続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-特急型

WSa0000983
 
東日本大震災からもう10年なんですね、
あの日、地震発生後に自主参集で職場に出向いた私め、
とにかく街中の非日常的な光景
未だ目に焼き付いている さくら でございます・・・
過ぎ去ったことではなく、
いざという時の備えはつくづく大切かと。。。m((_ _))m
cccf4848
 さて、3月13日ダイヤ改正に伴い引退が発表された
      185系
ですが、我が家ではここにきて
ようやく漢前化作業を行うことに。(汗;)
IMG_2095
 漢前化の第一弾として、防護無線、信号炎管取付け、
IMG_2096
KATOカプラー密連化やら強化スカートへの交換、
AW-2カバーの別体化などは既に行いましたが、
満を持してステッカーの貼付作業を行うことに。
IMG_2097
IMG_2098
 そもそも185系、私めが小学生低学年の頃に
デビューした訳ですが、
当時の時刻表に185系デビューの紹介と
愛称募集のお知らせが記載され、
185系の愛称幕のところに合成だと思われますが、
「?」マークが標記されていたことを覚えており。
IMG_2101
 そんな今回、下界にご招待したのは
3本ストライプの附属5両編成・・・
いつもの4点セットに付属のステッカーを準備して作業開始!
IMG_2100
 今回ばかりは説明書の方も使用して
ステッカーの貼付を行っていきますが、
とにかくステッカーの細かさに閉口する。。。(滝汗;)
IMG_2099
IMG_2103
 とりあえず行先の方は「修善寺」行き、
行先表示幕ステッカーはいつも通りで問題ないものの、
IMG_2102
号車ステッカーと禁煙マークは格段に小さく、
カッティングしながら憂鬱になってくる。(涙)
IMG_2104
 禁煙マークも当初は一番小さなモノを貼付してみたものの、
格段に小さすぎて貼付具合もイマイチ・・・
よって細長いタイプのモノを使用する。。。(嘆)
IMG_2105
IMG_2106
IMG_2113
 とりあえず、5両全車にステッカーの貼付が完了、
IMG_2110
IMG_2111
さりげなく30両チョットが在籍する踊り子号用の185系
今回のステッカー貼付に若干ながらも
時間を要したことを考えると、
この先の漢前化作業、雲行きが怪しいような。。。
IMG_2114

 私めの実家から1枚の画像が私めのスマホに・・・
雨の影響か実家の隣家から倒木、
主だった被害はなかったとはいえ、
実家を直撃していたら
ガクブルだった(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1057
 さて先般は、鉄博仕様のクハ481に取り付けられた
BM式カプラーに取り付けられたKATOカプラー密連を
KATOカプラー密連#2に交換いたしましたが、
今回はこの前後に購入していた489系
BM式カプラーを装着しているということで、
コチラも新タイプのモノに交換を。
IMG_9439
 ということで、道楽部屋から下界に召喚したのは
KATO 489系「白山・あさま」 基本・増結セット
の錚々たる皆様方。
IMG_9440
 実際に作業デスクに全車並べてみると、確かにお見事、
レイアウトで走行させたら堂々としているのかと・・・
IMG_9441
IMG_9442
とりあえず、交換するカプラーが
まもなく底をつき始めそうですが作業を開始することに。

 作業前に実際にカプラーが間に合うのか
各車両の前にカプラーを並べて数を確認、
ひとまずは交換するカプラーの方は間に合いそうで♪
IMG_9443
IMG_9444
IMG_9446
 このあと、カプラーを土台にセットしてから作業開始、
まずはクハ489からカプラーの交換を行っていきますが、
IMG_9448
カプラーの取り外し、分解、組立、取り付けは
従前に行ってきた作業ということで問題はありませんが、
唯一の難点はBM式カプラーの脇には
汚物処理装置が取り付けられている事、
これが取外しの際にネックとなる。(嘆)
IMG_9449
IMG_9450
 そんなネックも作業方法を工夫して
作業を進めて行きますが、
見た目的にも連結器下にフックがない方がスッキリしていて
宜しゅう感じですねぇ。。。
IMG_9451
IMG_9452
 黙々と作業を進めて40分ほどで作業の方は
完了いたしましたが、両数が多いとどうしても
作業途中で飽きが・・・
IMG_9453
ご多分に漏れず今回も作業途中で飽きてしまい、 
10分ほど気分転換に鉄道雑誌を。。。
IMG_9455
IMG_9456
 この作業に対する飽きがなければ
30分程度で作業終了になっていたんですが。。。(汗;)
IMG_9454

 ハゲー!だの散々、暴言を放って
議員をやめた
    ピンクモンスター
シレ~ッと情報番組に出て
ほざいていた姿に
呆れていた
さくら でございます・・・
こんなのを使うテレビ局もテレビ局
ですが。。。m((_ _#))m
EUcWDwLUMAYYNDT-e1585843097641
 さて、前回はE257系の漢前化作業は行いましたが、
IMG_9493
今回もあずさ絡みの車両ということで、
351系も手付かずのまま
道楽部屋で放置していたようで。。。(嘆)
IMG_9494
 ということで、下界に召喚して緊急漢前化作業を開始!
今回は何も部品を取付けない車両を除いても、
7両の車両に何らかの部品を取り付けることになり。
IMG_9495
 最初にパンタグラフの取付けられた3両の車両に
IMG_9496
避雷器を取り付け、第一段階の作業が完了!
IMG_9497
IMG_9498
 お次に電話アンテナを取り付けていきますが、
何故かコレがすんなりと取付孔に収まらず・・・
暫しの間、アンテナをピンセットで摘まみ、
取付孔と難儀するも素直に取り付けることを諦める。
IMG_9500
 ここで取り出したるはφ0.6のドリル・・・
これにて孔を拡大したところ、
アンテナ取付の方もスムーズに進み、
目的両数の取付が完了する。
IMG_9499
IMG_9501
IMG_9502
IMG_9503
 最後にFMアンテナを2両に取り付けを行いますが、
IMG_9504
これがまたアンテナが細いということで、
私めの様な太い指で作業を行う際、
かなりの緊張を伴う作業になる。(汗;)
IMG_9505
 取付けの際に若干、アンテナ部分が
曲がってしまったような感じになり、
微妙な力加減で修正を行いアンテナの取付が完了。
IMG_9506
IMG_9507
 ひとまず、放置されていたあずさ絡みの編成の
漢前化作業が完了いたしましたが、
IMG_9508
まだまだ放置されている車両が
道楽部屋からひょっこりと
出てきそうな感じがしないでもなく。。。(悩)
IMG_9509

