続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: 鉄模-113・5系

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 何ともは一昨日は命にかかわるご注文が
多かったような気もしますが、
我が家では3日前から息子クンが39度台の熱発・・・
そんな訳で急遽、娘チャンは実家で
お泊りする事に。。。

 当直明けの昨日、私めも実家にて泊まる予定のはずが、
息子クン、熱のせいか女房から離れずじまいで
何も出来ないということで私めも自宅に引き戻され。

 結局、息子クンの抱っこ攻撃のおかげで
明け方4時まで眠れず、寝たんだか、
寝てないんだか分からない状態で日勤業務。。。(涙)

 そんな本日の日勤は中学校での防災学習、
応急救護等を教えにいざ出陣!!

 最近のガキ共・・・
否、お子様たちって素直っていうか、
騒いで人の話を全く聞いていない。。。il||li _| ̄|○ il||li

 おまけにレサシアン(CPRを練習する人形)を
蹴飛ばす輩まで出る始末。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 人工呼吸を始めれば女子中学生は
「わッ、ディープキスだぁ!」と、
やたら喜んでいるし、
私めも15人一組を教えていた際、
シビレを切らしてこう一言を・・・
「おいッ!ニーちゃん、ネェーちゃんたちいいかぁ?
良く見とけよッ、一度しかやらねぇ~ぞッ!」

と、態度悪いかなぁ~、と思いながらムスッと一言。

 な~んだ、最近の中学生もちゃんと言えば
分かってくれた訳で・・・
私めの名誉のために言いますが、
脅しておりません
のであしからず。。。

 そんな脅し・・・
イヤイヤ、そんな教え方の甲斐もあってか
防災学習も終わり、娘チャンを実家から自宅に連れ帰り
3日ぶりに一家揃って一つ屋根の下、
何とも忙しい日々だった訳で。。。

 さて恥ずかしながら私め、
またマイクロを導入してしまいました・・・
新年を迎えてからKATOの車両を
あまり触っていないような。。。(涙)

 とは言え、私めは
KATO信者です!!
冗談はさて置き、今回もオークションでの落札品ですが、
スカ色、非冷、グロベンスタイルの300番台、
前回、同様の0番台を落札しておりますが、
なかなか良いお相手が見つからず、
遊休車状態のまま数ヶ月、
やっと伴侶を得たような感じでして。。。

 ちなみに300番台、ご存知の通り、
偶数向きに連結され床下に
電動空気圧縮機(CP)を搭載することから、
300番台として区分されておりますが、
ここ最近、クハ111などに付いている
コンプレッサーの音って聞いていないような。。。

 そもそも今回の導入の経緯ですが、
房総線仕様の111・113系の
短編成化により余っていた中間車を活用し、
編成増を目指していたものの、
なかなか制御車が手に入らず、
やっと念願かなったといった感じですね。

 ただ、ここで悩んでいるのが屋根廻り・・・
グロベン仕様のクハ111はこれで既に5両目、
1両は冷房改造の上、通風器もグロベンから
押し込み式に変更、
残る車両たちも純正のグロベンを取り去り、
KATO 103系のグロベンを取り付け。。。

 それを考えたら前回導入した
115系の屋根廻りを参考に2両を
グロベンから押し込み式に改造するのも
見た目の変化を楽しめて良いかもしれませんね。

 さて今回は、私めの時間の都合で
カプラー交換等は後日にすることにしますが、
相変わらず物腰の高さは感じられますねぇ~、 
この辺もうまく改造できれば見た目の面でも
グンと雰囲気が変わるのですが、
時間の無い私めにとって、ここはひとつ、
様々な作業は辛抱ということでして。。。

 明日はお仕事、12日は式典参列と
色々な行事が目白押しですが、
何だかこれでは模型の作業するヒマすらも
無いような。。。(涙)

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 正直なところ、取り付けるカプラーで難儀する
マイクロ製の車両、
TOMIX ボディーマウントタイプのTNカプラーも
なかなか取り付けたときの姿もよろしく、
好感がもてるものの如何せん、
カプラーのお値段が。。。

 かといって、アーノルトカプラーでは
納得の出来ぬ見栄え、
KATO カプラー 密連を取付けようにも
先頭車両への取付けが難しく、
全車に取り付けは出来ない・・・
ということで、今回は変則的な取付けを。

 ダミーカプラーを取付けた先頭車は基本的にそのまま、
サハとサロに連結する先頭車については
TOMIXのTNカプラー、
中間位に組込まれる車両については
KATOカプラー 密連を用いる寸法。

 かいじ用編成内に含まれる付随車のサハ115 と
スカ色に塗装変更されたグリーン車のサロ165は
各々のクモハ115とクハ115にはさまれ、
先頭車部分にTNカプラーを取付けるということで、
ボディーマウントではないカプラーポケットを利用した
TNカプラーへ交換。

 ただ、サロ165の回送運転台側には
いつ見ても不可思議なアーノルトタイプの
伸縮連結器が取付けられ、
こちらの部分にはTOMIXのボディーマウントタイプの
TNカプラーへ交換しますが、
今後、カプラーポケットの予備が出来次第、
ボディーマウント方式を外し、交換する予定。

 それにしてもカプラー交換していて感じましたが、
クモハ115をM車にするとはマイクロも
凄い発想というか、
どういう理由で先頭車を
M化するに至ったのでしょうねぇ~?

 まぁ、かいじ用編成で考えれば中間に
付随車が組み込まれているので
動力車の適宜な連結位置に思えますが、
単独編成の場合、3両編成の先頭に動力車、
進行方向が変わった時の最後尾が動力車というのも
どうなのかと。。。

 そんな疑問を持ちながらもとりあえず、
フレキシブルに使える編成ということで、
ゆくゆくはKATOの115系と
編成を組ませるのもいいかもしれませんね。

 ただ、KATOの115系の先頭車の連結器、
TNカプラーに交換する手間が出来ますが。(悩)

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 昨日は早朝から自宅から
10分ほどの距離にある市場に出陣~!

 無性に鉄火丼が食べたくなり
刺身を買いに行った訳でして・・・
とりあえず、2千円の中トロを購入、
「オジちゃん、何かおまけしてヨッ!」と言ったら
千円の赤身をサービスしてくれた訳で。。。

 その他、タラコスパゲティー用に
タラコの身崩れ品を購入、
今日の昼はタラスパを作成予定!!

 そんな慌しい朝が過ぎ、昼前から弟夫婦と私め家族、
ウチのお袋さんと和風レストランに参上!

 その和風レストラン、チョイト色々な思い出が・・・
昔、私めを含め友人3人で食事に行った際、
案内を待っていたら女性店員が、
「そこにお名前を書いてお待ちくださいッ!」
と、かなり無愛想に・・・
特に私めたち以外に待っている者もおらず、
別に名前記入しなくても良いのでは?と、
思いましたが。。。


 ちなみに、この言い方にカチンと来た
プロレス好きの友人、名前記入欄に

モハメド・ヨネと記入!

無愛想な女性店員も一瞬、
困った感じで呼んでおられましたが。。。

 入店して着席後、
無愛想な女性店員がオーダーを取りに・・・
先の友人、握り寿司のセットを注文、

「ご飯大盛りでお願いします!」

う~ん、握り寿司のご飯大盛り
ってどういうのだろか???
と思っていると、その無愛想な女性店員も困りながら、
私めと同じ事を聞いているが、
「だから、ご飯の大盛りだよ、
       日本語分かる?」


 私めも内心、
「こりゃぁ、無愛想に言われた仕返しでもしているな?」と。

 しまいには責任者と思われる男性店員が登場~!
無愛想な女性店員の接客態度の話をし、
友人も気が済んだようですが、
私めも何と申せば良いのやらでして。。。(苦笑)

 はてさて、本来であれば敬謙なKATO信者でありますが、
ここ最近は本家を差し置いてマイクロやらTOMIXの
車両導入が今年は増えたような・・・
ここはひとつ、KATO信者として、
お布施を払う気持ちでKATO製品を購入しなければ、と
改めて気合を入れているところでございます。。。

 さて、そんな今回はマイクロの115系800番台、
近郊型で運用されていた急行列車「かいじ」ということで、
基本4連と、増結4連、各1セットの計8両、

さきのKATO信者の誓いはどこへやら・・・?


