続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-旧国

 今回、トンガで発生した火山大噴火に伴う
津波の情報・・・
改めて自然の脅威と恐ろしさを思い知らされた
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (2)
 さて、前回はクモハ11 400番台
基本・増結セットの作業を行いましたが、
今回は200番台漢前化作業を進めていくことに。
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 それにしても200番台
400番台とは違う窓配置もさることながら、
クハ16が履いている台車、
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TR23が良い雰囲気を醸し出していますよねぇ。
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 そんな作業の方は前回の400番台と同様、
取付ける部品はジャンパー線ジャンパー栓、
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400番台
クモハ11に部品の取付作業を行いましたが、
200番台クハ16の方に。

 一方、胴受についてはクモハ11
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クハ16
のどちらかに
取付けるといった具合になりますが、
胴受も単独編成であれば両車、
中間に組み込むのでれば未取り付け、
若しくはどちらかの先頭車にといった流れに・・・
説明書を読んでいると面倒に感じてしまい。。。(汗;)

 最初にクハ16への作業を開始しますが、
他編成との連結を考えてジャンパー栓を取付け、
ピンセットを用いて行えば速やかに行え。
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 一方、胴受については未設置も考えましたが、
400番台との連結の際にクモハ11
若しくはクハ16同士が向かい合って連結されることになり、
クモハ11同士の連結はパンタグラフが隣接し、
見栄え的にも芳しくなく、クモハ同士の連結は避けたいと。

 ということで、200番台クモハ11に関しては
端に位置させるということで胴受を設置・・・
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2日間に渡る作業の方もこれにて完了となり。。。
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 我が家では少数部族となる旧型国電、
特に17m級の車輛となれば更なる少数派となりますが、
限られた両数の中で上手に編成を組んでいきたいと。
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 我が家に到着した
  ナ ニ ワ 工 機
の製造銘板・・・
未だ、取付に至らぬ さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、魔が差して落札してしまい、
年末に我が家へ到着した
クモハ11-400 鶴見線 基本・増結セット 
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我が家に来てから漢前化作業も行っておらず、
そろそろ凛々しい姿にしておくことに。
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 ということで、新年も半ばを過ぎはじめ、
そろそろ漢前化作業を進めておきましょう!
ということで、下界に召還した
基本・増結セット・・・
最初に基本編成から作業の方を開始する。
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 編成に関する組成表を見ていくと、
今回の400番台だけではなく、
後日作業を行う予定のクモハ11 200番台とも
編成を組むことがあり、
取付ける部品をどの車両に取付けるか選定に難儀する。
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 ということで、今回はクモハ11がメインの作業、
M付きのクモハ11に関しては
ジャンパー栓を取付け。
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 ニッパーにてジャンパー栓を切出し、
ピンセットを用いてして箇所に
差し込んで作業は終了。
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 一方、増結側のクモハ11に関しては
ジャンパー栓とジャンパー線が一緒になったモノを
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指定個所に取付けていきますが、
中間位は組込まないといった前提で
コチラのクモハ11には
胴受を組み込んで作業終了。
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 恐らく、滅多に6両編成を組むことも
ないかと思われますが、
一応、対応だけは行っておけば、
あとは安心ということで♪
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 本来であれば200番台も
このまま作業を進めておきたかったものの
私めの所用もあり、200番台は後日に。

 一応凛々しいお姿になった400番台・・・
もう一編成、増結用を購入してもいいのかな?と、
勝手に思い始め。。。(情)

 最近、千葉県内で増殖しているスーパーマーケット
      ベ ル ク
我が家からクルマで約5分位のところにあり、
行く機会が多いのですが、
店内の総菜品コーナーで流れている曲、
     「ベルチキソング」
が、どうも頭から離れない さくら でございます・・・
ベルク「オリジナルフライドチキン」のテーマソング
らしいのですが。。。m((_ _))m

 さて、先般は鶴見線で活躍したクモハ11 400番台のセット
ご到着ということでお話ししましたが、
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ここまできたら200番台も購入して
コンプリートしておきましょう♪
というスケベゴコロが働いてしまい、
可及的速やかに購入してしまいまして。。。(汗;)
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 ちなみに聖地からの説明は・・・

 南武支線のモハ31形改造の200番台は、
当初より採用された丸屋根と2個ずつまとまった側窓が特徴。
実車は、モハ31形時代に山手線・京浜線(現京浜東北線)
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・中央線などの主要路線で使用され、これらの線区の大形化、
新性能化により南武線・鶴見線・青梅線などに
活躍の場を移しました。
 南武支線では昭和55年(1980)まで200番台が使用され、
鶴見線のクモハ12とともに人気を集めました。
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 ● クモハ11 200 南武支線 
・製品は200番台と400番台の違いはもちろん、
 リベットやシル・ヘッダーが目立つ車体や
 スポーク車輪の
重厚な台車など旧形国電ならではの
 ディテールを的確に再現。
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・付属シールに収録されているサボにより、
 南武支線・鶴見線のほか、
南武線(本線)・青梅線などの
 編成も再現可能。
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・200番台は昭和50年代に中原電車区所属していた
 南武支線で活躍していた弁天橋電車区所属車を
 プロトタイプに。
・ヘッド/テールライト点灯式(消灯スイッチ付)。
 ヘッドライトは電球色のLEDを使用。
・スポーク車輪、旧国用密連カプラーを装備。
 最少通過半径は、R150で小半径のレイアウトでも
 走行が可能。
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・車体表記は余すところなく表現。
・運番表示・行先サボが含まれたシール付属。
・選択可能な「胴受 ATS車上子付」「胴受 ATS車上子なし」
 ユーザー付けパーツを付属。