 畑でとっ捕まえた1匹のトンボ・・・
赤トンボとは違い、あまりにも紅いので
色々と調べてみたら
         ショウジョウトンボ
と知った さくら でございます・・・
ひとつ、お利口さんになった気分で。。。m((_ _;))m
1597843989752
 さて、我が家にやってきてから
何年経過してしまったのかは
私めもスッカリ覚えておりませんが、
ひょんなことからケースを御開帳したところ、
漢前化作業さえも済んでいない車両が姿を現し。(嘆)

 車両の方は
KATO E257系
           「あずさ・かいじ」セット
IMG_9480
ということで、実車デビューからの年数を考えれば
鉄道模型として発売されてからの年数も
随分と経過しているように思えますが、
連結器を見てみると、BM式ということもあり、
極端に旧い車両という訳でもなさそうで。
IMG_9481
 ひとまず、漢前化作業が未施工ということで、
今回は各車両に防護無線・電話用アンテナ・避雷器の
取付け作業を実施することに。
IMG_9482
 最初に各先頭車への防護無線取付作業を行いますが、
IMG_9483
パーツを丁寧に切り出してから
各先頭車の屋根上に
防護無線の
パーツを取り付けて作業終了。
IMG_9484
IMG_9485
IMG_9486
 お次に細いタイプの電話アンテナを
該当車両に2本づつ差し込み
速やかに作業は完了する・・・
IMG_9487
正直、
私めが子供だった当時、
列車内から電話が出来ることは
画期的に感じたものですが、
携帯電話が普及したこのご時勢、
あまり必要性のあるものでは
なくなってしまった様にも思え
。。。(苦笑)
IMG_9488
IMG_9489
 それにしてもここまでの部品取り付け作業が
案外と速やかに作業が進むため、
先行き、何かトラブルが起きないかと不安に。(汗;)

 最後に避雷器を4両の屋根上に設置していきますが、
IMG_9491
ひとまず取り付けに際して方向に気を付けて設置し、
E257系に対する作業は完了!
IMG_9490
IMG_9492
 実車の方は踊り子号転用改造や廃車等で遠い将来、
姿を拝むことも難しくなるのかもしれませんが、
ひとまず我が家では永遠に現役で活躍して頂きたいと。。。
IMG_9493

 一週間ほど前の話・・・
普段から朝5時過ぎにお目覚めしている私め、
たまたま新聞を取りに表に出て、
西の空を眺めてみると・・・
見事なを見ることができてラッキーな気分
DSC_1161
になった さくら でございます。。。m((_ _))m
DSC_1161_HORIZON
 さて、いまから11年半ほど前に我が家へやってきた
鉄博仕様のクハ481・・・
IMG_9336
コチラもBM式カプラーが床下にマウントされており、
現在発売中のKATOカプラー密連#2
に交換すれば、電連なし仕様の連結面となり。
IMG_9339
 ということで、下界に召喚したクハ481、
当時の聖地から発表では・・・
IMG_9337
国鉄を代表する特急形電車として
一世を風靡したボンネットスタイルの
先頭車「クハ481-26」は、
中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の
「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されているということで、
KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。
IMG_9338
・表記類、つやのある車体色など、
 鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ヘッドマークは特急「ひばり」
・9号車の札や特急サボなど展示車両と
    同じ表記をリアルに再現
・展示車両同様にヘッドライト点灯
 (Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
・KATO鉄道博物館 展示車両シリーズ用の
 特別装丁を採用
・本車両だけでは走りません。

ということで。。。

 作業の方は毎度ながらの作業手順ということで、
BM式カプラーを取り外して分解、
新たなカプラーを組み込んで元に戻すだけの簡単作業。
IMG_9340
 ただ今回は予備品があったため、
元カプラーは分解せず、ストック品をクハ481
取付けて作業完了!
IMG_9341
IMG_9342
 やはり、普段は気にしない連結面とはいえども、
余計なモノが付いていない姿の方が
スッキリしていていいですねぇ。
IMG_9344
 ひとまず簡単な作業でしたが、
ブログを読み返してひとつ気が付いたことが・・・
この時期の前後に購入した489系
BM式カプラーを装着しており、
コチラの交換もしなければいけないことが判明し。。。(嘆)

 今回はしっかりとKei ワークスの
決定的瞬間を見逃さなかった
DSC_1094
ことを喜んでいた さくら でございます・・・
15年で3万6千km、
かなりの低走行車ですが。。。m((_ _))m
DSC_1095
 さて、今回は毎度ながらのカプラー交換作業・・・
色々とBM式カプラーを装着した車両を
編成表と睨めっこしていると、
色々とKATO製の車両群、
BM式カプラーを装着している車両が色々と見つかり。

