続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ・2輪車-工具・部品等

 我が家にやってきて13年と8か月・・・
Kei Worksやっと3万kmに到達し
思わず記念撮影した さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、先日のアドレス125のオイル交換で
全量を使い切った
WAKO'S PRO STAGE-S
のペール缶。
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 今回、オイルを使い切ったのは2缶目ではございますが、
記念すべき1缶目は特に使い道もなかったため、
ペール缶を使用したペール缶チェアを
作りたがっていたご友人に譲渡、
いま思えば、BPオイルのペール缶を渡して、
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WAKO'Sのペール缶をチェアにしておけばと。。。(嘆)

 といったことで、やっとWAKO'Sのペール缶を使用して
ペール缶チェアが作成できるという事で、
最初の作業はフタの取り外し作業から♪
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 フタ部分はペール缶本体周囲でカシめられており、
前回の作業と同様、マイナスドライバーにて
1つ1つカシメを外していく。
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 ただ、毎度の事ながら周囲のカシメを外す作業も
   単調作業
ということで、途中で飽きてくる。。。(情)
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 何とか全てのカシメを緩める作業が終わり、
感動のフタの取り外し作業!
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を行ったものの、ペール缶内部には
残油が認められ。。。(嘆)
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 ひとまずはブレーキクリーナを用いつつ、
内部のオイルを脱脂作業を行い約10分、
やっとオイルっ気が取れたペール缶になり♪
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 最後にアストロプロダクツにて購入してきた
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ペール缶クッションを取付けて作業は終了となりますが、
WAKO'Sの青いペール缶チェアーもイイ感じですねぇ~♪
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 従前のペール缶2本にはには
養生テープなどのテープ類と
ボロ着れ類を入れて保管しておりますが、
今回の3本目となるペール缶チェア、
何を入れて保管しようか悩む所でして。。。

 さて、昨日は早めに寝ていたせいか、
朝5時起床・・・(汗)
胃の方もスッカリ復調といった感じまではもう一息!
後日の話題にしようかと思いましたが
朝早く起きた事もあり、
せっかくなので先日の仕事の話を。。。

 私めの職場には運搬用手押し車(通称:ネコ)
2台配備されており、
我が家の深底タイプのネコとは違い、浅底タイプ。
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冬季の降雪前、ゴト車のタイヤチェーンの運搬やら
融雪剤の搬送やら
土嚢搬送など多目的に用いられ。
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 たまたま2月中に若干量の降雪があり、
運搬用手押し車を用いて塩カルの準備やら
タイヤチェーンの準備を行ておりましたが
2台中1台がパンク、
とりあえずは1台で残りの融雪剤の搬送などをこなし、
なんとか無事に仕事を片付け。。。
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 一方の使用不能状態になってしまった運搬用手押し車、
使用状況から考えても鋭利なモノが
チューブに刺さって
いる事は考え辛く、
恐らくはバルブのムシが原因なのではないかと。
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 要修理状態の運搬用手押し車、
こういったチョットした修理で直る可能性が高くても
ほかの職員は手を出したがらず、
待っていても埒があかないので
好き勝手に
私めが修理してしまう事に。

 倉庫から引きずり出された運搬用手押し車、
実際のところ、タイヤもひび割れてタイヤ本体の交換を
行っておいても良いような気がしますが、
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頑張って本部にタイヤ請求をしてみても、
却下されるのは目に見えているようなので、
バルブのムシ交換をさっさと。(嘆)
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 タイヤ部分のエアー注入口に取り付けられた
ゴムのキャップ→トップナット→バルブを
取り外してみると、
案の定、バルブに取り付けられたムシの方は
些か残念な状態。(淋)
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 ということで、バルブに取り付けられたムシを引き剥がし、
自宅から持ち込んだ新たなムシを取付けて
バルブを元の位置に♪
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 あとはエアーを注入して完成となりますが、
交換した翌朝もエアーは漏れておらず、
原因はムシだったようで。
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 チョットした簡単な作業でも
人任せってイカンですよねぇ、
ちなみに後輩クン、ムシ交換でパンクが直るという事に
正直、知らなかったそうで。。。(淋)
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 ニュースでよく取り上げられる
あおり運転・・・
一方的な結果を報道するだけではなく
あおり運転になった原因にもクローズアップ
してほしいと思う さくら でございます・・・
ただ煽られた事ばかりが
独り歩きしているようで。。。m((_ _))m
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 さて一昨日、知り合いのクルマ屋サンから
ペール缶に入った
    エンジンオイルがご到着♪