といった具合。。。

 ちなみに前回の400番台と違い、
今回は200番台を名乗るのはクモハ11のみ、
一方のクハ16の方は007ということで、
台車もTR23を履いており、
400番台のクハとの差異には好印象♪
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 コチラの車両の方も後日、
漢前化の方を進めていきたいと思いますが、
魅惑の17m旧国シリーズ・・・
5年目にして目標達成♪
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 あまり縁のない車両たちかもしれませんが、
しっかりと我が家で活躍させたいと思い。

 政治で色々と足を引っ張ることしかやらない野党
    立憲民主党・・・
恥ずかしながら代表選の勝者知らなかった友人
がいる さくら でございます・・・
未だ代表は枝野氏だと思っていたらしく。。。m((_ _;))m
11 (2)
 さて、この車両群については私めも購入については
全く考えていなかったのですが、
ついつい魔が差して落札してしまいまして。

 そもそもは
Y!のつくナラズモノオークションにて
クモハ11の400番台が基本・増結のセットで
長期間に渡って新品として出品されており、
機会があれば落札しておきたいな、程度の考え。
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 ただ、色々とポイントが溜まっていたことをイイことに
勢いに乗って落札するという暴挙を働いてしまい、
私め的には魔がさしたとしか言いようがなく・・・(滝汗;)
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 とりあえず、聖地からのご案内では・・・

 首都圏の旧形国電、旧モハ30形の17m級制御電動車
クモハ11、クハ16.、クモハ12、クモニ13を製品化。
 鶴見線のモハ50形改造の400番台は、
木製車を鋼体化したモハ50形の改造車。
整った配置の側窓と貫通扉のある前面を
詳細に作り分けしました。
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●クモハ11 400 鶴見線
・製品は200番台と400番台の違いはもちろん、
リベットやシル・ヘッダーが目立つ車体やスポーク車輪の
重厚な台車など旧形国電ならではのディテールを的確に再現。
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・付属シールに収録されているサボにより、鶴見線のほか、
南武線(本線)・青梅線などの編成も再現可能。
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・400番台は昭和40年代後半に鶴見線で活躍していた
弁天橋電車区所属車をプロトタイプに。
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・ヘッド/テールライト点灯式(消灯スイッチ付)。
 ヘッドライトは電球色のLEDを使用。
・スポーク車輪、旧国用密連カプラーを装備。
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最少通過半径は、R150で小半径のレイアウトでも
走行が可能。
・車体表記は余すところなく表現。
・運番表示・行先サボが含まれたシール付属。
・選択可能な「胴受 ATS車上子付」「胴受 ATS車上子なし」
ユーザー付けパーツを付属。
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といった具合のようで。。。
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 とりあえず、パーツ取付などの漢前化作業の方は
後日、執り行いたいと思いますが、
ココまでくると200番台の方も
入手しておきたいような。。。(汗;)

 お店で販売していたポプリ・・・
年配男性がポプリの事を
              ポリープ
と言っていたことを
聞き逃さなかった さくら でございます・・・
やっぱり、私めも。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家にやってきてから約5年・・・
私めの老眼が進んでしまったばっかりに
作業が見送られていた車両が下界に召喚され。。。
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 車両の方はKATOから発売された
クモハ12クモニ13
の2両。
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 17m級の旧型車両ということで、
クモハ12は首都圏のローカル線として人気の高かった
鶴見線大川支線で平成8年3月まで活躍していた車両。
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 一方のクモニ13は品川電車区に所属した012
モデルに模型化されたそうで、
ひとまず、速やかに漢前化作業を推し進めたいと。