 そんな今回は583系の増備の際に購入した
MM'ユニットのカプラー交換を行いたいと思いますが、
本来であれば所有車両と製造ロッドを
合わせておきたかったものの、
なかなかMM'ユニットに関しては入手できず、
リニューアルされたモノを購入。
IMG_9191
 一応、我がココロの聖地からの案内を
抜粋して見てみると・・・
IMG_9193
・車内の座席は夜行寝台の状態を再現。
 中段寝台パーツを取り外すことにより、
 昼行の座席状態も再現が可能。
・モハネ582は窓配置、屋根ベンチレータの配列など、
 581系とは異なる姿を新規金型で忠実に再現。
・屋根上クーラーは別パーツ化。
 押込形ベンチレータは直線配置となり、
 581系とは違う雰囲気の屋根上を再現。
・581系とは異なる、埋め込まれた形の
 扉脇手スリも忠実に再現。
IMG_9194
・側面方向幕、号車番号は付属シール対応。
 側面種別サボは「特急」が印刷済。
 ★★の寝台マークも印刷済。
・車端のトイレ部分床下には
 「循環式汚物処理装置」を再現。
 トイレ部の床下を新規に設定。
・連結器は、中間部にBM式KATOカプラー伸縮密連形を
 標準装備、
実感的な連結部を再現。
IMG_9192
といった具合だったようで。。。

 というわけで、新ロッドの車両と旧ロッドの車両が編成内に
混在するということで、今回はBM式カプラーを装備する
この2両のユニット寄りのカプラーを交換。
IMG_9195
IMG_9196
 今回は簡単な作業となりましたが、
今後も、BM式カプラーを装着する車両を
探し出して新タイプのモノに交換を・・・
信号炎管の交換作業に並行して
作業を進めて行きたいと。。。
IMG_9197

 渋沢 栄一・・・
名前を言われても
未だピンとこない さくら でございます。。。m((_ _))m
102691

 さて、これから台風19号の影響で
雨風ともに強くなりそうな気配・・・

そんな中、我が家では昨日、
やっと男前化作業を終えた
253系 成田エクスプレス
に対して、
先日購入してきた
黒染め車輪
を増結編成の6両に取り付けることに♪
IMG_4365
IMG_4366
 作業自体は車輪を交換すればすぐ済むハナシ、
ただ、確実で台車枠に負担を掛けない作業を行うために
車体から台車を取り外して作業を。
IMG_4367
 台車を取付けたまま台車枠を破損させてしまえば
正直言って、元も子もない・・・
チョットした手間でそんな不幸を防げるのであれば
私めは手間を選び。。。

 そんな黒染め車輪ですが、
グレーの台車枠だと黒染め車輪化は
以前に行った651系と同様に効果がありますねぇ~、
黒い台車枠の台車とは違った雰囲気で。
IMG_4368
IMG_4369
IMG_4370
 基本編成側は従前の車輪、
増結側は黒染め車輪という事で
床下周りに差異が出てしまいますが、
動力台車用の黒染め車輪なども入手できれば、
基本編成側の車両も黒染め車輪化を行いたいと。
IMG_4371

 おおよそ、30分程度の作業でしたが、
編成にチョットした変化を持たせるのって
ホント楽しいですよねぇ~、
ひとまず残す黒染め車輪は4両分。
IMG_4372
 ひとまず、どの車両に行うかは
ゆっくり考えて作業したいと。。。(悩)
IMG_4364
 

 密かにまた
プロレス観戦
を考えていた さくら でございます・・・
とはいえ、台風19号通過後とはいえども、
仕事の関係でお残りになりそうな気配。。。m((_ _;))m
EEAulBtUEAAeYEU
 さて、たまには
道楽オヤジの模型部屋
を片付けしていると、
ブックケースに入った色々な車両が出没しますが、
今回は購入してからスッカリ男前化作業を忘れ。。。(汗)

 車両の方は
KATO 253系 成田エクスプレス
ということで、
当初は基本6両+増結3両の9両編成を構成、
後年、3両の増結セットを入手し、晴れて12両編成に♪
IMG_4348
IMG_4349
                   駄菓子菓子!

購入してから道楽部屋に追いやられてそのまま、
おかげで男前化作業も未実施だった訳で。
IMG_4350
IMG_4351
IMG_4352
 といった訳でE259系同様、小世帯12両の
男前化という事でさっそく作業を行いたいと思いますが、
取付ける部品は信号炎管、防護無線、電話アンテナ
3種類といった具合。
IMG_4353
 最初に先頭車に取り付ける防護無線・・・
12両中6両が先頭車、
おまけにこれまた小さい部品ということで、
老眼の私めには苦行となる。。。(嘆)
IMG_4354
IMG_4355
 爪楊枝の先に両面テープを貼付し、
そこへパーツを食っ付けて取付け孔に誘導する方法で
何とか危機を脱出する。(汗)
IMG_4358
 あとは3両の先頭車に防護無線と
パンタグラフ付の中間車に電話アンテナを
IMG_4359
IMG_4360
IMG_4361
IMG_4363
取付けて作業完了となりますが、
増結セットの6両にはこのあと、
もう一つの作業を行う事にしまして。。。
IMG_4362

