ホントは梅雨に入ったんですよねぇ~?
連日のうだる様な暑さに
早くも夏バテ気味の さくら でございます・・・

さて、HDDクラッシュ後からの復活記事となりますが、
KATOから発売された
E131系 0番台 房総仕様
が我が家に。。。

当時は気動車のちに電化されて旧型国電、
113系やら211系、のちにそれらの車両も置き換えられて
京浜東北線で使用された209系に変化した
房総ローカル線で使用される車両群。

京葉線やら総武快速線から乗り入れる車両を除いて
209系が闊歩しておりましたが、
更なる閑散区間には今回のE131系が投入されたようで。
そんな到着したE131系に関して聖地から・・・

房総地区ローカル輸送の品質向上、
車内の快適性向上などを目的に令和2年に登場しました。
客室部はE235系、運転台部はE129系をベースとした
20m級4ドアの設計で、
柔軟な編成を組めるよう1M方式となっています。
車内は変則的なセミクロスシートで、
外観は房総の海をイメージした青色と菜の花の黄色の側面帯、
前面には波の飛沫をイメージした水玉模様が
あしらわれています。
あしらわれています。
鹿島線・内房線・外房線などで運用され、
一部の列車は2編成を併結した4両編成で運行されています。
特長
・幕張車両センターのR06編成を製品化

前面の水玉模様を美しく再現
・ワンマン運転用に設置された
安全確認カメラは車体一体で表現
安全確認カメラは車体一体で表現

運番表示点灯(白色LED採用)。粒状のテールライトを再現
・スロットレスモーターの採用で、
スムースかつ静粛な走行性を実現(減磁板組み込み済)




先頭部用に電連(2段)付属


交換用に「ワンマン(赤)上総一ノ宮 外房線」
「ワンマン(茶)鹿島神宮」「無地」付属

・2両紙箱入
といった具合で。。。

今回、漢前化する部品といえば、
毎回難義する電連取付ということで、
今回は作業を見送り、
後日にでも作業を行うことに。

本心を語れば4両編成もいいかな?などと、
考えておりましたが、閑散区間で活躍する車両ということで、
わが家ではこのまま、2両編成で活躍させようかと。。。