続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄道関連ほか

 冬のボーナス
が今から待ち遠しい さくら でございます・・・
そろそろ我が家のテレビの調子が怪しく、
買い替えを考えねばならぬ予感で。。。m((_ _;))m
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 さて、前回は東海旅客鉄道アルミ製銘板が届きましたが、
今回は
日本車両・輸送機工業
の銘板が我が家に♪
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 今回は前回のアルミ製のモノとは違い、
鉄製という事もあり、しっかりとした重さ♪
再塗装だとは思われますが、
黒色に塗装され銀色で縁取り等がされて
綺麗な状態のようで。
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 日本車両はともかくとして、輸送機工業といえば、
私め的にはトレーラー部分の製造に携わる
メーカーの印象が強いのですが、
自由な百科事典からの情報では・・・

SUBARU(旧:富士重工業)の子会社で、
大正6年に創業した中島飛行機の
半田製作所を前身としている。
かつては自動車部品や鉄道部品、鉄道車両、織機、
カートレーラーなどの製造も手がけていたが、
平成17年に撤退、現在は富士重工業向けの
航空機部品の製造・販売を手がけている。

という事だそうで。。。

 ちなみに日車と輸送機工業で
グループ製造を行っていたようですが、
この昭和40年に製造された貨車を検索してみると、

国鉄ワキ5000形貨車
国鉄コキ5500形貨車
国鉄ワム80000形貨車

以上の3車種が該当のようで。
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 昭和40年に製造され、
何年ごろまで使用されたのかは存じませんが、
日本国内のアチラコチラを旅して我が家に到着した銘板、
末永く大切にしたいと。。。
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 コールマンのカタログを入手した私め・・・
色々と商品の方を拝見させて頂きましたが、
案外とお値段が高い
ことを知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、時折利用しているオークション、
欲しいモノがあって入札しても
落札できず涙を飲む事が多々ございますが、
今回の一品も恐らく入札できないだろう
と思っていたシナモノ。

 モノの方は 
「東海旅客鉄道」車外銘板
ということで、なにやら新幹線 700系
に取り付けられていたモノのようで。
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 妻面に取り付けられていたといっても
表面には汚れが見事に付着している一方、
裏面は白く綺麗な状態・・・
新幹線のホワイトカラーなんですかねぇ~?
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 ちなみに銘板の方は鉄製でなくアルミ製のようで、
カルバニックコロージョン
を防ぐ意味合いもあってアルミ製なのか、
少しでも軽量化を図るためなのか。。。(悩)
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 とりあえず、なかなか残念な状態の銘板、
以前に塗装した「JR東日本」の磨き出し塗装を一瞬考えるも
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一旦、ブレーキクリーナーにて洗浄、
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ヨゴレらしいヨゴレ落ちず。(嘆)
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 ひとまず今回落札した銘板・・・
従前に入手した銘板と共に飾ってみましたが、
JR九州・JR東日本・東海旅客鉄道まで揃えた事を考えれば
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残りのJR西日本・JR北海道・JR貨物
なんかの銘板も入手を考えてしまい。。。(汗) 

 今年は腰の手術後ということもあり、
自宅で大人しくしておりますが、
大人しくしているのも
  苦 痛
だと気がついた さくら でございます・・・
やっぱり、色々と活動している方が。。。m((_ _))m

 さて、鉄道模型コンテストにて
幾つか買い込んできたわけですが、
KATOのブースにてマニ50 2186を入手後、
袋に入ったパンフレットを頂き・・・
袋の方には
つるがしま
と記載され、鶴ヶ島のキャラクター
「つるゴン」と雨乞の龍蛇(りゅうだ)
が描かれており。。。
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 正直、貰った時点で「つるがしま?」
思っておりましたが、
よくよく考えてみると聖地の大御所
株式会社 関水金属埼玉工場
という聖域があることに気がつき。。。(苦笑)

