続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-軽トラック

 そういえば、自爆解散して
首相から一平卒になってしまったこのヒト、
今は何やってるんでしょうかねぇ~?

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 自民党がタナボタで主導権を握ったとはいえ、
民主党とあまり変らないような気がする さくら でございます。。。m((_ _))m
 

 さて昨年末、走りがシャキッとしないKei ワークス、
モノは試しにとリアのみですが、ショックを
KYB製のモノに交換・・・
取り急ぎ作業だったため、ササッと作業終了。。。
 
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 ところで取り外したKei ワークスのリアショック、
7年経過とは言えども、ショックに圧力をかけると
一応は戻ってくる、といった状況、
このまま捨てるには・・・と感じた私め、
我が家のスズキ キャリーのリアショックに流用することに。
 
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 軽トラックのリアショック、
今まで交換するような芸当は行ったことはなく、
恐らくスカスカであろうことは間違いなし、
28年前のショックよりは7年前のショックのほうが
気分的にもよかろうかと。。。(苦笑)
 
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 てなわけで、さっそく本日は軽トラックのリアショック交換作業を
敢行ということで、とりあえずショックを1本はずし、
Kei ワークスのリアショックとのサイズ確認を。
 
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 ひとまず長さ的には問題ないということで、
取り付け作業と行きたいところですが、
黒のままでは芸がないということで、赤く塗装を。。。

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 塗装完了後、ショック取り付けを行い、
あえなく作業完了でございますが、
軽トラの隙間から覗く赤色のショック
よいアクセントになればと。

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 ちなみに取り外した軽トラックの純正ショック、
28年の年数が語るように、
縮めても戻ることは無く、そのままだったのは言うまでもなく。。。(嘆)

 ここ最近、ウザいオレンジがマイブームの さくら でございます・・・
私め的にあの毒舌っぷりを体得したいな、と。。。m((_ _))m
 
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 さて、アオリの見た目リフレッシュということで、
前回はスタイロフォームまで貼り終えたスズキ キャリィ、
今回は、到着したアルミ縞鋼板を貼付する作業に。。。
 

 サイズは
長サ2000mm×幅280mmの3枚と幅160mm端材
後ろアオリ、サイドアオリ用に各々切断し、
リベット留めを行うといった手順で作業を進めますが、
グラインダー、ジグソーを駆使して切断するも、
たかが2mm厚のアルミ材、これがまたなかなか切断し辛いもので。。。
 

 切断作業中に飛び散るアルミ粉がギョサン(漁業サンダル)を履く
足の甲に当たり、とても熱い思いを・・・
グラインダー、ジグソーともに切断面はギザギザとなり、
切断面の研磨作業を行いましたが、
つくづく、シャーリングで切断しておいて良かったような。。。
 

 そんな試行錯誤の上、リアに縞鋼板を貼り付け、
サイドも長さ調節などを行い、リベッド留めを行いましたが、
なかなかアルミ輝く素敵な荷台に。。。(苦笑)
 
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 その後は試行錯誤しながらも、サイドのアオリ内側にも
アルミ縞鋼板は無事に取り付け完了し、チョッピリ若返り作戦は
無事に終わった様で。。。
 
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 ところで残った切れ端やら端材、
そのまま廃棄では勿体ないということで、
適宜、幅を調節して切断し、両サイドアオリ外側に
アルミ縞鋼板を貼付、フロント下部のガードバーにも縞鋼板貼付、
最終的にはバッテリカバーにも取り付けて作業完了♪
 
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 HIDを取り付けた鴨居部分の出来に不満があった私め、
さらに端材を切り刻み、ランプステーを作成、
夜間走行中のライトのブレもなくなり、
田んぼのあぜ道走行にグッドのような♪
 
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 とりあえず作業の終わった軽トラック、
その後にもうひとつ、作業が待ち受け。。。(苦笑)

 軽トラの車検ということで、せっせと作業して車を送り出し、
作業写真をすっかり撮り忘れていた さくら でございます・・・
車庫には残骸だけが残り。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
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 棚作りの方も一段落し、次に何かやる事はないか?
ということで、お次に閃いたのが
軽トラックのアオリ内側にアルミの縞鋼板貼付作業。。。
 

 長年の使用でアオリ内側はくたびれ、残念な有様、
ただ、ドコでアルミの縞鋼板を入手するかが問題点
 
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 そこらへんのホームセンターではサイズはなく、
できればサイズ的に2000mm×1600mm位のサイズで、
板厚も2mm程度のモノを希望

ひとまず、ネットで発売元を探して直接交渉することに。
 
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 東京都大田区にあった卸し元に電話相談してみると、
輸入材にはなるが、上記サイズの在庫はあり、
お値段的に2万2千円なり。。。
 

 自分で切断することも可能なるも、
切断料金はかかるが、
希望サイズにシャーリングした方が
切断面もきれいで精神衛生上よろしいとのこと。 
 
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 とりあえず、数秒悩むも切断面が綺麗&2千円値引きという事もあり、
あえなくシャーリング加工をお願いし、
2000mm×280mmを3本、端材といった形
にしてもらい契約完了・・・
モノが届くまで間、アオリにちょっとした加工を。。。