 なかなかリーズナブルなお値段でオークションに
出品されていたものを落札、
おかげで今月の残りは哀しい限り、
財布の中も風前の灯、
来年のお年玉のことを考えると
頭の痛い問題が山積みで。。。(涙)

 さて、実車は昭和45年前後、
中央本線の急行「かいじ」の増発分に
115系800番台が充当されていたそうで、
編成中のグリーン車としてスカ色に塗り替えられた
サロ165が注目株なのかもしれませんね。

 さて早速ということで、
車両を見ていきたいと思いますが、
正直なところ、我が家にあるマイクロ113系非冷房車と
車体は大差なく、屋根上のベンチレーターがグロベンから
押し込み式に変わったくらいのイメージ。

 モハ114の低屋根部分に関して出来具合は
何ともお見事な雰囲気ですが、
何で避雷器が何とも不細工なのか、
不思議なところでして。。。 

 一方のサロ165ですが、
新前橋電車区所属の車番はサロ165-14、
どうもこの車両を見ていると、
TOMIXの旧111・113系のサロ112を
思い出しますね、実車でスカ色のサロ112は確か
存在しなかったはずですが、
何と申せば良いのやらでして。。。

 回送運転台側には私めも初めて見る
ボディマウント伸縮式アーノルドカプラーを装備、
TOMIXの密着自連や密着式連結器は散々見ましたが、
アーノルドカプラーのBM式カプラーだと何とも妙ですね。

 そんな115系、とりあえず編成を見ていくと
高さがバラバラなような気が・・・
これに関して後日、床下回りの改造を
試みようかと思いますが、
何でマイクロ製ってこんなに車高の高さの差が
出るんですかねぇ~?

 どうも模型をメーカーで出して、ユーザーが小加工で
車両を完成させるといった雰囲気がマイクロ製品の
特徴のような。。。

 我が家に登場した大目玉の115系スカ色ですが、
場合によってはAU712分散冷房に積載による冷房化、
既存の115系スカ色と連結させても
見応えはあるかもしれませんね、
それよりもカプラー交換の算段をしなければ。。。

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 今日は午前中、教習所に出陣するために早めの更新~♪
哀しいかな救急出動にて、病院で名誉の負傷?を負った、
我が黄金の右手の中指、
正確に言うと皮膚が剥がれたというより
深くえぐられたといった感じ。

 そんな深くえぐれた所を
強引に皮膚で埋め戻してあるために
キズの治りも実に遅そうで・・・
逆に皮膚のえぐられたところを除去することも
一瞬考えましたが、それも肉が盛り上がるまで
時間がかかりそう、俗に言う、
「にっちもさっちもいかない」
という感じな訳でして。。。(涙)

 傷口を見ても我ながらグロテスク、
車の運転、パソコンのキーボードの打ち込みは
支障ないものの、今までやってきた炊飯や
食事つくりが出来なくなり、
牛乳とコーンフレークという実にシンプルなものに・・・
今までやってきたものは何だったのか?と、
自分自身に小一時間。。。

 そもそもの原因はストレッチャーから
病院のストレッチャーに移した際、
患者サマが突然、動いて落ちそうになり、
とっさに押さえに行こうとしたところに
閉じようとしていた手すりに挟まれ・・・
言葉で状況を綴るのは難しいのですが、
早い話、手すりに挟まれたわけで。。。(涙)

 病院にて自分自身で処置後、
帰署後すぐにご注文にて、
別のお客サマを連れて再び先の病院に参上~!
看護婦さんも私めを見るなり一言、
「指、大丈夫ですか?」と言う、
白衣の天使の一言に私め、
「指、痛いでちゅぅ~!」
と、34歳にして、赤ちゃん言葉で返してしまった
愚か者です。。。

 ところで、指を挟む原因をつくった患者さま、
私めを見るなり、
「私のために怪我をして・・・大丈夫ですか?」
と言う問いに
「ええ、大丈夫ですよ」
とムスッと答えるも、更に腹の内、
「お前のために怪我したんじゃねぇよ、
    お前が原因で怪我をしたんじゃぁ~、ボケッ!!」

と、心の中で騒いでいた訳でして・・・

 そもそも、「始めに行った病院が
なかなか診てくれないから」と言って、
病院の外から注文要請、当番病院へ搬送といった、
ただ単にワガママなオバハンだったことを
申し添えさせていただきます。。。

 さて、先日の205系の附属パーツ取付けの際に
205系用の避雷器が大量在庫、
在庫整理にはなりませんが、せっかくという事で、
見た目が良くないマイクロの
113系 モハ112の避雷器・・・
今回は2両在籍するモハ112の
避雷器を交換することに。。。

 さっそく邪魔になるパンタグラフの取外しという事で
取り外した瞬間、いきなりアクシデントが。。。
パンタグラフがバラバラ
になると言う有様・・・
これもマイクロ クオリティー?

 そんな事にもめげずに作業を続けますが、
何でこんな変な大きさの避雷器になるんですかねぇ~、
せめてのものなら先日、グロベンを交換した
101系サイズの避雷器で
良かったような気がするのですが。。。

 そんなことはさて置き、避雷器の撤去作業ですが、
ニッパーで摘んでそのままグイッと
やればあっけなくとれ・・・
調子に乗りすぎて湘南色のモハ112の
配管に傷が。。。(鬱)

 ついでにパンタ取付け孔のところに
変な出っ張りがあり、
彫刻刀にて削る作業を実施、
何でまたこんな出っ張りがあるんでしょっ!

 ついでにパンタ台も削ってしまいたかったのですが、
4つ削るとなると配管側のパンタ台部分はチト面倒・・・
ということで、そのまま作業を続ける事に。。。

 本来であれば、KATOのPS16パンタグラフを
取付ける孔を開けたかったのですが、
今回は取付けピンを切り取り、
タミヤセメントを流布してそのまま直付け!!
究極の手抜きをやってしまいました。。。

 とりあえず、パンタグラフが屋根に
しっかりと固着するまで絶対安静という事で、
パンタグラフは上昇させませんでしたが、
ヒマを見て手直ししたいですね、
まぁ、大体そういうことをいっていると
手直しまでに数年かかるのですが。。。(苦笑)

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 いやぁ~参りました、
先日のDVD・HDDプレーヤーに引き続き、
今度は
電気炊飯器が故障、
しかも両方とも東芝製と来たもので。。。(涙)

 2日分のご飯を炊くということで、
5合を炊いたのですが洗濯を終わらせ、
何気なく炊飯器を見ると見たことがない数字が・・・
「F01」?なんだこりゃ!ということで、
説明書を見るとなにやら故障な訳で。。。

 一瞬、買い替えも頭をよぎるも
購入後3年ということもあり、
東芝のお客様サービスに連絡すると
お釜センサーの故障らしく、
持ち込み修理で1週間、修理費は8千円ほど・・・
修理はとりあえず、火曜日に出すということに
しましたが。。。

 根っからの「ご飯党」の私め、
朝食や夕食は基本的に白米でないと駄目、
今回すでに5合をとぎ終えているという事で、
ガスコンロにて炊飯を試みることに。

 電話にて女房曰く、
「絶対にムリ、お米を無駄にするだけ」という声を聞き、
なおさら「やってやろうじゃんッ!!」という意欲が。。。

 まぁ、正直なところ、ガスコンロでの炊飯は初めて、
キャンプにて飯盒を使って
お米を炊いたことはありますが、
何事もチャレンジということで。(苦笑)

 結果、始め強火で沸騰したら中火、
最後は弱火という風にやってみたところ、
ちゃんとしたご飯が・・・
とりあえず、2日分という事で、
酢のきいたチラシ寿司、
何とか明日の朝まで持ちそうですが、
この先の炊飯はどうなることやらで。。。(涙)

 さて今回の患者サマは以前、
ジャンク品という事でオークションで
我が家に到着したKATOの113系の4両の内の
先頭車2両・・・
写真うつりが悪くなってしまったのですが。。。(涙)

 我が家に到着した当初、
先頭車の前面スカート、パンタグラフ、
信号炎管等の不足部品を取り付け、
1両の先頭車は増結カプラーに交換し、
いつでも活躍できる状態にはなっておりますが、
1つだけ、不満な点が。。。

 何が不満といっても大したことではないのですが、
クハ111に取り付けたスカート、
実はクハ185のスカートだったわけで。。。

 まぁ、走らせてしまえば誰にも気がつかれない
ところではありますが、
取付した本人は気になってしまう、
という何とも微妙な部分、
そんな訳で昨日も教習所に行く前の
限られた時間の中で作業開始!! 