 クモハ12から作業を開始いたしますが、
非貫通側は特にジャンパ栓等の作業はなく、
取付を行うのは貫通側・・・
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今回は特に併結して運用する期会は
皆無に等しいということで、ジャンパー線を選択する。
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 また、両エンドの連結器下には胴受を
設置するよう指示があり、
両エンドにそれぞれの形状の胴受を設置し、
クモハ12の漢前化作業が完了する。
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 一方のクモニ13ですが、
こちらはパンタグラフが設置されている側の前面に
ジャンパー栓なり線を設置する形になっており、
クモハ12同様、他車と連結して走行する機会も
少なかろうということでジャンパー栓を設置する。
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 また、胴受に関しても単行で走行させる状況が多そう
ということもあり、クモニ13にも胴受を設置、
指定箇所に指定された形の胴受を設置し作業完了!
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 今回も拡大鏡のおかげで
細かい作業が一気に捗りましたが、
これに続いてドンドン、作業の方を進めて行きたいと。
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 昨日・・・
1回きりの人生、楽しんだ勝ち!
と申しましたが、
私め、24歳の時に交通事故で
    両下腿開放骨折、
術後、脂肪塞栓症候群で心肺停止、
現在、2回目の人生だった
ことに気が付いた さくら でございます。。。m((_ _:))m
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 さて、KATO 115系300番台スカ色
再漢前化作業
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115系800番台の漢前化作業
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カプラー交換を実施いたしましたが、
KATOカプラー密連#2への交換に伴い、
中途半端な存在となってしまったのが
・4862-1 クモニ83 800番台 横須賀色
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・4868-1 クモユニ82 800番台 横須賀色
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の荷物車と郵便&荷物車の2両。
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 元々、電連の付いたタイプのKATOカプラー密連が
取付けられており、従前であれば
115系300番台1000番台のスカ色と
手を結べたものの、先般のカプラー交換により、
300番台、800番台と連結できなくなり。。。(淋)
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 115系1000番台と併結するよりは
300番台や新たに導入した800番台
手を結んでいた方が良さげということで、
今回は改めてこの2両のカプラー交換を♪

 ひとまず、作業前に拡大鏡を準備した後、
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今回使用するKATOカプラー密連#2を4ケ準備し、
即交換できる体制を整え。
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 最初にクモユニ82から作業を開始いたしますが、
作業自体は今まで行ってきた作業と同様ということで、
滞りなく作業が完了する。
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 一方のクモニ83の方もクモユニ82と同様の作業、
コチラも作業自体は問題なく進行し、
あっけなくカプラー交換は完了!
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 最後にクモハ115と手を結ばせてみましたが、
電連がないタイプのカプラーの方が
見た目的にも連結時の雰囲気的にも良いようですね。
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 残念ながら連結相手は限定されてしまいますが、
完了したカプラー交換作業・・・
今後は
115系300・800番台との併結、
雰囲気優先で考えるならばこの方が良いのかと。。。
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 そういえば最近、
    安倍クンの支持率
について聞かないですねぇ・・・
       個人的に
   支持率ヒト桁台だと楽しい

と思う さくら でございます・・・
   やる事、成す事バカ過ぎて
支持率大暴落なんですかね。。。m((_ _))m
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 さて、我が家にて在籍する3本の
国鉄72系仙石線アコモ改造車
てっきりすべての編成が漢前化作業完了していると
思い込んでいたのですが、実際のところは1本のみ。
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 今回は動力ユニットの入手をしていないため、
M車とする車両以外の漢前化作業を・・・
元々、パンタグラフ等は載せ替えが行われており、
台車やら簡易ウェイトの積載がメインになると思われ。。。
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 最初に漢前化作業に用いる部品を準備してから作業開始!
1両目はウグイス色のクハ79から作業ということで、
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床下周りから台車を外して
金属車輪化&カプラーポケット取付作業。
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 今回は予算面の問題もあり、
GM製のTR48を用いずに
純正の台車を流用・・・
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金属車輪化を行いKATOカプラー密連を取り付けた
カプラーポケットを取付て作業完了!
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 一方の床下周りの作業、こちらは簡易ウェイトを3枚、
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ウルトラSUを用いてウェイトを固定、
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このまま座席を戻して床下周りを車体側と合体させれば、
クハ79の完成と相成り♪
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 このまま2両目のクハ79も同様の作業、
完成後、先に完成させたクハ79と連結させたところ、
どうも連結間隔がしっくりこず、
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カプラーポケットにスペーサーを挟むことに・・・
スペーサーを挟んだところ、連結間隔も適度に広がり、
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モハ72の方もカプラーポケットにスペーサーを
かますことに。
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 この後もスカイブルーの3両にも
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同様の作業を行っておりましたが、
これにてM車以外の漢前化作業が完了!
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 あとは動力ユニットが入手できれば、
速やかにモハ72へ動力ユニットを組み込み、
作業を完了させたいところですが、
実際のところ、いつになるのか
分からず仕舞いというのが。。。(淋)
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 東京五輪まで200日を切ったそうですが、
マラソンを始めとした騒動のおかげで
東京オリンピックの意味もなくなり、
全く興味が無い さくら でございます・・・
盛り上がっているのは
     アホな都知事
くらいのものかと。。。m((_ _))m
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 さて、我が家に新年早々の鉄道模型という事で、
72系 グリーンマックス 完成品
ということで、1977年頃にリリースされた一品。
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 よくよく見てみると、色々と
ツッコむ要素が満載な同車、
動力車の台車の相違やら床下機器の相違など、
チョットした違いにはおおらかな時代だったですかね。(苦笑)
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 そんなクハ79から・・・
新・鉄道模型考古学Nを参照に見ていくと、
ベンチレーター、雨樋の配置が実車と違うとのこと。
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 また、我が家に来たクハ79は足回りには
DT13が履かされており、後期に発売されたモデルには
TR48が履かされているそうで。
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 サハ78に関しても、モハ72をベースに
屋根と妻面が変更された程度、コチラもサハ78タイプ
といった車両みたいですねぇ。
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 一方、先頭に立つクモハ73に関しては
近代化改造車がモデルながらも乗務員扉が木製、
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台車はDT13ながらも床下機器は新性能電車用の
モノが取付けられ、このチグハグさが何とも。
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 また屋根上の避雷器に関しても
独特なスタイルを醸し出しており、
避雷器というよりも信号炎管を見ているようで。

