続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-客車

 まん延防止等重点措置解除・・・
また分別の付かないバカどもが街に繰り出し、
感染者が増えるかと思うと
気が滅入る さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ついつい集中投入と称して購入した
KATO オハ61系客車・・・
最後の集中増備ということで、
我が家にやってきた3両の漢前化作業を。。。
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 とりあえず、オハ61が2両と
オハフ61が1両の漢前化作業、
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作業の方はカプラー交換、
カプラーを準備して作業開始!
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 一応、オハフ61の車掌室寄りのカプラーは
KATOカプラーNを使用し、
それ以外はKATOカプラーNJPを使用。
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 今回は全車両の台車を取り外して作業を行いますが、
アーノルドカプラーを取り外して
カプラーバネはそのまま流用。
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 従前、KATOカプラーNに関しては
カプラーバネを使用せずに取付を行っておりましたが
ここ最近のマイブームで
KATOカプラーN取付時も客車に関しては
カプラーバネを使用♪
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 KATOカプラーNを取付けた後、
他の台車にはKATOカプラーNJPを
取付けていきますが、
ココまでくるとバネを組み込んでの
カプラー取付けも至ってスムーズ♪
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 全ての台車にカプラー取付けが終わった後、
オハフ61、オハ61に台車を戻して作業完了、
漢前化作業は終了に。
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 発売当初はあまり興味を示せなかった
オハ61系客車・・・
改めて入手してみると素晴らしい出来具合、
短編成で走らせても絵になりそうということで、
我が家でも3両程度の編成で楽しんでみたいと。。。
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心停止仲間ということもあり
親しみを感じている さくら でございます
。。。m((_ _))m
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 さて、今年から増備を進め始めて
オハ61系客車・・・
従前にスユニ61、オハニ61、オハフ61
購入し、牛歩で増備を進めようかと思い。
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 そもそも、私め的には鋼体化客車にあまり興味が持てず、
61系客車系列で所有するのは従前、
マニ60とオハニ36、スユニ61が数両ある程度のハナシ。

 今年に入って試しにオハニ61を購入してみたところ、
出来具合もよく、ローカル運用に用いるには
最適な車両だと気がつき。

 手持ちの旧型客車は以前、寝台急行などの組成で
数多くの旧型客車が編成に組み込まれてしまい、
少数で組める客車が不足するといった惨状。

 ということで、購入し始めたオハ61系客車
今回で最終増備?ということで、
オハフ61オハ61が2両がご入線。
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 ちなみに聖地からは・・・
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● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 縦トイはオハ・オハフが丸管。
・イコライザー式TR11台車、
 客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車
 ならではの
特徴を忠実に再現。
CIMG3334
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
CIMG3331
・オハフ61の緩急室側の
 テールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、
 屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。
 車内のイスの色は茶色で設定。
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・DCC対応。

といった具合。。。
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 時間を見て漢前化作業を行いたいと思いますが、
少数ですが最後となるオハ61系客車の入線、
どんな編成を組ませようか、
いまから色々と思案しているわけで。(悩)
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 ファイザー・ファイザー・モデルナ・・・
一部でハイブリット接種推奨といいつつ、
マスゴミを使って情報操作
しているようにしか
感じられぬ さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、以前に購入したスユニ61
オハニ61に引き続き、
今回はまとめて2両のオハ61系客車がご入線♪
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 車両の方は・・・
オハフ61スユニ61ということで、
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スユニ61の方は2両目の登場となりますが、
オハフ61に関しては初登場と相成り。
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 私め的には鋼体化改造車の本形式は
あまり興味がなかったのですが、
オハニ61の入線からチョイト風向きが
変わりまして。。。(汗;)

 聖地からのありがたい情報では・・・

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの昭和27~29年度予算車が
   プロトタイプ。
縦トイはオハ・オハフハ丸管。
・イコライザー式TR11台車、
   客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
    特徴を忠実に再現。
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・オハフ61の緩急室側のテールライト点灯
    (消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
・ベンチレータを別パーツとし、屋根及び
    ベンチレータは
濃灰色で設定。
    車内のイスの色は茶色で設定。

● スユニ61
・TR11台車装備の0番台を、既存製品とは
    異なる車番で初の単品製品化。
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・緩急室側の妻面はテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
・妻面標記印刷済。
・旧形客車ならではの茶色の車体色を的確に再現。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー採用。
・車番:スユニ61 38 所属標記:「米イモ」
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といったようでして。。。

