続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ・2輪車-工具・部品等

  私めの後輩から

「サクラさんのスキンヘッドにヒゲ面は
  極悪人に見えますよね~!」

と、しみじみ言われた  さくらでございます・・・        
色々と生やし方は工夫しているのですが。。。m((_ _))m
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 さて、我が家で活躍するバッテリー充電器、
たまたま使用頻度が低めのランクル70とジレラ ランナー、
バッテリー電圧低下を防ぐためにトリクル充電器を使用。
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 一方、我が家のスズキキャリィ、
こちらは極端に使用する機会が低く、
バッテリー上がりに近い状況に陥ることがあり、
こちらは使用直前にバッテリー充電器にて充電を。。。
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 そんなバッテリー充電器、実家の倉庫で
放置されていたモノを私めがサルベージ、
私めの亡き祖父が35年近く前に購入してきたモノ、
Hellow ACE Ⅵ MODEL SS-6
という機種、充電時に6Vと12Vとが選択できるスグレモノ?
メーカーはセイコー産業株式會社、
今でもその会社が実在しているかはどうか。。。
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 そんな充電器、メーター部分が枠から外れてしまい、
とても残念なお姿・・・修理を行うことに♪
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 ひとまず、外枠部分の曲がりを矯正した後、
6本のネジを外して中身とご対面!
中身があまりにも簡素で驚嘆する。。。
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 メーター部分は下部は接着剤が使用されていたようですが、
メーター中央部分はセロハンテープで止められており・・・(-.-;)
外れてしまったメーターの固定には我が家の定番
ウルトラ SU
を用いて修理は完了!
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 中を軽く掃除した後、元のお姿に戻し、
通電確認を行って作業は終了・・・
とりあえず、旧い充電器ではありますが、
この先も大事に使って行きたいと。。。
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 ネットで見つけた画像ではありますが、
なかなか
     シュールな画像
だと思う さくら でございます・・・
ホント、細かいことは私め、言いませんが。。。(;゚ Д゚) …!?
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 さて、実家の倉庫にタイヤラック作製のために、
先日購入してきた単管パイプやらクランプなどの部品類・・・
そのまま単管パイプとは軽トラックから降ろさず、実家倉庫に預け・・・
翌日から雨に恵まれてしまい作業の方も行えず、
延期となっておりましたが昨日、作業を開始。。。
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 最初に長さ3.6mのパイプを4本に切断ということで、
我が家のサンダーにて、正確に計測し切断・・・
この後に他の単管パイプ2本を1.8mになるよう切断し、
脚の部分となる4本を確保する。
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 ここで組み立てられる体制が整ったものの、
一つ問題があることが判明!
倉庫をキチンと片さないとタイヤラックの設置が
できないこと判明!Σ(゚Д゚ノ)ノェェ
そんなわけで、ミャ~ミャ~泣きながら倉庫を片すハメに。。。(嘆)
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 お片づけに30分近く時間を要したものの、
一番のメインとなるラック設営作業・・・
私めの計画としては2段のタイヤラックということで、
組立て完了後のタイヤの置き位置について考えながら作業を。。。
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 とりあえず、下段には4駆用のタイヤ類を置いて、
上の段には軽自動車のタイヤを置けば、
地震の揺れの際でもバランスは悪くないかと。


 奥行きは90cmながら、
正面横梁はそれぞれのタイヤの巾を考えて、
下段は両柱の外側にクランプを介して固定。 
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 上段の方は両柱の内側に固定し、
下段に比べて巾が若干狭く
軽自動車用のタイヤがはまる程度の巾でよろしいかと。。。
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 作業途中でパイプ端部にキャップを取付け、
タイヤを載せて終了ということで、
長年、タイヤが横積みにされ、
だらしない状況であったことを考えれば,
実家の倉庫もスッキリしたような。。。


 そんなタイヤを完成したラックに並べておりましたが、
ラック設置前の片付け作業の際に、
なかなか面白いタイヤを見つけまして。。。
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~~~~~~~~~~~~ お詫び ~~~~~~~~~~~~~

 現在、所用などによりコメレスが滞っておりますが、
後日、お返事申し上げますのでご了承下さい。。。m((_ _))m
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 さて、私めの実家に置かれている様々な車種のタイヤ、

・ ランクル70純正
・ Kei ワークス純正
・ スズキST41キャリィ純正
・ スズキ現行キャリィ純正
・ 日産JUKE純正
・ トヨタ・プリウス純正
・ 旧日産キューブ用スタッドレス
・ ミニキャブ用ホイールのみ

なんとも8セット分のホイールが実家の倉庫で
置き去りにされている始末。。。(嘆)
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 といったことで、そろそろ倉庫の方をキチントした形に
片付けておきたいと思う私め、
単管(鉄)パイプ等を用いて倉庫をスッキリさせておくことに♪


 職場にて事務仕事そっちのけでサイズ検討を・・・
8セット分を収容するということで、
高さ1.8m×横幅3.6m×奥行適宜
といった具合で作製予定。


 さっそく昨日の午後から軽トラックにて
印西市にあるジョイフル本田に出陣!!
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 建材コーナーには、様々なサイズの単管パイプや
付帯品が置かれており、目移りしてしまう。。。(嘆)
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 結局、購入してきたモノは・・・

・単管パイプ3.6m×6
・単管パイプ4m×1
・直角クランプ×16
・固定ベース×4
・端末キャップ×20
 
といったものを約1万5千円弱でお買い上げ、
数年前であれば、もう少し安く上がったようですが。。。(嘆)
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 ひとまず、単管パイプ類をラッシングベルトで縛り上げ、
一旦、自宅の方に帰ってまいりましたが、
本日は買い物だけで疲れてしまった私め、
軽トラックは作業用工具を積んで実家に預け・・・
作業は明後日以降から本格化ということで、
天気が良ければ、の話ですが。。。(汗)

