続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-103系

 めでたくも結石が排出され、
悦んでいる さくら でございます・・・
小粒でピリリではありませんが、
こんな小さな結石に苦しめられるとは。。。m((_ _#))m
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 さて先般、聖地から我が家に到着した
   103系の車体ASSY
の組立作業という事で、厳かに執り行う事に♪
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 ということで、部品の方は・・・

・405-1A モハ102国電 ブルーボディー
・405-1C モハ102国電 床下セット
・405-1D モハ102国電 台車DT33
・406-1A クモハ103国電 ブルーボディー
・11-404 PS16パンタグラフ Aタイプ
・11-102 動力ユニット20m級

といった部品を用いて組立作業を。。。

 最初にクモハ103からという事で、
組込む動力ユニットに関しては手持ち品、
またパンタグラフについても同様ということで、
クモハ103ボディーにパンタグラフを載せ、
車体側の作業は完了♪
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 最後に動力ユニットと組み合わせれば
クモハ103の作業が完了するという
超お手軽な作業。。。
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 一方のモハ102ですが、
今回購入したボディー以外は全て手持ち品、
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車体をバラした後に台車を取付けた
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床下周りと車体を合体させ、
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窓ガラスを組込み、屋根を取付ければ
モハ102が完成といった具合。
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 これでスカイブルーを纏う
クモハ103とモハ102のユニットが完成ですが、 
車両の方は青梅線で使用されていた
混色編成でも再現しようかな?と、考えており。。。 
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 そろそろ年賀状の図柄について話しましたが、
来年は大人チックな内容にしよう!
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、車輪交換を終えた103系御一行様、
南武線で活躍していた全車分散冷房装置を載せた編成
作ろうと編成を組んだものの、
AU712分散冷房装置を調達できず、
残念なお姿のまま、時間ばかりが経過し。。。(淋)
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 今回はそんな冷房装置も入手できたという事で、
車輪交換のために上界から下界に降りてきたという事もあり、
ついでながらの冷房化作業の方を執り行いたいと・・・
全車集合の写真を撮り損ねてしまいましたが、
さっそく作業の方を開始♪
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 今回作業を行うのは、
クモハ103+モハ102+クハ103
の計3両。

 最初に屋根の加工が必要となる
クモハ103から作業という事で、 
屋根をいったん外してパンタグラフ寄りの
2か所のグロベン孔に裏からグローブ式ベンチレーターを
差し込んでタミヤセメントを塗布。
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 ひとまず、クモハ103の方はこのまま放置とし、
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他の車両の冷房改造を・・・
モハ102とクハ103の屋根上の所定の位置に
分散式冷房装置を載せ、
最後にランボードを設置して作業終了!
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 最後にクモハ103の作業となりますが、
丁度、分散式冷房装置を設置する部分に
グロベンの取付け孔があるという事で、
裏からグロベンを差し込んで孔を埋め、
グロベン取付け部分の平滑化作業を実施!
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 屋根上に冷房装置を載せて、
ランボードを両サイドに接着すれば 
作業の方は完了ですが、
将来的に両先頭車の
2灯シールドビーム化や通風口撤去なども
済ませておきたいような。。。
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 気が付いたら11月、そろそろ、年賀状の図案
を考えておきたい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、ボチボチと作業を進めている
汚れた車輪の交換作業・・・
先般は165系 ムーンライト、
113系スカ色 サロ110ほか、
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色々と交換して参りましたが、
今回はKATO 103系一般型を♪
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 今回対象になるのは・・・

・クモハ103+モハ102
・モハ102
・サハ103

の計4両。

 そもそもはオークションで入手した車両という事で、
元のユーザーがソコソコ楽しんだあとに
オークションで出品された車両らしく、
格安で入手するも車輪の方は残念な状態。(淋)
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 しかもクモハ103は過去にKATOから販売された
T車化キットを用いられて非動力車となっており、
当時、編成中の多い動力車を減らす努力が垣間見えるようで。
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 一部車両は屋根のベンチレーターが撤去されて
残念なお姿になっておりますが、
冷房化は後日としてさっそく車輪交換の方を開始!
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        駄菓子菓子!
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 車輪交換できるのは2両半分・・・
といった訳で、ニトリル手袋を着用して、
先般外された車輪をユニクリーナーで磨き、
清掃して取付けることに。
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 さすが天下のユニクリーナー、
ティッシュに含ませて磨けば車輪の踏面部分も
キレイになりますねぇ~♪
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 ひとまず車輪交換の終わった103系、
このあと、更なる作業を。。。
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 呑み会帰りに立ち寄ったラーメン屋サン、
インスタントではないお店のソースラーメンを初めて食し、
ホントの美味しさを知った
ような気がする さくら でございます・・・
サイドメニューのハムカツが最高でして。。。m((_ _))m
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 さて、どうもここ最近は夏の暑さも影を潜め、
やっと道楽部屋に長時間籠ることが
できるようになったという事で、
弄る車両のガサ入れを・・・
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ということで、道楽部屋から引っ張り出してきたのは
総武・中央緩行線使仕様のクハ103が6両。
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 ただ、カナリア・イエローを纏った車両だけではなく、
総武・中央緩行線で混色編成として活躍した
ウグイス、オレンジ・バーミリオンを纏った先頭車群も。