 速やかに漢前化作業を進めたいと思いますが、
テールライトが点灯する側の連結器はKATOカプラーN、
非点灯側にはKATOカプラーNJPを取付けるといった具合。
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 各々台車を外してカプラーを取付け、
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その際、今回もカプラーバネを両側と組込んで
カプラーを取付けて台車を戻せば
漢前化作業は完了♪
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 微力前進で増備が進むオハ61系客車・・・
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とりあえず編成として組めるオハフ61オハニ61
入手できたので残るオハ61を入手できれば
3両編成が完成するということで、
早々に最後の1両を手に入れときたいモノでして。
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 疑惑の國で行われている
     冬の大運動会
ジャンプスーツで失格やら
クスリやっても参加OK!
あとから見え透いた苦しいウソ・・・
オリンピックは茶番劇になってしまった
と思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて元々、我が家には鋼体化改造車のマニ60という
車両が在籍しておりますが
今回は後年発売されたオハ61系客車
             オハニ61
がご入線♪
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 そんなオハ61系客車に関しての
聖地からのご説明では・・・
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 60系客車は、戦後の輸送力増強と安全性確保のために
木造客車の台枠などを流用して3,500両が改造され登場した
鋼体化改造車です。
3等車や荷物車の他、郵便・荷物の合造車も多種存在し、
旧形客車の晩年まで各地の普通列車で活躍しました。
60系グループの中で最大勢力の本州以南向けの
オハ61系を忠実に再現、43系客車同様に1m幅の側面窓を
持ちますが座席間隔が43系より狭く配置されているため
窓が一組多く配置されています。

● オハ61系
・各形式ともプレスドアの
 昭和27~29年度予算車がプロトタイプ。
 オハニ・オハユニの縦トイは角管。
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・イコライザー式TR11台車、
    客窓の直下に配置されたサボ受、
 43系客車よりも一組多い窓などの61系客車ならではの
 特徴を忠実に再現。
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・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー。
・オハニ61の緩急室側のテールライト点灯(消灯スイッチ付)。
 また点灯側の検査表記は印刷済。
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・ベンチレータを別パーツとし、屋根及びベンチレータは
濃灰色で設定。車内のイスの色は茶色で設定。
・DCC対応。 

といった具合だそうで。。。

 とりあえず、テールライトの点灯する荷物室側は
KATOカプラーNを取付け、
ライト非点灯の妻面側はKATOカプラーNJPを
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それぞれ取付けて作業終了。
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 今まであまり興味の湧かなかった
鋼体化改造されたオハ61系客車・・・
今回の導入を機に今後は少数ながらも
増備を図ろうかと。。。(ニヤニヤ‼)
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 ブロックチェーン・・・
根本から意味を勘違い
していた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ポポン参拝にて購入してきた色々な車両群、
前回は山手線仕様のモハ205を
京阪神仕様のモハ205への車体入替作業を実施、
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今回はブルトレ24系25形の漢前化作業を♪
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 ということで、入手してきたのは
オハネフ25とオハネ25の2両・・・
前車は銀帯、
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後者は金帯といった具合、
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またオハネ25に関しては黒染め車輪を履いており、
恐らく後年発売のモデルかと思われ。。。