 モハ72に関しても避雷器は同様で、
信号炎管の雰囲気が漂う避雷器・・・
また動力ユニットも当時は間に合わなかったのか
動力台車はDT21、床下機器も新性能国電用といった具合。
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 たまたまはジャンク品として一緒に送られてきた
モハ72に関しては台車枠にDT13が取り付けられており、
軸距も見事に違い残念なお姿に。
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 私め的には5両編成で動力車が2両という事で、
間違いなく過剰なスペック・・・
状況に応じて動力車の非動力化並びに
余剰の床下を用いてキチンとした姿に
変えてしまうのもひとつの手なのかと
考え始めており。(悩)

 ひとまず、103系、111系、
今回の72系と3種類が揃ったグリ完シリーズ、
末永く大切にしたいものでして♪
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 相撲協会の協力要請
あっさり断った親方
が居るそうですが、真相も曖昧のままでは
相撲人気も先が見えた
と思う さくら でございます。。m((_ _))m
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 さて、チョット時間が経ってしまいましたが、
本来であれば、今回の車両をタネ車
103系3000番台を計画・・・
しかしながら異教から我が家で計画していた車両の
販売が発表されてしまい残念ながら計画の方は屯坐、
とりあえずのタネ車は正規のアコモ改造車として
漢前化作業を。。。
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 車両を取り出してみてみると、
クモハ102になる予定だった車両には
KATO製のDT33が取付けられており、
この台車に関しては今度やってくる
103系3000番台に流用。。。
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 またモハ103にする予定だった車両にも
既にPS16パンタグラフが搭載されており、
こちらも取り外して3000番台の取り付け部品に。

 ひとまず今回必要になってくる部品は
動力ユニットのTM-17と、
Tomix製のPS13パンタグラフが2ケ、
両先頭車に履かせるGM製のTR48が2両分、
自作ウェイト9枚といった具合。
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 作業自体は今まで行ってきた作業と相違なく、
粛々と作業を進めますが、
最初に両先頭車と動力を積載しない
中間車を作業開始・・・
車体から床下周りを外し、簡易ウェイト積載して
ウルトラSUにて固定後、先頭車はGMのTR48、
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中間車はそのまま金属車輪化、
カプラーを取付けて終了!
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 先頭車の方は特に車体の加工は行いませんが、
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中間車の車体に関しては
PS13パンタグラフを取付け、 
1両は動力化を行い仙石線アコモ改造車の
作業は終了。。。
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 ひとまず正規の姿での漢前化は完了ということで、
イメージ 12
あとは103系3000番台のリリースを待つのみ、
しかし、ここに来て103系の
増備を行うことになるとは。。。(苦笑)
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 最近は朝、肌寒い日が多くなり、
便座のスイッチをON
にした さくら でございます・・・
ちなみに冬時期、便座カバーをおろしておけば、
約2割の電力節約になるそうで。。。m((_ _))m
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 さて以前、我が家に到着した
KATO のクモハ12 052、
こちらと同様に
単行運転が中心のクモニ13がご到着♪
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 そんなクモニ13、クモハ12と同様に
昭和20年代に生まれた旧形国電。
首都圏各路線の新性能電車化が完了しても、
山手線や中央線、横浜線などの荷物電車として
国鉄末期の昭和50年代末まで
首都圏で活躍していたそうで。
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 1両でも充分に存在感のあるクモニ13ですが、
聖地からは・・・

・都市近郊の電化区間で、小荷物輸送や新聞輸送で
 活躍したクモニ13。荷物電車のみならず牽引車や
 構内入換でも活躍した姿を的確に再現。
・クモニ13の中でも、DT12台車を装着した
 002~016のグループをプロトタイプに、
 品川電車区に所属した012を製品化。
 常磐無線アンテナ非設置。
・荷物電車ならではの奥まった荷物扉とともに、
 窓ガラス破損防止の保護棒が側面ガラス奥に見える
 姿をきっちりと再現。
・ヘッド/テールライト点灯、ヘッドライトは電球色仕様。
 消灯スイッチ付。前面の貫通扉脇につく手すりも
 取付済で再現。
・車番や窓下の「荷物」などの車体表記類は印刷済。
 3・4位側妻面の検査標記もきっちりと印刷済。
 パンタグラフはPS13(黒)を装着。
・17m国電ならではの小さな車体で、
 R150の小半径レイアウトでも走行が可能。
 卓上の小スペースで、トコトコと単行運転が楽しめます。
・連結器は、ボディーマウント式
 KATO伸縮密連カプラー旧国タイプを標準装備。
 実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・単行運転時に前面を引き締める、
 ATS車上子の有・無を
再現した
 連結器胴受(各1)が付属。

