続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-205・7系

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 昔、自転車に取り付けていたを、
私めたちは
「ワイヤーベル」
呼んでおりましたが、
正式名を「北川 スポークベル」という名前だったことを
改めて知った さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、先般購入してきたまま、パーツを購入し忘れ、
男前化作業が出来ずにそのままになっていた車両、
鉄コレ JR205系600番代宇都宮線(Y12編成)4両セット
の男前化作業、パーツも揃ったということで、
さっそく作業を執り行うことに。。。
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 今回は5月に発売が予定されている
207系900番台の予行練習も兼ねており、
作業前の準備として、
GM製DT50の付随台車化ということで、
踏面ブレーキ一式をニッパーとデザインナイフ等で除去、
DT50からTR235モドキに変身させると同時に、
台車カプラーをKATOカプラー 密連に変更する。
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 とりあえず、動力車とするのはKATOの205系に習い、
モハ204を動力車に・・・
動力ユニットに床下機器並びに台車枠を取り付け、
カプラーの連結間隔の調節を図った上、
車体に組み込んで終了!
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 一方のモハ205に関しては屋根上のパンタグラフの交換、
GM製のDT50を取り付け、ウェイトの方は、
先般作成した板オモリを車体シャシー上に
東武7300系の時と同様にセットし固定。
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 最後にクハ205・4のセッティングですが、
あくまで単独運用ということで、先頭車は増結仕様にはせず、
先頭部分の連結器周りはそのまま・・・
屋根上の防護無線、信号炎管は附属品ではなく、
ストックのKATO製を取り付け、
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ウェイトを搭載し、台車を取り付けて作業完了!
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 部品取付けやら、板オモリを活用したウェイトの搭載と、
今後発売される207系900番台の格安男前化の
予行練習には今回の作業、充分役立ったような。。。
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 最近、職場で同世代に会うと話題になる話・・・
「老眼は、まだ大丈夫・・・?」
何だか残念な合言葉
になっている
気がする さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さてここ最近、
全く出向いていなかった近くの鉄道模型店、
たまには当ても無く徘徊するのもいいでしょう♪
ということで、クルマを走らせ現地に。。。
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 色々と目移りするのも事実ですが適当に徘徊して、
目ぼしいモノがあれば買っていきましょう!
程度な具合で店内をウロウロ。

 中古コーナーをジロジロしていると、
チョイト、気になる車両セットが目に入り・・・
鉄コレ JR205系600番代
    宇都宮線(Y12編成)4両セット
といったシロモノ。。。
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 そんな宇都宮線用の205系を購入してきた訳ですが、
異教からの発表では、

 JR205系600番代は、日光線107系と宇都宮線211系の
置き換え用として2013年3月に登場しました。
 日光線用の特別色を纏った編成や、
前面形状の異なる元埼京線の車両など、
バリエーション豊かな4両編成12本が
日光線と宇都宮線・小金井~黒磯間で活躍しています。
 今回は埼京線で活躍していた車両から
改造されたY12編成を製品化!
発売済みの「鉄道コレクションJR205系600番代
日光線 4両セット」、
「鉄道コレクションJR205系600番代
宇都宮線 4両セット」と
合わせてお楽しみください!

てな、具合だそうで。。。
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 車両自体は従前の
メルヘン顔京葉線仕様ではなく埼京線から
やってきた編成・・・
クハ205へのトイレ設置や
モハ205のダブルパンタ化
など、
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走る路線にあわせた改造が行われており・・・
また、今回の4両は今後、5月に発売予定の
207系900番台
導入に伴う、N化作業する先行改造となればと。。。
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 ひとまず、今後の予定として、
屋根上のシングルームパンタグラフ交換、
両先頭車は、屋根上に信号炎管、防護無線の屋根上設置等、
N化におけるGM製の台車など、
更に何点かは指定部品ではない部品を用いようと。
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 ある程度は、我が家の手持ち部品でN化などを
進めてみたいと考えておりますが、
N化で必要となるパンタグラフ等の部品購入を
スッカリと忘れてきてしまったわけで。。。(滝汗)

 こちらでは朝から雪が降っておりましたが、
お愛想程度の積雪・・・
個人的にカマクラを造りたかった
さくらでございます。。。m((_ _))m
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 さて我が家に、通販ショップからのお届けモノ・・・
久々に代金引換ということで、
あらかじめ当直日以外の到着を希望、
女房サマに気がつかれる前に支払いを済ませ、
速やかに道楽部屋へ。。。
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 今回、到着したモノは、
グリーンマックス DT50×9ケ
ということで、GM製の台車をここまで
まとめ買いしたのは初めての事。。。
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 私め的にDT50といえば、
211系や205系などの国鉄末期に登場した車両群に
採用されたイメージの強い台車・・・
我が家でも2ケ、何気なく保有しておりましたが、
こちらは既に南武支線用の205系に活用。
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 それ以降はこのDT50系の台車とは、
これ以上、縁がないと思っていたのですが、
どうしても必要となってしまい、
ここにきてまとめて9ケの注文と相成った訳で。

 購入はしたものの、
必要となるのはもう少し先の話・・・
事前準備ということで、先般購入してきた
カプラーのKATO カプラー密連を取り付けておくことに♪
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 久々に行うGM製台車へのKATO カプラーの取付作業、
一応、カプラーバネを流用してカプラーの取付けを。
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 また、今回購入したウチの4ケは、
付随台車のTR235に変更という事で、
踏面ブレーキ一式をデザインナイフ等で除去、
KATO製のTR235に比べてしまうと
若干、スッキリしすぎた印象がございますが、
ここは目を瞑ることに。。。(汗)
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 作業的には、カプラー組み込みに手が掛かりましたが、
なんとか完了、そんな肝心の台車流用先は・・・
5月か6月頃に答えが。。。

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 カーレースでクルマがクルマの後をくっついて走る方法を
思い出せぬ私め、何気なく同僚に助けを求めて見たところ・・・

「あ、それってほら!
     ジェット・ストリーム!!