 
 そのままアルミ鋼板を張っただけでは
アオリと縞鋼板の間は中空となり強度的に不安、
また、荷台でモノが暴れたとき、
簡単にアルミ鋼板が凹むの哀しいという事で、
若干なりとも強度を出せそうな、

スタイロフォーム
をアオリ内側に貼付することに。
 
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 スタイロフォームといえば優秀な断熱材、
私めも模型の下地に用いる事を考えておりますが、
まさか軽トラックで使用することになるとは・・・
スタイロフォーム20mm厚を2枚購入し、
あくせく、
真夏の車庫で貼付作業

 
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 ノンビリと2日を掛けて作業しておりましたが、
強度を考えれば、この方が無難なのかと・・・
アルミ縞鋼板到着後、作業は本格化する訳なのですが、
これがまた悪戦苦闘するハメに。。。(嘆)

 ネットにてプロレスを見ていると
ディック東郷 選手が・・・
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その姿を見て娘チャンに
「あ!パパが出てる!!」
と言われ、意気消沈の さくら でございます。。。m((_ _))m

 私め、ここまでコワイ顔ではないんですが。。。(苦笑)
 

 さて、我が家に来て早12年が経過する三菱 ミニキャブ・・・
野菜運搬やら畑の中を駆けずり回るために購入した軽トラ。。。
 

 しかしながら、私めのハチャメチャな改造により
マッドフラップを取り付け、アルミにラリータイヤを履き、
外装もごらんのような、残念な仕様に。。。
 
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 それにしても畑を走るために履いたラリータイヤ、
本来の使用目的とはかけ離れているとはいえ、
ぬかるんだ畑ではスタックするわ、
まことに本末転倒といった具合。(苦笑)
 

 このタイヤを履いて舗装路での走行音はなかなかのもので、
速度も40km位を超え始めると、
車内は会話しても聞き取りにくい状況。。。
 

 そんな色々とマイナス面も見え隠れするラリータイヤ、
現在で2セット目ではございますが、
野暮用で実家に行って何気なく見てみると、
ラリータイヤもヒビ割れと磨耗が目立ち始め、
そろそろ交換してもよさげな予感。
 
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 それにしてもこのラリータイヤ、
ここ最近はサイズ的にも限られてきたというか、
売れ筋モデル以外は段々と淘汰されているようで。
 

 そんな実家のミニキャブに履かせているのは
155/65/13というサイズ、
以前はブリジストン、ヨコハマ、ダンロップなどから
販売されておりましたが、現在はヨコハマとダンロップの2社に。。。
 
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 しかしながら、お値段がお高いラリータイヤ、
おいそれとは実家もタイヤ交換を渋っておりますが、
あえてラリータイヤとは言わずに
キャリィに履かせたダンロップ グラントレックTG-4
あたりでもいいかもしれませんね。
 

 あと問題は実家の大蔵省判断になりますが。。。

 色々なことにチャレンジしていたガチャピン
海に潜ったり、スキーをしたり・・・
この
チャレンジスピリットを見習いたい
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 
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 さて先日から灯火類のテコ入れ作業で
HIDの作業灯とHIDヘッドライトを取り付けたスズキ キャリィ、
やはりHIDの明るさとは素晴らしいもので♪
 

 暗い提灯のようなシールドビーム時代に比べ、
ハロゲンライトに交換して夜間ドライブも楽になりましたが、
HIDに交換してから更に楽になった様な感じ・・・
恐らく、ハロゲンライトとHID、
同じくらいの明るさだとは思いますが。。。(^_^;)
 

 ところで、鴨居に荷台を照らすかの如く取り付けた作業灯、
やはり作業灯として使うには明るすぎということで、
クルリとライトの照射位置を変更することに。。。
 

 実際に作業灯として活用してみたものの、
夜間の作業で実際に使用してみると・・・
明るすぎて目を細めて作業するありさま。。。(嘆)
 

 そんなわけで、ヘッドライトのHIDとともに、
HIDのドライビングランプのダブルパワーで作業時には
前を明るく照らそうということでさっそく作業ですが、
配線カプラーを引き抜いた後、ライト、ランプステーを外して
ライトステーを前に向きを変え、ライトを取り付けて作業は完了。
 
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 試しにライトオンしてみましたが、
日中だと明るさがあまり分からないですねぇ。。。
 
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 ということで、夜になってから明るさを再確認してみること・・・
ただ単に迷惑なクルマの予感。。。il||li _| ̄|○ il||li
 
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 人生にはハプニングがつきものだと思う さくら でございます・・・
時には想定外のハプニングもございますが。。。m((_ _))m
 
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 さて、25年目にしてアルミホイールを履いたスズキ キャリィ、
26年目にはランクルからお下がりのHIDの作業灯、
そして今回はヘッドライトのHID化を行うことに。。。
 
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 そもそもこの軽トラック、ヘッドライトにはシールドビームが用いられ、
夜間のドライブには提灯のごとく暗すぎて、
補助灯代わりのフォグランプ点灯は必須条件、
そんなこんなでヘッドライト交換でハロゲンライト化♪
 
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 しかしながら私め、それだけでは物足りなくなり、 
ついつい禁断の作戦に出ることに。。。
 