 私めとあまり縁のなかった
NHK大河ドラマ
試しに視てみた真田丸・・・
日曜夜8時にはテレビの前を陣取り、
放映待ちをしている さくら でございます。。。m(_ _)m
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 さて、私めが20歳前半に購入した
マキタのエアーコンプレッサー AC650
同タイプにAC660といったモノもあるようですが、
東日本と西日本の周波数の違いで割り振られているようで。
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 ちなみにマキタという、日本のお馴染みのメーカーから
発売されているモノながら、
生まれは我が家のジレラランナーと同じ
MADE IN スパゲッティの国製
というシロモノ。。。
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 オイルレスの単気筒シリンダーにてエアーを充填し、
普段からタイヤのエアー調整を始め、
埃飛ばしやら水滴飛ばしなど、ありとあらゆるシーンで活躍、
色々と私めも長期に渡り重宝しておりまして♪
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 しかしながら先日、何気なしにエアーを充填して、
子供たちの自転車のタイヤにエアーを充填しようとすると、
娘チャンから何気無い一言・・・

娘:「パパァ、合わせ目の部分から泡が出てるよ!」
私め:「ん・・・?」

よくよく見ると、タンク合わせ目部分から、
微量ながらもエアー漏れの兆候が確認でき。。。(嘆)
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 盛大なエアー漏れにはなっていないものの、
ジワリジワリとエアーが漏れ出している様子・・・
正直、ガスケット交換するには部品も確実に入手困難!
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 ひとまずは暫しこのままといった状況になろうかと思いますが、
出来れば私め、そろそろ下のタイプのような
エアーコンプレッサーが欲しいような。。。(汗)
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 大収穫を喜んだものの、ご近所に配っても、
我が家に企画外品が大量に残ってしまい、
3食サツマイモ地獄
を味わっている さくら でござます・・・
朝・・・蒸かしイモ。。。(;゚ Д゚) …!?
昼・・・大学イモ。。。il||li ○| ̄|_ il||li
夜・・・サツマイモ蒸しパン。。。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 

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 さて、先般のオイル交換にてBPのオイルを使い切り、
後にはペール缶が残され。。。(悩)

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 ただ、そのまま素直に捨ててしまうのは、
実に勿体ナイ!
ということで、そのまま使用するのでは使い道は全くなく、
ひとまず、フタを取って中を綺麗にしてから、
ペール缶の第2の就職先を考えることに。


 てなわけで、まずはペール缶のフタ外し作業を・・・
缶本体へカシめられているフタ部分、
1箇所、1箇所、マイナスドライバーで
フタの足をゆっくり外に広げてゆく地道な作業。。。(-.-|||)

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 最後の1箇所を外すと、フタがあっさり取れ、
ペール缶内部と貴重なご対面タイム~♪ 
しかしながら、ペール缶本体の底には
若干量のオイルが残っており、
キッチンペーパーやオイルなどを拭き取った雑巾などで、
缶内部のクリーニング作業へ。。。


 あとはブレーキクリーナーを用い、
とにかく缶内部のオイルの徹底除去に入る・・・
最終的には完全脱脂完了!

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 てなわけで、イスにしたければ、ペール缶用フタ座布団を
ペール缶部分に被せる、といった具合、
このままゴミ袋を内側にセットすれば、
ゴミ箱にも早変わりといった感じで。。。

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 今回はBPオイルのペール缶・・・
今後の使い道はどうなるか分かりませんが、
ペール缶フタ座布団を被せる公算が強く。。。(汗)


 我が家の財政、火の車から燃え尽きてとお話しましたが、
一方、私めの懐具合の方は・・・
模型と到着なども相次ぎ、別の出費もあることから、
爆発炎上木っ端微塵状態
の さくら でございます。。。il||li ○| ̄|_ il||li

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 さて、オイルのペール缶も届き、
ひとまずオイル交換用の下準備第1弾が完了した我が家、
あと必要となるモノの買出しに昨日、カーショップに出向き。。。


 エンジンオイル交換の際に必要となるもの・・・
廃油処理箱、量が足りぬBPオイル補充のための、
オイルのリッター缶、あともう一つ、
行ったついでにオイルエレメントも買ってしまおう♪という事で、
軽トラックにてお店にGO!


 店内で徘徊したあと、おもむろにカゴを手からぶら下げ、
廃油処理コーナーへまっしぐら♪
商品を見てみると、エーモンから、
廃油処理6.5リットルサイズのモノがあり、
2箱をかごに。。。

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 お次にオイルを物色してみると、
カストロール ブランドに8割方、棚を占領され、
モービルやらBP商品などの商品は風前の灯なのか、
なかなか見つけることが出来ず。。。(苦笑)


 すると、タマタマ通りかかった茶髪のおネェちゃん店員、
何かお探しですか?ということで、
イマイチ、BPを理解していないのか、違う製品を指差し、
これがBPオイルですか?と、逆質問される・・・(嘆)

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 結局、おネェちゃんのお導きは受けられず、
やっと私めがBPオイルを発見するも、
お値段は2000エンチョット。。。(呆)


 リッター缶の割にはお値段もお高く、
2000エンも支払って購入する気にもなれず、
私め、久々の名案が・・・(キラキラ☆彡)
単価の高いリッター缶を購入するのであれば、
オイル添加剤で水増ししましょう作戦を思いつき、
ちょうど、500ccのモリブデン系添加剤を発見、
自身で見つけたBPをパスして、添加剤を購入することに。。。

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 そして最後に肝心なお買い物、オイルエレメント、
しか~しながら、一流の自動車用品販売店ながら、
オイルエレメントの品揃えがこれまたイマイチ!(怒)
おまけに品物を探しながら、
色々とおネェちゃん店員が反省なく口を挟んで。。。(嘆)


 確か、私めの乗るランクル70の1GRエンジン、
私めの記憶が確かならば、以前に乗っていたランクル100の
2UZエンジンと、今回の1GRエンジンの
エレメントが同じモノだったはず・・・
しかしながら、スマホを自宅に忘れ、情報収集は不可能!