 今回、執り行う作業の方は
信号炎管の交換!
ということで、
屋根上に一体化表現されたモノを取り去って、
KATO製の信号炎管に交換といった具合。
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 元々、遠慮気味に表現されている信号炎管も
別体化するだけで屋根上のメリハリが付き、
以前にも何両かのクハ103には実施しており、
今回はその続きを兼ねておりまして。

 作業の方はニッパーにて一体化で表現された
信号炎管を切り去り、
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彫刻刀にて切取り部分の平滑化、
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画鋲ポンチにて孔開け部分の印をつけた後、
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φ0.8のドリルにて孔開け作業を。
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 また信号炎管はそのまま取付けたのでは足が長く、
そのまま取付けてしまっては肝心の信号炎管が
屋根から浮き気味になるという事で、
若干、信号炎管の脚部分を切り詰めてから使用。
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 駄菓子菓子!
ココで大問題が発生!!
孔を開けたまでは良かったものの、
いざ取付けの段階になってから
私め、老眼!!(滝汗)
ということで、
部品が孔に入っているか
どうか分からないといった具合。。。(情)

 ということで、私めも必死に考えた!
爪楊枝の先に両面テープを巻き付け、
信号炎管の先と接着・・・
あとはタミヤセメントを信号炎管の足に流布して
屋根上の孔にまっしぐら!
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 あっさり6両の屋根上に信号炎管は無事に
取付けられて作業は終了!
今後も爪楊枝を使用して
信号炎管の別体化作業に取り組んでみたいと♪
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 後先を考えず、ただ流行りに乗って騒ぎたい愚かモノ
が増えたような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行ったエンドウ製 103系・・・
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とにかく私めの破天荒な交換作業により、
オリジナリティーの失われた連結器を元に戻しましょう♪
ということで、アーノルドカプラー復元作業を実施!
在籍する8両に対して2日に分けて作業を行い、
これで私め的に気分もスッキリ!だったはずが。。。

 ひとまず、作業の終わった車両セットを片そうと
道楽部屋に上がりブックケースをしまおうとすると、
グリ完シリーズのクハ103の屋根側が私めに見え・・・
イヤな予感がした私め、
おもむろに車両ケースを手に取ってみると。。。

 所有する全3両のクハ103の
中間位寄りのカプラーが
全てKATOカプラー 密連
ときたもので。(嘆)
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 ということで、対象となる3両を道楽部屋から降ろして
カプラー復元作業の方を・・・
そもそもこのグリ完シリーズのクハ103、
KATOも当時の103系一般型しかなく、
低運転台のクハ103と入れ替えて
模型ライフを楽しみましょう♪みたいな状況で
世の中にデビューしたようで。。。
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 とりあえずグリ完シリーズのクハ103は
しっかりと冷房を屋根に載せており、
相手となるKATO製一般型の103系は非冷房、
先頭車の交換を行うと、
クハ103の上に冷房装置があっても、
中間車には冷房を動かす電源が無く、
      キセル編成
出来上がるといったシロモノ♪
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 うんちくはそれ位にしてさっそく交換を行いますが、
前回、エンドウ製の103系で作業を行った事もあり、
作業の方はいたって速やかに完了して終了
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 当時は一般型の103系の先頭車を
グリ完シリーズに変えて
走行時の変化を楽しむという
コンセプトを元に
色々とおおらかな時代だったようですが、
精密・最密化の進んでしまった現在の鉄道模型、
少しはこういったデフォルメ感の入った車両も
いま見れば、なかなかの雰囲気を醸し出しているようで。
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 インスタ映えという言葉も
段々、聞き飽きてきた
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日行った
エンドウ製 103系オレンジ 
     アーノルドカプラー復元作業
今回も、オレンジカラーを纏った
もう1編成がまだ残って
おり、
本日はこちらの車両に対して作業を。。。
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 作業自体は先日行った作業と同様の作業という事で、
速やかに進めていきますが、
よくよくエンドウ103系を眺めてみると案外とツヤが・・・
恐らく、何らかの作業を行って
こういったツヤが出ているのかと思いますが、
40年近い前に販売された商品でも
こういったツヤが残っている事に改めて驚く。。。
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 さっそく作業に入りますが、今回は両端のクハ103から
各々台車を取り出して速やかに作業を・・・
カプラーの方はここ最近、意識的に溜めておいた
KATO製のアーノルドカプラーを使用、
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カプラー取付け時にバネの組込みも難なく終わり、
両端のクハ103の作業が完了する♪
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 続いてモハ102ですが、こちらも前回同様に
GM製のDT33が履かされており、
私めが勝手にディティールを考えて
コチラの台車に交換してしまったような。。。(汗)
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 ということで、前回と同様にTR62の台車枠に
DT33から取り外した金属車輪と台車ピンを移植し、
モハ102に取付けて作業終了♪
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 大トリには動力車のモハ103ですが、
コチラは車体から動力ユニットを取り外し、
ネジにて動力ユニット本体を緩めて動力台車を外して
アーノルドカプラーに交換。
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 作業方法によっては動力ユニット自体から
動力台車を取り外さず作業できる方も
いるかもしれませんが
確実性を求めるのであれば、
動力ユニットから台車を取り外して作業した方が、
速やかに作業が出来るかと。。
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 新年を迎えて作業しておきたかった懸案事項という事で、
エンドウ製103系2編成のカプラー交換が
終わりましたが、
道楽部屋に今回の編成を収納しに行った際、
新たなカプラー交換対象の車両を
発見してしまい。。。(滝汗)