さすがに 城 達也 ではないと思う さくら でございます・・・
正式にはスリップ・ストリームでして。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家に在籍するKATO南武線用205系・・・
1本はセットモノを購入。。。


 もう一本は、昨日お話した京浜東北線仕様205系・・・
コチラの10両編成を組成する際、
京阪神緩行色仕様の205系を余った車両を利用して組成。
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 この際に余剰となった動力ユニット組込みのMM’ユニット、
コチラのMM’ユニットを生かすために
台車をはじめ、色々と必要となる部品を寄せ集め、
先頭車のクハ204・205用にはスカート付床下交換した際に
余ったモノを流用。。。
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 また、聖地にて購入してきた南武線仕様205系の
ボディASSYを6両分購入し、我が家にてパーツを組み合わせ、
南武線の205系を増備したという経緯。


 ただ、スカート無しの先頭車のままでも良かったのですが、
たまたま我が家に奇・偶数向き用のスカート付床下が1組あり、
これらを用いてスカートが取り付けられた仕様にしてしまおうと♪
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 交換用床下セットの方にはライト類は装着されておらず、
従前の床下セットから元々のライトを移植、
移植完了後に車体にセットし、
台車を取り付けて作業完了といった具合。。。
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 淋しかった前面下部もこれで少しは
見た目がイイ感じになりましたねぇ、
スカートに関しては色々と作業してきましたが、
これで一段落のような。。。(安堵♪)
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1年の計は元旦にあり・・・
今年は模型をいじるどころか、
家族揃って寝正月
になってしまった さくら家でございます。。。m((_ _;))m


 さて1月4日になり、やっと模型と戯れる時間ができたという訳で、
今回は205系我が家には京浜東北線用の205系が2本・・・
1本はKATOから9年ほど前に販売された
205系京浜東北線色の10両編成、
もう一本は、京浜東北線色が発売される以前に導入した
205系京阪神緩行色7両セット
Y!の付くオークションにて2セットを格安入手♪
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 ということで京阪神緩行色の2編成を組み替えて10両編成に、
余ったMM’ユニットは南武線色のボデーに組み替え、
他のASSYで購入した車両群を組み合わせ6両編成を組成、
余った先頭車2両はそのままといった状態。
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 後年、正式に京浜東北線色が発売されてしまった為、
京阪神緩行色を組み替えたニセ京浜東北線仕様は
非常に目立たぬ存在になってしまい。。。(淋)
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 そんな残念な京浜東北線仕様の205系ですが、
車両自体の乗降ドアは小窓タイプということで、
実際の京浜東北線では使用されていないタイプ、
色々な意味で残念な1編成となってしまったわけで。
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 そんなニセ京浜東北線仕様、
アンテナや避雷器などは取り付けられておらず、
また、JR西日本仕様のスカートもそのまま
取り付けられている状態という事で、
この辺の作業を行っておくことに。。。
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 さっそく先頭車から作業開始!
不要となるスカートを取外し、屋根上の信号炎管、
ATCアンテナを取付け・・・
ちなみにATCアンテナは山手線で見られた
細い棒タイプのものではなく、
防護無線アンテナ同様の太いタイプ。
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 また中間車群もパンタグラフのあるモハ205に
避雷器をつけて作業は終了・・・
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あっけない作業になってしまいましたが、
まだ色々と部品取り付け未施工の車両、
道楽部屋から色々出てきそうな予感でして。。。(汗)

 自転車のベルトドライブ・・・
今ではスッカリ廃れてしまった
ような感じがする さくら でございます・・・
そういえば、シャフトドライブ式のモノ
ございましたが。。。m((_ _))m
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 さて、本日はクリスマスイブ、
私めは、本日お仕事ということで、
今年も男に囲まれてイブを過ごす訳ですが、
ホント、残念極まりないですよねぇ。。。(嘆)
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我が家の手持ち品の数に限りがあり、
奇・偶数向きの8両に限定されてしまいましたが、
中途半端に終わるのもなんだかなぁ~?
という事で、足りない分を聖地にご注文、
昨日、我が家にご到着といった具合で。。。(涙)
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 発注したのは
Z04-3384 クハ205/4京葉線色スカート
を各7セット。
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 本来、201系に205系のスカートを
取り付けるにあたっては、
形状の相違があるのは百も承知・・・
また、部品供給がなくなって後悔するのなら、
やって後悔した方が。。。
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 ただ、201系の上り・下り方の両端の先頭車の
スカート形状はスタート下部が凸形、
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分割併合のため中間に閉じ込められる先頭車の
スカート形状は中央部が凹んでおり、
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模型に取り付けられたスカートと実際のスカートでは
全く形状が違うという誠に残念な状況。。。
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 とりあえず模型とはいえども、先頭車であれば一律、
形状が全て一緒というのもなんだかなぁ、ということで、
両端の先頭車だけでも、
中央部の凸形形状を再現しておきたいと。
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 年内限りある時間で作業を
実施しておきたいところですが、
余裕があれば、スカート形状の整形できれば、
私め的には御の字なのかと。。。(悩)

 昨日は幼稚園の卒園式・・・
私めも役員ということで出席してきましたが、
式の終盤は
涙・涙・涙・涙・涙の嵐、
    私めまで貰い泣き
しそうになった
さくら でございます・・・
毎年思いますが、
別れの季節ってホント辛いもので。。。(ToT)
 
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 さて、すっかり鉄道模型の話が
疎かになっておりましたが、
以前に南武支線で働いていた101系のN化作業・・・
今回はその後釜となる205系のN化作業を
ようやく行うことに。
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 ただ、今回の205系はレイアウトを
自走させる予定はなく、あくまで簡易N化作業・・・
しかしながら、簡易作業といっても台車の方は手を抜かず、
しっかりとGM製の台車を。。。
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 あくまで簡易N化という位置づけということで、
出費を抑えたビンボー仕様ではございますが、
車体本体に加え、N化を施すにも
ソコソコの金額がかかり動力化となれば、
トミーテックへの更なるお布施を強要されているようで。

 さっそく作業のほうですが、今回はN化パーツは用いず、
台車の方は手持ちのGM製DT50を使用。
肝心のウェイトのほうは我が家に大量在庫する
GMのキット製作の際に余ったウェイトパーツを。
  
 台車の方はいつも通りの加工、
先頭部分はカプラーポケットを切り落とし、
中間部はKATOカプラー密連を用い、
床下側に台車を取付けて作業終了。
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  ウェイトに関してはGMのウェイトということで、
車体内には組み込めず、床下下部への取り付け。
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 あくまで簡易ということで、ウェイト部分は
目立つ部分は黒マジックで塗りつぶし、
固定にあっては秩鉄のカプラー加工時に活躍した
コニシボンド ウルトラ多用途SU クリアー ソフト
を用いて固定。
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 ただ、接着寸前になり、ウェイトの長さと、
貼付する床下長さが合わないことが分かり、
急遽、小型の番線カッターにて切断して貼付♪
 
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 防護無線、信号炎管に関して、KATOの余り部品を取付け、
パンタグラフもKATOの
シングルアームパンタグラフを
ウルトラ多用途SUを
パンタ台に塗布してパンタを
接着して完了!!
 