 2枚目の写真を見ていただければ
お分かりいただけると思うのですが、
本来ついているスカートは中央部分が尖っているタイプ、
それに対して現在付いているスカートはクハ185用の
中央部分が平らになっているスカート。

 今回は作業といっても実に楽な作業、
増結用台車を取り付けたクハ111は
10秒足らずで終わるもダミーカプラーを
取り付けたクハ111の方は
作業性を考慮して車体と床下を分けてから作業開始!

 ひとまず、スカートとダミーカプラーを組合わせ、
取付けとなりますが、
ひとまず前位寄りの台車が邪魔という事で、
台車を取り外し、お次にダミーカプラーと
床下がキチンと嵌っているかを
確認するために床下と車体を切り離して作業に備えます。

 チョイト、ダミーカプラーが床下の方に
取付け辛い気もしますが、あっけなく作業完了!
やっと正規のスカートが付き、
やっと胸のつかえが取れたようで。。。

 とりあえず、簡単な作業であっという間に終了、
私も車両を収納してから気がついたのですが、
どうせならステッカーを貼付しておけば良かったと・・・
気がついても後の祭りだったのですが。。。(涙)

 さて、今日はこれから女房の実家まで遠征~!
道路混んでないといいなぁ~。。。

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 昨日は自分の夏休み前のおしごと・・・
8回ほどの仕事のご注文があるも
珍しく夜中のご注文はなし、
大概、メンバー3人のうち1人が
翌日に予定や次の勤務が有休などだと
ご注文も多く、夜中も不眠不休の
パターンが多いような・・・
まぁ、私だけのジンクスなのかもしれませんが。。。

 そんな夏休前のお仕事、仕事量も相変わらずですが、
久々に「野生のパンダが生息する国」の方からの
ご注文が2件立て続けに・・・
まさに異文化コミニュケーション
といったところでしょうか・・・
おまけに1人のお客サマは日本語がまったく通じず、
どうなるかと思いましたが、
通訳になる付き添いが居たので助かりましたが。。。(苦笑)

 だけど、管轄内に大きな駅を抱えているからか、
それとも大きな百貨店が数店あるからか分かりませんが、
外国人からの要請が稀に・・・
前にブラジル人の男性から動悸ということでご注文、
ここで私も堪能な英語?を生かし、
現場にてお客サマの付き添いに
「What country are you from?」
と尋ねたところ、患者さんの付き添いに
「英語、分からなぁ~い!」
日本語で立派に答えられる始末・・・
う~ん、何とも情けないというか
少し駅前留学でもした方がいいのかと、
自分自身に小一時間。。。


 さて、我が家が所有するTomix製の旧111・113系、
JRマーク、信号炎管の取付けや、シールドビーム部分に
銀河モデルのレンズを組込んだりと
色々と作業を施してきましたが、
今回は床下廻りの作業をする事に。。。

 ここで悩みどころになるのが梅雨時期の天候、
仕事に行く日が晴天だったり、
作業をやろうとすると雨が降ったりと
なかなか作業を実施する機会に恵まれず。。。(涙)

 まぁ気を取り直して、今回メインで行なうのは
クハ111の床下塗装ですが、
一番気にかかる点、スカート部分の見た目が
見事に金属テイスト・・・
懸案事項を解消するためにも
今回、思い切って塗装することに。。。

 車体から床下部分を取り外す事に関して、
台車のねじを取り外し、特に問題ありませんが、
今回の塗装に際して、
先日、ホームセンターにて購入した
タミヤカラーのTS-29、セミグロスブラックを使用。

 ただ、金属部分があるのであらかじめ
メタルプライマーをたっぷり吹き付けて乾燥してから
黒色を吹きつけ。

 元々、見た感じには床下機器も
プラスチック然とした雰囲気もあったので
今回の塗装作業はどうしても実施したかった部分、
塗装するだけでもグッと床下廻りの雰囲気が
落ち着きますが、台車の塗装は今回、見送り。。。

 乾燥後に車体とドッキング、半つや消しといえども、
チョッとツヤが出すぎたかもしれませんが、
正面からの雰囲気がかなり変わりましたね、
金属スカートのままに比べればその差は
良く分かるかと思います。

 お次にサイドから見てみると、
床下機器の妙なツヤもなくなり、
良い感じ、そのままの台車がチョッと
違和感ありますが・・・(笑)

 何だか検査でも終えて出場ホヤホヤ、
といった雰囲気ですね、
まぁ~、気が向いたら中間車も
塗装を行なってもよいかな、と。。。

 まぁ、今回は超~手軽作業になってしまいましたが、
暇なときにチョコチョコとグレードアップ
できれば良いんですけどねぇ~♪

 万年金欠状態の私にとってこういう作業は
お金をあまり掛けないので最適かと。。。(苦笑)

 さて、昨日は長男クンの3ヶ月検診という事で
実家に長女を預け病院へGO!
スクスク成長されているようで、
ひとまず親も一安心。
 
 今日は夏休み中の家族サービス第2弾?
ということで、
女房が免許証更新のため
流山市の免許証センターまで出陣!!

 初回講習の為、2時間やるそうで・・・
現場待機の私は何をやっていたらよいのかと。
まぁ、本当は自分の身体を
ゆっくり休ませたいんですけどねぇ。。。(悩)

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 昨日の仕事中、お客サマからのご注文の話になりますが、
「倒れ呂律がまわらない、脳梗塞かも?」
という内容。

 お宅に到着してみると脳疾患でも
さらに急を要する事態・・・
早急に車内収容前から収容先に交渉、
そのまま病院に向け出発、
お客サマの状況が思わしくないため、
接客室で状況を見守るために
助手席に座るメンバーも後ろへ移動し、
そんな訳で運転席に自分のみ~。(淋)

 あいにく道路は渋滞中、
1分1秒でも早く病院に行きたくても無茶な走りは禁物、
飛ばしたくても飛ばせない・・・
ジレンマですね。

 ひとまず、音声合成だけでは道を譲ってもらえないので
私めも久々にマイクでお話を実行することに。

 前のゴト車の時は「大門マイク」が付いていたので
手を離さず喋れたのですが、
今度のゴト車、「大門マイク」が付いておらず、
助手席側からマイクを引っ張って喋るハメに・・・
ホント、機能的じゃないですね、この車。

 ちなみに大門マイクの由来・・・
西部警察の渡哲也が扮する大門団長が
使用していた車両の無線機のフレキシブルマイクが
運転席側に取付けられていたので
こう呼ばれるようになったのでしょうか・・・?
そんな訳で私もつい、運転席側についていたので
大門マイクといっておりましたが、
西部警察、懐かしいなぁ。。。(苦笑)

 そんな訳で右手にハンドル、
左手にマイクを持ち病院まで向かいましたが、
交通ルールやマナーを守った運転をして下されば、
マイクを持ってまで運転する事もないし、
急を要するお客サマでも目的地
まで速やかに行かれるのですが。。。(悩)

 さて、やっと解決方法が見つかったというか、
座金(平ワッシャー)を挟んでKATO103系の
グローブ式ベンチレーターを取り付けるという方法。

 この平ワッシャーを挟んで取付ければベンチレーターを
浮かせて取付ける事もなく、
見た目も自然に取付けられるということで、
さっそく作業を実施!!