 身の程知らず
とは、この人のためにある言葉
だと思う さくら でございます。。。m((_ _#))m
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 さて、我が家で所有するエンドウ製の103系・・・
元々はGM製103系を組立済みの車両セットとして
昭和55年頃に販売されたようで、
我が家にはオレンジカラーの2編成が在籍。。。
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 購入当時、我が家ではKATOカプラー密連への交換が
真っ盛りだったこともあり、
貴重な車両だろうがあと先何も考えず、お構いなしに
KATOカプラー 密連
に交換してしまうといった暴挙に。(汗)
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 また、マイクロ製の金属車体を持つ183系も
何を勘違いしたか、KATOカプラー密連に交換してしまい、
こちらも誠に残念な姿を晒しておりましたが、
コチラは数年前にアーノルドカプラーに復して、
往年の姿を取り戻し。

 そんなエンドウの103系もそろそろ、
元の状況に戻しておいた方が
良さげな雰囲気が私めの中で漂い始めており、
最近の車両入線に際してカプラー交換で
取り外されるアーノルドカプラー、
カプラーの方も所用数以上に溜まったという事もあり、
エンドウ製オレンジカラー103系のカプラーを
戻してしまう事に!
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 カプラーポケットの中に今までコツコツと
取り溜めておいたカプラーバネを入れて
アーノルドカプラーを入れて復元作業は完了ですが、
KATOカプラーNやら密連仕様を用いる際に、
カプラーポケットにバネを入れて取付けるよりも、
今回の様にバネを用いてアーノルドカプラーに戻す方がラク♪
作業の方もスムーズに進む。
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 また、モハ102に関しては
GM製のDT33が履かされており、
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RM誌の鉄道模型考古学を参考に見てみると、
中間車にも先頭車同様、TR62が履かされており、
手持ちでストックしていたTR62の台車枠に
DT33に取付けていた金属車輪と台車ピンを移植して
モハ102に履かせ替えを行て完了!
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 とりあえず面倒なのは動力車・・・
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コチラに関しては確実に作業を行いたいという事で、
車体から動力ユニットを取り外し、
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本体のネジを緩めて動力台車を取り外して作業を敢行!
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 この方法の方が台車を動力ユニットに
取り付けたまま
作業するよりも
手こずることなく作業が進みあっさり作業終了!
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 そんな残念な状況を乗り越えて、
オレンジ編成のカプラー交換が完了いたしましたが、
これで連結器に関して残念な姿だったエンドウ103系も
もう1本の復元作業が進めば
落ち着いた姿になるような。。
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 ここ数年、特に感じるのですが、
年末年始のテレビ番組があまり面白くない
と思う さくら でございます・・・
結局、テレビ番組をあまり見ることなく
年末年始が過ぎ去ったような。。。m((_ _))m
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 さて、こちらも年末の話になりますが、
我が家へ1両の103系が久々にご入線、
車両の方は・・・
・401 クハ103 スカイブルー
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ということで、久々に一般型103系のクハ103
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 車番の方はクハ103-54ということで、
実車は山手線で使用された後、豊田電車区に転属、
最終的には松戸電車区でエメラルドグリーンを車体に纏い、
我が家に到着した車両のように実車は
スカイブルーのカラーリングを纏った事は無いようで。。。
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 そんな入線したクハ103、
我が家の標準化作業という事でカプラー交換、
前後にKATOカプラー 密連を装備、
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その際に運転席側はジャンパー線はカットして
装着という事で
床下から台車を外して交換を。
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 台車のカプラーポケットを見てみると、
後年発売されたタイプのカプラーポケットとは形状が違い、
簡素で華奢な雰囲気。
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 当時は形状的に非現実的なアーノルドカプラーから
当時発売されたKATOカプラーNへ
ずいぶんと交換した覚えがあるのですが、
後年にはKATO カプラー密連が発売され、
なりふり構わず電車に関してはこのカプラーを装着。