 昔に比べ、安価で手に入るようになったHID
私めもさっそくオークションにて5000円以下で入手♪
ただ、気になる点といえば
MADE IN パンダの国 製
といったところでしょうかねぇ~?(苦笑)
 

 モノ自体は完全防水型35WのデジタルICチップ搭載の薄型バラスト、
明るさは車検を考えて6000K、ただ商品名に関しては・・・(-.-|||)
 

 とりあえず、取り付け簡単10分とありましたが、
確かにカプラーはそれぞれの形になっており、間違える要素なし。。。
 
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 ライト周りのカバーを外し作業を行っておりましたが、
ホント手軽にHID化ができるといった感じですねぇ~。
 
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 配線処理後、元の状態に組み付けてライトオン!
運転席側はまだハイワッテ-ジのハロゲンライトですが、
明るさは一目瞭然のようでして。。。
 
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 両ライトを交換してヘッドライトのHID化は完了、
時間は約20分程度の作業、ただ今回は配線の取り回しやら
バラスト収容場所に悩み、若干時間が掛ってしまいましたが、
ヘッドライト点灯させてみると、なかなか良さ気な雰囲気♪
 
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 状況や効果を見てKei ワークスへの取り付けも
考えたいところですが、あとは私めのお財布と
相談しなければならないのが
哀しいところでしょうかねぇ~。。。(嘆)

 崎陽軒のシューマイグリーンピース
無差別テロ並みに散りばめられ
食べるに食べられない
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
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 さて我が家から
ランクル100が去ってから半年チョット、
色々と取り外した部品の活用を
ボチボチと図りたいわけですが、
今回は
小糸製作所のスポットランプの活用を。。。
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 ちなみにこのスポットランプ、
パリダカールラリーの参戦する日野レンジャーなどに
取り付けられて使用されているHIDランプと言う事で、
購入してみたモノ・・・
ちなみに当時、
お値段的に10万円くらいだったような。。。
 
 ただ、今回の作業で何がネックかというと、
鴨居部分のアングル材に取り付けるランプステーが
入手できない状況、
とりあえず拙い頭を捻り思案していたところ、
チョイと閃きが(キラキラ☆)
 
 荷台下でラリーホーンを取付けた際に使用した
ランプステーを活用し、
取外したホーンは延長コードを作成した後に
ステーを荷台下のアングル材に
取付けるといった具合でランプステーを捻出。
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 とりあえず、ランプ取付けの
お膳立てが出来たということでさっそく作業を・・・
ランプステーを取付けた後に配線作業を行う訳ですが、
如何せん、11年前にランクルに取付けただけに
説明書なんぞは手元にあるわけもなく

記憶を頼りに配線作業を。。。
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 配線の取回しやらバラストの設置位置、
スイッチの設置場所、
ランプからコードなどの位置を考えながら
作業を進めますが、秋にも関わらず
本日は最高気温が27度ということで、
車庫内の温度は急上昇、私めも汗だく
のステキなサウナ状態に。 

 作業の方もなんとか小一時間で終了、
配線を留めるためのクリップが在庫切れということで、
後日行う予定ですが、さっそく点灯式を。。。
 
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 なんともまぁ~、迷惑なほど明るい作業灯というか、
一応、夜間の夜業には役立ちそうな感じでして。(苦笑)
 
 ひとまず、ランクルの忘れ形見という事で、
今回はランプの活用をいたしましたが、

残りのヤンキーホーンの使用先が見つからないのが
悩みどころといったところでしょうか。。。(嘆) 

 子供たちの運動会、勤務の都合で見に行かれず
うなだれていた さくら でございます・・・il||li _| ̄|○ il||li
しかも娘チャン、
幼稚園生活最後の運動会だったのですが。。。(嘆)
 
 おまけにランエボの修理代にびっくり仰天で
立ち直れない位の追い打ちを。。。(涙)
 
 さて夏時期の話、
実家の三菱 ミニキャブを借用した時のこと、
いつもながらの儀式、
コンプレッサーの始動スイッチをON!
 
私め:「んんん???」
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 スイッチを入れるも起動しないコンプレッサー、
しかも、
スイッチもだらしない位にデレデレ状態。。。(嘆)
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 とりあえず用を済ませて、
そのままミニキャブを自宅に回送、
夜になってから作業することに♪
 
 夜になってからさっそく作業開始ということで、
まずは車内のスイッチを取り外してみると・・・
後ろのコード接合部分に溶解した痕跡、
一歩間違えれば

車両火災で消防署のお世話に。。。(((( ;゚д゚)))アワワワワ
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 いったん予備で持っていた同スイッチを取り付けて
コンプレッサーの起動をしてみると、
工具ボックスに入れられたコンプレッサーは作動するも
変な音を立ててエアを充填していないような雰囲気
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 パジェロ時代を含めて
10年以上使用しているコンプレッサー、
寿命だと感じた私め、
さっそく新しいコンプレッサーと交換することに。