 おまけに、エレメントの対応表を見るも、
復刻のランクル70に関しては記載なく、
完全なカヤの外状態・・・il||li ○| ̄|_ il||li

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 しかも参考にした、1GR搭載車の種別を見ると、
エレメントの種類も2種類あり、
なおさら私めの自信も消え掛けていくといった事態!!

私め:「ウチが今、転がしているランクル70、
  1GRっちゅうエンジンを積んでるんだけど、
  対応表に記載がないんだよね、
  しかも、ほかの1GRエンジン搭載のクルマを見ると、
  エレメントも2種類あんじゃない、実際どっちなんだい?」 

女店:「どちらのモノを使っても、大丈夫じゃないですか?」

私め:「・・・。」

と、また残念なお導きを。。。


 自身にイライラ、いい加減なご指導にイライラしてきた私め、
ココまで来たら私めもある意味、ヤケ×ソ!
イマイチ商品のことを理解できていない
先のおネェちゃんを新たな問い詰め攻めの刑に処す♪


 私めがスマホを忘れたことをタナに上げて、
間髪いれずに更なる問い詰めを・・・

私め:「あなたのいうエレメントを購入して、
  いざ交換の時に違うと分かった時、返品出来んの?」

女店:「だ、大丈夫です!開封しても、お使いになっていなければ、
  ウチのピットで使用しますので、も、問題ないで~す!」 

私め:「ちゅうか、ほかのお客さんに使っちゃうわけ!(呆)
  それに純正同等品の在庫ねぇ~じゃん、
  てことは、こっちの効果があるのか、ないのか、わかんない、
  講釈がグダグダ書かれた高いほうの商品買えってこと?」

女店:「だ、大丈夫です、すぐにお取り寄せいたします!
  数日あれば、お取り寄せいたしますから。。。(半泣)」

私め:「いやいや、何のためにココに来ているか分かる?
  今日、自宅でオイル交換をやるんだよね・・・
  だから必要でココに来てんの、分かる??ネェ!
  オイルメーカーは知らねーし、
  エレメントはどっちを使ってもイイ?
  わりーけどさぁ、仮にコレが原因でエンジン壊れたら、
  ネェちゃん、責任取れるの?」

女店:「・・・(涙)

私め:「おたくさぁ、泣いてたって話にならないんだよ、
  修理も100エン、200エンの世界じゃないんだよ、
  どうせ今みたいな、いい加減な対応だから、
  あんたみたいな人間は責任逃れするだろうけどさ、
  こっちはあなたの名前を出して、徹底的に追求するよ。(ニヤリ)」

と、いいつつも、実際にオイル交換を行うのは
11月始めの話・・・
よくよく考えれば、度付のサングラスにスキンヘッド、
迷彩のカーゴパンツにプロレスのTシャツ、
私め自身の姿にも反省しておりますが、
困っているお客サマに声を掛ける態度は立派だと思うものの、
今回のイイ加減な対応には私めも徹底的に。。。


 結局、品揃いの悪い店でのオイルエレメント購入は諦め、
オイルエレメントは知り合いのクルマ屋サンで購入、
ピットワークス製と、ランクル用にDJ製のモノが到着・・・
やっと、オイル交換が出来る体制が整ったわけで♪

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 そういえば、お店で涙を流していた
茶髪のおネェちゃん、名札の下に
   研修中 
の文字がぶら下がっていたような。。。(汗)

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 次々と来る支払いに追い込まれている我が家・・・
近年稀に見る事態に、我が家の財政
ココ数ヶ月、火の車を軽く通り越し、
また燃え尽きて灰になっている さくら家 でございます。。。m((_ _))m

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 さて、久々にエンジンオイル交換を試みようとした私め、
車庫の隅から出してきたペール缶を揺さぶってみると、異様に軽い??
いままで使用してきたエンジンオイル、
BP プロフェッショナル ロイヤルエンジンオイル 5W-40
といったモノを使用。

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 数年前に2缶ほど購入して使用しておりましたが、
オイルジョッキに注いで見ると、
残り2リットルだったようで。。。il||li ○| ̄|_ il||li


 ただ、この製品名のエンジンオイルは既に廃番、
注文する際に困ってしまうということで、
BPの問い合わせ先に互換性のある商品を教えて頂くことに。


 担当が席を外していたため、折り返し電話を待っていると、
威圧的というか、面倒臭そうに相手を小ばかにした様な声で
応対する社員サマに色々と教えて頂く・・・
この時点で、お客サマの対応が出来ていない
BP商品は購入しないと心に決める。。。(爆)


 ということで、私めの使用していたBPのエンジンオイル、
そもそもは整備工場向けの製品、そんな知り合いのクルマ屋サンから
購入していたこともあり、整備工場向けの製品を使用していたことを知る。


 そんな残念な応対をして頂いたBPをやめて、 
今回、選んだのは初購入となるWAKO'S
PRO STAGE-S 10W-40という商品、
今回も知り合いの整備工場サンを通じてエンジンオイルを発注、
昨日、買い物ついでに引き取ってきた訳で。。。

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 そもそもWAKO'Sとは、株式会社和光ケミカルは
神奈川県小田原市に本社を置く、
潤滑油や添加剤製品の製造・開発・販売を行う企業ということで、
私めはてっきり
埼玉県和光市にあるメーカーだと。。。(汗)

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 私め的にはWAKO'Sの製品といえば、
お高いモノといった印象が強くあり、
おいそれと手の出せる品モノではない、
と思っていたのですが、
今回は整備工場向けの4割引ということで、
金額もBPとほぼ同等のお値段♪