 その前に前回、取付け方法が記載されたホームページ、
「KH Train Factory」を読んでみると、
平ワッシャーを挟んだ時に金属面が
目立つと感じられれば塗装する・・・
云々と記載されており、
自分もこの平ワッシャーを塗装して取付してみることに。

 ひとまず、ワッシャーの側面部分が
目立たなくなれば良いという事で、
天候は気にせずに雨天の中、実行!

 とりあえず、マスキングテープ上に
平ワッシャーを並べてGMスプレー9番の
ねずみ色にて塗装開始、
乾燥後にこの小さい平ワッシャーを
外す作業が面倒で・・・(苦笑)

 やっと交換作業という事で、
今回の主役のマイクロエース111・113系、
クハ111 × 3両とMM’ユニット × 2 の計7両。

 ちなみにクハ111の2両、我が家に到着した際に
GM101系のベンチレーターに換装したことを
思い出した訳で。。。

 大きさも純正に比べれば大きさも
一目瞭然ですね・・・
まぁ、ベンチレーターの形態統一という事で、
GM101系のベンチレーターを
取付けたクハ111も今回交換することにし、
とりあえず、取付けられている
グローブ式ベンチレーターを外し、
φ2.0のドリル刃にて穴の拡張作業。

 拡張作業もあえなく終わり、さっそくKATO103系の
グローブ式ベンチレーターを取付け開始、
ベンチレータの取付け脚部分に平ワッシャーを通し、
あとは穴に嵌めるだけという実に簡単な作業。

 実にお手軽工作ですが、
純正のしょぼいベンチレータに比べて
交換した方が見た目の効果は抜群のようですねぇ~♪
個人的に大満足です。

 あとは暇を見て、先頭車の最前部に付く
箱型ベンチレーターをGMの箱型ベンチレーターに
交換をしたいところですが、
やっぱり見た目って重要ですよねぇ。。。

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 昨日は真夜中ご注文もなく、平穏無事に帰宅、
やっぱり真夜中に仕事が無いと身体も楽でイイですねぇ~♪
ただ、交通マナーの酷さは相変わらずなのが難点ですが。。。

 たまたま昨日はおエライサンと荷物運搬、
その依頼先からお客サマを目的地にといった仕事が
あったのですが、
生まれて1時間未満のお客サマ、
クベース(保育器)に収容して目的地に・・・
ここ数年で悪化した交通マナーに閉口。。。(涙)

 1分1秒が勝負なのに大人が交通マナーで
協力してくれなければ助かる命も
助からない事態だって起こりえるのに
何だか情けなく。

 いざ、そういうドライバーの身内でも命に関わる状態で
ゴト車で向う時にどうなるか・・・
自分に置き換えてでも考えてもらいたいもので。

 さて話は趣味の話になりますが、
今回は題名通り、オークションにて
マイクロのクハ111-91を落札、
女房サマの冷たい視線をよそに
ご到着いたしまして・・・(恐!)

 今回の目的はTc車(先頭車)の不足に伴う増備ですが、
困った事に不足しているのは冷房付の先頭車、
今回到着したのはグロベンの非冷房の先頭車・・・
これから暑くなる時期に実家の冷房の無い部屋で
改造作業をやるには正直、地獄。

 先般もマイクロの非冷房車を冷房改造しましたが
グロベンの取り外した穴の穴埋め作業と
ランボードの取り付け、
屋根再塗装と汗を流しながら作業するのも
チト辛いですね。。。

 そんな穴埋めやらの作業を逃れるために
GM製のクハ111を冷房改造する事にし、
マイクロのクハ111はそのまま使用することに決定!
その際にGMクハ111は奇数向きから
偶数向きへ方向変換。

 そんな今回、到着したクハ111、
マイクロ113系近郊形電車、
スカ色非冷房の8両セットだか
4両セットだか分かりませんが、
奇数向きの制御車、CP等はもちろん付いておらず、
車番は先の通り「クハ111-91」

 実車は昭和40年近畿車輛にて製造され、
大船電車区に配属、昭和48年に鳳電車区に転属し、
以来、関西に足を踏み留め、JR西日本の所属に。
その後、平成4年ごろにクハ111-5091に
改造された様ですが、
現在も在籍しているんですかねぇ。。。

 とりあえず、入線を記念してカプラー交換と
JRマークの取付を実施、
先頭部分にはTNカプラーを、
反対側にはKATO カプラー密連を取付け。

 我が家の場合、111・113系の先頭部分に
TNカプラーを取付けてしまうと
連結する相手が限定されてしまうという
デメリットもありますが、
今回のクハ111が組み込まれる編成は
動力ユニットが無い編成で組成する予定なので
半ば固定編成になっても良いのかと。。。

 あと気になる点として、
このマイクロ111・113系の
グローブ式ベンチレーターは今後、
何とかしたいものですね。

 在庫のあるKATOのグロベンに
時間があれば交換したいところですが、
何か良い方法無いかなぁ~。。。

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 いやぁ~、珍しいこともあるものでご注文が2件!!
最低注文記録の更新~♪

 ただ、常連サマの依頼で遠距離の目的地に!
といったことはあったものの、
お仕事が少ないとありがたいもので・・・
まぁ、季節柄というものもあるのかもしれませんが、
このままお仕事が少ないと良いんですけどねぇ。。。

 さて、大知れた題名をつけましたが
Nゲージの事について散々、
記載してましたので、たまには自分が
一番初めに手に入れたNゲージの話でも。

 今現在、今後入線予定の車両も含めて
3372両在籍のうち、
自分が一番初めに手にした車両、
今から25年近く前に
父上サマからクリスマスプレゼントで貰った
TOMIXの185系踊り子号のトータルセット。

 今回の主役として撮影しようと
実家の押入れ内をガサ入れしましたが
何とも見当たらないという惨めな始末・・・
非常に残念!!

 さて、ちなみにセット内容は
小判型のエンドレスレアウトに185系が4両、
あと駅舎、ホームとパワーパックが入っており、
誠にシンプル。

 丁度この前の年?くらいか185系がデビューし、
国鉄の時刻表に185系の愛称募集の
お知らせが掲載されており、
写真の185系の愛称幕には恐らく合成だと思いますが、
「?」のマークが掲出されており。

 ホワイトボディーにグリーンの3本ストライプ、
自分にはとても斬新に見え、
この車両の虜になってしまった訳で。

 クリスマスプレゼントで貰った185系、
いまだ4両が我が家で健在、
車両自体、M車のモーター等が壊れ、
GMの床下を組み込んで補修したりでボディー共に
かなり傷んでしまっていますが、
思い出の車両だけあっておいそれと廃車できず。(苦笑)

 おまけにモハ185のパンタグラフが破損し、
一時はサハ185として使用していた時期もあり、
現在はいい加減な改造でGM製のパンタを取付け、
再度モハ185に・・・
そのうち、ちゃんと修理しないといけないわけですが、
よくもまぁ、こんな大胆な改造をした訳で。。。(苦笑)

 そんなTOMIXの185系も
カトーの185系を大量増備した際に
余剰になった同じくKATOのサハ185を組込み
5両編成となっており、
自走することは出来なくなりましたが、
予備編成という位置づけで半静態保存状態に
なってしまっているので、
レアウトを作製した際には電車区の片隅に
この185系を配置して良いかな?と。