 ただ、KATOカプラーNから密連タイプに
交換する際、カプラーポケットを破損させたのも
この形状のカプラーポケットのタイプに関しては
かなりの数を破損させたような。。。(汗)
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 そんなカプラー交換も速やかに終わりましたが、
この車両の使い道に関して、
横浜線仕様に用いようかとも考えておりましたが、
もう1両、我が家で遊休状態になっている
クハ103を活用して
シールドビーム2灯化と
冷房装置を取付け、
京浜東北線で中間に封じ込められていた
クハ103-48・61
を再現するのもいいのか?と悩んでおりまして。。。
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 様々なバリエーションが楽しめるだけに
大規模増備は完了したとはいえども
この先もチョコチョコと103系を
増備してしまいそうで。(情)

 腰の手術も終わって落ち着いたので、
来年は
     沖縄北海道
に行きたいと思う さくら でございます・・・
あとは予算面ですが。。。m((_ _;))m
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 さて、本日から10月という事で、
色々と記事にしたい事はあるのですが、
台風のおかげで話題満載という事で
後日にしたいと思いますが、
そんな本日の本題、我が家にY!の付くせり売りから
グリーンマックス製
95‐3 103系用改造パーツセット
がご到着♪
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 私めもこのパーツセットには随分と
お世話になりましたが、
103系を作るのはもちろんのこと、
冷房改造で必要となるAU75の両脇に取り付ける
ランボードに関しては重宝したような。
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 ここ最近はキットを用いて車両製作する機会は
めっきり減ってしまい、このパーツセットを使用する機会は
減ったのかと思いきや、我が家の冷房確率アップのために
ランボード確保を兼ねてストックしていた分を
かなり使用し。。。
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 そんな我が家の冷房確率の方も落ち着いたものの、
冷房化のためにあと数両分のランボードの確保を・・・
ということで、今回のパーツセットが到着した訳ですが、
内容の方も、

・方向幕ステッカー
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・床下セット MG160kVA
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・AU75G ×4
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・AU75用ランボード×4両分 
・103系1000番台化用戸袋窓メクラ蓋
・屋根上ヒューズ
・前面パーツ4車種分
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など、作る側のココロをトキメかせてくれるものが満載♪

 ひとまずは一番所要となるランボードの切り出しを行い、
現在、台車ケースに保管しておりますが、
キット製作からであればそのまま未塗装
既製品に取り付けるのであれば塗装を考えておきたいと。
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 最近はパーツの精密化が進み、
パーツ取付けに関しても老眼の目を持つ私めにとっては
苦行以外のナニモノでもない状況になっておりますが、
そろそろ真面目にハズキルーペの
格安店を捜しておきたいと。。。(悩)
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 そういえば・・・
国際鉄道模型コンベンション2018
が開催されていたのを
すっかり忘れていた さくら でございます・・・
まぁ、特に興味あるモノも無かったというか。。。m((_ _))m
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 さて、Y!の付くオークションを
あちらこちら徘徊していると、
色々と垂涎なモノからどうでもいいモノまで
様々なモノが出品されておりますが、
時には私めの思惑と一致するモノが
出品されている
時もあり。。。

