続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: さくら家の電化製品物語。。。

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 今から4年前の4月後半の事、新婚ホヤホヤの私め、
実家から追い払われるという事で、新居で使用する電化製品を
某ヤ×ダ電機にてお買い上げ。


 そんな中には我が家で

悪名高き東芝製

の故障多発のDVD・HDDプレーヤー、
3週間の自炊生活に追い込まれた同じく東芝製の電気炊飯器、
冷蔵庫、オーブンレンジ、オーブント-スター、
テレビ、全自動洗濯機などが華の同期生。


 購入当時、液晶テレビやプラズマテレビは高嶺の花、
ただ、解像度だったかなんだったかは液晶もプラズマも
ブラウン管には勝てないということで、 
あっさりと液晶・プラズマを諦め、36インチでも手ごろな値段の
今使用しているテレビに決定した覚えが。


 そんな中、東芝製以外の電化製品は黙々と働き、ここまでやってきた訳ですが、
ここにきてソニー製のトリニトロンテレビ WEGAが絶不調に・・・
スタンバイ状態から電源を入れても2~3秒で画面がストール、
再度電源を入れればきちんと使えるといった状態が1~2日続き、
一昨日になり画面が映らないと言うトラブルが。。。


 これでは子供たちも「おかあさんといっしょ」や「いない いない ばぁ」などが
見られないということで、私めの勤務の都合もあり女房がヤ×ダ電機に℡、
ブラウン管故障かもしれませんので6~7万円の費用が
かかるかもしれない、ということを言っていたそうな。


 私めも仕事から帰宅し待てど暮らせど電話は掛かってこず・・・
ということで、こちらもヤ×ダ電機に頼らずソニーに直接℡する事に。


 修理部門に電話し、応対に出た女性にテレビの状態を説明するとありきたりな

「大変申し訳ありません、有償修理になります。」

という言葉を連呼、連呼、連呼!!!


 壊れたテープレコーダのように繰り返す担当の女性に私め、

「おたくさあ、ありきたりな言葉連呼してるけど、こちらとしてもテレビなんかは3年や4年くらいで買い換えるものではないですよね?10年15年使う事を見越して購入しているんですよ、あなたがもしソニーの社員ではなく、一個人として20万円近いテレビを購入して4年で壊れてブラウン管故障だとか言われて修理代に6~7万請求されたらどう思います?」

という問いに対して女性はこんなことを・・・

「私であればまず、修理に出しまして修理費用を・・・」

と、求めていない答えを・・・

「なぁ、何をとんちんかんなこと言ってるの?修理云々のことを聞いてないよねぇ?一個人として20万円近いテレビを購入して4年で壊れたらどう思うか聞いてんだろ?」

と言い放つと、また同じことの繰り返し・・・しかもふて腐れ気味に喋られ、
私めもイライラして最後は究極のお言葉を。。。

「こっちの言っている日本語理解している?マニュアル通りか何か知らんけど、全然こちらが求めている満足な答えじゃねぇよなぁ、お前はバカか?」



 結局、この対応に出た女性ではまったく話にならず、
上司に折り返し対応していただきましたが、
どうやら内部のICチップが不具合ではないか?との事。


 ひとまずこちらも、ソニー商品を気に入って購入し、
実家で10年、弟宅で7年ソニーのテレビを使用し、
我が家のテレビは4年足らずで壊れてしまい、
こちらとしては納得いかない旨を伝え、
本日の午前中に修理に来る事で決着!!
それにしても、普段の仕事中の病院への電話交渉よりも
上手に喋れるのは何故なんだろうか・・・?


 さて、そんな本日修理していただきましたが、
写真の通りのこんな小さなチップ2つの不具合でテレビが
映らなくなっていたとは私めも驚いた訳でして・・・
修理に来た人に実家で使用している日立のキドカラーは30年前のテレビながら
未だ活躍している、などと話したところ、

「昔、発売された電化製品は内部もシンプルで壊れにくいですが、現在の電化製品はやたらと色々な電子部品を組み込んでいるせいか、一箇所故障するとテレビとしての機能を果たさなくなってしまうんですよねぇ~。」

と、話していた。
とりあえず、無償修理で決着しましたが、肝心のヤ×ダ電機は・・・?