 その後、2番目に購入したのが、
なけなしのお年玉をはたいて
カトーの115系身延色増結用を購入、
手持ち金の関係で基本セットは購入出来ず。(涙)

 今回は主役が発見できず、
今回はその115系身延色を撮影、
購入当時からの車輌はクハ115と
クモハ115の2両ですが、
モハ114に動力ユニットを組込み動力車化、
その後モハ114ボディー破損で
オークション落札品のモハ114身延色と入替え、
クハ115を落札して4連化したりと様々なことを。。。

 カプラー交換、防護無線、信号炎管交換などと
色々と惨めな改造を施してありますが、
とりあえず、ドアノブや行先表示部分が
塗装された現行仕様との混成ですが、
まだ一線で活躍できる状態っちゅうことで、
とことん使おうかと。。。

 自分でも物持ちがいいとは思いますが、
元々貧乏性のためか壊れても補修してまで
車両を手元に残すという
気持ちが強いのかもしれないですね。

 そのうちにでも185系を見つけて
リニューアルでも行いたいと思いますが、
いつもながら、いつになることやらでして。。。(苦笑)

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 昨日も忙しかったですねぇ、
しかも土曜日だから毎度の如く、道路は無法地帯・・・
中にはゴト車を抜かさせまいと、
スピードを上げて走っていく輩まで。

 ホント、そんなことでゴト車に
対抗意識を燃やされても・・・
自分がお客サマになった時の事って
考えないのでしょうか?

 さて、今回は懸案であった作業の話を・・・
先般、カプラー交換の際にTOMIXの
旧113系のモハ112のM車の
動力台車をバラした時に動力台車部分の
大歯車のセンターピンを吹っ飛ばしてしまい、
代用品で仮修理。

 とりあえず代用品の方は
恐らくライター(電子ライターじゃないヤツ)の
中に入っているピンのようですが、
サイズが丁度良いのでそのまま流用、
ただ、ひとつ問題が・・・。

 若干ピンの長さが長く、
これでは集電板にこの代用ピンだと
両サイドの集電板に接触するためにあっけなく
短絡しているような状態・・・。

 おまけに固いときたものだから
ニッパーでも切断できず、そのまま使用。

 そんな経緯もあり、すがる思いで行った
顔なじみの模型屋さんで
TOMIXの動力台車「DT21」を
大量ストックとして購入。

 ひとまず台車の大量購入で安心していたのはつかの間、
作業机のスライド部分を片していたら
紛失したはずのピンが出てきた訳で・・・。
いやぁ~、これだったら無理してまでこんなに動力台車を
大量購入してこなくても良かったのに、
と自分自身に小一時間・・・。

 せっかく発見したので代用品のピンから正規のピンに
取替えという事で該当台車を一度バラしますが、
台車をバラすには台車裏のねじを緩めれば
簡単に解体でき台枠部分を外し、
集電板を外すとピンがひょっこりと・・・
ん~、これでは短絡するのは間違い無しですね(笑)

 さて、慎重に代用ピンを抜き取って
正規のピンを取り付け、
取付ける前に代用品と正規のピンを並べてみましたが、
正規ピンよりも代用ピンの方が
1mm~2mm程度長いですね、
ホント、見つかって良かった訳で。。。

 とりあえず、逆の手順で台車を組み立て、
本日の作業はお開き、
これで暫くは111・113系の
作業はやらなくて済むかと思いますが、
着々と房総線仕様の編成が出来てきた訳で♪

 あともう一息で113系シリーズの
お相手は終わるかなぁ~?

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 今日は勤労感謝の日ですね、女房サマに感謝、
私め自身に感謝ですねぇ~(笑)
まぁ、お仕事の方は相変わらずですが、
昨日はお酒に絡むお客サマからのご注文が
なかっただけ良かったかな?と。
泥酔患者の扱いほど腹が立つものありませんね・・・
頭を小突きたくなる訳で。。。

 さて、なにやら仙石線の103系が
復活の狼煙を上げているみたいですね、
私も写真しかまだ見ていませんが、
床下周りはグレーに塗られ、
シングルアームパンタグラフ、
Tc車にトイレ設置に伴う窓埋めと
汚物処理タンクの設置と、
仙石線でまだ使う気満々みたいですね。(笑)

 だけど、まさか東日本エリアで
仙石線が103系の最後の砦になるとは
私も思わなかった訳で。。。

 そういえば、21日に鉄道雑誌5冊ほどを
仕入れてきたのですが、
「RMモデルズ」にKATO 103系の山手線色と
京浜東北線の完成品の様子が出ていますね、
先頭部分のダミーカプラーの様子、
やっぱりな様で。。。

 それでは本日の本題になりますが、
先日我が家に届いたマイクロのスカ色 113系
中間車のカプラー交換作業と
新たに編成を組むクハ111のダミーカプラーから
TNカプラーへの交換作業と
連結相手になるKATO クハ111の
TNカプラー取り付けの模様を。 

 最初に中間車のMM’ユニットの
カプラー交換という事で
ボディマウントのTNカプラー案もありましたが
カプラー数が・・・
とりあえずTNカプラー化を諦め、
KATOカプラー密連を装着する事に。。。

 う~ん、TNカプラーも値段が安いと
ユーザーは嬉しいのですが。

 とりあえず、モハ112のカプラー交換は
問題なく終了するも
難関はモハ113の動力車がかなり面倒で。

 動力台車を外して再び取り付ける際に、
ユニバーサルジョイント部分の接合部が
はまり辛く、車体から動力ユニットを取り外し、
床下機器のカバーを外した方が
作業効率的には良いかと・・・
色々と外すんで面倒なんですがねぇ。。。

 ひとまず、動力台車にKATOカプラー密連を
つけるとイマイチしっくりこない、
色々となだめすかしてみてもやっぱりダメ。

 そういえば前回、湘南色のMM’ユニットの動力車も
KATOカプラー密連を取り付けた際に
しっくりと付かなかった事を思い出す。 

 カプラーポケットの反対側には
KATOカプラーBタイプ用の取り付け部分があり、
こちら側を使用することに。

 ただ、Bタイプを取り付けるも
これもまたしっくりと取り付けできない訳で。(嘆) 

 色々と原因を調べてみるとカプラーの
下面部分の出っ張りが取り付けに支障していると判明、
早速ニッパーにて削り取るとあらま、
きちんと取り付けが出来た訳で。

 そんな訳で湘南色の113系の動力車も
同様の加工を行いKATOカプラーを交換し、
Bタイプを取り付けて作業終了。

 続いて、マイクロのクハ111-300の
ダミーカプラー部分を
TOMIX TNカプラー密連 0334を取り付け。

 ダミーカプラーに付属しているスカートを
TNカプラーに付け替え、
こちらも特に問題なく取り付け完了。

 お次に連結相手となる
KATO クハ111-1500ですが、
我が家で初めて購入した113系1500番台の残党。

 編成を組んでいた中間車はそれぞれ
他の編成に組み込まれ、
虚しくも先頭車だけ2両が残るハメに。。。

 現在では中間ユニットに
TOMIX1500番台 MM’ユニットを
新たに組み込んで自走不可の
増結用4両編成になっていたのですが、
今回のマイクロの4両編成と組むために
クハ111に取り付けてあった増結用台車を取り外し、
新しい増結用台車を。

 まぁ、KATOカプラー密連をいちいち外すのは
面倒なので今回取り外した既存の台車は
他の車両の増結用台車として流用し、
新規にTNカプラーを取り付けた方が効率良いかと。

 ひとまず、TNカプラーも無事に組み込み完了し、
早速、先頭車同士を連結させてみると
連結状況も問題ないみたいですね。

ひとまず、房総編成の組成はこれで完了しますが、
動力台車のピン取替え作業が
残っているんだよなぁ・・・
色々と憂鬱な作業が。。。(悩)