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 とりあえず、簡易N化作業は完了ですが、
走行させない車両に関しては、
この形でN化する方法で充分なのかと。。。
 
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 食慾の秋、たまには高級フルーツ
食べてみたい さくら でございます・・・
さすがに
  ドリアンのテンコ盛りだけは勘弁
ですが。。。m((_ _))m
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  はてさて、秋の夜長にこもる天井裏の道楽部屋、
色々とモノの整理をしていると、
数々の部品が顔を出し・・・
そこで見つけたモノ・・・
 ・ 4132-2F モハ205 八高線パンタグラフ
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 ということで、取付ける車両を物色してみることに。。。

 とりあえず以前このASSYを購入した時に
南武線の205系京葉線201系
はシンパに換装しましたが、
今回は数が2コと限られているということで、
MM’ユニットが2組の編成を探すことに
 
 てなわけで色々物色するも、
南武線205系は所定数を交換済み、
他に何かあるかな?ということで、
拙い頭をフル回転させて考えていると・・・
    横浜線 205系!!
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  現在、我が家の横浜線仕様205系は3編成在籍、
変化をつけるには1編成で充分、
編成も4M4Tということで、
パンタの数にピッタリンコ!
さっそく換装作業を行うことに♪
 
 ちなみに横浜線205系というと・・・
サハ204の100番台が印象ある
車両ではないですかねぇ~?

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 車体自体は205系ながら
台車や車体各所には209系の
設計が取り入れられた
ハイブリットな出で立ち
そのほかにも205系最終増備車ということで、
サハ205-232何ぞという車両も
配置されているようでして。。。
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 さっそく車両セットからモハ205を出して
パンタ換装の儀式を行いますが、
車両を出す時間よりもパンタ換装の時間の
ほうが実に短い!
あっけなく
モノの十数秒で終了!!
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 これで205系に関してシンパ仕様への
交換作業はすべて完了!

1人満足しておりますが、
自己満足とは怖いものですねぇ~。。。(苦笑)

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 見切り発車の出たとこ勝負!
が座右の銘の さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて先日は、201系京葉線仕様の
パンタグラフ交換作業を行いましたが、
今回は先頭改造車で組成された
南武線205系1200番台の
パンタグラフ交換作業を。。。

 そもそも205系1200番台を名乗るも、
山手線で使用されていた使い古しの編成のうち、
サハ205から先頭車改造されたクハ205・204が
1200番台を名乗っているというだけの話。

 ちなみに我が家で在席する南武線仕様の205系は
0番台の編成が2本、1200番台が2本の計4本、
0番台の1本はスカートが取り付けられたセットモノ、
もう1本はASSYから組み立てたために
先頭車はスカートなし、
モハ205の1両はモハ204から
屋根などを流用しモハ205にしているという
ある意味、寄せ集め編成。

 てなわけで、スカート無しの0番台に
シンパを取り付ける訳にも行かず、
今回は2本ある1200番台の1本を
シンパに交換するということで、
主役のご登場。。。

 ちなみにKATOからも先日、
シングルアームパンタグラフを搭載したモデルが
発売されましたが、私めも新たに増備する余力はなく、
今回のパンタグラフ換装だけで充分のような。。。

 とりあえず、主役となるモハ205、
いかにも山手線から移籍してきましたといわんばかりに
ドアが小窓ですが、パンタグラフ交換でかなり
イメージが変わるんじゃないですかねぇ~♪

 前回と同じくモノの数秒で
今回も作業の方はあっけなく終了、
あえてもう1本の1200番代は並べておりませんが、
2本並べたら差異があって良いような。。。

 ひとまず、今回も簡単作業ではございましたが、
安易に増備せずにASSY品を利用して
新バージョンを登場させるのも
無駄な出費にならないでいいかも知れませんねぇ~、
特に財政の逼迫している
我が家には有効な手段なのかと。。。

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 どうも仕事の時って緊張のせいか、
血圧上昇気味・・・
毎度、ゴト車の中で血圧測定
している さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、先月末にホビセンカトーから
派手な205系がリリースされましたねぇ~、
   線区狙い撃ち
とでもいえばいいのか、KATOからリリースされている
JR東日本205系3100番台を元に
石森章太郎のマンガキャラクターを配した
仙石線用205系が発売され。。。

 現車は平成15年3月ラッピング電車として
JR仙石線に登場、
仙石線が走る石巻市は
石森章太郎出生の地ということで
地域活性化のためにJRと石巻市が協力して
初代マンガッタンライナーが登場!