 我が家に到着したのは
WAKO'S PRO STAGE-S 10W-40
ということで、
このペール缶に入ったエンジンオイルを注文するのも
今回で3缶目。
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 先般の軽トラックのエンジンオイル漏れの
原因追求を兼ねて
オイル交換を実施したところ
オイル残量は1.5㍑程となり、
今回の注文と相成りまして。
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 メーカーからの謳い文句を見てみると、
大排気量ハイパワーエンジンから二輪車まで、
            幅広いエンジンに適合します。
とのこと。
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 ちなみに残りのエンジンオイルは・・・
今後、オイルの交換時期を迎える
アドレスV125に使用したいと思いますが、
若しくは試しにホンダシャリーに使用しても宜しいのかと。
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 私め的には今後、様々なガソリンエンジンに
用いることのできる
汎用性に優れたWAKO'S製の
オイルに統一を図りたいと・・・
やはり、対費用面で考えると財政の厳しい我が家にとって、
クルマ・二輪車などに使用できるのであれば、
少しでも出費を抑えることが出来て理想的♪
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 ただ、WAKO'Sの製品といえば高嶺の花
といったイメージがあり、
私め的には、なかなか手の出せぬ逸品ではございましたが、
今回も整備工場向けに4割引の商品という事で、
私め的にも手が出やすくなった印象が。。。  
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 今後はランクルのエンジンオイル交換も控えており、
さっそく今回購入したWAKO'S製エンジンオイルの
出番となりますが、
これからは我が家での使用するオイルは
全車統一のエンジンオイルという事で、
注文する間隔も短くなりそうな予感。。。

 久々に食した ミスド の
チョコオールドファッション
    口の中の水分
すべてオールドファッションに持って行かれ、
      窒息
するかと思った
さくら でございます。。。m((_ _;))m
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 さて、先般のアドレス125のリアタイヤ交換作業の際、
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スピンナーハンドルでセンターボルトを緩めるはずが
サイズ変換アダプターを
ネジ切ってしまうという大失態を。。。(汗)
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 さすがの私めもねじ切った瞬間は
何が起きたの?と、皆目見当がつかず、
アドレスの脇に落ちているスピンナーとソケット、
変換アダプター、
これらの3つを見て、
22mmソケットを見てみると、
ソケットアダプターの凸部分が。(滝汗)
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 人間でいえば、首が捥げてしまったのと同様なこと、
さすがに使いモノにはならないという事で、
時間的都合から今回、店舗には行かずに
ネットショッピングで取り寄せることに♪
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 ということで、到着したのは・・・

・TONE 電動ドリル用
 インパクトソケットアダプター12.7sq.用 2BAN-16
・KTC 電動インパクトドライバ用アダプタ JBA3-65 9.5sq.
・KTC BA43 12.7sq.ソケットアダプタ 
 サイズ変換アダプター凹12.7sq.凸9.5sq.
・KTC BA34 9.5sq.ソケットアダプタ
 サイズ変換アダプター凹9.5sq.凸12.7sq.

といった具合。。。
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 KTCをメインにモノによっては信頼のTONEの工具を購入、
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今回破損してしまったサイズ変換アダプターと共に
凹側が9.5sq.のサイズ変換アダプターを購入、
その他インパクトドライバー用のアダプターも
ドサクサ紛れに。。。(汗)
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 今回、工具を検索しながら感じたのですが、
どうもサイズを探す時に、3/8インチとか
1/2インチといった数値でサイズを覚えた私め、
最近の9.5sq.やら12.7sq.といった表記に
戸惑いがございまして。。。(汗)

 サイズ変換アダプターが折れただけなのに、
色々と買い込んでしまいましたが、
一部は今後のことを考えての先行投資・・・
実際、先見の目があれば、
様々な場面で儲けられたと思うのですが。。。(情)

 とりあえず、私めからすれば必要最低限の買いモノ、
とにかく、今回のようなアクシデントは
避けたいものですよねぇ、
先行投資品と共々、大事に扱っていきたいと♪

 ニコルと聞いても
C・W・ニコル
しか思い浮かばない さくら でございます・・・
どうも藤田の方がキライなもので。。。m((_ _))m
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 さて、チョコチョコと足を運んでいるホームセンター、
今回はたまたま、Kei ワークスに積載している工具箱の中の
ドライバーシリーズの品揃えがイマイチという事を思い出し、
こちらを購入しておくことに。

 そもそも車載用工具・・・
純正の工具だけではモノ足りぬという事で、
ランクル・Kei ワークスの各々に工具BOXと共に
自宅の工具箱からあぶれた工具を活用、
もしくは一部新規で購入して積載。
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 当時私めも、工具に関しては非常に興味があり、
ハゼットやらスナップオンKTCKo‐Kenなど
色々なメーカーの工具を買い漁って参りましたが、
高級といわれる工具よりもエーモンを始め、ベッセルやら
藤原産業などの普及工具が一番使い易いと感じ、
メガネレンチやらドライバーは
普及工具メーカーのモノを愛用し。。。