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 娘チャンの風邪も落ち着き、
実家へ行って模型の作業を進めたいところですが、
昨日はインフルエンザの予防接種。

 その足でそのまま、軽トラックの修理代金を
支払いにいつもの星自動車サンへ・・・
分割払いで15諭吉が旅立ち、
あと残りの支払い15諭吉かぁ。。。(淋)

 さて、前回のTOMIX 旧111・113系の
クハ111の信号炎管の取り付け作業の続き
という事で残る1両を。

 ついでに今回、たまたま見つけた
湘南色のクハ111も実施しています。

 今回のクハ111は前回の3両とは違い
小傷があちこちについておりますが、
それだけ修羅場でもくぐってきたんでしょうかねぇ~?
使用するに当たっては気にするほどでもなさそうなので
そのままに。

 作業自体は前回同様に画鋲ポンチにて
穴あけの場所に目印を付け、
後に0.7φのドリル刃を使用し
ピンバイスにて穴あけ作業を実施。

 今回もKATOの信号炎管を利用しますが、
このドリルで開けた穴に
差し込むときの感触が何とも・・・
なにか、車両をグレードアップしています!
という感触がプンプンと。。。(笑)

 さて、難なく信号炎管の取り付けが終わり、
KATOの「JR」マークを貼り付け、 
最後の仕上げとして銀河モデルのシールドビームの
パーツのレンズを使用して
クハ111のライトにはめ込みますが、
今回、同様の作業を湘南色 クハ111にも施行します。

 う~ん、やっぱりレンズがあった方が
前面の表情がしまりますね、
他にTOMIXの湘南色113系や415系があるので
全てに波及させておきたいかな?と。

 とりあえず今回はこのスカ色と湘南色の
クハ111 各々1両を作業という事で完了、
これでTOMIXの旧113系、
クハ111スカ色4両の加工終了。

 今回の車両もカプラー交換やら
車輪の金属車輪化は既に実施済みなので、
今回もお手軽加工と言ったところですかねぇ。。。

 TOMIX 旧113系スカ色の先頭車の
レンズはめ込みや信号炎管取り付けなどの
一連の作業が終わりましたが、
出来れば金属感丸出しのスカート部分を
塗装したいという気が・・・。

 そんな訳で作業も早々に終わったので
恒例のカプラー交換を実施、
とりあえず、押入れから手当たり次第に
未交換車を片っ端からカプラー交換。

 今日はひとまず50両で作業終了・・・
う~ん、何かやり忘れているような。。。(悩)

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 昨日の横須賀色クハ111の小改造に引き続き、
今回はTOMIXの旧111・113系の
クハ111の小改造を施す事に。

 ここのところ、我が家の113系の
一団の組成変更やらを行なっているため、
暫く113系の話題が続きますのでご勘弁を。

 現在、TOMIXの旧111・113系横須賀色の
クハ111は4両を保有していますが、
今回は3両について小改造を施す予定、
小改造といっても大げさな事を施すのではなく、
ただ単に信号炎管の取り付け作業と
「JR」マークの貼付作業といったところ。

 先の作業で車輪の金属化、
カプラーの交換は既に完了済みということで、
前回のKATO クハ111同様、
画鋲ポンチで信号炎管設置場所に大まかな見当をつけ、
0.7φのドリル刃で穴を開けて完了。

 例の如く信号炎管は大量在庫している
KATOの部品を使用・・・
一度行なっている作業なので、
すんなりと事は進みますが、
この調子で近郊型、急行型の信号炎管未設置車両は
設置作業を進めたいものです。

 3両に信号炎管取り付け作業が終わり、
お次は「JR」マークの貼付、
先日の作業と同じようにKATOのJRマークを
貼付して作業は終了。

 今度、連結相手となるKATOクハ111と
連結させて見ましたがある程度、改造を施しておくと
見劣りはしなくなってくるものですね。

 まぁ、旧い車両のディティールと、
現在の車両を見比べてしまうのは酷な話ですが、
旧くても要所を締めてあげれれば良いかと。。。

 ただ、このTOMIXの旧111・113系、
自分の心うちでどうしても手を加えたい場所が・・・
それは先頭車前面のシールドビームの表現。

 シールドビームに穴は開いているものの
レンズの表現は一切無し、
正面から見るとかなり物足りなさが
前面部分に漂っております。

 テールライトも出っ張りは在るも
赤く表現はされておらず、
今回はライト部分にしての関して
色々と何か良いレンズは無いかと
暗中模索してたのですが、チト閃きが・・・
ここで閃いたのは「銀河モデル」の
シールドビーム改造パーツのレンズを
クハ111のライト部分にはめて見ようかと。。。

 早速、部品ケースから取り出して1両に付けてみると
これがまたピッタリとはまる訳で・・・
う~んビックリ!

 と言う事で、残りのライト部分にレンズを取り付け、
残りの2両に同様にはめ込み、本日の作業完了!

 正面から見てもかなり顔つきが締まりましたね。
レンズの表現があるかないかで
雰囲気って変わるもので・・・。

 本来であればこのシールドビームの表現が
ネックになっていたので、
中間車封じ込めで使用しようかと思っていたのですが、
これなら堂々と先頭車で使用しても
違和感無く使えそうですね。

 まぁ、長年の悩みも解決した事だし、
あとの残り1両はいつ作業しようかなぁ。。。

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 前回、オークションで到着した
4両のスカ色111・113系・・・
先頭車の2両共に前面スカートは無く、
パンタグラフは失われた状態ということで、
今回はそんな車両の改修作業の模様でも。

 作業の方は先頭車が中心の作業になりますが、
最初にパンタグラフが無いモハ112に
パンタグラフを取り付けという事で、
以前にKATO、205系モハ205のパンタグラフを
PS16Bタイプを取り付けるために屋根を交換、
パンタグラフ付け替えで大量在庫になった
PS16を取り付け・・・
あっけない作業で写真を撮り忘れ。。。(嘆)

 お次に先頭車に取り掛かるということで
ASSYのBOXより、
ダミーカプラーとスカートを探すと、
ダミーカプラーは有るも肝心なスカートが・・・
取り敢えずの応急措置ではないですが
185系用のスカートをひとまず装着、
まぁ、そのうちに総本山、
カトーのホビセンに行って買ってこないと。。。

 千葉寄りのクハに増結台車、
東京寄りのクハにダミーカプラーを取り付けて作業完了、
スカート部分は違いますがこれで
前面は引き締まったかな?と。

 先頭車の作業も終わり、
中間車のカプラー交換も実施しておきます。

 全車のカプラー交換作業が終わり、
先頭車への信号炎管の取り付けということで
取り付け見本としてマ
イクロのクハ111-1000番台、「鉄仮面」と
車体ASSYで使い道が終わった
クハ200をそれぞれ用意。

 マイクロのクハ111は
信号炎管取り付け位置とJRマークの貼付位置確認、
クハ200は信号炎管取り付け穴のサイズ確認の為に
用意したのですが、取り付け位置は良いとして、
取り付け穴をサイズを確認してみると、
穴の大きさは0.7φと判明。

 そのままドリルの刃を当てても芸がないので
穴あけの際の目印と言う事で画鋲で
代用ポンチを作成する事に。

 残念ながら丁度良い画鋲が見つからず、
使い終わったアロンアルファーの栓を見つけ早速、
使い易い様に加工、
う~ん、加工と言っても大した事は
やっていないんですけどねぇ・・・
これでゴミの減量化に若干の貢献を致しました(笑)

 新たな使命を与えられた画鋲ポンチで
穴あけの目印をつけてドリルで穴あけ作業。
今回、たまたま見つけた
TOMIXのクハ111-1500も
信号炎管の取り付けが未施工のため、
同様に実施します。

 取り付ける信号炎管はKATOのモノを使用。
穴のサイズも確認しているので
きっちりと孔に収まります。

 やっぱり、信号炎管が付いていると
見た目も良い感じになりますね。

 最後に先頭車両に「JR」マークを転写する作業ですが、
JRマークはKATOのモノが若干まだ残っており、
それを貼付して本日の作業は完了。

 今度はTOMIXの旧111・113系に
信号炎管取り付け作業を実施してみようかと。

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 いやぁ~、せっかくの有休中にもかかわらず、
日勤で訓練が入るとは・・・
ホント最悪の有休、
雨は降ってくるわ、風は吹きっぱなしだわで訓練。

 しかも場所は岸壁、おまけに役柄は目撃者役・・・
う~ん、ハッキリ言って私めは訓練に
まるっきり関係なかったような。。。

 そういえば話は違いますが、
争奪戦が繰り広げられている「PS3」も
不具合が出ているそうですね、
「PS2」の一部ソフトが使えないとやらで、
必ず初期不良ってツキモノなんですかねぇ~?