 てなわけで、手持ちの新たなコンプレッサーを準備し、
工具ボックスを開けてエアタンクと
コンプレッサー本体を分離、
またボックス内への取り付け作業を。。。
 
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 ただ今回のコンプレッサー、
従前のモノはコンプ本体とタンクを
ネジ止めできるタイプのものでしたが、
今回のものはネジ止めできる構造ではなく、
タイラップで固定する方法に変更、
コンプレッサーまわりに緩衝材を挟んで作業終了!
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  さっそく起動させてみましたが、
エア充填も速やかに完了し、
修理完了記念と称し、ホーンスイッチを・・・
深夜に鳴り響くヤンキーホーン
汽笛一声、何とやらだったわけでして。。。(苦笑)

 この顔が出てくるたびに
腹立たしい
さくら でございます・・・
なんと言っても
ペテン師が率いる内閣
ですからねぇ。。。m((_ _))m
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  写真に目線を入れようとしたら管サンが動いてしまい
目線がズレました。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 さてこの時期になると、我が家のスズキ キャリィ
やっておかねばならぬ事が・・・
エアクリーナーの 夏⇔冬 切替作業。。。
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 切替の理由として、冬の冷たい空気では
ガソリンが気化しにくいため、
夏と冬で空気の取入れ口の切替ということで、
夏はフロント付近からフレッシュエアを、
冬場はエキゾーストマニホールド付近より
ウォームエアを取り入れるということらしいですね。
 
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 温度的には外気温が20℃を目安に行うそうですが、
とりあえず、キャブ車のスズキ キャリィの
恒例儀式という事で、
モノの10秒程度で作業終了♪
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 お次に行うプラグ掃除ですが、
メーカー推奨は5000kmごと・・・

年間距離を考えれば3年に1度といった具合。。。
 
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 てなわけでさっそく、プラグ外しの儀式ですが、
コレがまた残念なくらいに固く・・・
結局、プラグ外し用の工具での作業を諦め、
プラグ用ソケット、エクステンション、ラチェットの
工具豪華揃い踏みで作業再開、
外れたプラグを見てみると。。。
 
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 どうも燃調が薄いような感じもしますねぇ~、
こんがりキツネ色にはほど遠い感じのような・・・
 
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 ひとまず清掃作業をこない、
プラグを元に戻して作業完了ですが、
最後にモノは試しと取付けた
オイルキャッチタンクを見てみる事に。
 
 私め的にはそんなに効果はないのでは?と、
思っておりましたが、
タンク横のレベルゲージを見てみると・・・
一応はオイルがたまっているようで、
効果があったみたいですね。。。
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 今年もまだまだ活躍する予定ではございますが、
そろそろオイル交換も考えねばと。。。(嘆)

 半魚人人魚、似ているようで
似ていない事に気がついた
さくらでございます。。。m((_ _))m
 
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 まぁ~、人魚サンであれば泳ぎが速そうですが、
半魚人は・・・なんとも、ヒトの形で
全身ウロコの気色悪い姿ですよねぇ。。。
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 ただ、私め的にはコレが本来の姿ではないかと
              ↓ 
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上半身は魚でも下半身は人間・・・
泳ぐ時はバタ足ですかねぇ~?(爆)
 
 さて先日、知り合いのクルマ屋サンに
未払いの部品代を支払いに行った時の事、
色々な話題から軽トラックの話に・・・
たまたまお店にあったダイハツ ハイゼットの
カタログを見ながらあれやこれやと討論
。。。
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 翌日私め、職場に軽トラのカタログを持参し、
夜中、仕事が一段落してからカタログを
じっくり拝見していると
色々なグレードがあるもんですねぇ~♪
 
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 メッキパーツがついたものやら、ハイルーフ、
キャビン拡大型やら車種によってはエアコン、
パワステ、パワーウインドウーは当たり前、
下手すりゃ、増しリーフも可能といった状況。
 
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 そんな中、私めが熱心にカタログを見ていると、 
セカンドカーに軽トラックが欲しいという
意見が多数寄せられ・・・
純正用品のカタログを見ていると
電動クレーンまでが。。。
 
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 後輩:「あ、このクレーンを
         付けるのもアリですよねぇ~」
 
私め:「だけどさぁ、吊り上げ能力40kgだよ。。。」

後輩:「ありゃ、意外と吊り上げ能力低いんですねぇ~、
   これだったら吊り上げられるものも
   限られちゃうか。。。」

 
私め:「おぅ、それだったらクレーンで
   イイモンがあるよ!」
後輩:「え?なんですか???」
 
私め:「吊り上げ3tくらいのユニックを
   付けちゃえばいいんだよ!!」
後輩:「さくらサン、ユニックだけで
   あっさり積載オーバーです。。。」
 
私め:「やっぱり・・・(爆)」

 軽トラックの最大積載量は350kg、
小型移動クレーンを架装したら重量オーバー
荷物も積み込めない軽トラとなりそうで・・・
軽トラックのクレーン車だと言い張ってしまえば。。。(苦笑)
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 ちなみに軽トラックのセカンドカー計画を企む方々、
いずれも
奥サマ方からは大不評を得ているとか。。。(笑)