 ソニーに連絡した後、2時間たっても折り返し連絡の無いヤ×ダ電機に
私めが℡、女房が連絡した社員に、

「おたくさんさぁ、連絡してから何時間経過している? ~~中略(大モンク)~~ おたくで購入したDVD・HDDプレーヤーにしても電気炊飯器にしてもPCモニターにしても不良品ばかりでいい迷惑なんだよ、保証金払えば最後まで面倒見るけど、保証金を払わない客には売れば売りっ放しかい?普通、ソニーにしても東芝にしてもブランド商品を購入すれば誰だって、3~4年で壊れるなんて思わないだろ?ホント、ヤ×ダ電機に対しては不信感だらけなんだよ!!」

などと、言わさせて頂きましたが、今後はヤ×ダ電機は利用せず、
他店を利用する事にしようかと・・・
それにしてもヤ×ダ電機、かなりいい加減な店なんだと、
つくづく感じた訳で。。。


P.S 今回、かなりの暴言に近い発言が出ておりますが、

普段は小心モノです。。。m((_ _))m

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 さて本日は昨夜の救急隊の飲み会で二日酔いになる事も無く、
午後からヘーベルハウスの話し合いに出陣!
この件に関しましては後日、お話したいと思いますが、
ホント先行き長く、家はキチンと立つのだろうか?と、
不安になっているさくらでございます。


 そんな新築に絡んで、私めの長年の夢とでもいいますか、
新居が完成した暁にはどうしてもやりたかったことが・・・

毎度おなじみの鉄道模型のレイアウト

ではなく、

5.1chのサラウンドシステム

が欲しかった訳でして。。。


 もともとAV関連の機器も好きだった私め、

(注:AV=アダルトビデオではありません)

サラウンドシステムひとつとっても多数のメーカーから
色々な種類のものが発売され、正直なところ、

サラウンドシステムの百花撩乱状態!



 ヤマハのAVアンプに興味はあるものの、
新築した家でリアに配置するスピーカの配線むき出し状態だけは避けたい、
かと言って、吊り下げ式のスピーカーも故障した時や
陳腐化してきた時の事を考えて、
リアのスピーカーを配置する方法も避けたいと言う事で、
更なる悩み事が噴出。


 個人的にはヤマハの製品を選びたい私め、チョット気になる製品を発見!!

ヤマハ YSP-4000

フロントグリルの内側には、40mm口径の小型ビームスピーカーが40個並び、
スピーカーのそれぞれに小型パワーアンプが接続。


 専用のデジタルプロセッサーによって精密に時間軸制御により、
スピーカーから出る音のタイミングを極わずかに
進ませたり遅らせたりする技術を駆使してつくり出した音を、
フロント左、フロント右、リア左、リア右、センターから
バーチャルではない5.1chリアルサラウンドの再生するというもの。


 一方、ビームスピーカー群の両側には、2個の110mm口径ウーファー、
これにより本物の臨場感と迫力を再現するそうで、
さらに使用する部屋の広さや形状、壁の材質などをチェックしながら
ビームの反射に適した場所をサーチして、ビームの角度や音量、音質などを
自動調整する機能や、広い部屋や狭い部屋、家具の多い部屋、
左右非対称といった設置状況でも、臨場感と広がりのある自然な音質が
楽しめるそうですね。。。


 そのほか、7種類の最新サラウンドプログラムを搭載し、
私めの更なる魅力を掻き立ててくれる様な気が。。。


 HDMIコントロール機能によりテレビ、レコーダーと
リンク操作対応ができるという事で、
・ パナソニック
・ 株式会社東芝(購入する気なし・・・)
・ 株式会社日立製作所
・ シャープ株式会社
・ 三菱電機株式会社
以上の5社が対応、一番、日立が気になっているところでしょうか。。。


 そんなリンクも出来るということがわかった私め、
更にサラウンドシステムを配置するにしても大音響で聞きたいと言うことで、
女房が実家から持参したピアノとともに
防音室でも設けようかと考えていたものの、
とんでもない大きな勘違いを・・・
防音室でこのサラウンドシステムを使用すると

防音室では音の反響、跳ね返りが期待できない

というミスに気がついた訳でして。。。(苦笑)