 帰宅後、袋から出して拝見させていただくと、
鶴ヶ島市の紹介「雨恋いのまち つるがしま」
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とふるさと納税記念品カタログという
冊子が入っており・・・
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鶴ヶ島市が川越市の先にあること知る。。。(恥)
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 一方、ふるさと納税の記念品を見ていくと、
食料品や化粧品のほか、
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KATO製品までもが返礼品に!!(驚!)
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 3万円から50万円まで幅広い返礼品の数々が
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冊子に出ておりますが、20万円からの返礼品には
車両セット、ジオラマなどのほか、
工場見学の特典付き!
という目録まで。。。
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 普段の聖地巡礼を飛び越え、
埼玉の聖域でもあり、
心臓部に潜入できるという、
敬虔な信者であれば涙の出そうな
素晴らしき巡礼体験ができるようで。。。
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 数々の地域で行われているふるさと納税、
返礼品も豪華なものが取り揃えらて
話題になっておりましたが、
鉄道模型工場の見学というのも目新しいですよねぇ・・・
ただ私め、敬虔な信者とはいえども、
工場見学をさせてもらえる納税など、
出来る余裕はございませんが。。。(滝汗;)

息:「パパ、雪が沢山降ったらどうやって雪かきするの?」
私め:「雪かき用のスコップで除雪するよ!」
息:「だったら面倒だからさぁ、除雪車買おうよ!

将来、大モノになりそうな予感がする さくら でございます・・・
まさか、除雪車という言葉が出てくるとは。。。Σ(゚Д゚ノ)ノオイオイ!

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 さて、実家から色々と面白いモノが発見されるもので、
実家の倉庫からこんなものが・・・。

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 私めの記憶が確かならば、
職場の後輩クンから貰ったような気がするものの、
如何せん記憶があいまい。。。(嘆)

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 モノは合図灯と呼ばれるモノながら、
イマイチこの品物の役目がイマイチ分からず、
世界的民間辞書から知恵を拝借・・・

 合図燈(あいずとう、合図灯)は鉄道において使用される
鉄道信号機の一つで、作業灯や懐中電灯としても使用できるように
携帯性に優れて繰り返し充電が可能な構造で設計されている。
光源に油灯を用いていた時代にはカンテラとも呼ばれていた。
(冬季に分岐器凍結を防ぐため要所で焚かれるものとは別)。
現代では多くの鉄道事業者が「小型合図灯」または
「携帯用合図灯」と称している。

 一般的には夜間(日中は手旗)や地下などで使用される。
駅や操車場等では、主に駅長や駅員等の地上職員が
運転士、車掌等乗務員へ手信号または各種合図を現示する為に用いる。
 電源スイッチを入れて発光し、レバーの切り換えで
赤・白・緑の光色を切換える。
列車に対して現示する手信号、出発合図、車両入換を行う場合の入換合図は
国土交通省令 鉄道運転規則に色灯による「合図の方式」が定められており、
これに従わなくてはならない。

色々とお約束事などもあるようでして。。。


 そんな我が家の合図灯、
白光電器工業K.K 製造年月日はS49.12と、
私めより1歳年下。
実際に単1電池を2本入れてみると、見事に点灯♪ 

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 実際に赤・白・青の光色を切換える事もでき、
裏側には非常燈・主燈の切り替えスイッチがあるも、
電球の球切れということで、点灯せず。。。(淋)

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 日常生活において特段、
役に立つことは滅多になさそうではございますが、  
車庫の懐中電灯代わりにおいておこうかと。。。(苦笑)

 私めが職場で使用していたWindows7のノートPC
最近は職場にも個人用PCが普及したおかげでお役ゴメン、
自宅にて久々に電源を入れてたところ、
更新プログラムが23個・・・
こまめな更新を心がけたい さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて、先日オークションを覗いていると、
久々に心惹かれる逸品が・・・
九州旅客鉄道 株式会社
の銘板。。。
 
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 なにやら、モノ自体はアルミ製ということで、
塗装状態も些か悪いということもあり、
出品お値段もお安く・・・♪
 
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 そんな逸品は無事、私めの手元に来たわけですが、
確かにアルミ製ということで、非常に軽い!
 

 塗装されたカラーから考えると、
気動車辺りに取り付けられていた物かと思われますが、
元のカラーで塗装するか、塗装をある程度剥がして、
別モノに仕立て上げるか、悩みどころ。
 
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 ただ、九州旅客鉄道の文字溝も塗装で埋まり、
イマイチ、溝部分の判別が厳しくなっており、
そんな状況を踏まえて、塗装をある程度剥がして、
JR東日本の銘板と同じ黒塗装、文字は磨き出しにしようかと。。。
 
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 てなわけで塗装剥がしをおこない、
ガンコな汚れではありませんが、
塗装割れを起こした部分を中心に
スクレーパーやL字型ピックなどを用いて 
文字部分や溝部分の塗膜を。。。
 