 強い南風の後には色々なモノが飛ばされ、
掃除した車庫まで
ホコリまみれで肩を落としてる
さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 ホント強風が吹き荒れた日には線路にも
色々なモノが落ちているようで・・・
風で飛ばされちゃったんですかねぇ~、
カ・ツ・ラ。。。
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 さて昨年の12月、
25年目にして初めてアルミを履いたスズキ キャリィ
アルミは取付けたものの、ナットに関しては
鉄チンホイールに使用していたものをそのまま流用。
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 しかしながら私め、
そろそろナットもきちんとしたものに
交換したいという野望のもと、
オークションでナットを捜してみることに。。。
 
 ちなみにスズキのネジピッチは
M12×P1.25ということで、
スズキのほか、日産、スバルが共通。
 
 とりあえず今回購入したショップの説明では・・・
 プロユース向けのスチール製レーシングナット!
テーパー傘部は別稼動するので、ドリフト走行やレース等、
過酷な走行下でも緩むことがありません。
(RSワタナベのレーシングナットと同様の作りです)
またナット全長が35mm低いため、
「軽カーでレーシングナットを装着すると、
車体からナットがはみ出る」と
お悩みの方にもオススメ!
頻繁に走行会やサーキットを走られる
ドリフトユーザーにはおすすめの、
本格レーシングナットです。
 
■ナットスペック
ナット全長:35mm
有効ボルト全長:33mm
テーパー外径:24mm
テーパー角度:60°
重さ:約50g
レンチサイズ:17HEX
ネジピッチ:M12M×P1.25
カラー:クロムメッキ
適応車種:ニッサン、スバル、スズキ
ということで、
さっそく取り付け作業をすることに。 
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 作業自体はナットの付け替えということで、
15分程度で作業完了いたしましたが、
従前のナットよりも見た感じが
イイですねぇ~♪
 
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 それにしても、ナット交換だけでも
アルミホイールの印象がかなり変わった様で・・・
日々進化?を合言葉に部品取付やら交換を行っておりますが、

私め自身は日々退化の様相を呈しているような。。。(嘆)

 どうも我が家がギクシャクしているように
感じる さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて先日行った三菱 ミニキャブから取外した無線一式、
晴れて スズキ キャリィに無線を取付け作業を・・・
とりあえず、左右の座席を外して
配線の取り回しを考えながら

無線機本体とモニター取付の位置を
悩みながら作業を進めることに。。。
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 三菱 ミニキャブとは違い一回り狭い
キャリィのキャビン内、
スピーカーなども取付けなければいけないということで、
背もたれ部分も取り外し作業を。
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 それにしても背もたれ部分まで外すと
車内は綺麗サッパリというか、
殺風景な印象ですねぇ~。
 
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 背もたれを外したところで、
スピーカーの取り付けということで、
ミニキャブと同様、左右にスピーカーを取り付け、
配線を這わし第一段階の作業終了♪
 
  お次に無線機本体という事で、
難儀な事に取付けるスペースが皆無、
ミニキャブのように座席後ろに取付けられれば
ベストでございますが、
背もたれ部分に収納となると、
本体からの発熱を考えれば
誠に残念な結果を招きかねないような。。。
 
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 色々と取り付け場所を考慮いたしましたが、
スピーカーの配線の絡みもあり、
サイドブレーキ脇の出っ張り部分に鎮座させて一件落着。

 お次に配線作業と行きますがアンテナ線、
電源の取り回しに関して配線にある程度の長さがあり、
それぞれ配線を上手に這わせ作業完了といった具合♪

 しかしながら最後になって大問題が・・・
モニターを取付ける位置が決まらない訳で。。。(嘆)
 
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 現段階では固定せずにフリーといった状況、
ひとまずアンテナを取付けて通電し、動作チェック!
機器自体も難無く作動し作業終了となりますが、
あとはモニターの取付け位置を
煮詰めてから固定しようかと。。。
 
 なんとも、お遊び 兼 実用車として
もう暫く頑張っていただくつもりではございますが、
ここまで来たら次はリフトアップでもして
オフロード走行ですかねぇ~?(苦笑)

 昨年の幼稚園の餅つき大会以来、
左手が腱鞘炎気味の さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて本日は私め、アルミを履いたスズキ キャリィに
どうしても取り付けしたいものが・・・
10年ほど前、三菱ミニキャブに取付けた無線機。。。
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 無線機とはいいつつも私め、
無線免許といえば
仕事で使う陸上特殊無線技師の資格しかなく、
アマチュア無線関係の資格は持っておりませんが、
私めの友人から「色々と無線が聞けるよぉ~♪」
ということで貰ったわけで。。。

 
 商品名 アイコム IC-2800
 
 当時、私めの友人、受信改造を施したらしく、
私めのお仕事の無線などが
聞けるようになっておりましたが、
とりあえず、実家のミニキャブに取付けたままでは
無用の長物となりかねないということで、
取り外しを敢行!