 好評のうちに第2弾として平成20年9月には
全面フルラッピング電車にグレードアップのうえ、
マンガッタンライナーⅡがデビュー。

 今回模型化されたのは2代目の
マンガッタンライナーⅡということで、
4両編成それぞれに「サイボーグ009」、「時代劇」、
「コメディー」、「ヒーロー」ととジャンル分けをした
デザインが施されているようで。。。

 そんなラウンドハウスからの特長として・・・

・ JR東日本 仙台車両センター所属
 205系3100番台M2編成、
 マンガッタンライナーⅡをプロトタイプに設定。
・ それぞれの車両に施されたキャラクターを
 主体とした特徴的なデザインを美しく再現。
・ トイレが設けられたクハ205の塞がれた
 車端部側窓や、ベンチレーター撤去跡を的確に再現。
・ クハ204に取り付けられた仙石線車両に特有の
 「ATACS」アンテナを表現
・ ヘッドライト、テールライト、先頭部行先表示点灯。
・ パンタグラフはシングルアームのPS33Cを搭載。
・ 床下・台車のグレー塗装を再現。
・ 行先表示シール付属
・ ラウンドハウス オリジナル化粧箱入
・ 4両セット
  クハ204-3102(サイボーグ009)
  モハ204-3102M車(時代劇)
  モハ20-3102(コメディー)
  クハ205-3102(ヒーロー)

ということで。。。

 後は付属品となるアンテナやら避雷器などを
取り付ければOKですが、
先般導入したTOMIXの73系旧仙石線色に続いて
仙石線もホント、充実したもんですねぇ~♪

 最後に、マンガッタンライナーⅡの入線を記念して、
全車を並べてみましたが、
できれば個人的にアコモ改造車を
リリースして欲しいような・・・ 
チョイト、トミーテックに期待している
さくら でございまして。。。(苦笑)

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 さて、本日は有休最終日とあって、
悔いの無いように朝から色々と作業を・・・
車の洗車から始まり、庭の草取りなどと、
午前中にある程度の作業を終わらせ、
午後から模型の作業に打ち込もうという寸法。。。

 そんな作業の方も速やかに終わり、
朝からまったく吸っていなかったタバコを取ろうと、
家の中に入ろうとした瞬間に人影が・・・
「あの~、スイマセン!」
おもむろに振り返ると、セールスマンらしき姿が。

 タバコも取れず、訝しげな顔を浮かべて近づく私め、
そんな私めの思いを知ってか知らずか、
笑顔で紹介を始めるセールスマン。

セ:「私、三◇電機から委託を
受けましてソーラーパネルを・・・云々」

私めもイライラしながら黙って聞いてはいるものの、
黙っていることをいいことに、
延々と説明を続けそうな気配のセールスマン。

私:「おたくさぁ、ソーラーパネルの
説明をずっとしてるけど、
人に勧めるからには自分の家には
ソーラーパネルは付いてるんだよね?」

セ:「え?」

つくり笑顔だったセールスマンの笑顔消える。。。

私:「自分の家もつけないで人に
ソーラーを勧めるのっておかしくないかい?
おたくの家で付けてみて、
使った感想でも言うのならともかくさぁ~!」

話を切り上げて早急に立ち去ろうとするセールスマン、
私めもここまできたらそう簡単には逃がすまいと次の一手を・・・

私:「おたくさぁ~、
     名刺くれない?名刺!!」

と、しっかり名刺を受け取り解放いたしましたが、
なんとも、ソーラーパネルの売り込み、
私めがこの地に越してきてから4回目のセールス、
ホント、タイミングが悪い時にやってくるものでして。。。

 さて前回、KATO クハ103への
配管付ダミーカプラー交換が作業終了ということで、
在庫となってしまった配管付ダミーカプラー、
私めも、ある可能性を求めて
他形式に取付けをしてみることに。。。

 今回、配管付ダミーカプラー取付けの
ターゲットになったのは
我が家で最多車両数第2位の205系
を男前化してみることに。。。

 ただ現行の205系、
しっかりと先頭車両にはスカートが取り付けられ、
先頭車前面の下廻りにはスカスカ感もなく、
手を入れる必要はございませんが、
205系でも線区撤退や
下回り部品寄せ集めで組んだ編成、
現在でも未だスカートが取り付けられていない
車両たちが・・・
てなわけで、スカートのない車両を
中心に作業を進めることに。。。

 そんなわけで、スカート取り付け前に
撤退してしまった京浜東北線仕様の205系と、
下回り部品寄せ集めで組成した南武線仕様の205系、
しかもこの南武線仕様のクハ205と204、
我が家にスカート無しで在籍した
先頭車両たちをスカート付にする為に
スカート付の床下ASSYと交換した際に
不要となった床下を利用して再利用したシロモノ。

 一方、未だスカートが取り付けられることもなく
運用に用いられている武蔵野線に新製配置された
205系という事で、線区内に踏切がないために
スカートを取り付けていないという理由らしく、
配管付ダミーカプラーを取り付けて男前化する事に。

 とりあえず、いずれの205系のダミーカプラーは
103系と共通のモノを使用しており、
理論上は配管付ダミーカプラーも取り付け可能なはず、
という事で作業を開始してみることに。。。

 結論から言えばトレードインで取り付けは可能、
細かくいってしまえばチョイト見た目が
大げさになってしまったような・・・。

 まぁ、ノーマル状態でもの寂しげな
前面下廻りに比べれば
賑やかになって良いような気も致しますが、
チョイト男前化も今回は
度が過ぎてしまった感じでして。。。(苦笑)

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 本日で早いもので、5月も終わりですねぇ~、
何とも色々とやることが目白押しの私め、
5連休中に行事予定が盛りだくさん。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 てなわけで、先ほどまで畑に出てトラクターにて
耕しておりましたが途中で
居眠り運転しておりました~(苦笑)

 さて、オークションで落札した
鉄模の話でまことに恐縮ですが、
我が家に間髪いれず、
KATO205系 総武緩行色が到着~♪
ただし、女房サマにばれぬよう、コソ~リと。。。(苦笑)

 さて、以前にも205系 総武緩行色については
導入しておりますが、
モデル化されたこの総武色、
京浜東北線からの転属編成ということで、
実車のほうも車内には京浜東北線時代の特色が
ところどころに残っていたような。。。

 とりあえず今回導入した205系ですが、
番号変更はあえて行いませんが、
205系 総武・中央緩行線での始祖、
クハ205-95以下10両編成するか、
クハ205-97以下10両編成に仕立てようかと。

 この2本の205系、201系および
103系で統一された総武・中央緩行線で発生した
東中野追突事故により、
本来であれば埼京線にまわされるはずの2編成が急遽、
総武・中央緩行線用にコンバートされたもの。

 登場時はスカートも装着されておらず、
案外とあっさりした印象ではありましたが、
気がついたら総武線での元祖205系の始祖も
本来の活躍の場であった埼京線へ転属になり、
京浜東北線などから転属してきた205系が
幅を利かせていた印象が。。。