こちらも、クモハ12同様、かなりの力作の様で。。。
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 側面を見ると、いかにも私の役目は特殊用途ですよ!
とでも感じさせる特徴ある荷物扉、
車両に表現されたリベットとスポーク車輪。
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 ひとまず、単行運転や牽引車代用など、
様々な用途で用いることの出来る車両かと・・・
私め的にはスカ色のクモニ83とともに活躍した
スカ色のクモニ13もリリースしてほしいところですが、
我が家に到着したクモニ13、何をお供にすればよいのか、
ホント、悩むところでして。。。

 どうも最近は鉄道模型到着ラッシュで、
私めのお財布が閑古鳥状態
の さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、昨日の鶴見線101系3両セットに引き続き、
鶴見線大川支線で使用されていた
クモハ12 052が一緒にご到着♪
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 そんなクモハ12、昭和20年代に生まれた旧形国電、
新性能電車全盛期、首都圏のローカル線として人気の
鶴見線大川支線で平成8年3月まで活躍していた古蒙。
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 聖地からの発表では、

・JR化後も鶴見線で活躍をつづけた
 クモハ12 50番台。
 国鉄時代の昭和50年代後半、
 弁天橋電車区所属の17m級国電の姿を製品化。
・両運転台化改造で生まれた前後の顔が違う
 ユニークな形態を再現。
 大川支線の単行運転で活躍した姿を的確に製品化。
・旧形国電ならではの、リベットのある武骨な車体を
 的確に再現。
パンタグラフはPS13(黒)装着。
・ヘッド/テールライト(消灯スイッチ付)は標準装備。
 ヘッドライトは電球色LED採用。
・前面サボはシールが付属。「武蔵白石⇔大川」
 (黄色地・黄色枠各2)、
 「鶴見」「海芝浦」「大川」(窓内表示各2)、
 運番表示は「63」。
・DT11台車にはスポークの抜けた車輪を採用。
 定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備し、
 スムーズで安定した低速走行を実現。
・17m国電ならではの小さな車体で、
 R150の小半径レイアウトでも走行が可能。
 卓上の小スペースで、
 トコトコと単行運転が楽しめます。
・連結器は、ボディーマウント式KATO伸縮密連カプラー
 旧国タイプを
標準装備。
 実感的な連結面間とスムーズな走行を実現。
・単行運転時に前面を引き締める、ATS車上子の
 有・無を再現した連結器胴受(各1)が付属。
・定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。
 スムーズで安定した低速走行を実現。
 車輪は新たにスポークの抜けた車輪を採用。

と、力の入った一品の様で。。。
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 とりあえず、車両の方はリベッドが目立ち、
車輪もスポーク車輪を採用、
いかにも古蒙といった雰囲気が漂いますが、
屋根上の避雷器から伸びる配線など、
細かい表現が十二分に。。。
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 とりあえず、単行運転が中心となる車両ですが、
我が家でレイアウト完成後に走行させる際、
ドコを走らせればイイのか悩みそうで。。。

 炭水化物抜きダイエット・・・
ゴハン好きの私めには、
到底考えられない さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて数日前、我が家に到着した
マイクロ製のクモユニ74&クモハユ74
の4両セット、
ひとまず、さっさとカプラー交換だけは
済ませておきたい♪
ということで、作業のほうを。。。
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 私めの印象の中では、千葉のニモ電といえば、
クモユニ74が4両編成で、爆走していたときの姿
思い浮かべるのですが、
今回のセットは生憎、クモハユ74を含めた4両編成。
ひとまず、ニモ電4両による運転と、
マイクロ製・KATO製の113系との併結を考えて、
カプラー交換を実施することに。

 さっそく作業ですが、カプラー交換に際し、
車両は旧型車両ですが、連結器は写真の様な
旧型国電用のモノではなく
新型国電用のモノが用いられ、
我が家の在庫品を流用することに。
イメージ 3
 ところで今回の目玉であるクモハユ74 002、
こちらは時代考証からマイクロ製非冷房113系との
併結を考慮し、
千葉寄りはTomix製のTNカプラー密連、
東京寄りはマイクロ製のマイクロカプラー密連を装備。 
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 2両目のクモユニ74 012はM車ということで、
千葉寄りにマイクロ密連、
東京寄りにKATO カプラー密連を装備、
3両目のクモユニ74 013には千葉寄りに
KATO カプラー密連、
東京寄りにTomixのTN密連を装備、
殿を勤める4両目のクモユニ74 014、
こちらは千葉寄りにTomixのTN密連、
東京寄りはダミーカプラーといった具合。
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 ある程度、連結する相手も限られ、
ニモ電4両編成を組むにしても、
限定的な編成ということで、
編成内で様々なカプラーが
入り乱れておりますが、
とりあえず連結相手を考えれば、仕方がないのかと。。。

 5年に一度の国勢調査・・・
手軽なインターネットで回答いたしましたが、
せっかくなので4人家族から
      1人くらい家族を増やそう
かと思った さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、今年は房総方面がモロに狙い撃ち
されているようですが、
KATOに引き続き、マイクロからも事業用車で。。。(嘆)
 
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 そんな中、マイクロから発売された
クモハユ74+クモユニ74(SB)スカ色 4両セットが
私めの財政を知ってか知らずかご到着!
 