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 自分が納得いくレベルまでではありませんが、
ある程度、塗装も剥がれたといいうことで、
黒色スプレーにてペイント♪
 
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 ひとまず、塗装が充分に乾ききってから、
耐水ペーパーにてひたすら文字部分を磨き、
小一時間程度で作業終了。。。
 
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 今後、飾れる場所を見つけて飾りたいとは思いますが、
なんとか、JR東日本並の雰囲気になった
九州旅客鉄道の銘板、
ひとまず納得いく出来にはなったようで。。。(苦笑)

 戦中戦後に疲労防止と回復に
ヒロポン®
という、日本国民の一部が愛用した
ステキなおクスリがあったそうですが、
どんなモノか興味津々の さくら でございます・・・
ただ、覚醒剤取締法により現在は覚醒剤指定、
ダメ人間まっしぐらになる薬だと知り。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
 
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 さて、限定発売で東京駅をパニックに陥れた
東京駅開業100周年記念Suica
皆で祝おうということで、最初から青天井で発売していれば、
大混乱にはならなかったはずの記念Suicaが我が家に。。。
 
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 最終的には、
  499万枚
にも注文数が及び、
中には注文してもお金を払わない輩も居るとは思われますが、 
JR東日本もどれ位の儲けになるのかと思うと、
私めもホント、複雑な心中でして。。。(苦笑)
 

 そんなことはさて置き、さっそく到着した
東京駅の記念Suicaですが、
注文枚数は3枚。。。
 
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 購入を断られてしまった女房サマを除き、
私めと子供たちに1枚ずつ・・・
ただ、子供たちが中学生になったら
手渡そうと私め、企んでおりまして。。。
 
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 そんな手元に来たSuica、
封を開けると、厚紙に包まれた台紙と共に3枚のSuica、
台紙の方には東京駅の姿と東京駅100年の歴史が記載され、
いかにも、100周年を祝う雰囲気たっぷりといった状況でして。。。
 
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 とりあえず、開業100周年記念Suica、
たった1枚のカードといってしまえば、それまでですが、
このカードのためにパニックになってしまった東京駅、
値段は下がったとは言えども、今も吊り上げお値段で
オークションで涼しい顔をして出品する転売ヤー、
あの時、販売枚数を限定しなければ・・・
見通しがホント、甘かったんですかねぇ、JR東日本サン。。。
 
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 先日の1人朝ツーリング・・・
解体屋サンに置かれたコンテナの上に自衛隊を退役した
  高 機 動 車
がポツンと置かれ、
シャーシ入替えで1台欲しい さくら でございます。。。m((_ _))m

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 さて、最終的に購入希望者が
   499万枚
に達した
東京駅開業100周年記念Suica
モノが届くまでに最長1年、
時間を要す方も居るとか。。。
 
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 それにしても、東京駅で入手することが出来た
不心得な輩は転売ヤーに変身!
オークションでもアホか?と思うような、お値段が。。。(呆)

 
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 そんな中、先日の自動車税振込用紙の封書と共に
1枚の封書・・・
封書の表書きには

「東京駅開業100周年記念Suica」
専用払込票 在中
と記載され。。。
 
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 女房サマには記念Suica購入を断られるという、
憂き目をよそに、私めと子供たちの分、
計3枚を発注、
どうやら抽選で選ばれた様で。。。(涙)

 
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 ひとまず支払期限は、
今月の5月30日まで・・・
自動車税の支払いに金銭のやりくりに難儀する中、
更なるSu
icaで6千円の出費。。。(苦笑)
 

 例の軽トラックの公売の件もあり、
今月は金運に難アリのような・・・
何とか給料日後にでも、
まとめて支払いを済ませたいものでして。。。(滝汗;)

 自動車運転免許証を持っていない直属の上司、
厳しい言葉ではございますが、
ホントに使えないヤツだとつくづく思う
さくら でございます・・・
私めも、かなりフラストレーションが溜まっており。。。m((_ _#))m
 
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 さて、仕事から帰宅し、色々とネットでニュースを見ていると・・・
 
 JR東日本は2日、東京駅開業100周年記念のICカード乗車券
「Suica(スイカ)」
の購入申し込みが、先月30日の受け付け開始から
3日間で169万5343枚分に上ったと発表した。
当初販売予定だった1万5千枚の100倍以上。
  同社は約10万枚を準備し、入金があった希望者から
順次発送予定だったが、多数の申し込みを受け、
今月9日の締め切り後に年度内の発送先を抽選する手法に変更。
抽選から漏れた希望者には3月上旬に今後の対応を知らせる予定だ。
 