 また、オハネフ25に関しては
私めも確認して購入しておりますが、
車掌室寄りのカプラーポケットがもぎ取られており、
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車体をひっくり返して確認してみると、
接着剤の痕があることから
インチキボディーマウント式カプラー
にでもしてあったようで。(苦笑)
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 一応、ヘッドマークの部分の稼働が
できるかどうかマイナスドライバーにて
確認したところ、ヘッドマークは無事に動き、
問題は無いようで。
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 さっそくオハネフ25から漢前化作業を行いますが、
台車の方はASSYがあるのでそちらを流用して
足回りをリフレッシュ♪
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カプラーの方も車掌室寄りをKATOカプラーN、
妻面寄りをKATOカプラーNJPを取付け。
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 今回は両台車ともにカプラーバネを
組み込んでカプラーを取付け、
取付の終わった台車を元に戻せば
オハネフ25の作業は完了!
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 一方のオハネ25をひっくり返してみると
コチラはオハネフ25とは違いビスにて
台車が止められており取り外し後、
KATOカプラーNJPをカプラーバネとともに組み込み、
台車を元に戻せば作業は完了といった具合で。
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 ボチボチと増備が続く24系25形客車、
20系寝台客車と違いコチラは早急に増やす必要もなく、
牛歩な増備になるかと・・・
状況によっては状態の悪い車両と入換えてしまうのも
良いのかと思い。。。
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 最近やたらとニュースやワイドショーで流れる
冬季オリンピックの話題
全く興味が湧かない さくら でございます・・・
ボッタクリ男爵といい、開催場所といい、
ホント不快指数100%で。。。m((_ _#))m
syu_kinpe
 さて、カプラー購入のはずが
ドサクサ紛れに車両購入まで敢行、
前回の青大将カラーを纏った
スハ44とともに購入してきたのは
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20系寝台客車ナハネ20を3両ほど。
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 元々、我が家で所有する20系寝台客車は
旧タイプで組成した1編成があり、
現在進行形で組成中なのは
余りモノの20系寝台客車を集めて編成をつくり。
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 2編成目の方は新タイプ旧タイプを織り交ぜて 
組成しておりますが、今回発掘してきたのは
新タイプのナハネ20が3両♪
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 1両はKATOカプラーNJP Bタイプが取付けられ、
2両はKATOカプラーNが取付けられており、
一応は漢前化を進めておきたいと。
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 カプラー交換の方は台車を取り外さなくても交換可能、
先日購入してきたKATOカプラーNJP Bタイプを
必要数用意してから作業を開始!
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 台車を取付けた状態からカプラーの爪を捻って外し、
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新たなカプラーを取付ければ作業終了といった具合、
交換の方は速やかに完了する。
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 連結間隔自体が変わることはありませんが、
配管のありなしで印象は大きく変わりますね、
連結してしまえば配管部分ぐらいしか目立ちませんが、
やはり、妻面側も賑やかな方が好印象で。
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 残り4両ほどで2編成目が完成する20系寝台客車、
青大将編成とともに牛歩で増備を
進めていきたいと思いますが、
果たして何年かかるのやらで。。。
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 ここ最近、鼻水とノドの痛み、
身体のだるさに熱感を感じている私め、
友人に話したら
       新型コロナ感染者だ!
と大騒ぎされた さくら でございます・・・
単に花粉症が酷くなっただけハナシ、
ただ興味本位で抗原検査を受け、
陽性反応が出ても困るのですが。。。m((_ _;))m
5 (1)
 さて前々回のポポン訪問にて購入してきた
客車の御一行様・・・
20系寝台客車青大将カラーを纏った
スハ44が2両といった具合。。。
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 そんな今回は青大将カラースハ44ということで、
我が家にぶどう色2号のスハ44が1両おりますが、
このカラーリングを纏ったタイプは初めて。
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 そもそも青大将カラーと呼ばれた車両たち、
 東海道本線全線電化を機に特急列車として
運用される客車を塗色を淡緑色に変更し、
特急「はと」や「つばめ」などの愛称で活躍。

 そんな入線した2両ですが、
車番はスハ44 9スハ44 10ということで、
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2年ほど前に販売された
「つばめ」青大将 8両増結セット10-573
に入っていた車両。
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 そもそもポポンにて前回購入した
ナロ10とともに陳列棚から
ブラ下がっていた車両、
先行してナロ10を購入する形になりましたが、
もし残っていれば購入しようかと考えていた車両。

 スハ44青大将カラーということで、
ナロ10と比べると旧態然としたボディーに
スマートさはありませんが存在感はしっかりと。
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 前回のナロ10を含め、5両に増殖した
青大将カラーの客車群・・・
初期のころに販売されたスハニ35を連結させてみると、
カラーリングの濃淡がはっきりと分かりますねぇ。。。
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 とりあえず、今後は単品で青大将編成の組成を 
目指したいと思いますが、
順調に揃えられれば私め的に嬉しいのですが。(悩)
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 鼻水、のどの痛み、
倦怠感、身体の熱っぽさ・・・
さり気なく、こんな発言をすると、
あっという間に私めから人が離れていく
気がする さくら でございます・・・
ただ単に花粉症なのですが。。。m((_ _;))m
cedar-pollen
 さて、集中的に作業を進めてきた
KATOカプラーNJP化作業
いよいよ大詰めということで、
恐らく客車に関しては完了かと。

 前回、前々回はTomix製の
ユーロライナー&サロンエクスプレス東京
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の2編成に作業を実施。