 てなわけで、実家から我が家に回送して作業開始♪

 さっそく取り外し作業ですが、
バッテリーから電源を取り外したあと、
助手席後部に取付けたユニット部分と各席後方に
取付けたスピーカーを取り外す作業を。。。 
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 なんともまぁ、10年ほど前の作業したことと
逆の手順を施す訳ですが、
当時は未熟な技術なりに丁寧に作業
していたようでして・・・
今の作業が手抜きという訳ではございませんが、
なんとも、初心に返り、
作業をしなければいけないなと、つくづく。。。(苦笑)
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  お次にモニター部分と、屋根に取り付けた
アンテナ配線の取り外し作業ですが、
アンテナ配線と電源用配線、
あまりにもご丁寧にやりすぎたらしく、
ジャッキアップをしてコード類を引き抜くハメに。(嘆)
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  作業的には小一時間ほどで完了いたしましたが、
今回の作業でどれだけ最近、
自分がいい加減に作業をしていたか、
改めて思い知らされたような。。。(苦笑)

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 サンタさんから欲しいプレゼントの代わりに
     請求書をプレゼント
されてしまった さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて先日、25年目にして
初めてアルミホイールを装着したスズキ キャリィ、

取り外された純正タイヤのうち、
2本を雪道対策用として活用する事に。


 雪道対策といってもあまり雪の降る機会が少く、
積雪となる事が少ない首都圏、

たかが3~5cmの積雪でも大騒ぎとなり、
道路や鉄道の交通網は大混乱、

道端で転倒する民々は続出といった事態、
雪国の人から見たら滑稽
と思われかねないような事態となる訳でして。。。


 てなわけで我が家の車、
3台中の軽トラックの純正タイヤに

タイヤチェーンを巻いておく事に。

 ちなみにこのタイヤチェーン、
数年前に本当であれば

ミラ ターボ用に貰ってあったものの、
一度も使うことなくミラが廃車となり、
ここに来て軽トラック用にと陽の目を見る事に。

 さて、タイヤチェーンの入った
ボックスを開けてみると
タイヤチェーン、
サイドバンドのほかにタイヤを履いたまま

チェーンがはめやすいようにサポート用の板まで
入っており良心的♪


 さっそく軽トラ純正タイヤに取付けてみますが、
タイヤのサイドウォール書き傷つかぬよう、
タイヤチェーンの裏表を気をつけ取付けていきますが、
とりあえずサイズは大丈夫なようですね~。

 最後にタイヤバンドを取り付けていきますが、
これがまた固いときたもので、
フックを掛けるのに一苦労、私めの指が。。。(涙)

 何とか2本、15分程度で作業が完了、
車検時以外はそのままチェーンを
付けたままにしておこうかと考えておりますが、
私め的にはチェーンを利用する機会がないことを
心から祈るばかりでして。。。(苦笑)

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 年末が近づき、支払いばかりが多くてお金のやり繰りで
マジ困っている さくら でございます。。。m((_ _))m


 先日、軽トラ用にオークションで落札した
8本スポークのワタナベホイール、
今のところ財政難で未だタイヤを
取付けておりませんでしたが、
何とかタイヤ用の購入費を確保して
やっとホイールにタイヤ取り付けを。。。

 正直私め、三菱 ミニキャブのように
ラリータイヤを装着しようか考えましたが、
如何せん、お値段の方がお高いようで・・・
ちなみに現在、履いているタイヤは
ブリジストン製のG561、
145R12 6PR
 外径540mmのリブラグタイヤ、
舗装路でのグリップ感はイマイチではございますが、
畑道などの未舗装路ではある程度、
真価を発揮するような。。。

 そんな中、今回チョイスしてみようと考えたタイヤが

・ヨコハマ アドバンA035
 165/65 R13
 外径551mm のラリータイヤ ¥49.800-

・ダンロップ SPスポーツ85-R
 165/65 R13 77Q 外径548mm
 のラリータイヤ、現在、三菱ミニキャブで装着中。
 ¥43.000-

・ダンロップ グラントレックTG-4
 145R/13 6PR 外径572mm
 一応は4駆用のラジアルタイヤ ¥36.500-


 お値段の事も緊縮財政の我が家には
安い方がありがたいというわけで、
グラントレックのTG-4をチョイスすることに。。。

 ところで、納車時に履いていたタイヤは
ブリジストン製の5.00-12 オールアラウンドと
記載されたタイヤなのですが、
当然のことながら現在は廃番、
現行のタイヤよりも若干大きめということで、
今回選んだタイヤと同じくらいの
タイヤサイズになるのではと。。。

 装着後、さっそく試運転してみると、
タイヤの外径が大きくなったせいか、
スタート時の加速が若干、ゆっくりになった印象、

 グリップに関してはハードな走行をしていないために
分かりませんが、従前のタイヤよりも
よさげな感じでして。。。

 てなわけで、25年目にして
初めて履いたアルミホイール、
旧い車にアルミを履かせるっちゅうのも
イイモンですねぇ~♪

 ただ、自己満足の世界に
過ぎないのかもしれませんが。。。(苦笑)

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 年越しまであともう少しだというのに
懐状況がかなりキビシイ
さくら でございます。。。il||li ○| ̄|_ il||li

 先日お話していたスズキ キャリィに
取り付けるために探していたアルミホイール、
ここにきてやっと念願のホイールを見つけ・・・
しかもホイルサイズは1インチアップするものの、
あとは我が家の軽トラックにピッタリという
ステキなシロモノ。。。

 ちなみにホイールのメーカーは
8本スポークのステキな
RSワタナベ製のアルミホイール♪
ただし、新品購入ではなく、中古にてのお買い上げ、
オークションで関西の方から
出品されているモノ見つけ出した1品でして。。。