 
・・・なんともまぁ。。。(呆)
 

 ホント、限定発売を謳い、東京駅では残念な有様でしたからねぇ~、
おまけに心ない転売ヤーまで、オーションに出没し。。。(情)
 
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 とりあえず、予想を上回る希望者ということで、
また後手後手の対応をやってしまいそうな予感ですが、
今度はしっかり希望者全員の手に渡るようにして頂きたいものですねぇ。
 
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 そんな我が家、しっかりと3枚・・・
子供たちが中学生になったら、私めからプレゼントしたいと♪
ちなみに女房サマからはあっさり不要といわれまして。。。(嘆)

 某吉野家で「牛カルビ丼の特盛り」を注文したら、
あっさり店員に
   「ありません。」
と切り返されてしまった さくら でございます・・・
特盛りは牛丼と牛ねぎ玉丼だけだったようで。。。m((_ _))m
 
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 さて先週の話、わが実家の元私めの部屋・・・
まだ色々と宝モノが眠っているようで、
ちょいと懐かしいモノを発見♪
モノは東武熊谷線 廃止記念メダル。。。
 
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 そもそも東武熊谷線、軍から命令で建設され、
戦中に開業した路線だそうで、戦後も開業当初から使用する
蒸気機関車B2形27,28号機の2両でのどかに運行
 

 昭和29年からは無煙化対策として
廃線まで活躍する事となるキハ2000形3両を導入したそうですが、
赤字路線問題、秩父鉄道との兼ね合いやら色々な事情か絡み合って
廃線になってしまったみたいですね。
 

 ところでこの記念メダル、
元値はいくらだかは私めも知りませんが、
しっかりとした木のケースにメダルが2個。
 
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 キハ2000形のメダルとB2形蒸気機関車のメダルが各々入り、
キハ2000形メダルの裏には熊谷線路線図と
B2形蒸気機関車の裏には妻沼駅の配線図が・・・
ともに「さようなら 熊谷線」の文字と
「1983.5.31」の文字が。。。
 
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 ちなみにこのメダル、私め購入したものではなく、
東武百貨店の模型屋サンにて
鉄道模型の買物に付き2000円でカードに捺印、
4万円分購入すると幾らか忘れてしまいましたが買物ができ・・・
さらに8万円分の捺印がたまると、数千円分の買物と
この廃止記念メダルがもらえるといった具合。。。

 
 私め、このメダルは廃止から数年後に貰ったものですが、
7~8年掛けて貰い、単純に嬉しかった覚えが・・・。

 
 時折、オークションで出品されているようですが、
お値段的にはかなりお安いみたいで・・・
ただ、大事にしておきたい一品かと。。。(苦笑)

 時期は終わりましたが、露天で販売されている焼きトウモロコシより
自宅で蒸したトウモロコシが好きな さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて昔の琺瑯製看板を飾って、殺風景さを解消したい私め、
実家の車庫から色々と現在の車庫に引越し作業を・・・
 
今までに
 
・ 日野ウイングマーク
・ 三菱ふそう マーク
・ ハコスカ ラジエーターグリル
 
などを引越しさせておりましたが、
ここに来てようやく引越しが完了したモノが・・・
琺瑯製 駅銘板
以前から徐々に引越しは行っておりましたが、
ようやく移設作業が終わり。。。
 

 ちなみに駅銘板の方ですが、
 
・ ひがしところざわ
・ おみがわ
・ ふなばし
・ にしふなばし
・ しんおおくぼ
・ なかの
 
と言った具合。。。
 
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 それにしても、「ひがしところざわ」、「おみがわ」あたりの銘板は
時代的にまだ、新しいモノなのかもしれませんが、
黒地に白文字の駅銘板って、
昭和40年代くらいなんですかねぇ~?
 
