客用ドア間の側窓と車端部固定窓の
ボディとの段差の違いを再現。
・ATO運転によるホーム監視モニターや
ワンマン機器設置により、他形式とは異なる
運転台の形状を再現。
ワンマン機器設置により、他形式とは異なる
運転台の形状を再現。
・2号車・9号車の車イス、ベビーカーマーク、
9号車の弱冷房車表示を印刷で再現。
・前面表示は「F急行/森林公園 21T」を取付済、 交換用前面表示として「普通/新木場 07T」 「通勤急行/元町・中華街 17T」 「無地」が各2個付属、側面表示は、黒地。
・行先表示シール付属。そのほかに女性専用車表示、
優先席表示、前面遮光幕を収録。
優先席表示、前面遮光幕を収録。
といった具合。。。
KATOから発売される関東の私鉄シリーズといえば、
西武を始め東急、東京メトロなどが
リリースされてきましたが、
リリースされてきましたが、
まさかの東武鉄道の車両が発売がされるとは思っておらず、
他社の地下鉄内などで西武鉄道とスレ違う車両ということで、
私めもついつい購入してしまい。(汗;)
ひとまず、それぞれバラバラになっていたセットを
ひとまとめにできるブックケースに収容し、
今回の作業は終了・・・
私め的には西武や東急、東京メトロの車両たちと
すれ違いのシーンを再現するには
良いかもしれませんよねぇ、
いまからとても楽しみでして♪