 そんな今回は
モデモ NS101 国鉄20m級 旧型客車 普通列車 
  (ダブルルーフ4両 スハ32 スハフ32 マユ31)
Tomix製オハフ33とオハ35
ということで、我が家では異端車に近い存在。
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 さっそく作業を行いますが、
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取付を行うKATOカプラーNJPとカプラーバネを準備し、
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オハ35
から作業を開始・・・
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台車を外しカプラー押さえを取外した後、
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元々取付けられていたTNカプラーから
KATOカプラーNJPに交換して完了、
オハフ33にも同様の作業を。。。
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 お次にモデモのオハ32系列の車両にも
カプラー交換作業を進めていきますが、
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コチラのカプラーポケットはGMやKATO製の
カプラーポケットと同様の形態ということで、
元のカプラーバネを組込んだうえでの組付け作業を実施。
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 台車を外してからKATOカプラーNを取り外し、
カプラーバネはそのままにKATOカプラーNJPを
組込むといった具合。
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 今回の作業をもって客車に対する
KATOカプラーNJP交換作業は
完了かと思いますが、
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未交換車両が発見されてしまった際には 
コソコソ交換しようかと思い・・・
ただ、KATOカプラーNJPも残り2個
ということで、もう少し購入しなければ
ならないのかもしれませんが。。。
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 尾身会長が推奨する?
「人流抑制より人数制限」
相変わらず的を得ていない
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、前回はTomix製 ユーロライナーの
カプラー交換を挙行させて頂きましたが、
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今回もTomix製の
サロンエクスプレス東京の
KATOカプラーNJP化を実施することに。
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 ということで、道楽部屋から下界にご招待した
サロンエクスプレス東京編成・・・
こちらもユーロライナー編成と同様に
機関車と連結する展望車側には
マルチカプラーが取付けられており。。。
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 ひとまず、作業を開始いたしますが、
いつもの拡大鏡等を準備し、
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今回取付けるKATOカプラーNJPと
カプラーバネをそれぞれ準備して作業を。
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 交換する車両から台車を外し、
カプラーポケットに取付けられたカプラー抑えを外し、
取付けられていたKATOカプラーを撤去。
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 お次にカプラーポケット内の
不要な突起部分を削り取り、 
KATOカプラーNJPとカプラーバネを装着し、
カプラー抑えを戻せば作業完了!
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 その後もこの作業を繰り返し行って行く形になりますが、
今回、マルチカプラーを取付けていた展望室側の
カプラーはKATOカプラーNに交換し、
見栄えの向上を図ることに。
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 粛々と作業を行い、サロンエクスプレス東京も
カプラー交換の方が完了いたしましたが、
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カプラー交換の方もいよいよ大詰め、
次回はアノ編成のカプラ交換を行いたいと。
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 まん延防止等重点措置が始まりましたねぇ、
毎度ながらの遅すぎて中途半端な措置の発動、
減らないことに期待
する さくら でございます。。。m((_ _))m
5 (1)
 さて、先般はKATOのブルートレイン24系25形の
カプラー交換を実施いたしましたが、
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KATO製の客車の方も打ち止めとなり、
今度はTomix製の客車に手を出すことに。

 今回、道楽部屋から下界にご招待したのは
Tomix 12系700番台 ユーロライナー
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ということで、既にKATOカプラーNが
取付けられているものの、
改めてKATOカプラーNJP化を行うことに。
CIMG2774
 そもそもはこの車両群、足回りの台車には
カプラーの柄が長いモノが用いられており、
そのままではKATOカプラーNの取付は不可能。

 TR217の台車ASSYを購入、
後年発売のモノは台車枠からカプラーポケットまで
長いモノになっており、コチラのタイプに交換して
KATOカプラーNを取付けた覚えが。

 さっそく必要なモノを準備して
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カプラー交換に入りたいと思いますが、
最初はスロフ12から・・・
車掌室寄り側の方から交換開始!
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 カプラーポケット部分には突起部分があり、
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コチラを削り取らなければカプラーの遊びがなく、
カーブ通過時は脱線各自といった具合、
当時はやっつけ仕事でカプラー交換を
行っていたようで。。。(恥)
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 また、展望室寄りにはマルチカプラーが
取付けられており
こちら側はKATOカプラーNに交換、
当時はKATOカプラーNをTomix製の車輛に取付け、
KATOの機関車にけん引させると
走行解放しやすいということもあり、
マルチカプラーを取付けた覚えが。

 このあと、粛々と作業を続けていきますが、
作業自体はKATO製台車のカプラーポケットから
KATOカプラーNを取り出すよりも
Tomix製の台車からカプラーを取り出す方が
ラクということで順調に作業が進み。
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 ひとまず、カプラー交換をやっておかねばならぬ編成の
カプラー交換が完了いたしましたが、
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ユーロライナーのほか、
もう一編成やらなければならぬ編成がおりまして。。。(悩)
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 器の小さな人間ほど
目も当てられぬものはない
と思う さくら でございます・・・
私めの職場にもそんな惨めな社員がおり。。。m((_ _))m
pw91-min
 さて、ここ最近は牛歩並みのペースで作業を進めている
KATOカプラーNJP化
に関する作業。