 てなわけで今回、我が家に登場した205系ですが、
総武線の始祖というべく新製投入された
205系仕様にしたいものですね。

 とりあえずJR後の投入ということもあり、
JRマークの除去の必要もなく、
スカートの取り外しだけでOKかもしれませんねぇ~。

 ただ先頭車屋根上の無線アンテナ、
元々ATC区間投入予定の編成であり、
アンテナ位置はおそらく問題ないかと思いますが、
今一度、確認しておきたいと。。。

 さて総武線に205系投入当初、
2本在籍した205系ですが、
クハ205-97以下10両編成はすでに
埼京線仕様として我が家に在籍しているということで、
重複を避けるためにも
クハ205-95以下10両編成になりそうですね。

 ひとまず、のんびりと総武線で活躍した205系の
資料を集めながら完成させていかれればなぁ~と。。。

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 かなり前の話になってしまいますが、
オークションを覗き見していると
南武線用の205系1200番台
の新品が出品されており、
私めなりの考えで安くは落札できないだろうという
暢気な考えで入札。

 入札はしてみたものの、
待てど暮らせど入札される形跡もなく、
終了間際に値段がチョッピリ上がったものの、
非常にリーズナブルなお値段にて落札。。。

 てなわけで、我が家に2本目の
205系1200番台が到着した訳ですが、
写真撮影したものの見事なまでの
ピンボケ写真・・・il||li ○| ̄|_ il||li

 ご存知の通り、クハ205・204サハ205
運転台を取り付けたタイプの制御車、
同タイプが八高線、仙石線などでの活躍しておりますが、
南武線に配置された1200番台
一時期は武蔵野線へ転出するのでは?
などという噂もまことしやかに流れたようですが、
武蔵野線に転属するとなると
1本だけの先頭車改造の編成となり、
唯一のワンハンドルマスコンとなってしまう為に
営業上好ましくないとかで幻になった様で。。。

 そんな訳で、現在では209系
オリジナルの205系
先頭改造車の1200番台と、
ある程度バラエティーにとんだ線区ですが、
最後に南武線で活躍中と
過去に活躍していた車両たちを並べてみることに。

 撮影し終わってから気がついたのですが、
情けない事に209系クモハ103などを
並べ忘れていた訳で・・・il||li ○| ̄|_ il||li

 向かって右端から101系冷房改造車、
103系高運転台205系スカート無し、
205系スカート付き先頭改造車2本
南武支線用の先頭改造車の数々ですが、
レイアウトなんぞでもこのように並べられたら
なかなか見応えあるでしょうねぇ~。

 それにしても南武線の車両たち、
行先表示ステッカーは貼ってないわ、
JRマーク貼付してないわで中途半端の数々ですが、
時間を見てディティールアップ作業を
していかないとイカン訳で。。。(涙)

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 さて本日は2回目の更新という事で、
我が家に南武線仕様では
3本目となる205系が到着~、
今回は南武線生粋の205系ではなく、
山手線からのお古・・・
サハ205改造の制御車を先頭にした1200番台。

 まぁ、私めの地元を走る武蔵野線も
あれよあれよという間に増殖し103系が淘汰され、
武蔵野オリジナルの205系も霞むくらいの勢いで
増えてしまった山手線からのお古の205系、

 制御装置はVVVFインバーターに
交換しているとはいえども、
山手線で酷使してきたクタビレ度は
隠せなかったようで。。。(情)

 ちなみに南武線の205系の歴史を見てみると、
平成元年に登場し103・209系とともに活躍、
平成16年からは、山手線へE231系投入より
余剰となった205系がオリジナルの先頭車とともに
サハ205からの改造先頭車が誕生。

 改造された制御車は1200番台の
番台区分が設けられているというもの。

 そんなKATOからの特長として、

・南武線のラインカラーであるブラウン・オレンジ・
 イエローの3色のストライプを美しく再現。
・JRマークを表記(先頭車のみ)。
・専用行先表記シール付属
・ヘッド/テールライト点灯
・KATOカプラー密連形.標準装備
・付属部品・行先表示シール ・列車無線アンテナ、
 信号炎管(ユーザー付部品)
・205系1200番台南武線 6両セットについては
 中原電車区所属のナハ47編成を
 プロトタイプに製品化。
・中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された
 制御車クハ205・クハ204-1200番台の
 仕様を再現。
・モハ205-18にPS16Bパンタグラフを搭載。
・付属の行先表示シールは、専用の編成番号や
 運行番号に、黄色い号車番号などを加えて新規作成


 ということでして。。。

 先頭車自体は以前に発売された仙石線やら
鶴見線仕様の改造先頭車と
なんら変わりないようですが、
ラインカラーが変わるだけでもかなり印象が・・・
我が家にある205系南武線仕様
の大窓車に比べて見ても
小窓になるだけで
側面の雰囲気もかなり異なる印象になりますね。


 ひとまず我が家に登場した先頭改造車の
205系南武線、

レイアウトで並ばした時が楽しみですねぇ~、
3編成3様の違った雰囲気が出せれば。。。

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 本日は勤務調整の絡みの日勤という事で、
我が職場へ・・・
午前中に事務仕事を済ませ、午後から健康診断に。

 まぁ、健康診断と言っても朝から食事は取れない、
昨日の仕事明けで疲れは取れていないわで、
まさに不健康診断 ケケケΨ(`∀´)Ψケケケ
といった感じでして、
こんなんじゃぁ良い結果も出るはずも無く・・・
ホント、これでまた明日は仕事だと思うと、
気が滅入りますねぇ~。。。(苦笑)

 それにしても日勤日という事もあり、
注文対応は致しませんが、
絶えず流れてくる注文連絡、
連絡が流れるたびに反応する私め、
哀しい職業病なんでしょうねぇ~、
ホント、何なんでしょ???(苦笑)

 さて、何とも鉄道模型の話を出すのも
久々だというのに205系の話題となると、
昨年の9月以来、約10ヶ月ぶりにブログに登場!と、
いった感じでして、
私めも文章を書くのは久々のような。。。