 中古ホイールながら程度は上々のようで、
・ サイズ   13インチ
・ リム幅   5J
・ オフセット +35
・ PCD   114.3
・ ガリキズ   無
・ ハブ径   Ф73

といった具合。。。

 モノ的には多少、
今の時代のホイールに比べてしまえば
旧さは否めませんが、旧い車に履かせるには
ピッタリのホイールかもしれませんねぇ~。

 とりあえず、現物を確認してみると、
多少の傷はあるものの、中古にしては比較的綺麗な状態、
私めが一番気にしていたリム部分のガリ傷は無し。

 とりあえず懸案になっていたフロントに
アルミを履かせて見ましたが、
ハブ径も問題ないようですねぇ~。

 ひとまず、スズキ キャリィ
アルミ化計画の第一歩を踏み出し、
ホイールが到着した今、あとはどんなタイヤを
履かせようか暫く悩もうかと・・・
一応、3種類ほど候補を考えておりますが。。。

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 新しいキーボードが
未だ手に馴染まない さくら でございます。。。m((_ _))m

 さて、先日まで色々と車選びをするも折からの財政難、
購入しても車いじりにお金をまわせず、
ヒッソリとした生活になるのは間違いない!
ということで、
泣く泣く購入を諦めたわけですが、
私め、どうしても諦めの代わりに
やっておきたい事がひとつ。。。

スズキ キャリィに
     アルミホイールを履かせたい♪


 実家の三菱 ミニキャブには
エンケイのアルミホイールに
ラリータイヤを履かせて自己満足したものの、
一方、我が家のスズキ キャリィ、
御年25年目のご老体
なかなか自分好みのホイールに出会う事が出来ず。。。

 ちなみにST41キャリー、
スズキのご相談窓口に問い合わせたところ、
・ PCD    114.3
・ ハブ径    73mm
・ オフセット  +35
といった状況だそうで。。。

 しかもフロント部には現行ジムニーも
ビックリのフリーハブが奢られ、
4駆の切替時には前輪に取付けられている
フリーハブをフリーからロックせねば4駆にならない
素晴らしいアナログ的動作が必要♪

そのおかげで、そこいらで発売されている
安モノホイールではハブ径の関係もあり
装着することも出来ず、
取付けられるホイールはないのか?と、
一人悶々とした日々を。。。

 とにかくハブ径73mmのモノを!といって
オークションで探すもめぼしいモノは見つからず、
仮に73mmのハブ径を見つけても
テーパーの関係で装着できそうもないシロモノばかり。

 かといって、今更ながらにして
ワンオフのホイールといった訳にもいかず、
ジックリと探すしか方法はありませんが、
何とか年内には見つけてみたいものでして・・・
かなり厳しいかと思いますが。。。(涙)

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 最近、寝不足気味
の さくら でございます・・・
本日は色々な行事が入って朝から更新。。。
m((_ _))m

 さて、それにしても早いもんですねぇ~、
車検って・・・
この間、車検に出したと思ったらもう
2年が経っていた訳でして、今回車検を迎えたのは、
我が家の最古参、スズキ キャリィ♪

 前回、ヘッドライトのハロゲン化に挑み、
とりあえず夜間走行でもチョット安心といった具合。

 しかしながら私め、車検で工場に回送する前に
時間があったので、数年ぶりにオートバックスに寄り道♪
色々と店内を徘徊しておりましたが、
チョイト気になる商品を発見!!
そ・れ・は・・・H4のバ・ル・ブ~♪

 PIAAだのレイブリックだのと、
色々と商品が陳列しておりましたが、
どれもこれも4~7000円台が主流を占め・・・
しかしながら私めが発見したバルブ、
IPF製で特価1980エン也!!

 当然車検対応、ライトチタンブルーだとか
書かれておりましたが、
60/55Wで120/110W相当だそうで。。。

 これは天の恵みと感じた私め、
ついでにKei ワークスのリアワイパーのゴムと
一緒に購入し、工場へ・・・
とりあえず今回はバルブ交換せずに
車検終了後に行おうかと思いましたが、
光軸調整後にバルブ交換では
また光軸がずれちゃうかもしれませんよ、
という言葉に急遽、工場でバルブ交換を。。。

 時間にして5分かからない作業でしたが、
やっぱりハイワッテージの方が
一応は明るいようでして。(笑)

 車検から帰った着た昨日の夜、
試運転を兼ねて近距離の夜走りしておりましたが、
明るさ的にシールドビームの1.5倍程度の
明るさなんですかねぇ~?
路面を照らす明るさは
シールドビームよりはいいような。。。

 とりあえず、今回の車検でブレーキ周りを中心に
整備を行って頂きましたが、
オイル交換は既に済ましており、
とりあえずこれで27年目までの活躍は
出来そうでして・・・
故障しなければの話ですが。。。(苦笑)

 家族でグアム旅行以来、更なる緊縮財政を強いられ、
財布の中が以前に増して閑古鳥状態
の さくら でございます。。。m((_ _))m
 
 さて今回は、我が家に来て早25年、
そのうち2年の丁稚奉公、
車検切れによる約6ヶ月の休車があったとはいえ、
既に20年以上は
我が家で過ごしているスズキ キャリィ
 