 ちなみに今回購入してきたのは
・藤原産業株式会社
SK11 310 PH1-150
SK11 310 SL4.0-150
・ベッセル
ボールグリップドライバー No.220(+2×150)
ボールグリップドライバー No.220(-6×150)
各4種類の+と-のドライバー。。。
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 我が家では普段、ベッセルのドライバーを
愛用しておりますが、
細身のドライバー類はSK11等のモノを
使用する機会が多く・・・
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ただ私め、このSK11シリーズに関しては聞き覚えがあり、
よくよく考えてみれば、この藤原産業、
昨年我が家で購入したエアコンプレッサ、
SK11 エアコンプレッサSW-231 SW-L30LPF-01 
のメーカーだった訳で。。。(汗)
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 ひとまずこのドライバー類、
Kei Warksの工具箱に収納・・・
また、工具箱の方をガサ入れしていると、
モンキーレンチが1本。。。
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 モノはSANKI 300mm 15°TYPEというモノ・・・
昨年春ごろの話、職場のゴト車が廃車になるという事で、
全て不用品扱い、工具もろとも解体屋行きになるとの話、
試しに私めも担当課に脅しを兼ねて聞いたところ、
勿体ないから活用してネ♪
というお言葉を聞き大型の番線カッターやら車止めと共に
頂いてきたような。。。
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 という事でモンキーレンチは
ランクル用の工具BOXに収容、
これでチョッピリながらもBOXの充実化が図れ・・・
もしもの場合にチョトした工具や消耗品があれば、
自走できる可能性もあり、
ヒューズやバルブ、テープ類などと共に
クルマに備えておいても宜しいのかと。。。
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 さて私めの職場は支店中、
最北端の職場ながら、
なぜか災害対策用に自家給油所が設置され、
普段、我が職場に配置されるのゴト車やら、
近くに寄った支店のゴト車が時折、ココで給油を。。。
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 正直なところ、私めの職場に到着するには、
掘割に敷設された線路を渡る橋を必ず渡らなければ
辿り着けない職場・・・
震災の際、橋が崩れてしまえば誰も辿りつけずにOUT!
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冷静に考えれば
「物流の滞らせないため、
     一応は震災対策してますよぉ~♪」
と、
アピール的に給油所を設置したのではないか?
と勘繰りたくなり。。。(情)

 そんな自家給油所が停電でも使用できるよう、
配置されているものが発電機・・・
一応、計量機が三大ガソリン計量機メーカーの
「タツノ」製ということもあり、発電機のカバーに
「TATSUNO」とステッカーが貼付されているものの、
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メーカーは我が家の発電機と同じ「やまびこ」製。
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 機種はEGR5000TC-Eというモノですが、
メーカーのホームページを見ても掲載されておらず、
既に廃番になってしまったようで。。。(淋)
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 とりあえずは200V3相と100V単相の
2種類に対応、定格出力は100Vは0.5kVA、
200Vで5.0kVAといった具合、
専ら200Vがメインのようで・・・
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 更なる観察を続けてみると、
我が家のモノはヤマハ製のOHV式のエンジンを
搭載しておりますが、
こちらは「SUBARU」製OHC式のエンジンを。。。
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 ただ、こちらは防音仕様になっていないこともあり、
エンジンを始動させると盛大な稼働音を響かせ、
なかなか騒々しく♪
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 ひとまず、オラが職場の発電機、
普段は車庫の奥で点検日以外は冬眠しておりますが、
とりあえず活躍しないことを願いたく。。。

 我が家に遊びに来た息子クンのご友人たち、
たまたま地震の話となり、
地震のメカニズムを聞かれたので、
「日本は大きな亀の上に乗っていて、
    亀が目を覚ますと地震が起きる」
と教えておいた さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて9月中旬の購入していた
新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
オプション品や携行缶などを購入し、
準備万端になっていたものの、
私めの職場本格復帰により
10月中は発電機どころではなくなり。。。(汗)
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 やっと、満を持してという訳ではありませんが、
ようやく時間も取れたということで、
間もなくランクル車検も終わり、
ガソリンなどを購入して発電機始動準備を♪
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 ということで事前準備ですが、
最初はエンジンオイルの注入式・・・
容量は600ccということで、
私めも画像撮影を忘れてしまいましたが、
ヤマハのスタンダード プラスという
純正オイルを使用し、オイルポッドで注入!
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 燃料となるガソリンの方も携行缶から
直接注入を考えましたが、
ガソリンをこぼしそうで調子が良くないということもあり、
ポンプでセコセコと注入することに。

 事前準備も完了したということで、
燃料コックを開いてチョークを引き、
エンジンキーを捻ってエンジン始動!!
吸音材を使用しているせいなのか、
案外とエンジン音も静かで好印象!
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 私めの職場にある同メーカーの発電機、
エンジン部分もムキ出しということもあり、
試しにエンジン始動をすると
盛大にエンジン音が辺りに響き渡り。。。(嘆)

 このあと、エアコンプレッサーにて
発電機の試運転等を行いましたが、
当然のごとく結果は良好・・・
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一応、週1程度でエンジン始動などの
試運転を考えておりますが発電機の負荷のため、
どんな電気製品を用いるか悩んでおり。。。

 リアルなコスプレも一歩間違えば
        ホラー
になりかねないと思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、見た目は斬新でも中身は
2サイクルエンジンを搭載した
ジレラ ランナーFXR180SP・・・
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元のオーナーさん時代から
旧い2輪車だけに添加剤をオイルに添加し、
大事にされていたようで。。。

 ということで私めも元オーナーさんに倣い、
今回はオイル添加剤を購入、
モノはSUPER ZOIL2サイクル用というもの。
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 色々と品物について調べてみると、