 味のある〇〇だねぇ~
と言ったら姪っ子チャンに
どんな味がするの?
と言われてしまった さくら でございます。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、我が家に久々の国鉄形特急電車のご入線♪
車両の方は
KATO 189系 グレードアップあずさ
イメージ 2
ということで、183・9系一族
オリジナルの特急カラーを纏う
183系0番台・1000番台
は在籍しているものの、この系列での
こういったカラーリングの車両の入線は確か初めて。。。
イメージ 3
 我が心の聖地からの発表では・・・

 平成9年に在来線の特急「あさま」廃止により、
同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと
転用されました。
転用に際し、あずさ色への塗色変更、
編成のグリーン車と
指定席車の位置を
従来の「あずさ」に合わせる目的で
先頭車の方向転換などが行われました。
 中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに
「かいじ」「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」
などの運用もありました。
 189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」を
お楽しみいただけます。
フル編成の11両編成はもちろん、
実車で見られた9両編成の再現も可能です。

・平成13年の長野総合車両所所属の
 N203編成がプロトタイプ。
・両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、
 方向転換によるジャンパ栓受の移設などの
 特徴を的確に再現。
イメージ 4
・クハ189-12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が
 向かって左側へ変更された形を再現。
・クハ189-502:方向転換により先頭ジャンパ栓が
 向かって右側のみ残された姿を再現。
イメージ 5
・フォギーグレーの車体にアルパインブルーの
 太い帯と
ファンタジーバイオレットの細い帯を
 まとった姿を鮮やかに再現。
・長野総合車両所所属車に見られた、
 先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
・モハ188の大窓車の前期形、
 小窓車の後期形を新規に用意。
・モハ188 大窓車 前期形:屋根ランボードに配管カバー無、
 妻面配管は内部に引き込まれた姿を再現。
イメージ 6
イメージ 12
・モハ188 小窓車 後期形:屋根ランボードに配管カバー有、
 妻面配管が露出された姿を再現。
・モハ188のパンタグラフ台枠は、
 耐雪カバー付の姿を再現。
・動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。
 安定した走行が可能。
・床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。
イメージ 7
・中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。
・イスの色はグリーン車は茶色、普通車は紫色で再現。
・ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。
 ライトユニットは白色LEDを採用。
・保安装置表記:「P/SN」
・号車番号、禁煙車表示印刷済。
 側面行先表示は「特急 あずさ 松本」が印刷済。
イメージ 8
・変換式トレインマークは「あずさ」「かいじ」
 「かいじほたる祭り号」
「急行 アルプス」を収録。 
 各列車の運用に対応した内容を収録した
 行先表示シールが付属。
イメージ 9
と、見所が満載のようで。。。

 我が家で所有する車両たちとは色々と細かい
変更点があるという事で、
密連形のカプラーもフック無となり、
我が家の大部分の車両たちとは連結は不能。
イメージ 10
イメージ 11
 ある意味、固定編成という事もあり、
運用には支障はありませんが、
時代の変化による細かいところの
進化は仕方ないですよね、
イメージ 13
 我が家では見慣れぬ183・189系シリーズ
の中での今回の編成・・・
充分に存在感を発揮しそうでして。。。

 嫌いな芸能人が出てくると、
反射的にチャンネルを変えてしまう
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、偵察を兼ねて模型店を訪れた私め、
給料日10日前ということで懐内にて
閑古鳥が鳴き叫ぶ中、
特に購入するモノやら希望するモノもなく、
あくまでフラ~っとお立寄り。。。

 店内を徘徊しながらついつい
中古品コーナーに目が行ってしまい、
そこには8個入れの単位ではなく、
まとめ売りというか
  一袋に40個の黒染め車輪
が入って販売されており。(ニヤニヤ!)
イメージ 2
 どうやら、袋から出されてしまったモノを
ひとまとめにして
販売されているようですが、
モノも未使用品らしく、
お値段の方も素晴らしき
     1000エン
ということで半額以上!さっそくご購入を♪
イメージ 3
 帰りの道中、どの車両に対して作業を
行おうか考えていたところ、
必然的に出てきたのは昨年、
車輪の清掃作業を行った651系・・・
11両編成ながら、動力車を除けば
10両分の車輪があるという事で、
コチラの車両群の車輪交換を行う事に♪
イメージ 4
 昨年の11月に車輪の清掃作業を行った651系、
仕事以上に真剣になって臨んだ
車輪清掃作業ということで、
特に交換する事も無かろうかとも思いましたが、
先般の117系と同様、
更に綺麗な車輪の方が良かろうかと。
 
イメージ 5
 てなわけで、さっそく作業を開始いたしますが、
車輪を舐め回すように見てみると比較的、
117系よりは残りヨゴレもなく車輪は綺麗・・・
イメージ 6

一瞬、ほかの車両の車輪交換にまわそうか悩むも、
せっかく道楽部屋から出してきたので、
651系動力車を除く10両に対して車輪交換の作業を!
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
 作業的には15分程度で作業完了・・
先般のDT32系台車よりもボルスタレス台車だけあって
黒染め車輪が目立つ感じ・・・
同じ車両でも従前の車輪よりも車輪交換を行った方が、
台車周りが締まった印象を。。。
イメージ 10
イメージ 11
イメージ 13
 今回の取り外された車輪も鉄コレN化に用いるほか、
オークション等で到着した車両の中に
残念な状態の車輪を
履かされている車両もある
という事で
交換用車輪に用いり・・・
そんな汚れた車輪を履く車両の詮索も
なかなか厳しいかと思いますが。。。
イメージ 12

 無防備とは、
まさにこの事かと思う
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、気が付いたら強化タイプのスカートが
取り付けられていた185系・・・
従前の姿のままでも良さげな予感が
しないでもないですが、
交換された姿を見てしまうと手持ちの車両も
新たな姿にしたくなるのがホンネ。。。