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  そんな実車のほうは、マイクロの説明書きを見ると、
 
 昭和44年、房総西線(現:内房線)
木更津~千倉間電化開業に際し、
従来の客車列車に連結されていた
郵便・荷物車の代替として登場したのがクモハユ74です。
 クモハユ74は種車の車体の前後端に運転室を設置し、
側面窓は郵便区分棚が設置された部分のみを埋める改造に
とどめられ、原形の3段窓と本来の客用扉が残るなど、
異色の車両でした。
 前面形状は当時他に例の無い切り妻高運転台の貫通型で、
腰部にシールドビーム2灯と裾部にテールライト、
貫通扉上に行先表示器、助手席側前面窓上に
列車番号表示器が設置されています。
 
なぜか、クモハユ74のみの説明でして。。。(苦笑) 
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  特徴として、

・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。
 LED使用(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・スカ色の郵便荷物車
・クモハユ74 002を新規作成
・トレーラー車の床下機器をリアルに再現
・クモユニ74は各車片側のパンタグラフをPS16に
 載せ替えた姿を再現
・クモユニ74は2種類の塗りわけの違いを再現
 
といった構成だそうで、
クモハユ74 002 + クモユニ74 012(M)+
   クモユニ74 013 + クモユニ74 014

といった編成。
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  私め、クモユニ74で組成された編成は何度も
目にしておりましたが、
クモハユ74に関しては未知との遭遇・・・
こういった具合の車両と初めて知った次第、
クモユニ74のほうもしっかり、塗り分けの違い、
1・2エンド側でそれぞれ違うパンタの違いが
表現されており異教とはいえども、
満足いく仕上がりの様で。。。(苦笑)
 
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 今後、カプラー交換を行いたいと思いますが、
実車も旧型国電タイプの連結器ではなく、
新型国電タイプのモノを使用しているということで、
片エンドにTN密連、もう片エンドには
KATOカプラー密連を取り付けを行いたいと。。。
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 今年の夏時期はスタッドレスタイヤの
履き潰しを行っている

リコール修理待ちのKei ワークス、
友人から
「まだスタッドレスタイヤ履いてんの?
           なんか貧乏臭いよ!」

      大きなお世話
だと思う
さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて前回、前々回と、
115系300番台、DD13淡緑色と共に
やってきた事業用車ということで、
クモユニ82 800番台
が一緒に到着しており。。。
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 以前に発売されたクモニ83 800番台から
遅れての発売ですが、
クモニ83と同様、クモユニ82も低屋根構造が
再現されてますねぇ♪
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  心の拠り所からの発表では・・・
 
・郵便物や小荷物輸送で活躍した合造電車クモユニ82が
 新たに登場。
 中央本線や篠ノ井線で、近郊形電車115系とともに
 活躍した姿を再現。
・中央本線新宿口で115系やクモニ83と組んで
 活躍した800番台を再現。
 横須賀色と呼ばれるブルーとクリームの塗装を製品化。
・荷物車のクモニ83とはまた違う、郵便車独特の
 区分室の明り取り窓が並んだ特徴ある側面形態を再現。
・800番台独特の低屋根構造を再現。
 パンタグラフは、常用パンタグラフがPS13から
 PS16に換装された、前後で違う姿を再現。
・両側の運転台にはヘッド/テールライト標準装備。
 消灯スイッチ付。
 前面表示幕は点灯式で「新宿」を標準装備。
 交換用に「荷」と無地の2種が付属。
・旧形国電73系から改造された下回りを、
 スノープロウを装備した耐雪仕様のDT13台車共々、
 的確に再現。
・連結器は、両端共にボディーマウント式の
 KATOカプラー密連形標準装備。
 
といった、仕様だそうで。。。
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 今回は特に作業することもありませんが、
とりあえず非動力車ということで、
115系と主に編成を・・・
この先、異教から千葉県で活躍した事業用車の
発売が予定されておりますが、
今年は色々とスカ色の事業用車が充実と共に、
私めの懐から散財しそうでして。。。((涙))
 
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 幼いころはミッキーよりも
ピーナッツのスヌーピー☟
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の方が好きだった さくら でございます・・・
ホント、
  裏切って鼠園で
   働いていたのが嘘のよう
               で。。。m((_ _))m
 
 先日お話した仙石線72系アコモ改造車、
とりあえず私め、
スカイブルー仕様
ウグイス警戒帯を巻いた仕様の2種類をお買い上げ、
実はそのほかにも、ある目的のために、

ウグイスに警戒帯の仕様を
もう1編成、購入
していた訳で。。。
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 もう1編成の仙石線仕様車、川越線で使用されていた
103系3000番台の種車に用いるためにご購入、
以前にGMのキットを用いて車両製作をしておりますが、
性懲りもなく新たなタネ車を利用して作製したいと。。。
 
 103系化するにあたっては奇数向き先頭車の前面に
表現されているジャンパ栓受の一部撤去と
屋根上の冷房装置取付け、中間車両の塗装はそのまま生かし、
先頭車両に表現されている警戒帯を消すため塗装作業が必要。
 