 さて本年の5月、
KATOのラウンドハウスブランドより、
205系1100番台が登場~、
私め、予算の都合やらハウスメーカーとの
話し合いにより、なかなか購入する機会に恵まれず、
やっと予算の目途もつきオークションにて購入、
しかも配送先を間違えて
実家ではなく自宅へ直送!
おまけに日勤後に実家に立寄り記念撮影、
撮影後に速やかに
ご帰宅になってしまいましたが。。。(ToT)

 ひとまず、聖地からのインフォメーション・・・
小形レイアウトにもベストマッチのJR東日本
鶴見線用の205系1100番台3両セットが、
ラウンドハウスブランドから登場します。
 中間車であったサハ205形を種車に
先頭車化改造を施したフロントマスクは、
これまでの205系先頭車とは一風変わった
個性的な雰囲気を醸し出しています。

 お次に特長と言う事で、

・JR東日本中原電車区に所属する
205系1100番台のT12編成を
プロトタイプに模型化。
・黄色1号、白色、水色からなる鶴見線のストライプや
車体表記を的確に再現。
・中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された
新規制御車の仕様を再現。
・3両セット
(Tc 205-1102+M205-134(M)+Mc204-1102)
・JRマークや所属表記などを印刷済み。
・足回りを引き締める黒染め車輪採用。
連結面のカプラーは密連形B(ジャンパ管付)。
・製品はKATOの205系3000番台を
流用していますので、実車とはボディと床下の形状が
一部異なります。


 という特長を踏まえて車両たちの拝見と致しますが、
現車は山手線で使用されていた車番でしょうか、
なかなか鮮やかなカラーリング、205系の
新たなカラーバリエーションと言う事で、
かなりの好印象。。。

 あくまでタイプと言う事ですが、
ただ、唯一不満な点を申せばクモハ204の
床下がクハ205の床下を
流用していることぐらいでしょうか?

 私めに余力が残っていれば今後、
クモハ204にSIV取付け加工でもしたいと
考えておりますが、今の状況下、
作業できる時間は来
るんだろうか。。。(悩)

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 昨日は有休明けの勤務、
ゴト車の運転も8日振りとあって緊張しますねぇ~、
そんなことも相まってか1件目から変な注文を。。。

 要請者は訪問介護の者、
訪問した宅の男性が呼吸苦と言うことで要請、
既往歴も片肺摘出など様々あり、
現場でリーダーから色々と聴取するも、
その場に居たのは普段、
その男性宅に訪問介護している者ではなく
ケアマネージャーとのこと、
おまけにその男性に関しての入院歴、
既往歴に関した書類は何も無く、
要請内容に言っていた既往歴もデタラメと言う事実。

 結局、我々もキチンとした状況を
掴めないまま依頼先にお連れしても
困るのは我々・・・
ケアマネージャーへ同行を求めるも
「規定により一緒には行けません。」
と言うつれない返事。

 やっと交渉が終わり、出発するも
途中でケアーマネジャーから再度連絡があり、
既往歴は全く違い、おまけに片肺摘出という事実も
なかった箏がここで分かり・・・
こういういい加減な訪問介護の
体制にあきれイライラし通しだったような。。。(涙)

 さて先日、やっと貯めた小遣いにて
我が家に導入した205系5000番台の2編成、
今日は編成替えを行いに実家へいざ出陣!!

 編成替えの内容は1編成を大窓の
0番台武蔵野色を組み込んだ編成の組成と
組替えに伴うモハ205の床下機器の交換。

 平成19年3月18日のダイヤ改正に伴う
武蔵野線、列車増発に伴い、
京葉線から1編成(ケヨ23)が10両編成から
サハ2両を抜いた8両編成に変更され、
武蔵野線へ転用、同編成は武蔵野線に転属した
元山手線用の先頭車で
唯一の6M2Tの編成の作成。

 武蔵野線生え抜き車の5000番台化に伴う
モハ205の床下交換といった具合に
早速、作業を進めます。

 M32編成に組み込まれた
M393M’392のユニット、
とりあえず、番号変更はせずに
モハ205のVVVFインバーターの床下と
一般車のモハ205の床下セットを入れ替えて再現、
ということで、ものの1分もかからず作業終了。。。

 ただ、中間に組み込まれるサハ205が本来、
埼京線から転属した大窓なのですが、
雰囲気優先の私めにとって、
ここは目をつぶる事にしまして。。。(苦笑)

 お次に武蔵野線生え抜き編成の
5000番台化に伴い、
もう1編成の5000番台の
モハ205と床下を振り替え、
武蔵野線オリジナル顔のTc145を先頭とする
5000番台と山手線スタイルの先頭車の
6M2T車の完成と相成ったわけで。。。

 実車さながらの編成替えになってしまいますが、
極力、余剰車を出さない最善の方法で
計画を練ってきたのですが、
どうしても5000番台に組み込まれていた
T車2両が余剰に・・・
まぁ、レイアウトを製作した際に
工場の片隅にでも置いておけば編成組成前の
それなりの姿に見えるから、それで良いかと。。。

 これで武蔵野線205系の陣容は

・武蔵野線オリジナル顔の0番台      ×2
・5000番台(今回、改造したものを含む) ×4
・京葉線から転属の6M2T編成      ×1
 

と言った7編成になり、ますます充実したような。。。

 本来であれば総武線から転属した
5000番台を作成したところなのですが、
ペンギンステッカーから帯の張替えなので
なかなか踏ん切りが・・・
そろそろまじめに考えないとなぁ。。。(悩)

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 有休2日目、朝から教習所に出陣、
シュミレーター2時間と座学1時間を受け、
実家にそのまま直行!!