・メカノイズ、振動が気になる時
・オイル上がり(白煙)を改善したい時
・圧縮を回復させたい時
・ドライスタート時の磨耗を防止したい時
・オーバーヒート、熱ダレ、焼き付きが心配な時
・エンジン内部を常に綺麗に保ちたい時
・スーパーゾイルの成分
スーパーゾイルの成分は合成基の特許有機化合物と
鉱物油との
合成油からできています。
テフロン、モリブデン等の固形物を一切含んでいないため
クラッチを滑らせたり、オイルフィルターを
詰まらせたりしません。
また、塩素系、有機溶剤系の成分は
一切使用していませんので、
パッキン、ガスケット等を
侵すこともなくエンジンに優しく作用します。
スーパーゾイルは金属表面処理剤です。

ということだそうで。。。
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 とりあえず後日、ジレラのオイルタンクに注入を
したいと思いますが、
既に10年以上を経た2輪車
ということで、
こういった添加剤で更なる延命を
求めるのは
酷なことかもしれません。
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 ただ、私め的には指を咥えて見ているのであれば、
前のオーナーさんがやっていた添加剤投与で
少しでも長く使用できるのであれば、
旧いだけにやってみる価値はあるのではないかと。。。

 昨年11月、市川の地にやってきていた
銚子電鉄 デキ3
本来黒色だった塗装も何故か白灰色に塗装され・・・
色々と調べてみると、銚子電鉄入線時、
このカラーリングだったことが判明し、
気分的にスッキリした さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、購入して我が家に来てから、
いまだに箱から取り出されていない
新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
オプションパーツ等も到着ということで、
昨日は部品取り付け等を兼ねてやっと箱からご開帳!
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 そんな購入した部品の方ですが・・・

・ヤマハ ハンガーキット【EF2800iSE用】
・ヤマハ ボディーカバー ブルー 【EF2800iSE用】
・充電コード
・ガソリン携行缶 ステンレス 20L
・電動ウインチ 家庭用 100V 電動ホイスト 最大200kg

といった具合。。。
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 そもそも、ヤマハのOEM発電機ということで、
新ダイワから出されている商品を購入するよりも
YAMAHA製のモノを購入した方が割安、
同一メーカーの商品で揃えるよりも、
同じ仕様ならメーカー違いでも値段の
安い方を選ぶ暴挙に。。。(滝汗)
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 とりあえず、発電機を箱からご開帳・・・
今回購入した部品のうち、今回必要となるのは
ハンガーキット
軽トラックから降ろさねばならぬということで、
説明図を見ながら取り付け作業、
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また今回購入したホイストを車庫の梁に取り付けて
発電機を荷台から降ろす準備完了!
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 大人2人いれば発電機の積み下ろしは可能なるも、
さすがに70kgの発電機を1人で降ろすとなると、
私めの身体が壊れる可能性大!
必要に応じて発電機の積み下ろしを行おうかと考えており。
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 ひとまず準備は整ったものの、
あと足りぬのはエンジンオイルとガソリン燃料、
こちらを早急に揃えて発電機の試運転を執り行いたいと。。。

 一応は未だタバコを止めている私め・・・
何故か、ニオイに敏感になるのか、
ベーコンソーセージを食べた時、
煙のニオイが非常に気になる
さくら でございます・・・
燻製のニオイなんですけどねぇ。。。m((_ _))m
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 さて先般、総合防災訓練等が行われたばかりですが、
我が家でとりあえずは揃えておきたかった
シロモノがひとつ・・・
インバーター発電機。。。
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 備えあれば憂いなしではありませんが、
地震などの大規模災害時、
必要になってくるのは水や食料、
トイレ等と色々と・・・
食料や水は自宅での備蓄で数日は補えるものの、
電気やガスが完全遮断されてしまったら
確実に数日間、にっちもさっちもといった状況に陥りそう。

 クルマでスマホを充電といっても
エンジンを掛けなければならない、
ラジオで情報収集といっても全てクルマの中で
解決するわけにもいかず、
大事な移動手段の燃料を使ってしまうのも・・・
また、実家並びにお隣に住む弟宅には井戸があり、
最悪の事態、何とかここから水の確保を。。。
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 ということで、必要となるのは電気ということで、
購入し、軽トラックで引取ってきたのは
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新ダイワ インバータ発電機 IEG2800M
というモノ・・・
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・発電定格電圧(V) 単相100
・発電周波数(Hz) 50/60
・発電定格出力(kVA) 2.8
・発電定格電流(A) 28
・発電力率 1
・エンジン名称 ヤマハ空冷4サイクルMZ175
・エンジン定格出力(kW/min-1) 3.5/3800
・使用燃料 ガソリン
・燃料タンク容量(L) 12
・連続運転時間(h) 約7.6[18.1]

というヤマハのOEMの発電機のようで。。。
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 当初、私めもジーゼルエンジンの
発電機を考えていたものの、
自宅で燃料備蓄となれば、携行缶2缶40㍑を保管、
携行缶に入れて燃料保管となると約半年が限度、
我が一族で軽油を使用しているのは
トラクターぐらいしかなく、
使用頻度も低い、確実に燃料が減ってくれるかは微妙・・・
逆にガソリンエンジンでガソリン保管の方が携行缶燃料を
軽トラックやKei ワークスに使用出来ることを考えると
こちらの方が効率的にもイイのかなと。。。
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 本来であれば、さっそく試運転と行きたいものの、
肝心の携行缶が我が家にまだ届いておらず・・・
とりあえず、箱出し&試運転の方は
携行缶が届いてからでいいのかと。。。(汗)