 そんな我が家にご入線となったのは、
KATO 新103系 クハ103 オレンジ ATC仕様
ということで、我が家でオレンジ色の先頭車のペアがおらず、
編成を組めないでいた中途半端な車両と手を組んでもらい。
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 JR東日本の管内から103系が撤退して
かなりの時間が経ちましたが、
さすがに模型の方もKATO製の103系となると、
入手できないモノも、ソコソコ出てき始めているようで。
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 という事で今回入手できたクハ103、
さっそく男前化作業を行っておきたいところですが、
行うのは元々取付けられているダミーカプラーの
交換という事で
配管付のダミーカプラーに交換。
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 あっさりと交換完了ですが、
この配管の付いたダミーカプラーも残数が少なく、
残りはあと1つ・・・(淋)
お次にカプラーつながりで中間寄カプラーの
KATO カプラー密連に交換を実施する。
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 続いて屋根上のアンテナ&信号炎管の交換を
実施という事で、
アンテナに関してはATCタイプの
細いアンテナにするか、
防護無線タイプの太いアンテナにするか悩みどころですが、
対となるクハ103を確認してみると、
防護無線タイプのアンテナを装着しており、
こちらを装着することに。。。
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 ひとまず、アンテナと信号炎管の孔開けサイズを確認後、
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最前部のグロベンを取り外して、
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一体成型のアンテナ、信号炎管を撤去、
彫刻刀にて屋根の平滑化、ドリルで孔開けを行い、
アンテナと信号炎管を取付けて作業終了
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 最後に白色のJRマークを前部、
側面に貼付して終了・・・
久々の103系とお戯れとなりましたが、
今度はいつ弄ることができるのやら?でして。。。(淋)
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 最近になってやっと
マギースザンヌ
の見分けがつくようになった
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて今回は、我が家に一般型103系、
401-4A クハ103カナリアボディ
の車体のみが華々しくご到着・・・。
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 今回はボディーの入れ替えという事ではなく、
先般、我が家で行った一般型 モハ102の
床下入れ替え作業の際にパーツBOXをガサ入れしてみると、
モハ102用の床下セットのみならず、
クハ103用の床下セットが1SETある事が判明!
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 せっかくであれば手持ちの台車TR201と
クハ103用の床下セットを生かして1両にしてみましょう♪
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ということで、たまたまY!の付くオークションを
捜してみると、
今回到着したボディーが出品されており。。。
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 ということで色の拘りもないので、さっそく入札・・・
とりあえずは特に我が家での配置先もなく、
組立後、すぐに保留車扱いになってしまうのは
哀しいところではありますが、
いずれは何かしら役に立つのではなかろうと。。。(汗)

 そんな訳で落札して我が家に到着した
クハ103のイエロボディーを用いて、
1両の車両として組立作業を行う事に♪

 準備したクハ103用の床下セットと台車、
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今回到着したクハ103のイエローボディを
各々、ケース袋から出して組立作業・・・
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組立自体は特に難儀する事もなく、
屋根を外したボディーに座席が模されたパーツを入れ、
ボディー両サイドに窓ガラスを。。。   
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 あとは床下部分を下からはめて
窓ガラス部分と固定した後、
屋根と台車を取付けてあっさり作業は終了。。。
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 てなわけで1両の車両が完成と相成りましたが
一般型の103系として我が家に導入されるのは
恐らく最後・・・
上手く組み込み先が見つかればイイのですが。。。
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 牡丹餅お萩・・・ 
ただ単に食べる季節によって名前だけ違う食べ物
だと知った さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、我が家で台車などをストックするBOXを
片づけていると、
405-1C モハ102国電 床下セット
が2つ顔を出し・・・
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過去に我が家で所有する一般型のモハ102の
床下を交換しよう!と強い意志の元、
購入したような覚えが。。。

 そんな床下交換対象となる一般型のモハ102、
オレンジとイエローの各1両、
たまたま車体側だけを入手し、
そのままでは生かさないと勿体ないという事で、
適当に部品を組み合わせて1両の車両として
完成させた覚えが。
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 ということで、GMの部品を用いて1両の車両として
組み立てた訳ですが、テキトーに床下機器を組み合わせ、
台車取付け部分も余りモノを用いていただけに、
いつかは純正の床下セットを用いて作り直そうと。
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 やっと正規の姿にしましょう♪という事で、
床下セットと車両を準備してさっそく作業開始!
屋根と車体側に分離する。
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 お次に床下機器等の取り外し等を行いますが、
オレンジのモハ102に関してはMG部分の再利用を
行うため丁寧に取り外しを行う。
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 車体に直付けされたウェイトは
車庫からラジオペンチを引っ張り出し、
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ウェイトの引き剥がし作業を試みるも、
見事に固着し外すことは不可能・・・
ウェイト接着部分を中心に切り取り作業を。。。
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 イエローのモハ102に関しては
そのまま床下セットを組み込みこんで、
窓ガラス、屋根等を取り付け作業終了!
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 一方のオレンジのモハ102はMG給電方式の
冷房改造車という事で、
床下には160kVAのMGが取り付けられており、
新103系のモハ102を参考に
西武501系で行った床下機器移設作業と同様に
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不要な機器を取り去り、MGの取付け部分の
確認しながら作業を行う。
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 実車同様に先に取り外したMGを取付け並びに
一部機器の移設などを行って作業終了!
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 中途半端な作業を行っていた2両のモハ102、
これでしっかりとした姿となった訳ですが、
ほかにも同様な組立方法を行った車両が
あったような、なかった様な。。(悩)