 ということで、前回行った踊り子号用の
先頭車クハ185の
強化スカート取付け作業に
引き続き、
今回は185系200番台の先頭車に対して交換を・・・
実際のところ前回、スカート交換を行った姿を見てみると、
従前の姿とは違い、若干なりとも
凛々しくなったような様子。
イメージ 2
 今回は奇数向き先頭車3両・偶数向き先頭車3両の
計6両のスカート交換実施ということで、
交換する車両の方は・・・

・新特急色×4
・湘南色×1

といったこじんまりとした陣容。。。
イメージ 4
 ただ、新幹線リレー号などで活躍した
デビュー当時のグリーンストライプを
纏った車両は行わず
新特急色と湘南色のみ。
イメージ 5
 今回もスカート取付けに際して、
販売当初から既に強化スカートが取り付けられている
特急色を纏った先頭車を参考に作業を開始♪
イメージ 3
 一部は増結用カプラーが取り付けられており、
こちらは速やかに作業終了するも、
ダミーカプラーが取り付けられたタイプは
スカートからダミーカプラーを取り外すのに難儀する。(嘆)
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
 作業時間も15分程度でおわり、
これで強化スカート仕様になった185系・・・
安上がりな方法でグレードアップという事で、
財政難の私めにはホント、
ベストな方法だったかと。。。(情)
イメージ 9

 ロバートの秋山
家へ遊びに来た時の写真だよ!
と友人のスマホに画像送信しても
スグにバレなかったことに
       気を良くしている
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が家に在籍する185系・・・
私め小学校2年生の時にクリスマスプレゼントとして
TOMIX製の185系
を貰ってからNゲージの歴史が始まり。。。

 そんな185系も踊り子号用の車両も
3本ストライプからカラーリングが変わり、
新幹線リレー号で活躍した200番台も同様に
カラーリングが変わりましたが、
ここ数年、私めなりに気になっていたことが一つ。

 その気になっていた事とは、
いつの間にか強化スカートに変更されている
185系が販売されており、
我が家もおいそれとは増備は出来ず、
いつかはASSYを用いてグレードアップを。(淋)

 そんな聖地巡礼に行った折、
185系の強化スカートがASSYとして
販売されている事を思い出し、
新たな車両セットを購入するよりは
部品で購入し交換してしまった方が確実に安上がり♪
ということで、必要数をGET!する。
イメージ 2
 ひとまず問題となるのは、
どちらが奇数向きでどちらが偶数向きの
スカートかという事、
ひとまずネット上から探し出すも
あまり詳しく説明されておらずで。。。il||li _| ̄|○ il||li
イメージ 3
 それでも何とか発見した情報並びに
185系新特急色には既に強化スカートが
取り付けられており、
これらを参考にスカート交換を♪
イメージ 4
 ひとまず今回は踊り子仕様の新塗装・旧塗装の
奇数・偶数向き先頭車計10両を実施、
本来であれば、新塗装の車両のみでも
宜しいかと思いましたが、
復刻で3本ストライプの先頭車も
強化スカートが取付けられている事もあり
コチラも交換を。。。
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
 スカートの付け替え作業は滞りなく完了し、
新たな姿になりましたが後日、残る185系200番台
強化スカート取付作業を実施したいと・・・
イメージ 8
イメージ 9
チョットした部品の交換で手軽に現行仕様、
出費も節約ということで、
財政逼迫する私めには丁度良いかと。。。(淋)

 インフルエンザが世間で猛威
を奮っておりますが、
インフルエンザの予防接種を受ければ
罹患しないものと勘違いしている人が
沢山いることに
驚いた さくら でございます。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて先般、過去に華々しい活躍をしていた寝台特急
        583系
のトイレ窓を白色化していた訳ですが、
その際、車体の草臥れ具合が顕著であった食堂車、
         サシ581
の代替車両がご到着。。。
イメージ 2
イメージ 3
 元々我が家にあったサシ581・・・
その後の調べでボディーの一部に
ヒビ割れを見つけてしまい、
ただでさえお疲れ気味の車体にヒビ割れ発見とくれば、
車両の代替を行っておきたいのがホンネ、
ヒビ割れを発見されてしまった事で
処分も仕方ないのかと。(淋)

 元々の車両は鉄道模型屋サンにて中古品を購入・・・
その際にサロ581やらとともに
我が家にやってきた訳ですが、
当時からボディーの方は
草臥れ気味だった事は否めず。。。

 という事で到着したサシ581、
一応は新品という触れ込みでY!と名の付く
オークションに出品されていたものの、
カプラーは既にKATO カプラー 密連に換装済み。
イメージ 4
 ひとまずカプラー交換関連は
完了済みだったという事で、
車体をバラして丸窓部分の白色化・・・
実車通りに作業を行って作業終了! 
イメージ 5
 最後、車両収納のため道楽部屋に上がり、
元々あったサシ581と比較してみると、
衝撃的事実発覚!!!
何か違和感を感じるな、と感じていたら、
どうやら我が家にあったサシ581、
まったく別モノの床下が
取り付けられていたようで。。。(滝汗)
イメージ 6
 そういう事で、新品の最新モデルから古いモデルなど、
様々なロッドで1編成を・・・
車体の塗装具合も状態が様々という事で、
実車のような状況になっておりますが、
新しい車両を組み込んで新たな活躍を祈りたく。。。
イメージ 7