 気動車への交換作業もほぼ終わってしまい、
客車の方も今一度、ブックケースやら
単品でケースに入っている車両を捜索してみることに。

 す・る・と・・・

 ロビーカー仕様のオハ24が1両
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ブックケースに入った金帯のブルートレイン
が出土、
とりあえず、速やかに下界に招待して作業を。
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 今回、カプラー交換を行うのは
車両セット7両にロビーカー1両の8両、
作業前にいつものセットを準備、
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またカプラーバネとKATOカプラーNJPを
準備して作業を開始!
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 さっそく、オハ24から作業を行いますが
手順はいつも通りにKATOカプラーNを外して、
カプラーバネをセット、
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バネを巻き込まぬようにKATOカプラーNJPを
取付ければ作業は完了といった具合。
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 やはりシンプルなカプラーよりも
配管が表現されている方が
車端部周りが賑やかで宜しゅうような。
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 また、作業を進めていくうちに
集電板が設置されていない車両もあり、
コチラも取り付けつつ作業を続行。
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 特にKATOカプラーNJPに交換したとはいえども、
連結間隔が狭まったわけではありませんが、
あくまで個人的満足ということで、
もう少し車輛の方を探して作業を行っておきたいと。
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 大流行となっている
新型武漢ウィルス オミクロン株・・・
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正直、私めの花粉症の症状
合致する部分が多すぎ
罹患しても花粉症で乗り切ろう
と悩んでいる さくら でございます。。。m((_ _))m
66 - コピー
 さて、新年の初詣にて購入してきた
KATOカプラーNJP
今後のことも考えて3袋購入、
カプラーが60個もあれば
暫くは安泰と思われ。
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 てなわけで道楽部屋に潜り込み、
先般、作業を行った14系客車の
オハフ15の2両に関しては未交換ということで、
コチラの車両を引っ張り出した後、
 交換していない車両を捜索することに。

 駄菓子菓子!

 人の記憶違いとは恐ろしいもので、
チョイと捜索すれば未交換車両が
わんさか出てくるものと思っていたものの、
客車に関してはKATOカプラーNJPへの
交換作業はほぼ終えていたようで。。。(恥)

 とりあえず、事業用客車を見ていくと、
コチラもテールライト非点灯側は
既にKATOカプラーNJP化はとっくに済んでおり、
非常に残念な気持ちになる。

 そんな中、さまざまな事業用客車の中、
スユ15が顔を出し、
テールライト非点灯側を見てみると
まだ未交換だったようで♪

 ということで、下界に召還した3両・・・
カプラーといつもの作業セットっを
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準備して作業開始!
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 最初にスユ15から作業を行いますが、
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スナップ式ということで、速やかに台車を外して
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KATOカプラーN
を取り外し、
新たにカプラーバネを組み込みつつ
KATOカプラ―NJPを取付け、
台車を戻して作業完了。
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 一方のオハフ15はネジを取り外して台車を外し、
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コチラも先と同様にカプラーを取外した後に
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バネを組み込みつつKATOカプラーNJP
取付て台車を戻して作業は完了する。
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 私め的には5~6両は未交換車両のカプラーを
交換するつもりでいたのですが、
なんとも拍子抜けな状況・・・
今後は気動車を中心にカプラー未交換車を
探し出そうかと。(悩)
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 昨日は雪ということもあり、
コチラもソコソコの雪が積雪・・・
そんななか、夏タイヤでスタックしていた
愚かモノが多数見受けられましたが、
この時期、スタッドレスタイヤは常識
と感じた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、KATOのモハ204やら
新潟交通クハ47などと購入してきた
KATO製のナロ10・・・
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青大将に用いられていた車両ということで、
なかなかステキなカラーリングを纏い♪
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 過去に青大将カラーを纏った
スハニ35がご入線しておりますが、
後年発売モデルの入線は我が家では初めて。
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 また、10系客車でも冷房化されたナロ11は
所有しておりますが、冷房化前のナロ10の
入線も初めてとなるわけでして。