 メンマ大好きな私め
ついつい、食べ過ぎてしまうのですが、
メンマの繊維が歯に挟まり
困っている さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて年末のこと、久々にオークションを覗き見・・・
適正価格で出品されているものやら、
何を勘違いしているのかとんでもない
      プレミアム価格
で出品されているモノなど、様々なモノが出品され。。。
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 そんな中、私めも保有ポイントが間もなく
   期限切れ
を迎えるということで、
こちらも早めに消費しておきたい所存。

 ということで、1両の車両を落札・・・
昨年暮れに到着していたものの、
開封は新年を迎えてからといった具合。。。(汗)

 到着した車両の方は・・・
新103系 クハ103 非ATC車 ブルー
といった車両。。。
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 元々、我が家には大量の103系を保有しておりますが、
今回の同じ塗色を纏うブルーの先頭車といえば、
京浜東北線・京葉線・混色で活躍した横浜線など
ATC車のクハ103。

 今回のような非ATC車でブルーの
カラーリングを纏って活躍していたクハ103といえば、
阪和線が該当するようで・・・
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残念ながら後年は戸袋窓埋込で、
運転席後部の戸袋窓も埋め込まれてしまい、
姿に変化が出てしまったのは残念ですが。。。
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 ひとまず関東では物珍しい車両ということで、
我が家に初導入となった訳ですが、
カプラー交換の作業を行い、男前化の儀式は終了♪
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 最後に我が家に在籍する変わりダネの先頭車がおり、
その車両と並べて入線の記念撮影を・・・
クハ103 非ATC車 エメラルドグリーン。
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 ということで関東地方では、まず見ることが出来なかった
ブルーの非ATC車のクハ103と
こちらも実物は登場しないまま架空モデルとなった
エメグリを纏った非ATC車のクハ103、
両車ともモデル面で見れば数奇なモデルだったのかな?
とつくづく感じ。。。
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 どうもバッタイナゴ
区別が付かぬ さくら でございます・・
ちなみに私め、
イナゴの佃煮は食べられませぬ。。。m((_ _))m
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 さて我が家に到着した
トミーテック 103系3000番台
                             川越線 3両セット
今年最後になるであろう男前化作業
年賀状作成をそっちのけで行うことに。(汗)
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 当初の予定では79系のアコモ改造車をタネ車に
デビュー当時の103系3000番台を
作ろうかと考えておりましたが、
8月に103系の販売を知り、計画を中止・・・
とりあえず確保していた部品の方は
今回の車両へ使用するということで速やかに作業を。。。
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 ひとまず クモハ102から作業を行いますが、
流れは今までの男前化作業と同様、

自作ウェイトを積み込みの上、DT33の取り付け、
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屋根周りのアンテナ部品を
取付けて終了♪

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 クハ103に関しても作業の流れはクモハ102と同様、
自作ウェイトを積み、KATOのDT21を取り付け、
一応は下回り完成・・・
こちらも屋根まわりにアンテナを取付け、
車体と床下を組併せて作業終了!
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 また今回、今年最後の作業ということで、
ダミーカプラーはKATO新103系に使用されている
配管付のダミーカプラーにグレードアップを・・・
なかなか具合の方もいいようで♪
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 最後に動力車化するモハ103の作業ということで、
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動力ユニットはTM-18、動力ユニットに台車枠と
床下機器を移植、
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カプラーポケットとスペーサーを取付けて作業完了、
屋根上にパンタグラフを取付ければ作業終了で。。。
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 当初は79系アコモ車から103系の3000番台の
作成を考えていたものの、
ひとまず実際にリリースされたおかげで、
大幅変更を伴う床下部品の調達の必要もなくなり、
今回の発売は私めにとって渡りに船だったような♪
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 ひとまず今年の男前化作業を含め、
鉄道模型の作業は仕事納めとなりますが、
私めの手術等で慌ただしかった1年ながら、
充実した模型ライフを送れたような・・・?(汗)