 とりあえず、家が建つ前にミスに気がついてよかった訳ですが、
ひとまず防音室をきっぱり諦め、リビングに置く事を考えておりますが、
あとは良妻賢母の女房からGO!サインがでるかどうか・・・(悩)

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 昨日は退職者の送別会と言うことで、いざ出陣、会費は壱万円・・・
私めの財布からは希少な福沢諭吉さんが旅立たれ・・・(涙)


 そんな送別会帰り、単行本を読みながらバスに揺られて
帰って参りましたが、人が読んでいる傍で覗き込まれるのは
しょうがないにしても

人の本を読みながらうなずくのは勘弁

して欲しい訳でして。。。


 さて、先月も何とか当直勤務が無事?終わりましたが、
出動件数も運転で48件、後ろの接客係で26件の計74件、
ボチボチの出動件数でしょうか?


 そんな一昨日も常習患者サマからの救急要請やら
ゴミ屋敷と思しき家庭からの救急要請など、
家の中が片付いていないというか、単刀直入に言えば

汚いご家庭

からの要請が多かったような。。。


 おまけに救急隊からの搬送希望の病院を聞かぬ内に、
独断と家族や本人なりが

「市民病院でお願いします!」

こちらから重篤患者サンを搬送する病院だという説明をしても
頑なに異見を譲らず、

「私だって重病でしょ?」

といってくる始末・・・。


 とりあえず、怒りを顔には出さず、極力、平静を装いこちらから
「市民病院はかかりつけですか?」という問いにも

「行った事はありません、近いからです!」

だったらタクシーで行ってくれ!と、言いたい気分になりますね、
まぁ、そういう患者に限ってタクシー代わりに
利用している輩が多いのですが。。。


 ホント、こういうワガママな患者サマや家族は

市中引き回し & 晒し者の刑

に処したい気分でして・・・と言うよりも本心は一撃必殺の

Ψ(`∀´)Ψ 死 神 救 急 隊 Ψ(`∀´)Ψ

になりたいような。。。


 さて、ここのところ鉄道模型の話題が無く、全く関係ない話ばかりで
いささか恐縮気味の さくら でございます。。。


 さて毎度、模型の写真を撮影するのに使用していた
ソニー サイバーショット P-5のバッテリーが不調気味、
充電してもすぐ電圧降下と言った事態が・・・。


 そもそもこのデジカメ、今から約6~7年前の2001年に
秋葉原で購入したもの。


 2004年、新婚旅行に行く際に予備としてバッテリーと
メモリースティックを各々2つ追加し現在に至っていた訳ですが、
ここのところ、電池の方がいささか元気が無く、
そろそろ寿命?と言うことで、オークションでバッテリーを購入。


 ただ、最初に付属品で付いてくるNP-FC10ではなく、
同じ純正品のNP-FC11を購入しようかと思うも
貧乏人の私め、おいそれと購入できず、コピー品と言うか、
俗に言う模倣品を購入することに。


 オークションをみてみると、模倣品とは言えども
1つ1300円で出品されており、躊躇う事無く落札、
純正だと、この値段の4倍近い値段ですからねぇ~。。。(淋)


 とりあえず、このバッテリーの特徴として、
保護回路ということで、過電流保護、過充電防止、
過放電防止の保護回路が内蔵、小型・軽量
“インフォリチウム”Cタイプのリチャージャブルバッテリーパック、
バッテリーの残量を分単位で液晶モニターに表示可能な
“インフォリチウム”機能を搭載し、欧州連合安全規制適合品の証
「CEマーキング」取得製品とのこと。


 ただ、ソニーから2006年5月19日にこんなお願いが・・・

弊社では従来より、ソニー製ビデオカメラおよびデジタルスチルカメラにはソニー純正のリチャージャブルバッテリーパックをご使用いただくことをお願いしております。



ソニー純正のリチャージャブルバッテリーパックに非常によく似た外観の模倣品が流通しております。このような模倣品の中には、高出力、長時間使用のための一定の品質基準を満たした保護装置を備えていないものも存在しており、そのようなバッテリーパックを使用した場合には、発火・破裂等を伴う事故や故障につながる可能性があります。つきましては安全に商品をご使用いただくために、ソニー製ビデオカメラ、デジタルスチルカメラには、弊社で品質管理を実施しておりますソニー純正のリチャージャブルバッテリーパックをご使用くださいますよう改めてお願いいたします。なお、弊社では模倣品のバッテリーパックが原因で発生した事故・故障につきましては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。