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 ちなみに私めの女房サマ、この光景を身ながら一言・・・
 
「うわぁッ!イヤだ、オタクのニオイがする。。。」
 
 この発言に対し、あえて反論しなかった私め、
そのうちに実力行使でこの素晴らしさを分からせてやろうと、
心から誓った38歳の秋でした。。。

 それにしてもホント、ムシ暑いですねぇ~、
我が家では4台の扇風機がフル稼働しておりますが、
所詮は扇風機、涼しい風というよりも生暖かい風がそのまま・・・
出来れば下の写真のような大型扇風機があれば
間違いなく涼しいと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 ただ、風圧によって部屋内グチャグチャ
下手したら家自体が破壊される
恐れもあろうかと思いますが。。。(^_^;)
 

 さて我が家の車庫、あまりにも殺風景と言う事で、
ここ最近は看板やら時計やらを飾り付けておりましたが、
これからの夏本番に向けての大事な作業を・・・
鉄板で覆われた車庫、夏になると熱気が車庫内に篭り、
30分も居れば熱中症になれるのではないかと。。。
 

 おかげで私めが家に居る時はシャッターを開放し、
熱気抜きを行っておりますが、熱気抜きを行った後でも
車庫内に居ると熱気を感じまして。
 

 てなわけで私め、我が家の車庫を少しでも快適化するために
実家の車庫から秘密兵器を持参、モノは・・・
30cm交流壁掛扇風機
ということで。。。
 
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 しっかりと扇風機の中心部のフタにはJNRの文字が記載され、
製造年の方も昭和42年5月製造・・・
私めよりも6歳年上の44歳
残念なことに首振り機能は故障しておりますが、
送風能力は未だ健在!!
 
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 スイッチの方はON/OFFの
シンプルなスイッチのみで風量は選べませんが、
車庫で使用する分には全く問題ないかと。。。
 
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 取付位置に関しては梁に取り付ける算段をしておりますが、
あと問題はとっても重い扇風機本体から
火を吹かない事を
       祈るばかりでして。。。(苦笑)

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 圧力鍋の実力ってホント、スゴイもんですねぇ~!
私め、朝からビーフシチューを作っていたんですが、
小一時間で料理終了、ガス代節約云々よりも
時間が掛かる料理にはホントうってつけなんだと・・・。


 さて、私めの実家から新居に模型やら大切な本類が
引っ越して早1年以上が過ぎ、未だ元道楽部屋の

片付けと称し、ガサ入れ

が未だ続いておりますが、
作業が進むにつれ、その勢いは衰えて

もはや牛歩状態・・・(汗)

懐かしいモノを見つけては手が止まるといったことを繰り返し。。。 


 さてそんな中、なかなか懐かしいというか、
「今までどこに隠れてたの?」と、思うような物を発見~!
これがまた

京葉線開業記念乗車券

と題され、

昭和61年3月3日開業

だったようで・・・

ちなみに私め12歳。。。(若!)



 ちなみに京葉線、国鉄末期に開業ということで、
当時は西船橋から千葉みなとまでの区間が先行開業、
本来は貨物線だったものを旅客線用として転用だったような。。。


 開業に当たっては

京浜東北線からステキなお下がり

ッちゅうことで、青22号の103系が70両、習志野電車区に転入。 


 朝・夕は10両編成、データイムは6両に減車されてスタートするも
一時は利用客が伸び悩み、空気輸送がメインということで、
日中6両編成だったものが4両編成にまで減車という憂き目に。


 その後、蘇我・新木場まで開通、武蔵野線の京葉線への乗り入れやら、
東京開業へと発展していく訳ですが、当時の京葉線って、
なんとも近代化された路線でありながら
殺風景な景色の路線だったような。。。


 そんな京葉線も103系が去り、現在は201・205・209系などが
活躍しておりますが、103系が多数在籍していた時代が懐かしいですね。


 さて、記念切符の方ですが、
表紙の運転手がさしている赤丸部分を押すと
ハッピーバースデーの曲とともに、
シールドビームライトのところが赤く点滅。


 西船橋駅のほか、新たに開業した南船橋・新習志野・海浜幕張などの
各駅の駅舎と駅前風景、記念切符、駅構内の図面と駅時刻表が
裏に表記されているといった具合。


 いまさら、切符を切り離して使用するつもりはございませんが、
自動改札も通過できない記念切符、
改札口でキチンと入鋏してくれるんですかねぇ~?
興味深いところでして。。。(苦笑)

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 何とも昨日は日曜日と言うことで、
暇ならず忙しからずの救急出動だったような・・・
それにしても老人施設からの理不尽な救急要請が多いですねぇ~、
そんな中、「嘔吐が続いている」という理由で救急要請。


 何とも国で認められたからとはいえども、本当に急を要する事態なのか
老人施設に疑問を呈するような出動が多いような・・・
立派な搬送車が駐車場に鎮座し、緊急を要しない患者を搬送する・・・
どうも企業の奉仕者になっているような。。。(嘆)


 そんな一方、深夜には警察官が救急車に同乗し病院までという事案が・・・
警察官、救急車の横向きシートに乗車、
私めの方は病院交渉を終えてそのまま後ろにて運転手から接客担当に早変わり、
後部座席のシートベルトを締めて横向きシートに座る警察官へ無愛想に一言!