 さて、本日から私めは3か月ぶりに仕事復帰・・・
暫くは身体が慣れるまでに
時間が掛りそうな予感で。。。(苦笑)

 台風5号も誕生から10日目を超えて
  ご長寿台風
になられたようですが、
ご長寿だけに迷走だけではなく徘徊
するのはやめてほしい さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私め自身の足回りとフレーム不具合修正のため、
6月終わりから7月中旬まで入庫していたわけですが、
退院後も一応は安静ということで、
7月中はクルマの運転も厳禁!
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 そんな状況もあり、私めも極力自宅内で大人しく・・・
大人しくしすぎて、クルマに関しても手を出しておらず、

数日前に問題が発生!


 エンジン始動作業を怠っていたこともあり、
そろそろ8月も目前ということで、
試しにKei ワークスのエンジンを始動させてみるも、
バッテリーが青息吐息状態、エンジン始動不能・・・
確かに3週間以上放置していれば、
車両内部の電気製品で電力が使用され、
バッテリーが弱まるのも当たり前の話。
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 普段から軽トラ・ランクル・ジレラ ランナーでは
トリクル充電を行っていますが、
我が家一番の働き手、
Kei ワークス
は活躍機会も多く充電関係も特に施しておらず。。。

 しかし、バッテリーが弱りきっている現実を踏まえ、
本来であれば買い換えが推奨されるのかもしれませんが、
私めの入院のおかげで超(スーパー)緊縮財政
ということもあり、あえて買い換えはせず、
我が家のトリクル充電器を用いて対応したいと。

 附属のワニ口クリップを用いて、
スクーターなども充電している事もあり、
兼用で使用するために延長ケーブルを購入!
翌日到着といった素晴らしさ。。。(涙)

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 ランクル側か軽トラ側で使用している
どちらかのトリクル充電器を・・・
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 今回は軽トラで使用しているトリクル充電器から
コードを接続して充電、
見事な電力低下ということで、

赤ランプ点灯
。。。il||li _| ̄|○ il||li

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 今回購入した延長ケーブル、
Kei ワークスやスクーターのほか、
柔軟に用いていきたいと思いますが、
使用頻度で考えればどの位、活躍するのかと。。。(悩)

 すでに5月も終わりに近付き・・・
11月末、後楽園ホールに観戦しに行ったのが最後、
6ヶ月プロレス観戦していない さくら でございます・・・
4月の興行も職場異動の関係で観戦できず。。。(ToT)
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 さて、我が家で使用していた
マキタのエアーコンプレッサー、
タンク部分からのエアー漏れやら色々と老朽化
はあろうかと思われますが、
まだまだ稼動部分に関しては、
何とか使用には耐えられそうな状態。
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 ただ、大量ポイントの消化使用期限が間際、
また、住宅密集地での使用を考えれば、
低騒音化を図っておきたいのも事実ということで、
新たなコンプレッサーを購入した訳ですが、
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今後は後身に身を譲り、
マキタのエアーコンプレッサーは実家で活躍、
実家では、タイヤへのエアー充填だけではなく、
トラクターのエアクリなどの清掃など活躍の機会が。
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 そのまま、我が家から送り出すのも気が引ける私め、
20数年活躍してきたにも関わらず、
そのままというのも・・・
綺麗にするのも限度はございますが、
ある程度は整備を兼ねて清掃を。。。

 ひとまずカバーを外すと、
単気筒のコンロッドがお姿を現し、
手前の空冷フィンをある程度は清掃、
一応はキレイになったようなので、お次はタンク部分に♪
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 そんなタンクをキレイにしながら気がついたこと・・・
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タンクは分割式ということで上下はガスケットを挟み
ボルトナットで締められているといった状況、 
ダメ元ながら、ラチェットとオフセットめがねレンチにて、
一応は増す締めを施すことに。。。
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 顕著な緩みはなかったものの、
若干なりとも増す締めする事は出来、
コンプレッサーの動作試験を一応は行ったものの、
エアー漏れの真偽は・・・???
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 後日、実家の方に持って行く予定ではありますが、
今まで以下の少ない活躍になろうかと思いますが、
今後も末永く活躍してほしいものでして。。。

 北朝鮮も悪あがきをせず、早々に
       白   旗       
を揚げた方がいいと思う さくら でございます・・・
密かにこんなことを話し合っている事を祈り。。。m((_ _))m
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 さて、悩みに悩んで購入したエアーコンプレッサー
色々と、悩みに悩ませて頂きましたが、
私めの思惑に合致した商品として、我が家に
SK11 エアコンプレッサ
     SW-231 SW-L30LPF-01 
といったモノが、わざわざ四国より
数日前、私めの当直日を選んでご到着・・・(嘆)
帰宅後、玄関内に大きい箱が上がり框を占領し、
さすがの私めも血の気が引き。。。(滝汗)
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 メーカーからの説明として・・・