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 床下機器並びに走り装置に関して、
動力ユニットやら台車の方は
KATO製のDT21・DT33
を使用するつもりでおりますが、
床下機器に関して一部配置替えや
GM製の床下機器を加工してそれらしく配置したいと。
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 時間が取れれば、改造着手に入りたいと
考えておりましたが、無情にもトミーテックからは

103系3000番台 4両編成発売
のリリースが。。。(嘆)
 
 しかしながら、ここで落胆していても
話は始まらないということで、

こうなったら川越線投入時の非冷房3両編成と、
もう1両はオレンジ色に塗り替えて
青梅・五日市線時代のサハ103-3000番台
製作しようかと。。。
 
 これで、屋根上の改造は行わなくて済みますが、
あまり改造しない、楽な方に
流れが進むようでして。。。(苦笑)

 シンガポールのマーライオンから吐き出される水、
淡水とは知らなかった さくら でございます・・・
ちなみに人間サマの
   マーライオン
・・以下自粛。。。m((_ _))m
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 さて、私めの心を知ってか知らずか、
女房サマの眼を盗んで続々と到着してしまう鉄道模型、
いつか重い一撃を喰らわされるのではないかと、
ビクビクしておりまして。。。(苦笑)
 
 そんな中、今回も我が家に待望の車両がご到着~♪
トミーテックから発売された

国鉄72系仙石線アコモ改造車
 ウグイス+ 警戒色  スカイブルーの2種類。
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 そもそもこの72系アコモ改造車とは・・・
世界的辞書からの参照となりますが、
 
 昭和49年に、仙石線用のアコモデーション改良車として
4両編成のモハ72形970番台・クハ79形600番台が、
72系新製車グループの改造で製作された。
 
 モハ72970同様に103系と
ほぼそのままの車体を与えられ、高運転台の前頭形状も
当時の山手線用103系増備車そっくりであった。
寒冷地向けのため、半自動ドアが特徴である。
 そのためドアエンジンは115系同様、
半自動扱い時に扱い方を容易にした
TK8形を使用している。
クハ・モハ各10両の4両編成5本、
合計20両が改造されている。
 
といった車両。。。 
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 ちなみに、スカイブルーの編成、
ウグイス + 警戒色ともにN化を考えておりますが、
クハ79のN化に際してはGMのTR48台車を
履かせるのもありなのかと。。。
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 身延線用クハ66・モハ62 アコモ改造車が
リリースされた後、
アコモ改造車シリーズ第2弾として
今回の仙石線シリーズが販売されましたが、
トミーテック、かゆい所に手が届く・・・

KATO信者が言うのもおかしな話
ではございますが。。。(苦笑)

 大地震以降、クルマに乗る回数が
          めっきり減ってしまった
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 それにしてもなんなんでしょ、
          コノ人の態度・・・
両手を腰に当てて人の話を聞く姿、
腰が痛くて手を当てているのか、
それとも威圧しているのか、
いずれにせよ、人の話を聞く態度ではありませんねぇ~♪
 
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 昨夜のニュースでも大熊町の避難所での光景が
テレビに映し出されておりましたが、
呼び戻されて住民の話を聞く態度も
左手を腰に当てて・・・
なんとも、こんなヤツが国を司っていると思うと
無性に腹立たしくなってきますねぇ~。。。((呆))
 
 さてさて、なんとも昨年4月に我が家で
中途半端になっていた
GM製 クモハ73他 仙石線転用計画
を記事にいたしましたが、
それから約1年、全く動きがなく。。。(恥)
 

 ただ編成的にはクモハ73が2両あり、
クモハ73+クハ79×2での4両編成を
考えておりましたが
クハ79が1両不足しているといった具合。
 
 そんな私めも、半年ほど前に重い腰を
上げてはおりましたが
やっと、ここに来てクハ79を増備することに。
 
 クハ79の増備と言えどもGM製で組み立てるか
TOMIX製の完成品を購入するか考えており、
なかなかGM製のキットを見つけ出す事が出来ず、 
結局、TOMIX製のモノを
オークションで探し出す事に。。。
 
 とりあえず、ぶどう色2号か
仙石線気動車色のクハ79が出品され、
私めもその度に入札するも、
私めの手元に来る事はなく、落札失敗の日々を・・・
そうした中、やっと
仙石線気動車色のクハ79
落札する事が出来、
やっと我が家に到着となった訳で。。。
 
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 さて、そんなクハ79旧仙石線色
前回、我が家に到着した4両セットのクハ79と同一車両、
ベンチレーターは取り付けられているものの、
後の細かい部品に関しては、
4両セットの余った部品を調達予定。
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 カプラーに関してもTNカプラー密連ということで、
連結相手となるクモハ73のカプラー交換を
する予定ですが、
バラエティーに富んだ編成になりそうですねぇ~、
最終的には完成、いつになる事やらでして。。。(苦笑)

 冬でもないのに身と心と財布が
凍えそうな さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて、平成22年中にはN化作業は出来ずで、
今年に入ってから施工することになった
トミーテック 身延線用62系アコモ改造車
本来であれば模型屋サンに出向いて
部品調達といきたいところですが、
道楽部屋の部品ケースを色々と漁っていた所、
色々とN化に流用できる部品がゴロゴロと。
 