 ホント、くだらんクズな話題ばかりの文春砲
正直、飽きが来ている さくら でございます・・・
当然、不倫は論外!下の下ですが、
いくら芸能人相手とはいえども
相変わらず人さまのプライベートに
土足で踏み入いる
取材方法、
   基地外!
恐らくココの記者ども、
畳の上では死ねないのでは。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、もうじき私めもお仕事上の試験という事で、
勉学に励まなければいけないのですが、
趣味を疎かにしても人生楽しくないという事で、
今回も後ろを顧みずに作業を

 以前、113系から始まり211系やら気動車などの
トイレ窓白色化作業を進めて参りましたが、
本日はE259系や253系などと同様に
我が家の少数民族である583系の
トイレ窓を白色化する事に。
イメージ 2
 元々、オークションにて1編成購入したのが始まりで
その後は単品で購入したりMM’ユニットを購入して、
とりあえずは13両編成が組成できる状況になり。。。
イメージ 3
 ということで、さっそく車両の方のご登場ですが、
一部車両は既にトイレ窓の白色化作業が
行われていたようで、
イメージ 4
クハ583やら食堂車、グリーン車にMM’ユニット×2の
10両に対してトイレ窓の作業を開始!!
イメージ 5
 最初にクハ583から作業を行いますが、
いつも通り車体と床下を分離をし、
車体内側から白色のテプラテープを
貼付するのはいつもの通り。
イメージ 6
イメージ 7
 しかしながら、テープを貼付したものの
     大問題発生!!!
大幅なモデルチェンジ前の583系は
窓ガラス等が青味がかっており、
テープを貼ったところで奥の方は
白色になっているものの、
窓ガラスが青味がかっている事もあり
微妙な塩梅を呈し・・・
ひとまず、悩んでいても仕方がないという事で、
作業を進めることに。。。il||li _| ̄|○ il||li 
イメージ 8
イメージ 9
 サシ581に関しては丸窓部分のみ
テープを貼付するも、
車体自体の老朽化が進んでおり、
買換えたい!ゴコロが発生、
今後の課題として考えることとする。(悩)
イメージ 10
 最後に最新モデルであるMM’ユニットの作業、
こちらは透明な窓ガラスになっており、
やっとトイレ窓の白色化の効果を味わう事が♪
イメージ 11
イメージ 12
イメージ 13
 作業的には30分ほどで完了しましたが、
窓ガラスが青味がかっていたこともあり、
今回はトイレ窓の白色化の効果が
イマイチだったような。。。(淋)
イメージ 14

 冬季中は運休気味のアドレスV125・・
そろそろタイヤ交換やってもいいかな?と思いつつも、
   寒さで未だ実践に至らぬ
さくら でございます。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、病院受診を終えて帰宅後、
色々とネット上で鉄道車両を見ていると、
房総などで走っていた183系にも
AW-2ホイッスルカバーが取り付けられていたことを知り、
イメージ 2
我が家にて保有する3本の183系0・1000番台に
パーツを取付けることに♪

 道楽部屋にて該当する183系を引っ張り出し、
イメージ 3
ブックケースを開けてみると、
なぜか避雷器等のパーツ類が
取り付けられていないことが判明!!(汗)
イメージ 4
 ということで、AW-2ホイッスルカバーを
取り付ける前に、
男前化作業も同時進行で
行おうかと思いましたが、
避雷器と防護無線のみという事で、
先に取り付けてしまうことに。
イメージ 5
イメージ 6
 作業は簡単ながら、手を抜いての作業は
失敗を引き起こすという事で、避雷器取付けに関しては
しっかりパンタグラフを外してからモノを取付け、
あっさりと作業終了する。
イメージ 7
イメージ 8
 続いて先頭車に取り付けるAW-2ホイッスルカバー、
車体と床下周りを分離して作業を・・・
イメージ 9
この方が一体で表現されている突起部分を削る際、
ある程度、力を入れて平滑化する事ができ、
確実に作業できる方法を。。。
イメージ 10
 作業工程はいつもながらの作業ですが、
ホイッスルカバー取付けついでに
分離した車体の窓ガラスを外し、
トイレ窓部分に白いシールを貼付し、
トイレが覗き見出来ぬように♪
イメージ 11
 しっかりとトイレ窓部分は白っぽくなったものの、
トイレ窓の表現にしては
控えめなような感じがしないでもなく。。。(嘆)
イメージ 12
 ひとまず完了した183系の男前化作業と
ホイッスルカバー取付け作業・・・
イメージ 14
これでカバーの方も在庫が切れたという事で、
作業の方は終了ですが、
気が向いたらホイッスルカバー追加を
購入しようか悩みどころでして。。。(苦笑)
イメージ 13

 ホント他愛もない話からアメリカ大統領の話となり、
レーガン大統領の前任が出て来ない私め、
私:「なぁ、レーガン大統領の前って誰だっけ?」
友:「ん?カータン大統領だろ!カータン!!
       カータン??
何となく違うような気がする さくら でございます・・・
カータンって、ピンポンパンの。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、新年初導入第一弾!という事で、
購入自体は約8年ぶりとなる
KATO E259系「成田エクスプレス」
ポイントを利用してご入線。。。
イメージ 2
 同車両は以前にも購入しておりますが、
6両編成1セットを購入するも、
その後は増備されることもなく、
たった6両という少数民族状態で推移し。。。
イメージ 3
 そんな今回は後年発売された
基本+増結セット
と言う販売形態になったモノを購入し♪
イメージ 4
 ありがたい聖地からのお言葉ですが・・・

JR東日本の最新鋭特急電車E259系(成田エクスプレス)は
「N’EX(ネックス)」の愛称で、新東京国際空港(成田空港)と
都心を結ぶアクセスの特急として
平成21年10月に登場しました。