 う~んなんとも今回のバッテリー、キケンな香りが。。。


 そんなこととは言えども、これまで1万枚以上の写真を
このカメラで取り続けた私め、今さら新しいデジカメを
新規購入する余力も無く、(模型の買い過ぎ??)
本体の不調も無いということで、あえて新しいデジカメを購入するよりも
バッテリー交換でデジカメの延命を図ることにした訳ですが、
これで壊れてしまえばある意味、諦めもつくかと。


 まぁ、貧乏人の遠吠えではありませんが、
ソニーも取替え用のバッテリーくらいもっと安く出してくれよ!と、
言いたい感じでして・・・はたして、このバッテリー、
何年使用できるかチョイト興味深いところですねぇ~。

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 今日は日勤と言うことで、
ダルさを押し隠しながら職場へ・・・
メンバーも様々な部署からの混声合唱団、
仕事的には事務仕事がメイン。

 久々に私めが運転をしておりましたが、
たまにしか乗る機会の無いMT車、
後輩の手前、エンストが怖いですねぇ~、
とりあえず何とかなりましたが。。。(苦笑)

 ひとまず、午前中で外回りの仕事を終わらせ、
午後から31階建ての高層マンションまで
設備点検の見学に出陣!

 私め、仕事の都合で何度も行っている建物ですが、
普段はあわただしい中でお邪魔しているだけに
詳細まで見ないわけで。

 管理人さんのご好意で屋上まで
行かさせて頂きましたが、
やっぱり地上100mのパノラマは
誠に素晴らしいですね、
滅多にこれないということで、
みんな携帯で記念撮影を・・・。((情))

 それが上の最後の写真をパチリ!
う~ん、やっぱり珍しがり屋の田舎者だけに
おのぼりさん気分だったようで。。。(恥)

 何だかドタバタした日勤でしたが、
時間経過がとっても早く、
あっという間の日勤だったような・・・
これが泊り仕事になると、
時間の経過が遅く感じられるんですけどねぇ。。。

 さてさて、恥ずかしながら
やっと帰って参りましたというか、
今更とでもいいますか、21日振りに我が家に
    悪名高き東芝製
の炊飯器が昨日、ご帰宅。

 正直いって、今回の一件は
ユーザー側の信頼を大きく裏切ったというか、
あまりにもの杜撰な考え方に
幻滅させて頂いた訳でして。。。


 とりあえず引き取りに行き、
サービスセンターに入ると同時に
預かり書を出し、ムスットした声で、
「先般の電話対応で炊飯器の進捗状況の質問をした際に
状況報告をしてこなかった女性社員を出してくれッ!」
と、
尋ねると、
即座にパソコンで調べ出し、
電話を受けた実態はあったものの、
肝心の進捗状況を調べていなかったあげく、 
おまけにその社員は休みときたもので。。。

 ちなみにその受付の女性も修理を依頼した際に
「1週間から10日で終わると思いますよ♪」と、
私めに言った、ある意味A級戦犯!!

 何事なの?という感じで
そこに登場したのがそこのセンター長、
かなり頭に来ている私め、
今までの経緯を話し最後にこういう一言を。

「1週間、10日で直る?一体、
修理までに何日経っていると思います?
守れないんだったら初めから直る日にちの
約束なんかするなよ、
客を馬鹿にし過ぎだろ!ビデオやDVDならともかく、
生活必需品の無い生活ってどういう状況か分かる?
おたくらさぁ、まともな対応も出来ないで、
東芝の名前汚していると理解してる?
あまりにも情けないね。」

 まぁ~、こちらも頭に来て積もりに積もった
積年のなんとやらではありませんが、
今までの相手の不手際と文句を
20分ほど話させていただきましたが、
恐らく、こういう企業体質は改善されないのかと・・・
とりあえず今回の一件はクレームとして
出すつもりでおりますが、
何とも由緒あるメーカーにしては
かなりお粗末な対応だったと。。。