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 てなわけで新年第2弾、模型お戯れという事で、
模型初めから既に1ヶ月以上が経ってしまいましたが、
62系 アコモ改造車のN化作業を
粛々と執り行なう事に。。。
 
 とりあえず、
台車はGM製のDT13×2とTR48×1、
パンタグラフは同じくGM製のPS13パンタグラフ、
トミーテックからリリースされているN化パーツ
 
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 てなわけで、さっそく作業開始いたしますが、
この62系アコモ改造車、人様のブログを
拝見させていただいて見ると、
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 クハ66の先頭寄りの屋根と車体の継ぎ目部分、
若干の隙間があると言う事で、
修正されている姿を拝見いたしますが、
大整形手術になりかねないと言う事で、早々にパス
N化を目的とした車両下回りと
パンタグラフの小改造を施す事に。。。
 
 今回の改造に関して、動力車以外の車両の台車は
全てGM製の台車化、
パンタグラフは同じくGM製の
PS13に換装といった具合。
 
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 さて、さっそく作業ということで、
最初はパンタグラフの交換・・・
ものの15秒で完了
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 お次に下回りの交換とウエイト搭載、
2両のうち1両のモハ62を動力化ということで、
作業自体は今までの作業と同様。
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 とりあえず作業の方は
20分程度で完了いたしましたが、
ひとまずヒマが出来たら身延線の車両たちを
並べてみたいですねぇ~、
新旧の車両たちが集まると、なかなかイイ感じなるかと。
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 なんとも、
あっけなく終わってしまった2回目の模型作業ですが、
今年は模型道の精進、色々と忙しい中、
コンスタントに進むかどうか。。。(嘆)

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 先立つものが全くない
  さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、今年の6月に我が家へ到着していたもの・・・
トミーテック 身延線 62系 アコモ改造車
この車両セットも到着と同時に道楽部屋に押し込まれ、
夏の暑い時期を過ぎてようやく陽の目を見る事に。(苦笑)

ちなみにこの62系、昭和49年に登場した車両、
旧型国電の台枠やら台車を流用し、
115系並の車体を新製するも台枠は
旧型国電73形のモノを流用、
おかげで裾が元の台枠に合わせ窄んでいるのが特徴。

 昭和56年引退まで
身延線で活躍していたようですが、
最近まで佐久間レールパーク(注1:現存せず)
切り落とされた先頭車部分が展示されていましたね。

 ちなみにこの鉄コレ62系、
第9弾でクハ66とモハ62がモデル化され、
私めも2セットを購入、
一部はGM台車を用いたりしてN化いたしましたが、
今回は台車の仕様が違うタイプ。

 そして実車と同じ4両編成で製品化ということで、
前面とスカートは偶数と奇数で作り分けされ、
異教ながら強い意気込みが感じられ。

 てなわけで、さっそく車両をみてみると、
今回のシリーズは制御車の1両は
DT13は従前通りですが、
もう1両のクハはTR48を履き、
電動車も前回のDT17 台車から
DT13を履いている仕様に。

 先頭車前面、スカートもジャンパ収めの有無、
スカートの違いもしっかりと表現されており、
なかなかの好印象ですねぇ~♪

 とりあえず今後はお約束通り、N化作業を実施し、
我が家で2本目の62系としたいと考えておりますが、
部品調達に行く時間が取れないことを考えると、
N化は来年になりそうでして。。。(淋)

 先日、我が家に到着した
TOMIXの
   仙石線 73系の4両セット、
あれ以来どうも私め、
      仙石線の虜
になっているようで、

仕事以上に熱を入れて仙石線を研究中!
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 それにしても、近年活躍していた
103系、105系、205系はともかくとして、
イマイチ分からん存在なのが旧型国電の73系。
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 この間、導入した車両のように、気動車カラー、
ウグイス色、ウグイス色に警戒帯だったりと、
おまけにカラーの特徴だけではなく、
通風器もグロベンやら押し込みタイプのモノを
装備した車両まで。。。
    
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 それにしても、タダでさえ103系以上に
バリエーションが多い73系列、
仙石線にも色々なバリエーションの73系が
在籍していたようですねぇ~♪(嘆)

 てなわけで、今回仙石線に転用される
73系は3両、クハとクモハはノーマル素組み、
クモハ73にはDT14を模してTR47を・・・
もう1両のクモハ73は組立て中に
窓桟を誤って折ってしまい
2段窓にしてあるといった具合。
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 転用に先立って色々と調べてみると
今回転用する車両に関して、仙石線には

・ 全金タイプのクハ79は存在していた
  クハ79 926、943
・ クモハ73でDT14を履いていた車両
  クモハ73 098
・ 旧仙石色からウグイス色になった車両で
  3段窓の車両は存在していた


 てなわけで、色々と作業を進めていく上での
資料やら実態を調べているわけですが、
自宅の書庫に閉じこもり、
色々と調べているのですが、
なかなか正確な情報が乏しいのも
事実でございまして。。。

 ひとまず、今後は車体を床板と分解した後に
加工などといった作業に入りたいと思いますが、
完成はいつ頃になりますかねぇ~?
なんとも長引きそうでして。。。(苦笑)

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