 後日、初WAKO'Sのエンジンオイルを使用して、
オイル交換をしてみたいと思いますが、
残ったBPのエンジンオイル2リッターの行く末は?
今回のBPの残念な対応を受けて私め、
BPは不買運動をしておきたい気分!
ということで、不足分の500ccのオイル、
何とかしないといけませんが。。。(悩)

 ハッキリとした寝言が多く、
色恋沙汰の夢

だけは絶対に見れない さくら でございます・・・
間違っても女房サマのママ友の名前でも関係なく、
言ってしまった日には
。。。ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
 

 さて、我が家のクルマたちの洗車について、ひとつ悩んでいたこと・・・
洗車後、儀式のように行っているタイヤコーティングというか、
タイヤワックスを塗布する際の事。。。
 

 どうしても、タイヤ下部のほうは綺麗に塗布することはできず、
車を前後に動かしてから、塗り終えるというのが現実・・・
面倒くさがりの私めにしてみれば、
洗車時にクルマを動かさずに済ませられる何か良い方法はないのかと。。。

 
 てなわけで緊縮財政の我が家、
極力、あり合わせの品を用いてスロープを作り、
タイヤ踏面の内側にオフセットしてスロープにタイヤを乗せれば、
外側はスロープから浮き上がった状態になり、
ラクにコーティング出来ると♪
 

 といったわけでヒマワリお片付け後に作業を続行していたわけですが、
材料のほうは、本下水工事の際、砕石留めに用いた杉板2枚が
用途不要で車庫内で放置されており、
あと冷蔵庫導入時に梱包の際に用いられていたラワン材を・・・。
 
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 ひとまず杉板材のほうは、長さ182cmということで、
スロープに用いるには板材2枚重ねにするということで、
長さは45cmと40cmに計測し板材4枚ずつを鋸で切断し準備、
ラワン材のほうはあくまで簡易的な車止めということで、
幅14cmに切断して4本を準備し、組立作業に。
 
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 車止めのラワン材を40cmの杉板に各々打ちつけた後、
40cmと45cmの杉板を重ねて表と裏から
ステン製スクリュー釘で打ちつけて作業は終了♪
作業時間的には40分程度。。。 
 
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 さっそく、屋外に出されていたKei ワークスを用いて
作業してみましたが、結果は良好・・・
今回、余りモノ流用ということで、
新たな出費もなく、手軽に完成いたしましたが、
軽自動車には耐えられたスロープ、
重量のあるランクルではどういった事態になるのかと。。。(苦笑)
 
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 セットしてタイヤを乗せる面倒があるじゃないの!
という声も聞こえてきそうですが、
一気に洗車を終わらせたい私め、
仕上げにタイヤコーティングの途中でクルマに乗って
動かすことを考えれば、今回のスロープに乗せてから
洗車していた方が私め的には気分的に
気持ちの途切れがなくて良いのかと。。。

 我が家のノートPC、とりあえずWindows8.1から
Windows10へのアップグレードを敢行!
特に目立って変わったと感じられたのは、
シャットダウンが早くなったような気がする さくら でございます・・・
あんまり機能面には関係ないですが。。。m((_ _;))m
 
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 さて、前々から私め、気になっていた事がひとつ・・・
色々と作業を行う上で、軽作業ならともかく、

サンダーなどで切断を行う作業、何度か目に破片が。。。
 

 幸いにも、破片が眼球に突き刺さることもなく、
急いで水で洗い流し、窮地を凌いできておりましたが、
今後も作業を予定している私め、
そろそろまじめに目を保護するためのものを
購入しておいたほうが、宜しいような予感。
 

 てなわけで本日午前中は、ある作業を行うために
行きつけのホームセンターまで出陣♪
 
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 レヂトン製の切断砥石とともに購入してきた一品、
藤原産業製のゴーグル
 
・レンズ交換可能
・スポンジトリム
・メガネ対応
・紫外線カットレンズ
 
ということで作業時、焦点が合わずに
眼鏡を使用することがある私めにとって、
メガネを掛けたまま使用できると言うのは素晴らしき逸品でして♪(爆)
 
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 とりあえず、研磨・研削作業、グラインダー系作業、粉砕作業、
セメント・粉末商品などの粉体取り扱い作業、農薬散布などの作業に
適していると言うことで、色々と使い道は多い様で。。。
 
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 後日、チョッとした作業を考えている私め、
早速このゴーグルを活用したいと思いますが、
ゴーグルを掛けたなりの利点と欠点、
どういった具合になるのかと。。。

 ダメノミクス総理の国内外の評判、
色々とあるようですが、

給料も目立って上がらず、
消費税でお金を持っていかれ、

国民を苦しめる総理を代えるのも一案かな?
と思う さくら でございます・・・
せっかくであれば下の方を。。。m((_ _))m
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 さて昨日は、あえて作業は特に何も行わず、骨休めを・・・
しかしながら、必要なモノの買い物だけは行きまして。。。

 掛かり付けのホームセンターにて、
オカモトグローブ ニトリル極薄手袋
をお買い上げ♪ 
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 オカモトといえば、
コン○ームなんかが有名ではございますが、
今回はそちらのゴムではなく手袋を・・・
昨年初め辺りからは車の作業、
モノ塗装やら先般の砕石撒きの作業にしても、
このニトリル手袋を着用、
重作業の際は、この上に作業用グローブを
着用といった具合。
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 ヘビーに使えば、当然破けてしまいますが、
手に汚れが付着することもなく、
私めの手に合わない工業用石ケンで
洗う機会が減ったせいか
手荒れも避けられまして。。。(苦笑)
 
 そもそもニトリルの由来ですが、
世界的辞書で見てみると・・・
 
 ニトリルゴム (nitrile rubber) は
主要な合成ゴムの1つであり、
アクリロニトリルと 1,3-ブタジエンとの
共重合体であり、
NBRとも呼ばれる。
耐油性、耐摩耗性、引き裂き強度に比較的優れるが、
耐オゾン性や耐寒性が他のゴムより劣る。
Oリングやガスケット等のシール材、
また手袋の材料として良く用いられる。
 