 まもなく女房さまと子供たちが
帰ってくるということで、
やりたかった作業を急ピッチで進めることに。。。

 そんな作業中、緊急車がサイレンを鳴らして数台通過、
その中で一台の緊急車両、
「緊急車両が通ります、道をあけて下さい」
と「これでもかッ!」とばかりに
音声合成を執拗に連呼・・・
自分もまさか?と思いつつ、
前にこう言われた事を思い出す。。。
 「さくらちゃんさぁ、自宅の前を通過したんだけど、
ウチのゴト車だって分かるように
「緊急車両が通ります・・・」って、
何度も何度も鳴らしちゃったよ~♪」

う~ん、怪しい。。。

 ちなみに私めの父上サマは
その走ってきたゴト車を見ていたようですが、
どうやらウチの職場のゴト車だったのは
間違いないようで。。。(情)

 まぁ~確かに仕事中、
実家前や自宅前を緊急走行で通過する際に、
「俺は仕事しているぞぉ~」と分かって頂くために
私めも音声合成を連打するのですが、
聴いている側の気持ちが
チト分かったような。。。(苦笑)

 さて、今回はATCアンテナ確保のために前回、
205系の附属パーツ取付け作業を実施しましたが、
残りの205系のパーツ取付けを。。。

 ひとまず今回実施した編成は

・10-223 武蔵野線205系5000番台
・10-406 埼京線色基本セット× 2
・10-407 埼京線色増結セット× 2
・10-418 横浜線 8両セット 
・10-446 武蔵野線6両セット
・10-447 南武線色6両セット


といった具合で・・・。

 そのほかにも以前、京浜東北線の編成を
再現するために京阪神色の205系を2セット購入、
京浜東北線仕様の10両編成を組成。

 その際に余剰となった4両の内の
動力ユニットの入ったMM’ユニット、
我が家で在庫のTc車の床下セットなどを活用し、
聖地 ホビセン カトーで購入した
南武線色の車体ASSYを組み合わせて
編成を組成したスカート無しの南武線。

 さきの京阪神色で京浜東北線仕様を組成した際に
余剰になった先頭車2両と、
総武線から転属した205系の再現をするために
ホビセンで発売された先頭車に交換、
余剰となってしまった京葉線のオリジナルの
先頭車2両など色々取り付けすることに。。。

 まぁ~、今までサボっていたというか何というか、
やっと部品を取付けられ本来の姿になる205系、
やっぱり毎度のことながら
更なる愛着が湧きますねぇ~!

 とりあえず、これでATCアンテナは
今回12個を確保、トータル34個
になりましたが、
実際に103系のアンテナ未交換車が何両あるのか、
わからないといった始末。

 流用できる部品はトコトン流用、抑えられる出費は
トコトン減らしたいところですが、
出費を抑えるにはこれ以上、
模型を増やさなければ
一番早いんですけどねぇ~。。。(苦笑)


 そんな訳で、今日もこれから教習所へ出陣!
筋肉痛が癒えないのが困ったもので。。。(涙)

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 昨日は日中はヒマなるも素敵なお客サマに恵まれ
夕方から一気に注文爆発ッ!

 前の勤務の際にお会いしたお方から再注文があり、
「お金がないけど連れて行ってほしい」という
ワガママクンがまた参上~!

何だかなぁ~といった感じでありまして。。。(涙)

 おまけにお客様をお連れした先にて
チョッとしたミスで指を負傷、
中指の皮膚がめくれ上がり血がボタボタ・・・
女性店員に
「大丈夫ですか?」と声をかけられるも
私めの本音が・・・
「人の傷は見るの平気だけど、自分の傷は苦手で・・・」
店員、笑いやがった。。。(怒~!)

 冗談はさておき、店員さんからピンセットを借り、
めくれ上がった皮膚を元に戻し、
絆創膏貰って処理完了・・・
私め的に絆創膏交換の時に
キズ口を見るのが憂鬱でして。。。(苦笑)

 さてさて、教習所に行く前の貴重な時間帯の作業、
我が家で103系ATC車のアンテナに流用され在庫が
風前の灯になってしまったKATO製のATCアンテナ。

 今回はそのATCアンテナを確保すべく、
附属パーツの取り付けが行なわれていない
205系の信号炎管・防護無線・避雷器を取付け、
何としてもATCアンテナを確保する事に。。。

 とりあえず、写真に納まっていない編成を
含めて計10編成を実施!
作業した車両たちは
・10-257 仙石線色4両セット
・10-274 埼京線色10両セット ドア小窓
・10-284 京葉線色基本セット ドア小窓
・10-285 京葉線色増結セット ドア小窓
・10-481 埼京線色KATO TRAIN
・10-406 埼京線色基本セット×2
・10-407 埼京線色増結セット
・10-523 京浜東北線色10両セット
・10-524 総武緩行線色10両セット
・10-916 仙石線2WAYシート編成色×2


と、こんな感じで。。。

 ひとまず、粛々と作業を開始いたしますが、
今回の作業はクハ205・204、モハ205が
作業の中心・・・
避雷器の取付け向き、
先頭車ではアンテナの太さに気をつけて作業を。

 小窓車の先頭車に関しては
103系でも使用するATCアンテナタイプが付き、
大窓車、仙石線改造先頭車に関しては
防護無線タイプのアンテナが。。。

 それにしても仙石線用のクハ204に関して
屋根にアンテナがいっぱいといった感じで、
アンテナが後位寄りにも2本立ち、
なかなかモノモノしい姿で。。。

 今回の作業でATCアンテナ21個を確保、
計22個の在庫が出来ましたが、
103系のATCタイプの先頭車は
まだまだそれを上回る両数・・・
一部、武蔵野線用には防護無線タイプのアンテナを
設置予定ですが、
それでもまだ足らないときたもので。。。

 まだ数編成、附属パーツを取り付けていない
205系があり今後作業をする予定ですが、
それでもATCアンテナは
数が間に合わないなぁ。。。(涙)

 そんなことで今日もこれから教習所、
3時間乗って参ります、
居眠り運転しないようにしないとなぁ。。。(苦笑)

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 昨日は故障した電気炊飯器と職場へまさかの同伴出勤、
お仕事も相変わらずですが、
あるご注文で非常に不愉快な思いを。。。

 お客さまをお連れする場所について、
私めが家族に場所を知っているかどうか尋ねると
頭のたらなそうな息子が携帯をいじりながら
私めに対して、こう一言、
    「知らねぇ~!」
まぁ~大バカ者と言うか、
そういう風に育てた親が悪いのか知りませんが、
口のきき方を知らないと言うのは情けないですねぇ~、
私めもムスッとしてそれ以上話さなかったので、
母親が状況を察したのか
バカ息子に注意しておりましたが、
正直私め、ハラワタ煮えくり返っております。(苦笑)

 ゴト車を出発させるとバカ息子がクルマで
ゴト車のあとを付いてきそうな気配・・・
バカの相手も疲れるということで、
ゴト車もスピードアップ!!
バカ息子を途中で捲かさせていただき♪

 明け方は明け方で食品加工工場からのご注文、
今度のお客サマは推定140kg
もあろうかと思われる立派な体格の18歳の男性、
注文先に行く前から何とも憂鬱な・・・
お客サマは歩けるのかなぁ?とか、
応援部隊呼んだほうがいいのかな?と

そんなことばかりが頭を駆け巡る。。。

 結局、お客サマは歩行が出来ましたが、
ベッドに載せて持ち上げられないやら
色々と不都合な点が・・・
何だか変な注文ばかりだったような。。。(嘆)

 さて、やっと小遣いを工面して3ヶ月、
ようやく作りたかった編成を再現させるために
武蔵野線仕様の205系5000番台
が我が家に到着!!