 今回の青大将カラーを纏った10系客車、
聖地からの情報をありがたく拝見させて頂くと・・・
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・青大将編成に10系客車が増備された頃
 昭和33年頃の姿を忠実に再現
・独特の色調をもつ淡緑色の車体色を的確に再現
・ナロ10はワイドな車幅と窓など、
 登場時の軽量客車が持つ
 斬新なイメージを的確に再現
CIMG2626
といった具合。。。
CIMG2627
 従前のスハニ35などと比べてしまうと
ノーシルノーヘッダーのボディーに
青大将カラーは異質に思えるものの、
編成を組ませたら新旧のスタイルに相まって
見ごたえのある編成が組めそうな予感。
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 そう考えると旧体然としたスタイル客車から
10系客車の新タイプのボディーへの変化は
当時にしてみれば大きな進歩だったんでしょうねぇ。
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 とりあえず、久々の入線となった青大将カラーの客車、
今後は単品で徐々に揃えていくか
悩ましいところでして。。。

 年々、年末年始のテレビがつまらなくなりましたねぇ
結局、録り貯めたビデオとYouTube
数日を過ごしている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて昨年は、12系客車のKATOカプラーNJP化を
進めておりましたが、該当車両のカプラー交換も終わり、
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お次は14系客車の作業を
                   今年の仕事初め
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としたいと思いますが、
残るKATOカプラーNJPの残数もたったの14個。(汗;)
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 新年早々の作業始めながらも
カプラーの残数を気にしながら
作業を進めねばなりませんが、
とりあえず、14系客車を下界にご招待し、
のカプラー交換を・・・
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 今回は年末の寒さに負けてカプラー入手を
怠ってしまったばっかりに
カプラーの数も14コと限られており、
下界に招待した14系客車の方は
中間車6両、緩急車2両に対してカプラー交換を実施。

 今回もオハ14は両端のカプラー、
スハフ14等の車掌室付きの車両については
中間寄りのカプラー交換のみ。
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 ひとまず、作業前に作業準備を始めますが、
いつもの通り、KATOカプラーNJP 、カプラーバネ、
ピンセットにドライバー、拡大鏡を準備して作業開始!
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 車体から台車を外してのカプラー交換も
ココまでくると早くなるということで、
カプラーポケットにカプラーバネをセットして
KATOカプラーNJPを取付。
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 仕事始めを兼ねての新年第一弾の
カプラー交換作業・・・
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今年も趣味道精進と称して
増備を図りたいと思いますが、
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そろそろレイアウト作りに関しても
考えねばと。。。(悩)
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 例の大バカモノが起こした事件のおかげで
携行缶でのガソリン購入
がし辛くなったと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、前回から久々の作業再開となった
KATOカプラーNからKATOカプラーNJP化作業、
前回は12系座席車の6両に対する
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カプラー交換を行いましたが、
今回は残りの7両に作業を行うことに。
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 今回、作業を行うのははオハフ12が2両、
オハ12が4両、我が家では1両しか所有していない
オハフ13の計7両。 

 また今回の12系客車ご一行様は
屋根上のAU13分散式クーラーの一部を
鎧戸タイプからネットタイプに交換、
また前回の車両と同様にトイレ窓の白色化は
既に済ませており。
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 ひとまず作業前に拡大鏡、ドライバー、
ピンセット、クッション、
カプラーバネを準備して作業を開始♪

 車体から台車を取り外して
カプラー交換を行いますが、
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オハ12は両端の台車、
オハフ13、スハネ12の車掌室側の
カプラー側の交換は行わず、中間寄りのカプラー交換を実施。
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 また、KATOカプラーNJPを
カプラーポケットに取付けた際に
おさまりが悪いというか、グラつきが目立ち
カプラー交換の際に取り外してあった
カプラーバネを再度、取付けるという本末転倒な作業。

 黙々と作業を続けていきますが、
いちばん難儀なのはカプラーバネをポケット部分に
セッティングしてカプラーを取付ける際、
どうもバネとカプラーが上手くハマらず、
失敗と成功を繰り返す。(汗;)
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 とりあえず、作業的には約30分程度、
一応は一般形12系客車の
カプラー交換は完了となりますが、
昨日は大みそかイヴということもあり、
仕事納めも兼ねて令和3年の作業は全て終了!
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 本来であれば、14系客車の
カプラー交換も進めておきたいと思いますが、
年初めの作業初めで行おうかと。。。

 トイレで用を足していた私め・・・
私めのお隣で用を足し始めた高齢男性、
「しぃ~~~、しぃ~~~、しぃ~~」
どうやら掛け声を出さないと
出るモノも出ない
と感じた さくら でございます・・・
逆にコチラは気が散って出るモノも出ず。。。m((_ _#))m
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 さて、以前行っていた作業の再開ということで、
従前の103系の信号炎管、ATCアンテナ取付作業、
急行形電車等などのトイレ窓の白色化作業に続き、
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中間位に組み込まれる車両への
KATOカプラーNJP化作業を再開することに。