 最近一人オカルトブームになっている私めの甥っ子、
どうも、ノストラダムスの事が気になっているようで、
私めに・・・
「ねぇ、知ってる?昔の預言者でノストラダムス!」
と、想定外の名前を言われ、
飲んでいたお茶を吹き出した さくら でございます・・・
ノストラダムスって、。。。(;゚ Д゚) …!?
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 さてこの年末の忙しい時期の我が家に四季島に続いて
異教からのクリスマスプレゼントが・・・
トミーテック 国鉄103系3000番台
                          非冷房車 川越線3両セット
ということで、
以前、分散クーラーを積んだ4両編成の川越線は
我が家に在籍しておりますが、
今回は非冷房の3両セットとこじんまりとした内容に。。。
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 異教からの説明では・・・
 103系3000番代は、昭和60年の川越線の
大宮~高麗川間の電化開業に伴い、仙石線で余剰となった
72系アコモ改善車を新性能化改造した車両です。
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 103系化にあたり、103系の予備部品の
見直しで捻出した
電動台車や、101系の廃車発生部品を
利用した付随台車などを
利用して改造を施されました。
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 川越線時代は3両編成で運行されており、ラッシュ時には
サハ103を増結した4両編成もみることができました。
 平成8年に八高線の八王子~高麗川間が電化されると
川越線と八高線は
直通運転を開始、この際にサハを連結した
4両編成が基本となり、
増発用に一般車から改造した
103系3500番代も登場しました。
 その後、209系と共に活躍を続けてきましたが
平成15年から
205系の投入が開始され
運用が縮小しました。
 さらに、りんかい線から転用改造された
209系3100番代の
投入に伴い、
平成17年10月に営業運転を終了しました。
製品は川越線電化開業時の姿を製品化します。
と、なかなか素敵に長いご説明で。。。(苦笑)
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 ひとまず我が家には動力ユニット、
KATO製のDT33並びにDT21、
総武流山電鉄の車両を男前化する際に余った
PS16パンタグラフもあり、すぐに男前化は可能。。。
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 とりあえず年内男前化が達成できればいいのですが、
あとは私めの年賀状の進捗状況にかかってきそうな予感。(汗)
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 アサリが原因で交通事故を起こし
危うく命を落としそうになった私め、
それ以来は基本、貝類が苦手・・・
しかし、ホンビノスガイだけは
大丈夫な さくら でございます。。。m(__)m
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 さて、見た目がイマイチなグロベンを
装備している車両で密かに進めている
KATO のグローブ式ベンチレーターへの交換作業・・・
残念ながらKATO製のグロベンが不足、
西武601系でも使用する予定があり、
今後の交換作業などを考えて
KATO製のモノを確保しておきたい所存。。。
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 そこで必要となってくるのは
KATO製のベンチレーターでも、
新103系に取付けられていた脚が短いモノではなく、
一般型103系に取付けられていた脚の長いタイプ。
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 ワッシャーをかましてマイクロ製の車両や
鉄コレシリーズに取付けるという事で、
新103系のグロベンを用いると、
脚の長さが足りず、あっさり外れてしまうと言った具合。
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 ひとまず、一般型103系に新103系の
グロベンを取り付けて、
所用数の確保と行きたいところですが、
手持ちのグロベンも従前のタイプと
現行の未塗装タイプのモノの2種類。
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 現行タイプのグロベンは60個余りあるということで、
編成内でグロベンがマダラというのも
見た目的になんだかなぁ、ということで、
10両で組んである編成と丸々交換、
一部の一般型103系にも使用する。
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 あとは一般型車両を見つけてはその都度交換し、
取付け具合の甘いモノはタミヤセメントを塗布して、
交換作業は終了!!
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 結局、かなりの数のグロベンを
確保することが出来ましたが、
ノンビリと該当車両の交換作業を行いたいと。
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  納税には色々な方法がございますが、
お酒とタバコでの納税は控え気味
の さくら でございます・・
タバコではずいぶんと
    納税させて頂きました
が。。。m((_ _))m
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 さて、前回のモハ113入線に引き続き、
モハ102の台車付き床下セットが我が家に・・・
前回同様、模型作りや改造などで使用する作業台まわり、
たまにはこちらもお片づけしておきましょう!シリーズの
続編ということで、
こちらも同時進行で事を進めていた訳でして。。。
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  車体ASSYを収めた箱には壊れたボディーやら
聖地巡礼の際に購入してストックしているものなど、
色々とボディASSYをストックしておりますが、
その箱からKATO103系オレンジの
モハ103・モハ102のボディーが。
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 モハ112の台車付き床下セットを
収めてあったケースから
モハ103用の床下セットも
何セットかストックしてあり、
今回もストックのパンタグラフなどを合わせて、
モハ103が完成♪
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 しかしながら、モハ102の床下セットは保有しておらず、
聖地の在庫を見てみるもゼロ・・・
結局はY!の付く競争売買で入手することに。。。
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 ということで我が家に届いたのは台車付きの
モハ102床下セット、
さっそく車体と組み合わせる前に我が家の
標準カプラーである
KATOカプラー 密連に換装し
床下セットと車体を組み合わせてモハ102完成!
といった具合。
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 我が家では超飽和状態と噂される103系
ではございますが、ストックしているモノを
組み合わせれば、
色々と車両が完成するというのも
楽しいものでして。。。

 こういったクルマも魅力的
だと思う さくら でございます・・・
ワンボックスなのに6輪駆動、
ロシアのUAZもビックリ!なクルマでして。。。m((_ _))m
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 さて昨日は、地味に部品の取り付け作業を・・・
時折、チェックを兼ねて色々とブックケースを
開く機会があるのですが、
今回も色々と部品見取り付けの車両がゴロゴロと。。。