だそうで。。。

 そもそも、仕事で医療用のモノは
使用はしておりましたが、
こういった作業で用いるようになった理由、
軍手やら作業用グローブでは
指先の感覚が得られにくく、
ニトリル手袋であれば、
細かい作業のときに必要となる
指先の感覚がつかみ易いといった簡単な理由。
 
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 極薄とはいえども、ソコソコは強度もあり、
重宝しておりますが、色が青のみ・・・
何種類かカラフルなニトリル手袋を販売してくれると、
私めも、嬉しいような。。。

 新しい年を迎えて元旦深夜、
息子クンと地元神社で参拝待ちをしている時のこと、
後ろから聞こえてきた会話・・・
「ねぇ、ねぇ ザルチンって知ってる~?」
ざわちんのことだと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて昨年、納車されたランクル70にエアーホーンを取付けた時の事、
長さも10mのモノを使用したため、
ホースも3mほど余り・・・
そのまま廃棄してしまうには勿体なく、
新たな活用先を考えることに。。。
 
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 以前にも50cmほど、エアーホースが余り、
車庫に転がっていたカプラーを取付けて、
使用できるようにはしておりましたが、
ホース部分も劣化が進み、こちらのカプラーを流用することに。
 
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 古いエアーホースからオス・メスカプラーを取り外し、
新しいホースに取付けて作業終了の手筈。。。
イメージトレーニングは充分出来たという事で、
新春!車庫での作業初めを行いたいと・・・
17mmのメガネレンチ、19mmのスパナを用いて
各々カプラーをホースから取り外し。
 
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 新たに取付ける際にはホースがカプラーに接続し易いよう、
カプラー部分に軽くシリコンスプレーを吹き付け、
ホースをカプラーに継げたあと、
メガネレンチ、スパナでナットを締め付けて作業終了!!
 
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 てなわけで、作業自体は10分も掛からず
作業初めがあっけなく終わってしまいましたが、
特に作業初めといっても、お祝い的なものでもなく、
あっさり終わってしまったような。。。(苦笑)

 犯行をひにんする・・・
我が家のパソコンで変換したら、
犯行を避妊する
変換された優秀なパソコン
使用している さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて、我が家で使用していた
KTC ハンディーリムーバー
意外と室内の内装外しの時に活躍し、
私め的には色々と重宝していた一品♪
 

 しかしながら、9月中旬から姿を消し、
工具箱などを捜索するも、見当たらず、
ひょっとすると、我が家にいたランエボXの
売却前室内作業の時に紛失したようで・・・
もしかすると、そのままランエボXに
乗りっぱなしだった可能性も無きにしもあらずでして。。。(涙)
 
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 ただ、ハンディーリムーバーも、色々と使い勝手がよく、
今後も使用頻度がそこそこ高い工具として、
揃えて置かなくてはならない工具。
 

 一応、クリップ外しは大小を持っているものの、
ハンディーリムーバーの代用として使用するには
チョイト厳しいかな?と・・・
ということで、知り合いの車屋サンにてご注文。。。
 
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 ということでモノが届いたわけですが、
今回は中サイズとナローサイズのモノが到着、
お値段も野口さん2枚程度で済み、
お安いというのは誠にありがたいものですねぇ。
 
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 初めて購入したナロータイプのモノは
グラスファイバーが入って
強度がアップしているようですが、
強度よりも、使い勝手が宜しければありがたいもので。
 
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 ひとまず、今後は紛失しないように、
使用したら速やかに工具箱に戻す習慣を
身に付けなければいけないのかもしれませんねぇ~。(滝汗)

 なんか体力がイマイチ戻っていないところで、
夜から様々な注文殺到!
仮眠時間35分で帰宅
した さくら でございます・・・
ホント、本調子に戻るのには程遠いようで。。。m((_ _))m
 

 さて、わが車庫内にあるスチールラック、
1台はソコソコ大きいもの、もう一台は3段棚の上に、
ブルーのツールボックスが置かれ。。。
 
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 実はこの中にはクルマのホイール用ナットやら、
エンブレム、シールほかの小物が収納されており、
色々とボックスの開け閉めすることが多く。
 

 ただ、ボックスの設置当時、
あまり考えずにラック上に設置を行ったせいか、
ボックスの天蓋を開けても、一番上の部分は
私めが背伸びをしなければ見えないという状況。。。(涙)
 

 といった不都合を解消しようということで、
一旦、スチールラックから荷物を出し、ボックスを移動後、
耐震用に結び付けてあるタイラップを外して本格的な作業を♪
 
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 ちなみに作業前のスチールラックの天板の高さは120cm、
ツールボックスの高さは41cmということで、
トータルの高さは161cmということで、
166cmの私めが覗き見るにはチョイト厳しい高さだったようで。
 
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 今回、3段の棚のうち、真ん中の段は1つ下げ、
一番上の棚部分は3段下げて、前面部分に来る2本の柱は
それにあわせてサンダーで切断しましょう♪といった構図・・・
柱を切断、切断面を黒く塗装し、
所定の箇所に棚を留めて作業は完了。。。
 
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 設置箇所にて耐震のため、再度タイラップで固定した後、
ツールボックスを置いて高さを確認してみると、
天板の部分で高さは104cm、ツールボックス上部まで145cmと、
ツールボックスの一番上を覗く際にはラクになりましたねぇ~。
 
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 ひとまず、簡単な作業ではございましたが、
今後、ツールボックスから部品を探す際には、
私めにはピッタリの高さになった雰囲気・・・
ひとまず、やっておきたかった作業を終え、
今夜は熟睡を越えて爆睡できそうで♪

