燃料価格の高騰・・・
昨年度まではクルマ通勤だったこともあり、
随分と燃料補給を行った記憶がございますが、
今年度からはスクーター通勤、
さて、ウォーターポンプの不調から
ウォーターポンプやらベルトの部品交換を行った
クボタ トラクター L1-235。
上記の修理以外にも
エアークリーナー
の交換やらを行い、
次回のオイル交換で
オイルエレメント
の交換も考えており。
今回の部品交換で新たな延命作業に
なったような気がしないでもないですが、
不調部品や交換期限がとうに過ぎていたモノに対して
部品の交換でリフレッシュし、
旧いモノでも大切に使いましょう精神
が働いてしまい。
が働いてしまい。
そんな部品の交換で部分的に
リフレッシュしたわけですが、
リフレッシュしたわけですが、
どうしても私め的に
もう一つの不調を解消
しておきたく。
もう一つの不調を解消
しておきたく。
とりあえず、トラクターを我が家に回送・・・
油圧レバーを動かしても油圧レバーに節度がなく、
時折、後ろのロータリー部分が
下がり気味になっていることが。。。
フロントデフにジャッキを掛けてジャッキアップし、
寝板を用いてアチラコチラを確認、
レバーに通ずるボルト類の緩みはなく、
油圧部分に作用する箇所が怪しいようで。
フロントをジャッキアップした状態では
私めの短い腕では目的の個所に届かないということで、
リア側にジャッキを移し、油圧レバー側のタイヤを外し、
目的の箇所にアプローチすることに。
大きいリヤタイヤを外すと目的のカバーが現れ、
カバーを外すと目的の箇所に
すんなりアクセス出来るといった具合。
といったことで、目的の箇所を締め直して
油圧レバーを操作すると従前とは違い、
しっかりとした手応えを感じるようになり、
これにて修理は完了!
リヤタイヤを戻して軽めの清掃を行い、
トラクターを実家に戻しましたが、
今まで、この油圧レバーの不具合に
悩んでいただけに、これで暫くは
様々な悩みから解消さえそうで。。。(涙)