・基本セット(3両)+増結セット(3両)の製品構成を
 変更し、
お求めやすい価格として発売。
イメージ 5
・ご要望の高かった車番変更を実施。
追加購入で車番違いの12両編成が再現可能。
・基本(3両)は吊り下げ式パッケージ、増結(3両)は
基本セットが収納可能な6両ブックケースで収納もかんたん。
イメージ 6
・鎌倉車両センター所属の東急車両製を
 プロトタイプに製品化。
・編成は6両を基本として、最大12両編成で活躍しています。
 併結運転が再現できるように、先頭車運転台側の連結器は
 カトーカプラー伸縮密連形とヘッド/テールライトの
 消灯スイッチを装備。
イメージ 11
・ヘッドライトは実車に合わせて、上部が白色のHID灯、
中部が電球色のシールドビームを再現。
さらに下部には赤色のテールライトが点灯します。
・E259系の特徴のひとつである
 「車体間ダンパー(PAT.P)」を再現
イメージ 7
・「N'EX」ロゴを始め、各表記類を美しく再現
イメージ 8
イメージ 9
・信号炎管、列車電話アンテナ、防護無線アンテナを
 別パーツで表現
イメージ 10
・側面行先表示は、「成田エクスプレス 成田空港」を印刷済。
・基本セット(3両)(NE010編成)
 クハE258-10、モハE259-10(M)、クロE259-10
・増結セット(3両)
 モハE258-10、モハE258-510+モハE259-510

という事で。。。
イメージ 13
 前回のセットはNE007編成がモデル化されておりましたが、
今回はNE010編成がモデルという事で、
6両編成同士を併結させても
ナンバーがダブらないというわけ♪
イメージ 12
 ひとまず基本セットをブックケースに収納して
作業の方は完了ですが、12連化するにも8年越し、
新年早々ながら念願が叶ったようで。。。
イメージ 14

 正月のおせち料理もそろそろ飽きてきたということで、
冬ではありますが
          冷 麦
が食べたくなり、家族分の冷麦を茹でたものの、
作る量を間違えた さくら でございます・・・
1人200g×4人=計800g
職場で作る時の量で作ってしまい。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて家庭・家族を顧みず、元旦から行っている
鉄道模型の部品取り付け作業・・・
前回は185系0番台 踊り子号用の車両に関して、
先頭車にAW-2 ホイッスルカバーを取付けを行いましたが
イメージ 2
今回は谷川やあかぎ、草津に用いられる
185系200番台を対象に。

 新幹線リレー号に用いられた新特急色1本と
ニューカラーになった仕様2本の先頭車、
計6両に取付け作業を♪
ただ、限定で販売された国鉄特急色と湘南色は
諸般の事情によりパス。。。
イメージ 3
 ということで、最初は新特急色からという事で、
今回から新しいニッパーを使用して作業を・・・
イメージ 4
イメージ 5
さすがに新品という事で、
ホイッスルカバーが表現されている部分も
綺麗に除去することができて良好♪

 手順的には前回と同様、精密ドライバー改の平刃にて
切除部分の平滑化を進め、画鋲ポンチにて目印を・・・
ドリルにて孔開け後にホイッスルカバーを取付け、
新特急色への作業が完了。。。
イメージ 6
 続いてニューカラーとなった先頭車4両も
同様に取付け作業を進めますが、
こちらも速やかに・・・
イメージ 7
作業的には15分程度で終了♪
別パーツ化しただけでも充分に見栄えは向上すると。。。
イメージ 8
イメージ 9
 とりあえず、115系や185系に対する
ホイッスルカバーの取付け作業は完了ですが、
もう少し取付けできる車両を捜してみようかと。。。
イメージ 10

 ニュースで流れてくる「富山第一」と聞いて
               富山第一機関区
を勝手に想像していた さくら でございます・
どうやら、
第96回全国高校サッカー選手権大会
の事だったらしく。。。m((_ _;))m
イメージ 1
 さて、元旦から作業を行っていた
115系へAW-2 ホイッスルカバー
の取付け作業・・・
イメージ 2
見た目が向上、個人的には好評という事で、
今度は新たな車両に取り付け作業を。。。
イメージ 14
 ということで、今回取付けを行う車両は
踊り子号用の185系0番台
に取付けることに。
イメージ 3
 対象車両の方は新旧カラーリングの
クハ185が10両、
防護無線アンテナ後部には115系冷房準備車と同様に
AW-2ホイッスルカバーと思われる突起物が。
イメージ 4
 ひとまず、取付けることとなるホイッスルカバーと、
平刃の彫刻刀、ニッパー、画鋲ポンチ、ドリル、
ピンセットを準備して作業開始!
イメージ 5
 屋根上の突起物をニッパーにて切除し、
イメージ 6
平刃の彫刻刀で平滑化・・・
画鋲ポンチで目印をつけドリルで孔をあけ、
イメージ 7
ホイッスルカバーを取付けて作業完了といった具合!
イメージ 8
 途中から彫刻刀を止めて、
精密ドライバーを加工したモノを使用して
屋根の平滑化を行いましたが、
イメージ 9
ホイッスルカバーを取付けてみると、
より立体的になってイイ雰囲気になりますねぇ♪
イメージ 10
 その後も粛々と作業を続け、
全10両にホイッスルカバー取付け作業が完了!
イメージ 11
イメージ 12
今後は185系200番台にも作業を
波及させたいと・・・。
イメージ 13

