
昔、自転車に取り付けていた↑を、
私めたちは「ワイヤーベル」と呼んでおりましたが、
私めたちは「ワイヤーベル」と呼んでおりましたが、
正式名を「北川 スポークベル」という名前だったことを
改めて知った さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、先般購入してきたまま、パーツを購入し忘れ、
男前化作業が出来ずにそのままになっていた車両、
鉄コレ JR205系600番代宇都宮線(Y12編成)4両セット
の男前化作業、パーツも揃ったということで、
さっそく作業を執り行うことに。。。


今回は5月に発売が予定されている
207系900番台の予行練習も兼ねており、
作業前の準備として、
GM製DT50の付随台車化ということで、
GM製DT50の付随台車化ということで、
踏面ブレーキ一式をニッパーとデザインナイフ等で除去、
DT50からTR235モドキに変身させると同時に、
台車カプラーをKATOカプラー 密連に変更する。


とりあえず、動力車とするのはKATOの205系に習い、
モハ204を動力車に・・・
動力ユニットに床下機器並びに台車枠を取り付け、
カプラーの連結間隔の調節を図った上、
車体に組み込んで終了!
車体に組み込んで終了!



一方のモハ205に関しては屋根上のパンタグラフの交換、
GM製のDT50を取り付け、ウェイトの方は、
先般作成した板オモリを車体シャシー上に
東武7300系の時と同様にセットし固定。


最後にクハ205・4のセッティングですが、
あくまで単独運用ということで、先頭車は増結仕様にはせず、
先頭部分の連結器周りはそのまま・・・
屋根上の防護無線、信号炎管は附属品ではなく、
ストックのKATO製を取り付け、


ウェイトを搭載し、台車を取り付けて作業完了!

部品取付けやら、板オモリを活用したウェイトの搭載と、
今後発売される207系900番台の格安男前化の
予行練習には今回の作業、充分役立ったような。。。