 ところで不調になった「お釜センサー」、
銀色の物体が写る写真ですが、
何ともこの部品のために
20日以上もイライラさせられるとは
東芝恐るべしという感じで。

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 先日購入したGショックではなく、
中学生時代に購入した
三つ目のDW-5900のベゼル部分を
オークションにて発見。早速、落札した。

 ベルト部分は数年前にメーカーで新品に交換、
ベゼル部分はすでに無く、
ベゼル部分がひび割れたまま
使用していたが写真のように割れてしまい
時計部分は使えるが、
見た目が使い物にならないような状況になってしまった。


 先般、案外と部品だけあったりしてなんて
気楽に書いていたが、
チト、気になったので探して見ると、
あらまホントに部品だけで
オークションに出品されていた訳で・・・。


 早速入札し、当直日の月曜日に福岡県よりはるばる到着。
落札した品物自体は新品で自分で取り外しも可能なため、
早速、修理に取り掛かります。


 壊れたベゼルを外し、
せっかくだから時計本体を洗ってから
新しいベゼルを取付ける事にします。
う~ん、やっぱり17年前のものだと
汚れがしっかり溜まってますね。


 よ~く乾燥後、新しいベゼルの取付け。
いきなりベゼルにヒビが入るとブルーになるので
精密ドライバーを使い慎重に作業を進めます。
う~ん、なかなか緊張するもので。。。


 最後のネジを留め、やっと完成。
やっぱり古い時計は古い時計なりにいいですね。
とりあえず、バンドも新品に交換してあるので
時計本体以外はまた新しくなりました。


 だけど、DW-5900のベゼルがオークションに出ている事に
早く気がついていれば時計も新調する事なかったんだよなぁ・・・。

なかなか世の中上手くいかないもので・・・。

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 最近は色々書く事が多く、
なかなか書けなかった時計の話でも。

 先週の金曜日の話、久々にホームセンターの
ケーヨーD2にて時計を購入、
モノは
カシオ GショックのGW-1500J
とか言うらしい。

 お仕事で患者サマの脈拍等を計る際に
アナログ式の方が数値を数えやすい
という理由もあってアナログ式に決定!
しかしながら後で気がつきましたが
秒針が無かった訳で。。。(涙)

 仕事中、今までは
タグ・ホイヤーのスポーツウォッチ
を使用しておりましたが
ヒマというか、
平和な職場だったのでお仕事出陣の際には

職場のデスクの中に置き、
あまり時計を着用せずに勤務。



 しかしながら4月からとてもお仕事の多い場所
に異動したこともあり、

10万円以上する時計を着けていくには
チト、気が引けるということで

今回の時計購入と相成った訳で。。。


 タグ・ホイヤー自体は新婚旅行で購入。
あくまで外出用で仕事には着けておりませんでしたが、
その前に仕事で使用していた時計が電池切れとなり、
ピンチヒッター代わりに使用。


 ちなみに今回、Gショックを購入するのは2回目、
1回目に購入したのは自分が中学生のころの話。
当時、マウンテンバイクに乗っていたので、
少しでも耐久性のある時計を!ということで
DW-5900というモデルを
7800円で購入しましたが、

まだGショック自体が流行る様子もなく
何気なしに着用していた。



 このGショックDW-5900は
通称「初代三ッ目」とか言うらしく、

当時はブーム前で生産総数も少なかったみたいですね。
正直、ブームには興味のない私にとっては
如何でも良い話なのですが。。。



 そんなDW-5900もつい数年前まで
使用しておりましたが
時計のベゼル部分が
割れてしまい、
その後は着用しなくなってしまった。


 そんなことで、今回購入したモデルは
ソーラー充電で電波時計タイプということで、
電池の交換代金等、耐用年数を考えると
5千円ばかり高くても
電池交換代などの
トータルコストを考えれば電池式よりは特かと。 


 久々に着用するGショックですが、
もし可能であるのならば
一番初めに着けていた
Gショックのベゼル部分を購入して

修理したいところでございますが、
思い立ったが吉日で、オークションで捜索。


 案外と部品だけで出品されていたりして・・・
と思って捜したところ、
ベゼル部分だけが出品されており。(涙)



 早速落札しましたが、とりあえず部品が到着したら
修理の様子と併せてまた紹介いたします。

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