 発表された今年の漢字は
         
でしたが、ついつい私め、
        「ペー」
と読んでしまった さくら でございます・
特にマージャンの影響ではないのですが。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、我が心の拠り所よりリリースされた車両が
発売から数日遅れで我が家にご到着・・・
イメージ 2
車両の方はJR東日本を代表する豪華クルーズトレイン、
TRAIN SUITE 四季島
    (トランスイート しきしま)
というクルーズトレイン専用車両。。。
イメージ 3
 聖地からの発表では・・・

 クルーズトレイン専用車両として用意されたE001形は、
電化区間では通常通り架線から集電を行い、
非電化区間では車両に搭載したディーゼル発電機の電力で
主電動機を駆動する「EDC方式」を採用。
 また直流1,500V、交流20,000V(50Hz/60Hz)、
交流25,000V(北海道新幹線共用区間)に対応しており、
電化・非電化を問わず広範囲で運転ができます。
イメージ 4
 シャンパンゴールドに塗装されたダイナミックな
デザインの車体に、
側面には大小様々な形の窓、
両先頭車に搭載された冷却ファンが並び、
屋根上はパンタグラフと特高機器が搭載され、
造形が賑やかな車両です。
 「スイート」「DXスイート」「四季島スイート」を
はじめとする
豪華な車内の造形を的確に再現し、
実車に負けない豪華な造りが特徴の製品です。
美しいクルーズトレインをお手元でお楽しみいただけます。

・迫力感あふれる車体に上品なシャンパンゴールドの塗装、
独特な形状の前頭部や、大小様々な形態の窓が並ぶ側面や、
変化に富んだ屋根上のディティールを実車さながらに再現。
イメージ 5
・窓から見える展望席やラウンジ等の室内を
 的確に模型化。
 ラウンジのピアノの表現のほか、ダイニングの
 テーブルライト、
ラウンジの暖炉・門柱灯は点灯式で
 落ち着いた雰囲気を再現。
イメージ 7
・先頭車展望席のカーペットや、7号車の
 「四季島スイート」に見られる
障子窓も障子を
 別パーツで再現。
イメージ 6
・クーラーや屋根上機器、ラジエーターなどで
 変化に富んだ屋根上を的確に再現。
 碍子類は白色のパーツで表現。
イメージ 8
イメージ 9
・車体側面の保安装置表記・エンブレム・
 車イスマーク印刷済。
・ヘッド/テールライト点灯。室内灯は導光板を
 全車搭載済、
別売りの室内灯ユニットを
 組み込むことで
全車両点灯可能。
・両先頭部はダミーカプラー、中間連結部は
 ボディマウントタイプの
フックの無い
 密連カプラーを採用。
イメージ 11
・パッケージは6両ブックケース×2の構成で、
 特製のスリーブケースを用意。
イメージ 10
普段よりも発表内容が多く、
色々と自信の表れ具合のようで。。。

 車両の方は美しいカラーリングを纏い、
私めも触っていいのか躊躇してしまいますが
さすが、JR東日本ご自慢の
クルーズトレイン専用車両ということで、
目立つ事この上ないような。(苦笑)
イメージ 12
 特に今回、私めが弄るところもなさそうですが、
JR東日本がリリースしたクルーズトレイン 四季島
レイアウトの中でも十分に存在感を
誇示するのではないかと。。。

 昨日は忘年会ということで
基本はあまりアルコール注入は行わない私め、
今回もアルコール注入を絶対に行わないと心に決め
現地へ出陣!
座る場所を間違え、おエラいさんが
        私めの前に勢ぞろい(滝汗)
結局、大量飲酒でいつも通り
になってしまった さくら でございます・・・
ひとまず、のおかげで二日酔いなしで。。。m((_ _))m
イメージ 1
 さて、思い込みというものは実に恐ろしいもので、
作業が終了していると思いつつも実際に見ると、
私め自身の思い込みだったことが幾度となく・・・
ということで、今回もそういった車両たちが幾つか。。。

 そんな車両の方はKATO 185系200番台
イメージ 2
色々なカラーリングを纏った車両たち、
引っ張り出してみると、
連結器交換が中途半端になっているものや、
イメージ 3
防護無線は付いていても信号炎管未取り付け、
イメージ 4
その逆のパターンやら両方とも
イメージ 5
全く装備されていない車両まで出てくる始末。。。
イメージ 6
 ということで、連結器未交換だった車両の
連結器交換並びに信号炎管・防護無線未取り付けの
車両には
部品取り付けと作業を進め。。。
イメージ 7
 ラウンドハウスから特別企画品で発売された
湘南色と国鉄特急色に関しては既に防護無線は
取り付けられており、
差し込みに面倒な信号炎管のみが
未装備といった具合、
恐らく、防護無線のみが
最初から取り付けられていたような。

 ひとまず、取付け易さを優先させるために
一旦、防護無線を取り外してから
信号炎管を取付け・・・
老眼が進み取り付け作業に
     難儀する。。。il||li _| ̄|○ il||li

 なんとか細かい部品の取り付け作業の方は完了し、
お次はトイレ窓の白色化作業を・・・
ただ、この頃には私めもヤル気がイマイチ。。。
イメージ 8
 ということで、作業の方は2本の
185系に留まり・・・(汗)
しかし、白いボディーにトイレ窓の白色化の効果は
著しく、
良さげな雰囲気になったようで♪
イメージ 9
イメージ 10
 本来であれば、トイレ付車両の全車に
波及させておきたかったのですが、 
私めの気力の限界、忘年会前ということで
作業はここまで・・・
またヒマを見て作業を進めておきたいと。。。

↑このページのトップヘ