【特徴】
・騒音・振動を抑えた新型エアーコンプレッサーです。
【用途】
・ダスター、タッカー、小型ネイラー、空気入れ
・インパクトレンチなど作業。
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【機能】
・従来品に比べ10%以上も低騒音で作業環境が
 改善できます。
・従来比80%アップのハイブローワンタッチソケット採用で
 効率よく作業ができます。
・最高圧力1.0MPaでパワフルな作業もこなせます。
・オイル式に比べクリーンなエアーを供給できて安心です。
・ボディーカラーは清潔感のあるパールホワイト塗装で
ハイクオリティーな作業場になります。
【仕様】
●電動機サイズ:1.5kW・定格電圧:AC100V。
●定格周波数:50/60Hz・消費電流:13/12A。
●定格消費電力:1100/1200W・定格時間:連続。
●空気圧縮方式:レシプロ式(往復動ピストン方式)。
●圧力制御範囲:0.8-1.0MPa
・最高使用圧力:1.0MPa。
●タンク容量:30L。
●空気吐出量(L/min):(0MPa時)176/210
・(0.45MPa時)105/125
・(0.6MPa時)91/108
・(最高圧力時)62/79。
●騒音レベル(参考値)(db(A)/1.5m):67/69。

性能に関してはイマイチ分かりづらいですが、
こういった具合。。。
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 従前のモノに比べ、圧縮するピストンは
単気筒から2気筒、
確かに動作音の面では静かに・・・
これで少しはご近所サンに気兼ねなく作業できそうな予感♪
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 ひとまず、車輪などを取り付けてから待望の試運転!
確かに作動音は静かになり、
我が家のジレラ・ランナーのアイドリング状態よりも静か♪
従前のコンプレッサーが賑やかだった分、
大層静かになったような。。。(苦笑)
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 これからの作業で色々と性能を確認して
行きたいと思いますが、 
ところで、今まで使用していたコンプレッサーは?
こちらは実家にて使用予定・・・
実家もトラクターやら色々とクルマがあり、
エアーチェックなどが疎かになり気味ということで、
老朽化しているとはいえども、活躍の機会は多そうで。。。
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 「参ったよぉ、そっとオナラを・・・」
職場で放屁しようとした友人、
「油断したら、しぶいちゃって。。。(涙)」
40過ぎて脱糞は恥ずかしい
と思う さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、私めが20年以上使用している
マキタのエアーコンプレッサー、
ココ最近は、タンクの継ぎ目からエアーが漏れたりと、
じわりじわりと老朽化の足音が。。。(淋) 
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 ただ、タンクの継ぎ目以外の部分は
エアーコンプレッサーとしては、まだまだ使用可能なるも
私めの都合ながら、期間限定ポイントが大量に溜まり、
来月にはポイント消失・・・
消失させるのも残念極まりないということで、
ポイント+1万円以内で購入できる
後継機種を探すことに。。。
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 エアーコンプレッサーも様々な機種が
販売されておりますが、
騒音の面を考えると極力、
静音設計されたモノのほうが
近所迷惑にならない・・・
しかし、多種多様なコンプレッサーが販売され、
消費電力の面でも
省エネを計りたい。。。
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 また、オイル式なのかオイルレスなのか、
モーター直動式かベルト式か、
更なる選択枝に悩む日々を・・・
ちなみに我が家で使用しているエアーコンプレッサー、
マキタ製なるも、製造国は
MADE IN スパゲティ の国製
元を正せば、マキタのOEM商品、
イタリアのエアレックス社製で品質は
お世辞にもいえないようで。。。(情)
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 そんな後継機選びもベルト式かモーター直動式なのか、
オイル式かオイルレスか、非常に悩むところ・・・
騒音面ではベルト式もボチボチ静か、
ピストンも2気筒タイプの方が
単気筒タイプより
静かという話を。。。
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 また消費電力の面でも直動式でも
省エネタイプがございますが、
この辺はベルト式の方が有利のようで・・・
もう一つの悩みどころとして、
エアー圧縮時にオイルレスよりもオイル式の方が、
耐久的にも宜しゅうそうで、選択枝が色々とあり、
私めも使わぬ頭を悩ますばかり。
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 しかし年中、使う訳ではなく時折の話・・・
毎日使用する訳でもないとはいえども、
悩みど
ころですよねぇ。。。(悩)