 まもなく車検も控え、
故障しなければ27年目までの活躍を
期待しているところではございますが、
今夏はオイル漏れが極端に酷くなり、
一時運用停止とともに自動車工場へ入庫♪
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 調べた結果、当時のアルトなどの車種と
エンジンを共用していたため、
エンジンブロックにはそれぞれの車種にて
オイル量を点検しやすいよう、
それぞれの位置に取付用の穴が準備されているようで、
そのメクラ蓋に使用されていたゴム栓が劣化して
オイルが漏れていたとか。
 
 そんなオイル漏れも完治し私め早速、
夜のドライブに軽トラを伴って出陣するも
気になったことが・・・
ヘッドライトがメチャクチャ暗い、風前の灯!!!
 
 PIAAのフォグランプをバンパー下に
増設しているとはいえども、
ヘッドライトに関しては特段に暗いようでして。。。
 
 そんなヘッドライト、
おそらくシールドビーム?だと思われ、
球が切れればそのままライト自体を
交換するというスグレモノ、
まさに過去の遺物ということで、
今後は深夜のドライブに支障をきたさぬよう、
ヘッドライトのハロゲン化を遂行することに。
 
 実際、従前ライトを点灯させてみると、
片側はサイズ測定等のために
配線を外しておりましたが、やっぱり、クタビレ気味
 
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 そんな今回、交換するヘッドライト、
本来であれば
小糸製作所製のモノを
使用したかった訳でございますが、
緊縮財政の折、スタンレー製
ヘッドライトを使用することに。
 
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 ライト交換自体はライト部分のフロントパネルを外し、
ヘッドライト自体も光軸調整とヘッドライト本体を止める
バネの入ったネジで止められており、
ヘッドライトを若干押して捻れば外れるといった具合。
 
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 そんなヘッドライト本体にはカラーが
取り付けられており、
そのカラーを外して新しいヘッドライトに
付け替えれば作業第一段階は終了、
あとはハロゲン球を入れて元に戻し、
フロントパネルを戻せば交換作業完了といった具合で。
 
 本当であれば、ハイワッテージのハロゲン球に
付け替えたいところではございますが、
私めも先立つものがないということで、
一緒に附属してきたライトをそのまま使用し、
球が切れたら交換しようかと。
 
 とりあえず、ヘッドライトを点灯してみましたが、
従前のモノに比べれば具合はいいようですねぇ~♪
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  ライトも一新されたということで、
即刻、深夜のドライブ
行きたいところではございますが、
車検が終わってから出陣しようかと。。。

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 なんともまぁ~、我が家の軽トラックも
旧い方のスズキ キャリィが24年超、
新しい三菱 ミニキャブも早10年を経過し、
そろそろ、新しい軽トラックも
気にしておかなければいけないような。。。

 そんな中、ギックリ腰で一日家で
大人しくしていた私め、
ネット上で軽トラックに関して
色々と検索を進めていると、
面白いモノが・・・
軽トラックの荷台が装荷されたトレーラー
が発売されていたわけで。。。

 メーカーはソレックスと、
ATV群馬から各々発売されているようですが、
車体形状や下回りのトレーラーを見る限り
作りは一緒のようでして。

 そんな軽トラック トレーラー、
我が家のランクルでも充分に牽引は可能、
慣性ブレーキ付きであれば軽トラックでも
牽引が出来るというスグレモノ。

 ちなみにメーカーからの発表では

・価格 慣性ブレーキ付き・・・39万9千円
    慣性ブレーキ無し仕様・33万6千円
・普通免許でOK。
・軽トラック又は軽自動車でも引けます。
・トレーラーボディは自動車メーカー純正品。
・オプション(マット・シート等)は
 メーカー純正品等が使えます。
・軽トラックで牽引すれば約2倍の積載量。
・高速料金が割安になります。
 高速料金は、積載量でみると軽トラック2台分ですが、
 このトレーラーを軽自動車で牽引すれば
 普通車扱いなので、軽トラックの
 高速料金の1.2倍でOK。
・建築業・農業・運送会社・
 レジャー等多目的に使用できます。
・とり廻しがラクラク軽い、
 長さ3mで女性でも動かせます。
・トレーラー規格:軽4ナンバー
・フレーム材質:スチール(溶融亜鉛メッキ処理)
・荷台ベッドサイズ:2000×1400mm
・最大積載量:250kg
・全長:3070mm
・全幅:1470mm
・全高:960mm
・車両重量:190kg
・タイヤサイズ:145/80R12
・オプションで最大積載量350kgも製作可能

といった具合。

 それにしても、荷台がメーカー品ということで、
耐久性は心配ないと思いますが、
もし仮に購入するのであれば、
ホイールはアルミを履かせるのは必須条件、
ついでに泥除けもワイヤーハンガーで
吊ったものを作成したいですねぇ~。

 まぁ、購入することは無いにせよ、
ヒッチメンバーを装着しているランクルで
牽引して走ってみたいな、
と思うのは儚い夢で終わりそうでして。。。(淋)

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