 ついつい見てしまう中古車情報、意外と面白い旧車が色々、
中古車といっても、
 大 型 ト ラ ッ ク
ばかり見ている さくら でございます・・・
いすゞのボントラ、イヤらしい形してますねぇ。。。m((_ _))m
 
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 さて、私めの実家の畑、夏の南風やら冬の北風で畑の土が偏ってしまい、
早急に土の偏りを解消しておきたい
所存・・・
ただ、軽トラックで運ぶには案外とタイヤが潜り込んでしまう畑、
脱出不能にもなりかねず、何か良い方法はないのか?
と、
思案すること数週間。。。
 

 私めの実家の倉庫にあるものが放置プレーされている事を思い出し、
また台風も関東地方に上陸するなどといった予報も出ていることもあり、
土曜日中には作業を完了させるべく、
倉庫からのサルベージ&新たな活用のための整備をすることに。
 

 モノは十数年前、当時はお客サンがおらず、
閑散としていたコストコにて購入した手引きの4輪運搬車。
正規の名前はすっかり忘れてしまいましたが、
ラジオフライヤーのデッカイ版見たいなモノで。。。 
 

 とりあえず引き出してみると、車体は綺麗なものの、
4輪のタイヤは全て空気が抜け、誠に残念な状態・・・
ひとまず、軽トラックに積み込んで自宅にGO!することに。
 
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 ラッシングベルトで固定し、我が家に到着した手引き運搬車、
軽トラックの荷台から降ろして、再観察をしてみると・・・
全体的に埃はかぶっているものの、目立った腐蝕は見られず良好、
残念な点といえば、空気が抜けてパンクしているタイヤくらいなもので。
 
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 てなわけで、コンプレッサーにてエアー注入!
あっという間に4輪とも充填が完了しましたが、
特に目立ったエアー抜けの音もなく、
使用するに当たって問題はなさそうで。。。
 
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 今後、コンパネを購入し、
地元の県道を昔、ワガモノ顔で走行していた
過積載ダンプのように、
後日、さし枠改造を施したいと思いますが、
土を積み、重量の嵩むだろう手引き運搬車、
人力で畑内を移動するには無理があるということで、
トラクターを用いて牽引しようかと・・・。
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 そんな整備した手引き運搬車ですが、さっそく台風に備えて
このあと活躍していただきまして。。。(苦笑)

 本日は4月1日、新年度の始まりながら消費税増税やら、
様々なものが値上げされておりますが、
全てがエイプリールフールであってほしい さくら でございます・・・
最近、この人の判断力に色々と疑問を感じておりまして。。。m((_ _))m
 
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 ここ最近の南風、我が家も猛烈な砂嵐に襲われ、
畑からやってきた埃に車庫の中も
見事に茶色といった状況。。。il||li _| ̄|○ il||li
 

 ある程度、車庫に関しては砂塵対策を施してあったものの、
南風に畑からの埃では・・・
そんな中、ここ最近は軽トラックの作業で話題に出来ませんでしたが、
軽トラ野郎の部品取り付け作業前に
車庫内の埃を吹き飛ばそうとして残念なアクシデント。。。(驚!)
 
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 そ・れ・は・・・
私めと20年来のお付き合いだったエアガン
エアガンの根元から先っぽがポロリンちょ!((照))
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どうやら金属疲労で破断してしまった様で。(涙)
 
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 とりあえず、コレが無ければお話にならないということで、
冬眠中のホンダ シャリィに跨り、ホームセンターにGO!
ただ、充分に暖気したつもりがここ最近、活躍をしていなかったせいか、
機嫌を損ねてエンジンストール、
チョークを引き引き、やっとこさで
ホームセンターに。。。(焦)
 

 エアーツールも様々なものが販売され、
エアガンも数種類がラインナップされているものの、
あまりお高いモノは手が出ないということで、
あっさり480エン
で販売されていた無名品?をお買い上げ♪
 
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 エアガン自体は様々な場面で活用できるエアツールということで、
消費税値上げ前に壊れて良かったものなのか、如何なのかと。。。(悩)
 
PS:仲間内でエアガンと呼んでおりましたが、正式には「エアーダスター」
  という名前がついているそうで。。。(^^;)

 新年に入り、未だ鉄道模型に触れていない さくら でござます・・・
今年の模型初めは行っておらず、
模型道への到達まだまだ先のようで。。。m((_ _))m
 

 さて、私めが車いじりを初めてから早20年近く、
その間に購入した工具も世代交代を迎えたモノもございますが、
本日、ホームセンターにて購入したモノを。。。
 

 ちなみにホームセンターまで久々にシルバーウイングにて
出陣するも、まだまだバイクを乗るには厳しい季節ですねぇ~、
おかげで私めのお鼻チャンからはダラダラと鼻水が・・・(嘆)
 
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 さてさて、寒い思いをして購入してきたモノとは、
藤原産業株式会社から発売されている
エアーチャックガン
を購入。。。
 
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 そもそもは長年愛用していたエアゲージの調子が最近イマイチ、
エアーを充填するエアーチャックもご機嫌斜め気味
ということで
すべてが一体になっていたモノが欲しかった訳で。
 
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 モノに関しては有名メーカーモノで非常にお高いモノもございますが、
薄給の私めには手が出るはずもなく、
近くのホームセンターにてソコソコのお値段なモノをお買い上げ。
 
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 とりあえず、エアーチャック部分とホース部分は
分離されているということで、シール材を巻きつけて
ネジを締めて完成♪
 
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 さっそくお試しと行きたい所ですが、
先日エアーチェックを行ったばかりということで、
活躍することなく終了。。。
 
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 エアー充填の際、入れ過ぎれば手元でエアーを抜くことが出来、
なかなか優れた機能をお持ちのようで、
使うのが楽しみですねぇ♪
ただ、使いこなせるかが問題ですが。。。(苦笑)

 チョットの火種がとてつもない戦禍になりかねない
さくら家 でございます。。。m((_ _))m
 

 我が家のガレージに鎮座する3tの油圧式のフロアージャッキ、
元々は2.5tタイプのフロアージャッキを所有しておりましたが、
約10年前、愛車として購入したランクル100、
リアはデフにて持ち上げられ、タイヤ交換できたものの、
フロントは指定箇所にジャッキをかけるも脚が伸びすぎて
タイヤ交換が出来ないことが判明
!!
 