 子供のころ、友人宅で飲まさせて頂いたカルピス、
それぞれの家々で、
味の違いを
感じ取っていた さくら でございます・・・
ただ、私めの友人に言わせると、
味の濃さで、その家庭の裕福度が分かると。。。m((_ _))m
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 さて、私めの仕事場に置いてあった廃車寸前のゴト車、
本店に置けるスペースが勿ったので、
私めのお仕事場の方に仮安置されていた様ですが、
たまたま私めがお仕事の日、
ゴト車の廃車回送が行われることに。。。
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 本店営業部の職員が廃車回送前に色々と荷物を降ろす中、
私めも一緒に積載品を降ろす作業を手伝っておりましたが、
車両から降ろされることもなく、そのまま廃車車両に
積み込んだままの物品が幾つか・・・ 
そんな中、私めの目に付いたのが
車輪止めと番線カッター。。。
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 番線カッターはともかくとして、
車輪止めの行く末を聞いてみると、
「このまま、スクラップ屋サンに持っていって貰います♪」
と、意外なお返事・・・
ゴム製の重い車輪止めよりも、プラ製の軽い車輪止めが主流、
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本店にストックも一杯あるから要らないとのこと、
てなわけで私め、車輪止めと番線カッターを頂くことに♪
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 ただ車輪止めの方は、取っ手部分、
残念に歪み、打ち込まれた釘も誠に残念な状況・・・
パソコンのセッティングも時間が掛かるということで、
何とか私めのほうで、修理を試み。。。
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 ひとまず用意したのは釘抜きと万力、
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釘抜きで打ち込まれた釘を抜いてみると、
スクリュー釘が残念な状態でねじ込まれており。(嘆)
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 取外した取っ手部分も若干変形しており、
万力にて形の修正をしたり、玄翁で叩いたりと、
試行錯誤しながら、見るに耐えられる状態まで修正する。
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 釘の再利用も考えましたが、
ここは我が家のストック品の木ネジを利用、
ドライバーでねじ込んでいくのも疲れそうという事で、
先般購入したインパクトドライバーを初使用♪
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 あっさりとネジは定位置に納まり、これで作業は完了!
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ジャッキアップの際の車輪止めなど、
色々と使い道はあるかと思いますが、
我が家で第2の活躍を祈りたいものでして。。。

 我が家で長年愛用している+ドライバー、
撮影した後、作業を行った後に行方不明・・・
捜索願を出そうか悩んでいる
さくら でございます。。。m((_ _))m
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 さて、何気にかな~りの期間限定ポイントが溜まり、
まもなく使用期限を迎えるポイントが数千ポイント、
このままアッサリと消失させるのも
残念極まりないということで、
前から購入しておきたかったモノを、
女房サマに内緒で購入することに。。。

 モノのほうは、 
マキタ AC100V(電源コード式)
    インパクトドライバ MTD0100
というもの。
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 メーカーからの詳細をみてみると、

・軽量1.0kg・コンパクト(全長184mm)の
AC100Vインパクトドライバ
・軽量ボディ&握りやすいグリップ形状で長時間の作業も快適
・最大締付トルク 100N・m
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・仕様
ネジ締め能力(mm)/コーススレッド:22〜90、
高力ボルト:M5〜M10
回転数(min-1)[回転/分]:0〜3,600
打撃数(min-1)[回/分]:0〜3,200
電源(V):単相100
電流(A):2.4
消費電力(W):230
全長(mm):184
質量(kg):1.0
標準付属品:+ビット2-65

ということだそうで。。。
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 従前、我が家で使用していたBT式ドライバの方も、
最近は電池の方が弱ってしまっている事もあり、
今後は工具が軽い方が作業もラクであろうという
甘い私めの考え。
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 殆ど自宅内での使用を考えれば、
電池式に比べ、重量が軽いというのは大きな利点、
活躍の機会は少ないのかもしれませんが、
大事に使っていこうと。。。

 髪の毛に寝癖がついていた頃が懐かしい
と、つくづく感じる さくら でございます・・・
最近は顔に寝ジワがつくお年頃でして。。。il||li _| ̄|○ il||li
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 さて昨日は私め、我が家からチョット行った所にある
大型ショッピングモール
へ女房サマに連行されてお買物。。。
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 正直なところ、大型ショッピングセンターの割には
私め好みのお店が少なく、行くといえば本屋サンぐらい、
ただ、数年前だったか、ショッピングセンターには
似つかわしくない工具屋サンがオープン♪

 最近は、工具も充実したおかげで、
行く機会は減ってしまいましたが、
私め的には我孫子市にある
      原工具 サン
にて商品を選んで購入するのが基本。
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 ただ工具といえば、男心がくすぐられ、
ついつい立ち寄ってしまい・・・
最近、あちらこちらに店舗が出来ているような
     アストロプロダクツ、
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チョット、興味本位でお店の中を徘徊してみると、
私めが壊してそのままになっていたものが
販売されており。。。

 そんな購入してきたものは、

・検電テスター
・ラインクランププライヤー

といったものをお買い上げ。。。
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 さすがにラインクランププライヤーに関しては
スグ使用する機会に恵まれないかとは思われますが、
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検電テスターに関しては電気配線が苦手な私めでも、
使用する機会は大!
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 お値段もソコソコということでコソコソ購入、
まだ使用していないこともあり、
実力の程はまだまだ未知数ですが、
いずれの工具も使用する機会は、
いつか出てくるはずかと。。。(汗)