 さて、今回は房総線増強用として
マイクロの113系のMM’ユニットが到着。

 今回は、不足気味の動力車を増備!
と言うことで、動力車の入ったユニットを増備。
先般導入したKATOの113系も
房総線仕様という事で入線しましたが、
肝心の動力ユニットは総武・横須賀線用の
付属編成の動力車用に使用。

 高校時代は色々お世話になった113系ですが、
我が家の動力車増備計画が上手い様に進まず、
未だTOMIXの旧113系スカ色の動力車が
房総線用として第一線で活躍するハメに・・・。

 ただ、TOMIXの旧113系の
動力車のおかげで房総線の動力車状況が
整ってきた感じで。。。

 そんな訳で不足気味の動力車増備になったのですが、
う~ん、マイクロの動力車だと
如何せん不安な気もしますが、
我が家にとっては大事な戦力、無駄にはしません(笑)

 さて、車両の方を見てみると
グローブ式ベンチレーターを装着した初期タイプ、
屋根の方に目を移すと
マイクロのグローブ式ベンチレータの表現が
チト納得いかないので
GM製のものに交換しようかと。。。

 納得いかないついでにモハ112の避雷器の
サイズにも難ありですね(笑)
まぁ、これも交換を前提と考えております。

 さて今度は動力車の床下裏を見ると
台車はカトーカプラー密連形Bタイプが
取り付け可能と分かりますね。

 一方、車体側のほうには
TOMIXのボディーマウントカプラーが
取り付け可能となっております。

 非冷房の113系も冷房改造を
伴う作業ですとモハ112に160kVAの
冷房用MGの取り付けや側面に行先方向幕の
表現が必要になるのでそのまま非冷房で良いかと。

 まぁ、AU712分散クーラーで
SCだかCS24だったかな?
インバーター方式にすればM’車の
床下改造は避けられる訳で。。。

 グロベンに分散クーラーを積んだ
中間車の113系は確認していますが、
インバーター仕様だったか
MG仕様だったかは記憶が曖昧・・・
う~ん、ホント、歳はとりたくないなぁ。。。

 ところで、編成組成の方はマイクロ製、
グロベン仕様のクハ111が2両あるので
今回の中間車をあわせ非冷房の
4両編成を作る予定ですが、
マイクロオンリーの編成であれば
TOMIXのボディーマウントカプラーに
交換しても良さそうですね。

 そうなると他の附属編成も1両、
TNカプラーを取り付けしなくては・・・
まぁ、4両編成×2本の8両で
固定編成にしてしまえば問題ないですね。

 よし!とりあえず、
連結相手の編成をチョイスしなければ。。。(悩)

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 我が家へ久々のKATO 111・113系の両がご到着、
オークションにて落札し、出展名は
「KATO 113系横須賀色 ジャンク 部品取りにどうぞ」
という名で出ており、我が家にあるASSYを使用し、
改修しようかと。。。

 両先頭車のスカートは外れ、
中間車のモハ112にはパンタが無く、
車両によっては一部、車体に汚れがあるみたいですが、
リメイクするにも遣り甲斐があるかと。。。

 そんな車種構成はクハ111が2両、
モハ113・112(M)が各1両で
先頭車のクハ111は先述の通り2両ともスカートが無く、
正面から見ると見事にスカスカ状態。
 
 とりあえず、今回購入した編成は
房総線増結用として使用予定。

 TOMIXの旧111・113系1000番台と
編成を組成するという前提で
モハ112の動力は取り外し、外した動力ユニットは
現在、動力車無の総武快速・横須賀線用の
付属編成の動力ユニットとして利用。

 動力ユニットは使用するに当たって
車輪部分のオーバーホールを予定でえすが、
台車を外してみてみると
取り付け部分は旧タイプのようですね。

 先頭車に関して1両は我が家にある
増結用台車のTR201を使用し、
先頭車同士の連結出来るように台車の入れ替えおよび、
台車にスカートの取り付けを行い、
もう1両の先頭車の方は
余剰のダミーカプラーとスカートを合わせ、
増解結を行なわない先頭車として使用する予定。

 先頭車に対する共通の作業は運転台上部屋根に
信号炎管取り付けとJRマークの
貼付作業をするのですが、
防護無線取り付けついて、
車番の方を1500番台ではなく、
東海道線で使用されていた2000番台に
変更予定なので実車の取り付け位置の
写真を確認してから作業しようかと。

 一方の中間車ですが、モハ113はカプラー交換、
モハ112はパンタグラフ取り付け、
動力ユニットを取り外しモーター無のモハ112の
床下をはめ込んで付随車化。

 全車に共通して行なう作業としては
番号変更とカプラー交換ですが、
車体もそんなに汚れがあるわけではありませんが、
清掃もひとまず実施するつもりでおります。

 新たな使命を持って我が家に来た訳ですから、
房総線用としての新たな役目を
この4両に担ってもらわないと。。。

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 ここ最近、購入品やカプラー交換で
Tomixの車両ばかり話題に出てきますが
本当の姿はKATO信者です、ハイ!

 そんなことはさて置き、
昨日は以前にオークションにて落札した
湘南色の旧113系の6両のカプラー交換を実施。

 我家に在籍するTomixの旧113系のスカ色、
関西快速色(赤帯)のカプラー押さえは殆どの車両がプラ製。

 また諦めモードで久々に箱を開け、
車両をひっくり返してみると、
嬉しい事に全車、金属製のカプラー押さえが♪

 どうもプラ製のカプラー押さえだけは外すの苦手、
ただ、ストックに金属製のカプラー押さえがあるので
壊れても安心して作業できますが、
仮にストックとして金属製のカプラー押さえが
無かった日には・・・
う~ん、恐ろしいですね。。。

 さて、この湘南色はカプラー押さえが金属製と分かり、
そうなると、さっそく交換作業に取り掛かり・・・
なぜ金属性が楽かと申しますと、
ピンセットで写真のようにカプラー押さえの下に
もぐり込ませてピンセットを車輪側に推し進めれば
ポロっと外れるわけで。。。(写真:5)

 これであれば動力台車もいちいち分解せずに
カプラー交換が出来、
スカ色の113系の時のように台車を分解して
ピンを紛失する恐れもない訳で。。。(笑)

 作業も金属製のカプラー押さえのおかげで
15分足らずで終了、
1日のカプラー交換目標の4両を
大きく上回り作業は終了です。

 ついでに他の車両もと思いましたが、
パソコン修理の為に昨日はここまで。
カプラー交換よりもパソコンの修理の方が厄介だった訳で。

 パソコン修理までやっていたおかげで
普段使わない頭がオーバーヒート、
おかげで昨日は22時前には就寝するという
何とも規則正しい生活に。。。

 疲れの取れた今日もこれから娘チャンを連れて
MTBの修理でもしようかな?と思う所存で。。。

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 とりあえず、昨日から1ヵ月半ぶりの有休で5連休、
勤務前から頭は夏休みモードの
ハイテンションにもかかわらず、
昨日の勤務は色々と個人的に波乱含みというか、
久々に病院で背筋ゾォ~ッとする事が。

 お仕事のご注文が続発する中、
夜中と明け方に2回、
受付の待合室ロビーを通過中、背筋がゾォ~。
ロビーの何か雰囲気が悪いような。

 その時はあまり気にしないようにしていたのですが、
お客サマを降ろして、
再び待合室ロビーを通過中にやっぱり背筋が・・・
う~ん、今日は色々な方たちが
いらっしゃるかな?と。。。

 たまたま昨日は、メンバーの1人が夏休み、
代わりに別の職員サンと一緒に仕事を・・・
その代わりに乗る方がまた「見える」方で、
気になった以上、ロビーの事を聞いてみると。。。

 やはり、色々な方々がいらっしゃったようで、
「やっぱり分かりました?」とあっさりしたお答えが。(汗;)

 顔が半分ない方やら
見た目は普通の方まで色々と挙句の果てには
お客サマ出入口の建物内側から一生懸命、
うちらのゴト車を見ていた方までいらしたそうで、
こ、怖ぇ~ぇ!