 もともと、
205系5000番台
1本所有しておりますが、

今回はある作戦を実行しようかと。。。

 そもそもの205系の5000番台ですが、
総武線で使用されていた205系が
209系500番台やE231系に追い出され、
3編成のうち1編成が京葉線、
2編成が武蔵野線へ転属。

 そのうちの武蔵野線に転属した2編成の内の
MM’ユニット×2の4両は
南武支線用ワンマン車のタネ車になったのは
ご存知かと思われますが、
4M4Tになった武蔵野線用の2編成は
VVVF化され5000番台に。

 私自身も総武線から転属して
このような事になるとは思っても見なかったのですが、
その後、山手線からの余剰車も5000番台化され転属、
見飽きるほど走っていた103系を
駆逐して行ったという哀しい思い出が。。。(涙)

 そもそもVVVF化された理由として、
武蔵野線の勾配対策として、
中間電動車をVVVFインバータ制御方式に
改造して粘着係数を向上といった狙いが
あったようですね。

 そんな今回、到着した
205系5000番台の2編成、
在籍する編成と同様に実車は
山手線から転属した編成がモデル。

 モハ205はVVVFインバータ制御方式に
改造された中間電動車の床下のディテールが
忠実に再現されており、
一般のモハ205との大きな相違点かと思います。

 オリジナルの205系ともども、
カラーリングに関しては武蔵野線のラインカラーである
ブラウン・ホワイト・オレンジの3色のストライプが
美しく再現されていますが、
素人がこの帯の色を再現しろ、
といわれても私めにはチト、ムリなような気が。。。

 ひとまず今回の導入、今後の予定ですが、
我が家で余剰となっている武蔵野線用のMM’×1を
巻き込んでの編成替えを行う予定ですが、
果たしてどうなることやら。。。

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 いやぁ~、昨日は職場の歓送迎会、
呑みすぎて二日酔い・・・
だけど、酒席は人間の本性が見れるというか、
「大トラ」になる者、陽気になる者と様々な人間模様が。

 ちなみにウチのリーダー、噂には聞いていましたが
「大トラ」だった訳で。。。(涙)

 そんな今日は二日酔いの中、
誕生日とめでたいんだかどうなんだか分かりませんが、
1歳年をとったとはいえども、
精神年齢で見ればヒトケタ・・・
何はともあれ、また年をとったのは事実のようで。。。

 さて、やっと京浜東北線仕様の
205系が登場したというか、
実は・・・
我が家には京浜東北線タイプの205系が
もう1本存在しており。

 かれこれ数年前の話になりますが一時期、
バラエティーに富む京浜東北線の103系に
触手を伸ばそうと考えて103系を揃えていた矢先、
やっぱり205系も1編成欲しいよな!
ということで、
KATOの関西色の205系7両セットを2編成入手。

 京浜東北線仕様と言う事で14両の中から6M4T
(注:M=モーター付きの車両、T=モーター無の車両)
の10両編成を組成。

 まぁ、側面ドアは小窓という事もあり、
タイプにはなりますが雰囲気を楽しむには充分と・・・
あくまで個人的な見解ですが。。。(苦笑)

 ちなみに編成の組成から外れ、
余った4両は無駄にはせず、
当時発売されていた南武線205系のASSYと、
不足する床下周りを購入し、
南武線6両編成として活用。

 そんなこんなで京浜東北線を集め始めていた矢先、
京葉線仕様として色々と車両が必要となり、
京浜東北線用に集めていた103系を
京葉線にコンバート。

 つい先日、発売された
京浜東北線103系10両セットが手元に届くまで
205系京浜東北線タイプと
209系500番台のみの配置になっておりました。

 さて、そんな京浜東北線での実車の活躍ですが、
平成元年10月頃、京浜東北線に登場、
浦和電車区に4編成が配属、
後に2編成が投入され、
計6編成が平成8年まで活躍。

 そんな京浜東北線205系と言えば、
吊り手のつり革にラインカラーを採用していた事が
ある意味、特徴だったのでは?と思いますが、
総武線に移籍した205系も京浜東北線の
名残があったような・・・?

 前置きがかな~り長くなってしまいましたが、
今回の特徴として、

・晩年期の浦和電車区所属の90編成を
 プロトタイプに模型化。
 (実車は平成8年2月に209系へ置き換え)
・方向幕シールを付属
・実車形態とカラーリングを美しくかつ忠実に再現
・KATOカプラー密連形PAT.標準装備


 車体の方もブルーの帯を巻き、
我が家のニセ京浜東北線205系とは
側面ドアの大きさの違いもあり
当然のことながら、かなり雰囲気が異なりますね。

 同じ帯色でありながら
ドアが小窓か大窓でここまで趣が異なるとは。

 先頭車両の床下もスカート取り付けの切り欠きがあり、
京浜東北線用205系には不必要ですが、
スカートは取り付け可能。

 そんな今回の編成クハ205-106以下10両編成、
209系の増備に伴い、埼京線に転出・・・
京浜東北線で活躍した6編成は
総武線用に24両が三鷹電車区、
横浜線用に6両が蒲田電車区、
残り30両が埼京線と転配されました。

 各方面へ新しい活躍の場を求めて
散っていった京浜東北線205系ですが、
せめて模型の中だけでも過去の姿を留めて
置きたいものですね。。。

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