 一昨日の職場の屋上、仕事そっちのけ夕焼けを思う存分、
見て楽しんでいた さくら でございます・・・
富士山と東京スカイツリー、秩父連山などがくっきりと。。。\(゚◇゚)/
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 さて我が家に、トリクル充電器本体とアクセサリー品が
あちらこちらのネット販売店からご到着・・・
一応は私めも、極力安く購入できるお店から、
それぞれ購入したものでして。。。(汗)
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 到着したのは・・・
TecMate社製の
OptiMate6 ver.2
(オプティメート6)
と、
延長コード4.6m。。。
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 もともと我が家では、
ランエボX時代にオプティメート6ver.1と、
シルバーウイング用にオプティメート4
をそれぞれ購入し、
今ではランクル70とジレラ ランナーと、
それぞれ充電する車両が変わりましたが、
現在も我が家で活躍しており。
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 そもそものオプティメート6、
発売元からの情報を見てみると・・・

原付から普通自動車、トラックまで対応!
            最強バッテリーメンテナー。
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商品特徴
・アンプマティック機能搭載
・毎秒バッテリー内部の抵抗値をチェックし、
 バッテリーに最適な電流を供給。
・バッテリーの負荷をかけることなく、全自動で充電可能。
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<初期診断機能>
バッテリーに接続したら、5段階で細かく診断。
バッテリーの状況に合わせた充電を行う。
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<12時間保持テスト>
しっかりとバッテリーの電圧保持能力を診断。
劣化したバッテリーを見逃さない。
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<パルス充電>
回復充電、及び通常充電後、パルス充電を行う。
各セルを均一に充電し、バッテリーをより100%に近づける
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といった具合。。。
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 今回、この充電器の取り付け先は、
時折、大活躍する例のクルマとなりますが、
我が家では現在、女房サマが
インフルエンザに罹患しノックアウト・・・
生憎、私めも今週はお仕事の予定が色々と詰まり、
早くても取り付け作業は、来週以後になりそうな予感、
暫くは悶々とした日々が続きそうで。。。(淋)

 本日16時から内示発表ということで、
中途半端な10月異動、
私めには縁がなさそうな気がする さくら でございます・・・
恐らく、いま勤務する職場、4年半目突入かと。。。m((_ _))m
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 さて、ネットで色々とクルマの記事を拝見していると、
面白い記事を見つけ・・・
世界のトヨタが認めた
空力コントロールアルミテープ
というものがあるそうで。。。
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 なにやらトヨタ86のMCにあわせて
大々的にアナウンスが始まったそうですが、
走行中にボディの空力特性に悪影響を与える静電気を
大気中に放電するこのアルミテープを貼ることで、
直進安定性が向上したりステアリングのレスポンスが
上がるといった効果があるとか。(懐疑)
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 今までも様々なオカルトチューン商品
世の中を出回りましたが、
トヨタが研究してリリースしてきたのが気になるところ。
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 そんな説明では・・・

車体が帯びた電気を、最適に配置したアルミテープによって効果的に放出、
これにより走行中の車体の空力バランスを部位ごとに変化させ、
直進安定性、回頭性などの向上に寄与。
具体的には、空気は+(プラス)に帯電しており、
クルマは走行することで+帯電をしやすく、
これにより車体まわりの空気を引きはがす力が働き、
空気の流れが乱れるため十分な空力を発揮することができない。
それをアルミテープにより放電し空気の流れを整えることで
タイヤ接地性の向上やロール制御、ヨースタビリティ、
操舵応答などに効果をもたらす、というもの。


 アルミテープも市販のモノでよいそうですが、
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一方、我が家で実験に適したクルマを考えてみると・・・

ランクル70・・・
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特にスピードやハンドリングは求めず。。。


Kei ワークス・・・
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元々スピードやら走りを求めるクルマでもなく・・・
といったところから、とりあえず、
こちらのクルマで試してみようかしらと。。。
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 我が家に遊びに来る息子クンのご学友・・・

「人にウソをついたり、騙したりするのはいけない事なんだ!」

と、なかなかしっかりしたことを言うお子サマに
とっても感心した さくら でございます・・・
ただ、夢は
   マジシャン
だそうで。。。m((_ _;))m
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 さて今から15年以上に購入した
   万  力
実家時代の車庫から新居の車庫に移動してくるも、
未だ固定されることもなく、車庫内で
風来坊な生活を送り。。。
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 本来であれば作業台にでも固定して、
色々と作業に用りたいところですが、
今までは万力本体のみで不安定な状況での作業を・・・
さすがに作業台を購入するほど余裕がない私め、
簡易的な万力固定台を。。。


 とにかく簡易的な作業が殆どではございますが、
いちいち重い万力を持ち上げて移動するのも
億劫になってきたお年頃、 
適度に移動式とできれば一石二鳥で♪


 とりあえず材料は様々な作業で用いた残材・・・
以前に行った棚作りやら、実家で使用していたイスの廃材、
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丁度良い在庫一掃セールということで、
適度に組み合わせて、適度に穴あけを行い、
万力を固定。。。
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 万力を固定してから気がついたこと・・・
車庫内にて転がっていたキャスターを
取付け忘れるといった事態!!
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 万力を外すのも面倒ということで、
キャスターを適当に取り付けしておりますが、
このキャスターでは万力使用時に破損は間違いなしということで、
更なる残材でキャスターを浮かせるために脚作りを。。。
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 小一時間ほどで移動式万力固定台が完成となりましたが、
なかなか万力の出番がないのが難点でして。。。(汗)
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