 てなわけで私め、長期にわたって使用することを考慮し、
チョット、お高めのジャッキを購入する事を決意・・・
そんな理由で10年前に購入したジャッキ、
ガソリンスタンドで見かけるような大柄なジャッキですが、
リフティング量も600mmということで、
コレなら充分対応できるわけで。。。
 
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 しかしながら重量がある反面、
操作性もよく堅牢なジャッキではございますが、
4駆や軽トラック、フロントやリヤにジャッキをかけられるタイプの
車であれば問題なく持ち上げられるものの、
セダンタイプの乗用車などではボディー下部のサイドで
持ち上げる事しか出来ないクルマも。。。
 

 てなわけで、実家のSAIなどもリアはフロアジャッキで
後輪2輪を持ち上げる事が可能なものの、フロントは厳しい・・・
ランエボXもリアはデフで持ち上げられるものの、
フロントはアンダーガードを
取り外さねば作業できないことが判明。。。
 

 かといって、パンタジャッキシコシコと1輪ずつタイヤを
持ち上げて作業だと非効率
 
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 そんなこともあり、フロアジャッキでボディーサイドにて
車体を持ち上げるためにはフロアジャッキの皿部分に乗せる
ゴム製のジャッキプレートを購入する事に。
 

 色々とネット上でモノを物色し、江東産業株式会社から発売されている
JP-300ジャッキプレートを購入♪
 
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特長として・・・
 
・ ジャッキプレートを乗せるだけで、お手持ちのガレージジャッキが
  幅広くご使用できます。
・ ステップパネル等をジャッキプレートのミゾに入れる為、
  ジャッキポイントを傷つけることなく確実に
  安全な作業ができます。
・ できる限り高さを抑えた設計になっています。
・ FR車のデフ使用を考慮し、ワンタッチ置くだけの簡単構造です。
 
ということで。。。
 
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 試しにプレートのリングを取り外してジャッキの皿部分に
乗せてみましたが、フィッティングも当然ながら
これならボディーに傷つけることなく作業できそうですねぇ~、
ただ嬉しさ余って、ボディーを持ち上げ過ぎないように
注意しなければなりませんが。。。(苦笑)

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 ここ最近はなかなか忙しいと言うか、ブログもまともに更新できないですね、
4日前は突然の熱発・・・というか、息子から風邪を頂きまして。。。(情)


 フラフラになりながら翌日は当直勤務、本店勤務になってから
初めての接客担当で意気込んでいたはずが思考能力ゼロで
自分が廃人状態と言った具合に・・・
具合が悪い上に夕方から悪夢の6連発を喰らい
10件の救急出動をいたしましたが、
要請した患者サマよりも私めの方が具合が悪い状況、
咳が出そうになると患者サマの方を向いてマスクを外してコンコンと。。。


 活動記録票やらその他諸々の仕事のおかげでホントの24時間勤務、
お布団にも入ることが出来ずそのまま帰宅。


 寝不足のまま、うちの長男クンの初節句を迎えお祝いをしておりましたが、
終了後、そのままバタン、キューと言った感じでして。(涙)
なんだか疲れもまともに抜けず、ブログのほうも暫くは不定期更新に
なりそうな予感ですね。


 先だって、私めが実家のガレージで三菱 ミニキャブの車検に伴う
部品外し作業をしていた時のこと、作業の終わり間際になって
友人がフラフラ~っと立寄り、2人で世間話・・・
まぁ~、いつも通りの他愛もない話から車の話になり、
私めが工具を片しながら話していると友人が一言。。。


「アレッ?なに、このラチェット、切替レバーが変だぜ!」
という言葉に、壊れちゃったのかな?と、駆け寄ると、
友人の言っていたモノは

スナップオン の ラチェットハンドル

だった訳でして。。。


 私め自身、工具に関してはスナップオン信者ではありませんが、
工具の歴史もエーモンの大衆向けの工具から始まりKTCから
スナップオン、ハゼットなどと多国籍軍で使用しており、
ラチェットハンドルとソケットからスナップオン デビュー、
やはり、頑強なメッキを施された鏡面仕上げの工具には
憧れておりましたもので。。。


 そんなスナップオン、最大の特徴と言えば販売した工具を

永久保障

してくれることでしょうか?


 ただ、明らかに間違った工具の使い方をして破損した場合は
対象外となりますが、
普通に使用して折れた、割れた、メッキが剥がれた、曲がったといった、
破損が認められる時に新しい工具と交換してくれるようですが、
ここ最近は永久保障の対象外となる商品なども徐々に
増えてきているみたいですね。


 そんな私めも色々とスナップオンのラチェットも買い揃えましたが、
現在使用しているスタンダードタイプのラチェットハンドルも
10年以上使用している愛着あるモノ。


 ちなみに友人が言っていたラチェットハンドルは
以前に車載工具用にでも、とスナップオンのスタンダードタイプのラチェットを
購入したのですが、KTCのラチェットを車載にしたために
話は流れて工具箱で寝かしてあったモノ。


 私めも気がつくのが遅れてしまいましたが、
確かに最初に購入したラチェットと違い、後年に購入したラチェットの
ON/OFF切替レバーの部分、最初に購入した方には切替レバーのところに
トルクスによるネジがありますが、後年に購入したものには何も付いておらず。


 確かに、トルクス止めの方は幾度となくネジが緩み、
その度に締め付け作業をしておりますが、
後年のモデルに関してはそういったトラブルが解消されたんですかねぇ~?