 そんな今回は12系客車ということで、
私め的にはてっきり終わっているモノと
思っていた車両、
道楽部屋に閉じ籠って車両探索していると
開けてビックリ!未交換ということで、
作業を進めることに。
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 交換するのは車掌室の付いた車両は妻面寄りの台車、 
一方、中間車は両端に取付けられた台車の
カプラーを交換といった具合。
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 とりあえず、今回執り行うのは6両・・・
全て鎧戸のAU13を取付けた編成、
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手短に行える両数ということで
作業を進めたいと思いますが、
ひとまず、拡大鏡、ピンセット、ドライバー、
カプラーバネ等を準備してから作業開始。
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 取付けられた台車のTR217を外し、
カプラーに取付けられたKATOカプラーNを撤去、
カプラーバネを組み込んだ後に
KATOカプラーNJPを組込むといった具合。
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 カプラーバネを組み込んでのカプラー取付けは
チョイと面倒臭い作業ではありますが、
そのままKATOカプラーNJPを組込んだ際、
どうもカプラーポケットに遊びが感じられ、
走行解放を防止するにはカプラーバネを組み込んだ方が
無難なようで。
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 そんなこんなでカプラー交換作業を始めて
約20分・・・
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6両のカプラー交換を終えて終了。。。
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 短時間の作業ながらKATOカプラーNJP化の
推進を旗印に交換作業を
推し進めておきたいところですが、
先般のカプラー確保数も1袋と手持ちの在庫数も少なく、
年内に行かれれば模型店にでも出陣しておきたいような。

 未確定情報もどうやら確定したようですねぇ、
まぁ~、世の中は甘くないですからねぇ、
そろそろパラサイト癖を直して
人生を見つめ直した方が良い
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、23エンで落札したKATOの車両たち、
クハ103については後日のハナシとして、
今回は3両の客車について漢前化を進めることに。
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 今回我が家に到着したのは
・ナハネ20
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・オハ31
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・オロ30(ピンボケ...il||li _| ̄|○ il||li)
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の計3両、
いずれも旧車両ケースに入った旧いモノと思われ。

 ナハネ20,31系客車の履く台車を見てみると
いずれのTR55とTR11は現行の台車とは違い、
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ブレーキシューの表現はなく、
案外とあっさりとした表現で。

 とりあえず、台車を取外して
漢前化を図りたいと思いますが、
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今回はいずれの台車にはKATOカプラーNJPを取付け、
最初にナハネ20の履くTR55からカプラー交換を実施、
カプラーポケットにはカプラーバネを再利用して取付け。
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 また車輪の方も片側絶縁車輪から中空軸車輪に交換、
片側絶縁車輪の踏面部分に汚れが見られたため、
今回取り外しの上、後日清掃予定。
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 続いて、オハ31系客車の漢前化を行いますが、
コチラも台車を車体から取り外して作業、
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ナハネ20の台車と同じようにカプラーポケットに
カプラーバネを残してKATOカプラーNJPを取付け。
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 続いて、踏面部分に汚れの見られる片側絶縁車輪を
清掃の終わっている中空軸車輪に
交換して作業の方は終了。  
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 今回は手短な作業でしたが、
旧い車両とはいえども、我が家に在籍する
20系客車オハ31系客車と各々編成を組む予定・・・
とにかく旧い車両でも部品交換を行っておけば、
末永く使用は可能かと思い。。。
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 まぁ、
日頃の行いもあるんでしょうねぇ、
と感じた さくら でございます・・・
親子で疑惑のデパートだけに
更なる話題提供かと。。。m((_ _))m

 さて、チョコチョコと覗いては
ドサクサ紛れに落札している
Y!のつくナラズモノオークション・・・
たまには恐ろしいことも起きるもので、
落札できればラッキー♪程度に思っていた車両を
見事にご落札。。。
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 旧い車両ということもあり、
一部、破損も見受けられるようですが、
部品を流用してのベース車両として
用いることができれば、と思い。

 ちなみに落札金額の方は
      23エン!
ただ、送料が1,000エンで。il||li _| ̄|○ il||li

 送料込みであれば
1両当たり200エンチョットの車両ながら
壊れていても部品活用で聖地より
ASSYでも購入すればいい話、
ということで到着した車両の方は・・・
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KATO
・一般形 クハ103 ブルー ×2
・オロ30 ×1
・オハ31 ×1
・ナハネ20 ×1