私め:「シートベルト締めてくださいッ!」


何とも取り締まる側に言い放つというのは
何とも気持ちがいいものでして・・・
ちゅうかこの警官、後部座席シートベルトに関して
理解しているのか?と小一時間。。。


 緊急車両だから締めなくて良いと勘違いしているのか、
何ともお粗末ですね、今は前だけですがシートベルトを
締めてない人間には容赦しないくせに警官だったら良いんですかねぇ~。(呆)


 さてさて本日は雨のうえに非常に肌寒く、自宅でおとなしく・・・
ということで、今回はPASMOのおはなしでも。。。


 さて職場に行くには車か2輪車で通勤している私め、
正直なところ、こういうカードに無縁だと思っていたのですが、
やはり、社会人としての嗜(たしな)みとして、
持っていないと仲間外れにされそう・・・
という事で、スイカを差し置いて、PASMOを購入してみることに。。。


 まぁ、仲間外れになる、というのは冗談ですが、飲み会やらに行く際は
当然のごとく電車やバスの公共機関、
いちいち切符やら小銭を出すのは面倒っちゅうことで、
持っておいたほうが便利かな?と。


 散々大騒ぎされたPASMO、その時の私めは高みの見物をしておりましたが、
PASMO自体がカード不足と言うことで、
発売が遅れるやら見合わせられるというか、
なんとなく、不運なカードといった印象も強いような気もしますね。


 ということで時間もまだあり、券売機もガラガラと言うことで、
5000円を投入し、名前と電話番号をタッチパネルに打ち込み、
4500円分がチャージされ手元に・・・
何ともカードを受けとって見ると、名前が記載され、
いかにも自分だけのカードですよ、といった雰囲気。。。


 さっそく免許証入れに忍ばせて改札口に向かい

タッチ アンド ゴー!(会社違う?)

なんとも爽快なものですねぇ~、とでも言いたいところですが、
ただ恥ずかしい事に私めとあることが知らなかった訳でして。。。


JR東日本が使えるとは知らなかった

             &

地元の京成バス、レインボーバスは使えず

という事実を知ってしまい。。。


 JRでも使えるというのはひとつお利口サンになりましたが、
バスが使えないというのは意外な盲点だったような気もしますね、
バス会社でも西武や新京成なんぞではPASMOが使用できるようですが、
地元のバスは一体、何をしているのかとバス会社に小一時間・・・
まぁ、将来的には使用できるようになるのかとは思いますが、
暫くは伝家の「全国共通バスカード」の方が良いのかもしれませんね。(苦笑)


 ひとまず私めの手元にやってきたPASMO、
実際はあまり電車やバスに乗らないという事で、
はたしていつまでチャージせずに持つのだか、
気になるところですよねぇ~♪

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 昨日の当直も事故なく無事に終わりましたが、
ボビー・オロゴンばりに「マジ、ヤベぇーよぉ!」っちゅう救急出動を含め9件、
タクシー代わりの出動が相変わらず多いですね。


 極めつけは朝7時の起床と同時に救急出動、
20代後半の女性の発熱、う~ん、嫌な予感。。。
要請者宅の駅前の高層マンションに行って見ると、
やっぱり嫌な予感は的中!!


 患者の母親と共に患者も徒歩で元気よく?救急車へ・・・
おまけに病院指定ときたもので、
ホントに救急車が必要なのかと、小一時間。。。
目前の駅前ロータリーでタクシーに乗車した方が
よっぽど早いと思うのですが、
患者本人、自分が重症患者と勘違いしてるんですかねぇ~。。。


 うちらがこう言ってしまうと問題発言になりますが、
こういう時にドクターも「救急車で来る必要があるの?」と、
冷たく一言いって頂ければありがたいと思う今日この頃で・・・。


 まぁホント、自分さえ良ければいい、と思わせてくれる
タクシー代わりの救急出動の典型的なパターンですね。


 さて、上記の写真、以前にオークションで
面白そうだったので落札した物なのですが、
信号焰管のボックスと応急処置用品道具箱、
実家の車庫の片隅にビニールをかぶせられここ数年、放置プレーに。。。


 たまたま、先般のトラクターパンク?の巻で修理の際に思い出して
色々と中身などを見ていたのですが、ひとまず、信号焰管からいって見ましょう!