 それとも元々、まったく違うモデルなのか、エボリューションだか
私めも存じ上げませんが、後年モデルも実際に使用してみなければ
切替レバーのトラブルが出るかどうかも分かりませんよねぇ~、
暫くは後年モデルを使用して切替レバーの具合でも見てみようかな?と。。。

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 久々に軽トラック以来の車の話題っちゅうか、
コンプレッサー付きのヤンキーホーンを購入した訳で・・・
まぁ、ヤンキーホーンと言ってもミニヤンキーですが。。。


 購入のきっかけはとあるディスカウントショップ。
丁度、昨日は野菜の出荷があり、競馬で混雑する道路に
イライラしながら軽トラにて市場へ。


 数年前までは市場も活気があり、混んでいる際は駐車場で
フォークリフトを借りて、軽トラなどからパレット上に野菜を積んで
置き場まで移動していたのですが、ここ数年は混む事もなく、市場の活気がないですね、
たまにゃ、フォークリフトも運転したい訳で。。。


 そんな市場の帰りにディスカウントショップに寄り道。
カー用品コーナーに行くと大安売り品のカートが。


 カートの中には「フェラーリホーン」「アルファー・ホーン」などと共に
一緒にミニヤンキーホーンが鎮座していた。一応はメーカー品だろうか??


 値段を見ると「野口英世さん×2」と格安。
恐らく在庫品の片付けと言うか箱傷物ということで格安放出なのだろうが、
購入したと言っても我が家には付ける車もなく、名目は部品取り。
自分が欲しいのはミニヤンキーホーン本体に付く通称「スイッチ」。


 正式な名前はあるのだろうが、仲間内ではその部分を「スイッチ」と
呼んでいたのでいまだにその名称で呼んでいる。
ちなみに、市原市内にある大規模トラック専門店でも、ここの部分は
2千円~3千円位しただろうか?


 それを考えると、この値段はまさに格安。
同封されているのは

・コンプレッサーー
・ミニヤンキーホーン
・エアーチューブ
・エアータンク
・説明書
・スイッチ(← 室内に取付けるON/OFFスイッチ)


 はっきり言って箱に同封されている「黒いエアーチューブ」は柔軟性がなくイマイチ、
パジェロ時代に使用していたが、使用年月を経てくると柔軟性が失われてくる感じ。
そんな反省を生かして我が家のランクルや軽トラにはエアーツールを使用する際に使う
耐久性のある「ナイロンチューブ」を使用。
そのナイロンチューブに配線等を被せるために使用する「コルゲートチューブ」を
被せております。


 そんなヤンキーホーンはパジェロ時代からのお付き合いですが、
今までに、このスイッチ部分の故障で3度ほど交換、
上記の2~3千円なモノだからなかなか懐にやさしいもので・・・。


ついでにコンプレッサー、三菱ミニキャブに使用しているコンプレッサーと
互換性がありそうなので故障したときの部品取りとしても使えそうですね。


 まぁ、こんなヤンキーホーンの格安販売ってもう無いだろうなぁ。。。

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 昨日はお仕事のご注文が多く疲労困憊・・・
なんか段々と自分がやつれていく?様な。。。

 さて、今日は車載工具のお話でも・・・
最近の車載工具って、どの車を見ても
すっごく簡素化されてしまったような感じ、
我が家のKeiやミラターボを見ても
パンタジャッキを廻すための棒とタイヤレンチのみ。 

 我が家に在った昔の車なんかだと
ドライバー、プライヤー、車輪止めに
プラグレンチなんかが入っていましたが、
最近は車の性能も向上し、
故障も少なくなったという事なんですかねぇ?

 試しに我が家のランドクルーザーの
純正の積載工具は?ってことで
見てみたらプライヤー、プラグレンチ、
ドライバー、スパナ2本、
センターキャップ外し等が入っておりましたが、
一応は世界各国で活躍するクルマだけあって、
工具の中身は昔のクルマ並?
だけどチョット、モノ足りないのも事実。

 そんな訳で少ない工具を補う訳ではないですが、
Kei ワークスとランクルに
新規に車載用に購入した工具とクルマいじりを
始めた際に購入した一部の工具を車載用にまわし、
各々工具入れを新調してランクルと
Kei ワークスに積載。

 Keiの方には新規にBPの6角レンチ、
KTCの片目片口スパナ、ソケット交換が可能な
クロスレンチを購入、
自宅工具箱からエーモンのメガネレンチ、
ベッセルのドライバー各種、
メーカー不明のスパナセット、
KTCのラチェットとソケットを流用した。

 一方、ランクルの方は新規にBPの6角レンチ、
安売りで購入したスナップオンの片目片口スパナ、
KTCのドライバー各種と
ソケット交換可能なクロスレンチ、
スパナのセットを・・・
また、自宅工具箱から
KTCのラチェットとソケット、
クリップ外し大、小をランクルの
積載工具として流用。。。

 その他にランクルには
スペアタイヤを下ろしてしまった関係で
パンク修理キットを積載。

 まぁ、自己満足なのかもしれないが、
万が一というか自分の車だけではなく、
友人達と行った先でクルマが故障
という時にも対応できればと。

 例えば、ドライバー1本が有れば
解決出来たのに無いばっかりにJAF要請では
時間の無駄ばかりか、
何ともお粗末なような気がして。。。

 一部の工具は新規購入になり、
無駄な出費になったのかもしれませんが
いざという時のことを考えれば
決して高い出費ではなかった、と考えており。

 だけど、バッテリーコードが一番、
活動率が高いのは気のせいですかねぇ(苦笑)
これで後は故障などのトラブルが何も
起こらなければ一番、良いんですけど。。。

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