といった陣容。。。
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 車両自体、かな~り旧いモノということで、
ダメージのある車両もございますが、
この辺は何かしらの対策を。

 客車群の方は
ダブルルーフのオハ31系客車
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20系寝台特急20系がそれぞれご入線、
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後日、カプラー周りの交換を予定。

 一方、またもや103系の入線となりますが、
一般形のクハ103ということで、
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いくつかダメージを受けているようで、
車体交換を含め、今後の対応を考えたいと。
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 送料を除けば1両6エン足らず・・・
超格安での入線となった今回の車両たち、
決して粗末には扱わずに大切に扱いたいものと。。。

 ルートビアー
飲み慣れてしまうと、クセになる
と思う さくら でございます・・・
完全にRoot Beer Junkie
になっているような。。。m((_ _;))m
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 さて以前、ASSYで購入し我が家で組立てたオハニ36、
テールライトユニットは未取付けだったこともあり、
パーツを購入してテールライトの点灯化を図り。
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 ただ、従前の電球が取付けられたオハニ36よりも
LEDライトユニットの方が点灯具合にもメリハリがあり、
正直いって好印象!といった具合。
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 ということでライトユニットも、もう1Setあり、
せっかくであればもう1両のオハニ36の
ライトユニットも交換してしまうことに。
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 我が家に所属するオハニ36は3両・・・
1両はLEDライトユニットを取付けて点灯化、
もう1両在籍するブルーに塗装されたオハニ36の
ライトユニットを交換することに。
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 ただ、車両の捜索に時間が掛かり、
小一時間を要し・・・il||li _| ̄|○ il||li
ということで、ようやく見つかったブルーのオハニ36、
さっそく作業の方を行いたいと。。。
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 とりあえず、車体と床下周りを分離し、
ライトユニットの取付けられた部分のカバーを外して
電球の取り付けられたライトユニットが現れ。
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 コチラには元々ON/OFFスイッチが取付けられており、
ライトユニットごと取外し、新たなライトユニットの方へ
スイッチを移植し、新たなライトユニットを取付け、
カバーを取付ければ作業は完了かと思いきや…(汗;)
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 スイッチの移植ができないことが分かり、
さすがの私めも暫しの間、悩むことに・・・
ただ、この車両が中間に組込まれて
活躍することはないだろうと判断、
ON/OFF機能をカットする英断を。。。(苦笑)
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 車両の捜索に小一時間、
作業時間もあっという間に終了、
あっけなく終了する。
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 今回は手軽な作業で終わってしまいましたが、
電球部分の交換でLED化ができるのであれば、
自ら改造を行ってもいいのかな?と悩んでおり。

 街中を徘徊する奴がまた増える
んでしょうねぇ、
オリンピックに続いてパラリンピック・・・
感染拡大が見ものだと思う さくら でございます・・・
ウソつき菅クンの言う
「安全・安心・・・」
の定義を教えてほしく。。。m((_ _#))m
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 さて、先日ASSYにて我が家に到着した
5077-3G オハニ36かもめライトユニット
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一緒に届いたクハ103の方は
新たな編成の一旦を担う車両として
既に組立が完了といった具合。
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 一方、今回組込むオハニ36の
ライトユニットですが、
以前に私めがオハニ36のASSYで購入し、
我が家で組み立てたものの、
ライトユニットは未取り付けで落成、
いつしかライトユニットは組込みたいと。

 そんな今回到着したライトユニットですが、
ライト部分はLEDになり電球仕様のモノとは違い、 
メリハリのある点灯具合になるようで。

 とりあえず我が家で組み立てた該当車両を探し出し、
比較のために完成品で購入したオハニ36を準備、
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完成品で購入した方は
ライトのON/OFFスイッチが付いておりますが、
ASSYから組立てた方はスイッチはなく。
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 取付け具合の確認のため両車ともに
車体と床下部分を分離、
ライトの取付け具合をカバーを外して確認後、
今回、取付ける車両の方もライトを取付ける準備を。
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 ライトユニットの取付もいたって簡単ということで
ユニットを定位置に取付け、すぐさま完了・・・
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ライトスイッチは付きませんが、運用方法を間違えなければ
スイッチはなくても問題はないかと。 
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 実際に2両をレール上に載せて
ライトの点灯を確認してみましたが、
従前の電球のモノに比べて
LEDライトを用いたモノの方が
メリハリの付いた点灯具合の様な。
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 とりあえず、ライトユニットはもう一つ・・・
ブルー塗装のオハニ36のライトユニットを
交換してもいいのかな?と悩んでおりまして。。。(苦笑)
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