 そんな今回、部品取付けを行うのは
埼京線・赤羽線仕様のクハ103が8両・・・
何編成かは、既に部品は取付けられておりましたが、
まだまだあった様で。。。(汗)
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 作業の方は前回のオレンジ色のクハ103に取付けた
防護無線アンテナと信号炎管と同様に今回も同じ作業、
部品の別パーツ化というのは、
見た目の効果も高く、実感的になるのは宜しゅうことかと♪

 本来であれば、従前の車両にも作業を
施したいところではありますがパーツ数にも限度があり、
未作業の車両を中心に別パーツ化を進めたいと。
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 さっそく作業の方ですが、ちまちま作業をしてても、
オメメが疲れてしまうということで、
最初に各車両のグロベンを外した後にアンテナ、
信号炎管を切り取り、
屋根の平滑化並びに孔あけ作業だけを実施!
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 とりあえず、全車作業が終了後、
信号炎管、ATCアンテナの取付け作業を行い、
見た目も宜しい感じの様で♪
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 とりあえずは今回、8両に作業を行いましたが、
チョットした手間なれども、
一体パーツよりも別体化した方が雰囲気も良いですね、
見つけ次第、別体化作業を進めて行きたいと。。。
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 最近、やたらと耳にしていた言葉
   低 燃 費
私めの第一印象、がつくだけに燃費が悪いクルマ
のように思えて
仕方がない さくら でございます・・・
燃費が良いクルマ = 高燃費
なんじゃないかと思っていた訳で、
我が家のランクルなんぞ、まさに低燃費かと。。。m((_ _))m
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 さて、今回の模型屋サン参拝で入手してきたモノシリーズ、
昨年の12月以来となる103系の入線・・・
オレンジカラーのMM’ユニットの中間車が2セットあり、
神の思し召しではありませんが、
我が家で、これらを生かすべく店で
販売されていたような。。。(汗)

 購入してきたのは
KATO 新103系クハ103 ATCオレンジ、
車体の状態も特に不具合なく、一応は良好!
前面のダミーカプラーも旧タイプのモノが
取付けられており、
男前にするには色々と
手応えがありそうな予感♪
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 さっそく男前化作業ですが、
すでにKATOカプラー密連は取り付けられているのでスルー、
また前面のダミーカプラーは
現行の配管が取り付けられているモノにグレードアップ。
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 今回は私め的には面倒なJRマークの貼付を 
早々に車体に・・・
JRマークも色々と使用頻度が高いこともあり、
もう1セット位はストックしておきたいもので。。。(悩)
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 最後にATCアンテナの交換作業ですが、
青梅線で使用されていたクハ103を見てみると、
ATCアンテナよりも防護無線タイプの太いアンテナを
装着している車両が目立ち、
今回の2両のクハは防護無線タイプのものを
取り付けることに。
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 また今回は、信号炎管も別パーツ化を実施!
作業の方もあっけなく終了してしまいましたが、
信号炎管の交換だけでも、
雰囲気が変わるもの
だとつくづく・・・
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一般型のクハ103やクモハ103の信号炎管取り付けも
行ってみようかと悩んでおりまして。。。(苦笑)

 私めのご学友のご子息、
将来はダンプトレーラーが欲しいそうで・・・
ただ、引張る側ではなく引張られる側、
これだけでは、どうにもならぬと思う さくら でござます。。。m((_ _))m
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 さて先年は7両で挫折してしまった座席の色塗り作業・・・
昨日は年に一度、仕事の決起集会を終えた
午後から気合を入れて残りの作業を。。。
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 ただ、さすがに残りの車両とは言えども、
総武線・南武線用車両の14両を仕上げるのは
土台ムリな話。


 作業していてもイヤにならない
南武線仕様の5両から仕上げていくことに・・・
ホンネを語れば、実に地味な作業、
車内灯を点けなければ、
車内の様子も、座席が塗られているのかも
ハッキリ分からないという実に自己満足な作業。。。(汗)


 なんとも、時間潰し的な作業のような
気もしないでもないですが、
最初にボディーから床下部分を外し、
おもむろに並べて作業を開始!
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 ひとまず、先頭車から作業を開始するも、
3両も座席を塗ると揮発成分のおかげで気分がどうも・・・
とにかく、残り2両ということで、
気合を抜かず黙々と座席を塗っていく。。。
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 結局、座席塗り5両分で20分近くを要し・・・
地味な作業ながらも、効果もイマイチ分かりにくく、
ホント、自己満足の何故でもない作業。。。
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 ただ、終わった時の達成感は感じられるということで、 
先にも書きましたが、ホント自己満足
ですねぇ、とりあえず次は総武線用の9両の作業を
2日に分けて行おうかと。。。(汗)

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