 箱は木製で蓋前面に「信号焰管」・「門司鉄道管理局」・「昭和38年10月」と
記載されており、私よりも10歳年上な訳ですが、間違いなく九州出身だと・・・。


 蓋の下部には「博保 (癸隠隠)」と記載されており、推定の域ですが、
「博多保線区」と言う事でしょうか・・・?


 中をあけて確認してみると2本の信号焰管があり、箱の蓋側には
使用取り扱い説明書が貼付されており、
内容的には踏切内でエンストした際の使用方法が記載されているところを見ると、
踏み切りなどに設置されていたんですかねぇ・・・?


 前にご紹介した自働消火器ほどの旧さはないかもしれませんが、
取り敢えずは歴史を感じさせる一品と言うことは間違いないかもしれませんね。(笑)


 さて、もう一方の応急処置用品道具箱、何の変哲もない蓋付きの箱ですが、
箱自体に「応急処置用品道具箱」・「分鉄」・「大分運転所 癸隠」とあり、
オークション説明文には前照灯などの交換用の電球が入れられていたそうで、
ボックスには峰製作所、製作年月日は「昭和50年12月」とあり、
こちらも30年以上は経過しております。


 箱の中は4つに区切られており、大きく区切られた1箇所は
ウレタンの緩衝材が貼られており、これで電球を入れて保護したんですかね?


 ひとまず現在のところ、我が家での使用目的は飾り物扱いになっていますが、
ある意味、信号焰管なんかはアンティークとして飾っておいても
個人的にはいいかなぁ~、と。
まぁ、チト、信号焰管としての威力を試してみたい気もしますが。。。

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 今日は雨の影響ですかね~?
あちこちの道路は大渋滞、
本日は鉄道雑誌の発売ということで
渋滞を避けつつ行っても3時間近く掛かるとは・・・
渋滞恐るべし!!

 さて今回の話ですが、
この品モノもてっきり実家の車庫の方へ
持って行ったと思ってたんですが・・・
たまたまパソコンデスクの下に小モノが
落ちて拾おうとしたら見慣れる段ボール箱、
恐る恐る引っ張り出して見てみると、
何やら白い切れに包まれた
重い物体が箱の中に鎮座しており。。。

 包まれていた物体とは、
去年オークションにて落札した
東武鉄道7800系の台車FS-10のコロ蓋、
重さも3kg位はありそうで。(嘆)

 車体更新で7800系から
5000系列に生まれ変わった時に

住友製の台車FS-10もトラックブレーキ化や
密封コロ軸受化などが施され・・・

その時に外されたコロ蓋、
まさか自宅にしまい込んであるとは。。。


 蓋本体には「日本精工株式曾社」と記載されており、
製造は昭和31年8月製。

 FS-10を履いた車両といえば、
地元を走る東武野田線5050系のほか、
冷房改造された5000系、

5070系や5080系などが在籍しており、
吊掛けサウンドを響かせながら

走っていたことを思い出しますね~♪

 東武3000系の大人しめの
吊掛けサウンドとは違い5000系列の車両群、

車内に響き渡る振動と吊掛け音も豪快で、
特に雨天時の発車の際、
空転音を聞いていると今にもモーターが

壊れるのではないかと。。。

 5000系列の天国だった東武野田線も
今では他線区からの使い古しの8000系が
主役となり活躍していますが、

走行音もなんだかモノ足りないものに
なってしまいましたね。


 しかしながら5000系列の車両たち、
車体更新後すぐに野田線に
配置された車両もありますが、

考えてみれば車体は新品でも
下回りはお古だったんですよね。(笑) 


 なんかそれを考えたら
ここ最近、野田線に配置された車両で、

純然たる新車っちゅう車両ってないとは
何とも不憫で。。。(淋)


 そんなことはさて置きこのコロ蓋、
さっさと実家に持って行かなければ・・・(焦!
)

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