 そんな時はその施設に1度行けば充分なのに
よりによって明け方の注文以来で
お客サマをその施設まで。。。

 待合室ロビーは夜中の時のような事はないものの、
お客サマを別室から宿泊棟までお連れする事に。。。

 普段であればウチのリーダー、
お客サマを宿泊棟まで運ぼうか?と言った事ないのに
何でまた今日に限って・・・(
)

 宿泊棟に着いて廊下を進行中、
向かって左端に椅子、少し先の右端にワゴンが置いてあり、
スラローム状態・・・
それぞれにぶつからないように歩を進めますが、
左端においてあった椅子、みょ~に気になった訳で。。。

 そんな時に限って妙な感って当たるんですかねぇ~、
お客サマを降ろし、例の椅子のところを通ると
ウチの職員サンが
「椅子に座って10歳くらいの女の子が
さくら サンに手を振ってますよ。」

ガ~~~ン!
とりあえず、女の子に
手を振り返しておきましたが。。。(汗;)


 まぁ、昨日は気配を感じるだけで姿は見ませんでしたが、
気配が分かるっちゅうのも怖いもので・・・。
ウチの霊の見える職員サンに言わせると、
私めに対して子供の霊が手を振っていたり、

色々モーションかけてきている子供が多いそうで、
私も霊感がない訳ではないですが、
今年は子供に人気があるみたいですね。(滝汗; ) 


 う~ん、だけど心肺停止やって
死に掛けたからなのかなぁ~?

それとも休み前のハイテンションだったからか???
だけど、この施設以外にも
霊の出るところは多いですよ、何度見た事か。。。


 模型の話題のはずが怖い話で
ずいぶんスペースとっちゃったなぁ、

まぁ、気を取り直して昨日の話でも。

 昨日は午後から娘チャンを連れて
馴染みの模型屋サンでお参りに。


 先日は目的達成どころか
安売りしていた車両を10両購入・・・
購入資金の減少というハプニングにもめげず、
今回はホームグランドへ。


 クルマで10分ほどの所にある模型屋サン、
高校生以来の付き合い、

自転車で行っていたお店が、
今では成長してクルマで行くようになりました、ハイ!!

しかも娘チャンまで連れて。(苦笑)

 動力台車の件を伺ってみると
Tomixの最近の動力台車はないという返事、

ただ、古い動力台車って在るの?
と聞きなおしたところ、う~ん、ありがたい事に

DT21が8個!!
4両分もまかなえる数が在庫!

そんな訳でしっかり全てお買い上げ。

 ついでに色々と箱を物色してみると
西武5000系レッドアロー用の動力台車、

FS372が1両分を発見という事で
こちらもお買い上げ。


 またもや自宅に帰らず、そのまま実家に直行。
色々と台車を眺めてみると面白いことを発見!

 白紙の台紙の物とTomixと印刷された
青紙の台紙の2種類・・・

中に入っている台車のカプラー押さえの違いが。。。

 白紙台紙の方はカプラー押さえがプラ製、
青紙台紙の方はカプラー押さえが金属製、

やっぱりASSYでも製造ロットの
違いがあるとは。。。


 とりあえず、今日は嬉しさのあまり
作業もせずに実家を引き上げましたが

後日、のんびりと作業に取り掛かろうかと。
まぁ、作業はいつになるか分かりませんが。。。(苦笑)

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 昨日に引き続いて本日も実家に参上・・・
その前に女房サマは第2子の検診の為に産婦人科、
娘チャンは1歳児検診で自分が小児科へ。。。

 そんな1歳児検診も15分ほどで終わり、
娘チャンも寝てしまったことで
昨日の続きをさっそく開始。

 今日は中間車でも面倒くさそうな
動力車が2両とモーター無しのM車1両と
先頭車が1両といった具合。

 モーター無しの中間車は昨日同様に
プラ製のカプラー押さえ、
車輪もプラ製のスポーク表現がされている車輪。

 最近のTOMIX製の車両は
ここ最近のカプラー交換で慣れたせいか、
交換作業も3分ほどで作業終了。

 お次に作業した先頭車はロットが新しいのか、
昨日カプラー交換した先頭車2両とは違い、
カプラー押さえが金属製・・・
車輪もスポーク表現無しの
プレート風のプラ車輪になっていた。

 やっぱり、車体は同じでも見えないところに
進化があるんですねぇ。(笑)

 さて最後に面倒な動力車2両のカプラー交換を・・・
ただ、今回は裏面にひっくり返すと
台車の台枠部分がネジで留められており、
ネジを外した上で台車を分解して作業を行った。

 このロットの車両もカプラー押さえはプラ製、
なかなかうまく外れないもので
押さえ部分を破壊して取り替え、
まぁ、うまく外れた箇所もありましたが。。。

 カプラー交換完了後、再度動力台車を組立て、
本体に再取付けして作業は終了、
やっぱり、面倒な場合のカプラー交換も
4両くらいが丁度いいですね、
まだまだ、カプラー交換待ちの車両は
たくさん控えていますが。。。(嘆)

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 今日は仕事帰り、実家に寄って野暮用のお片付け、
ついでに4両ほど、
カプラー交換も合わせて実施してしまうことに。

 そのうちの2両は片付けの際に見つけた
3本ストライプのKATO185系 踊り子号の
中間車2両セット・・・
カプラー交換といっても、
いつも通りの作業で1分かからず終了。

 難題はTOMIX製の旧113系1000’番台の
カプラー交換作業、
今回は5両のうちの先頭車2両に対して施工。

 何ですかねぇ~、
ウチにある車両はカプラー押さえの部分が
金属ではなくプラスチック製、
景気よくやるとプラスチックの押さえが
ことごとく粉砕するというシロモノ。

 おまけに接着剤みたいなモノまで
使用しているから困ったチャン・・・
まぁ、破損しても金属のカプラー押さえを
使えばよい話であり、
とりあえず気負いせずに作業開始!

 ニッパーを使用してみると、
思いのほか簡単に剥がれる事を確認、
調子に乗ってやっていたら
カプラー押さえ部分を1個破損する。。。(汗;)

 カプラー交換と同時に、
今回もカプラー交換に合わせて
車輪をプラ車輪から金属車輪化も実施。
恐らく車輪はGM製だと思われ、
付けてしまえば分からないという事で。

 一方、外したプラ車輪を見てみると
前にも見たことのある
スポークのような模様が・・・
時代を感じさせますねぇ。。。(笑)
 
 カプラー交換完了後に
記念撮影ということで先頭車同士を
連結させた状態で撮影、
なんだか隙間が開いてあまり芳しくないような。

 若干の隙間なら諦めますが、
こりゃぁ開き過ぎですね~、
まだ、KATO113系の先頭車は
連結させていないので分かりませんが、
ホロでも付けないとダメかなぁ・・・?(悩)

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