続? さくら の のほほん道楽絵巻

仕事よりも趣味最優先・・・毎年の目標は趣味道精進! そろそろ家族に捨てられそう。。。(汗;)

日々の備忘録。。。

カテゴリ: クルマ-過去の愛車たち

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 この時期が来ると憂鬱というか、重労働というか、
スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへの交換作業が・・・。


 ただ、今回から親のキューブとミラターボの2台を実施!
暖冬と言う事でスタッドレスタイヤに今年の1月に交換し、
自分のKeiワークスはスタッドレスタイヤには履き換えず、
ノーマルタイヤのまま。
Keiに関しては雪が降りそうになったら
突貫工事で履き替えればいいかと・・・。


 まぁ、親のクルマに関してキューブは早朝、
父上サマがゴルフに使うということで、
北関東に出向くことが多々あり、路面凍結を考慮して、
例年12月から4月中旬までの間はスタッドレスタイヤを着用。


 ミラターボは突発的な降雪等による際の安全マージン。
弟もプリウス不調の際にミラを使用するので、
色々な状況下を想定してスタッドレスタイヤを。。。


 取り敢えずの作業として、タイヤを倉庫の2階から降ろす作業から。
下に降ろすのは都合8本のタイヤですが、
ウインチを使うといえどもチト、面倒な。。。


 ひとまず降ろし終わって、タイヤ交換作業開始!!
ミラから始めますが特に問題なく作業は完了!
だけどミラターボ、フロントはガレージジャッキをかけることが出来るので
フロント両輪を上げて作業できるも、毎回後輪だけが・・・。


 今から7年前のこと、我家にミラターボが来て
リア下に潜ってジャッキポイントを
探ったところ、ジャッキポイントが・・・ない訳で。。。


 結局、毎度毎度、サイドにパンタジャッキをかけて
タイヤ交換等の作業しておりますが、実に非効率な予感・・・
まぁ、20分ほどで作業が終わるのが救いですが。。。


 さて、お次はキューブキュービック、
こちらは前後輪ともにガレージジャッキを使用できるので作業が効率的。
15分ほどで作業は終わりますが、
ついでに我家のクルマ、タイヤのエアチェックを実行、
やっぱり、乗り心地、燃費に影響ありますからねぇ~。


 とりあえず、外したスタッドレスタイヤ、洗ってから倉庫2階に収納、
なんだかタイヤ交換よりも倉庫からタイヤの上げ下げ、
タイヤ洗いの方が時間も掛かり、疲れた様な・・・
しかしながら、まだオイル交換が残っておりまして。。。(嘆)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

 泣いても笑っても今日が有休最終日。
明日から勤務だと思うとチト、行きたくないような・・・
救急出動、多くないといいなぁ。。。(笑)


 さて、わが実家のミラターボ、今年の4月で車齢10年目、
弟のトコの嫁はんが、運転練習するのに使いたいという申し出を受け、
めでたく弟の家に嫁ぐことに。。。


 まぁ、車齢10年といっても我が家には車齢22年のスズキ キャリーがあり、
車齢22年から比べたら、まだまだミラは若造なのかもしれませんね(笑)


 先般、助手席側ワイパーの拭き取り部分のゴムは交換しましたが、
今回は運転席ドアのウエザストリップ部分の劣化により、
一部分が破け、ドア上部の部分もゴムの破けを確認したので交換することに。
(赤で囲んだ部分)やっぱり10年の疲労はこういう所に出てくるんですね・・・。


 部品の発注先はいつもの通り、「星自動車」サンにてお願いし、2日で到着。
さっそくモノを引き取りに行き、ニコニコ現金払い、
値段の方は約6千円、案外と値段も高いときたもので。。。


 今回、用意した道具は10年来の付き合いのプラスチックハンマー、
ラジオペンチ、クリップ外しとプラスチックケース。


 さっそく作業の方はドアのストッパー部分のピンを
プラスチックハンマーで下から上へ叩いて抜き、取り付け作業開始、
ピンも一筋縄ではいかないかと思いましたが、案外とあっさり取れるとは・・・。


 続いて、現在付いているウエザストリップをはずす工程に移りますが、
ところどころプラスチックピンがドアに取り付けられており、
折れないように慎重に作業するつもりでしたが、全部・・・ゴムから千切れました。。。(涙)


 とりあえず、固定していたプラスチックピンをラジオペンチと
クリップ外しを併用して撤去し、完了後、新しいウエザストリップを取り付け開始。


 取り付け自体はものの5分程度で終わり、最後にドアストッパーのピンを
取り付け、プラスチックハンマーで定位置に押し込んで作業は完了!


 やっぱり部品が新しくなるとドアの閉まりも閉じ辛くなって
いかにも新品が入ったという感じでいいですね。
最後に今まで取り付けてあったウエザストリップを見てみると
ご覧の通りの破れが・・・。


 たかがゴム部品ですが、交換するだけで往年の閉じ具合が味わえますので
部品が劣化している方は交換してみるのも如何ですか?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

 昨日は何ですかねぇ~、昨日の救急要請はタチの悪い患者のオンパレード!
相変わらずのタクシー代わりの救急要請はもとより、
警察から「男性が酔っ払って転倒し、まぶたの部分を負傷した」という救急要請。


 現場に到着してみると50代半ばの男性が酔っ払って警察官に
大声でわめき散らしており、確かにまぶたの部分に打撲挫創が。。。
おまけに負傷者は「ふざけるなぁ~ッ!病院には行かない」とご立腹!!


 酔っ払いの戯言にイライラしながらも1時間半近くかけ、
負傷者の兄弟にも来てもらい、なだめすかしてやっと救急車へ収容。


 車内ではおとなしくしているも、病院に到着したら豹変!
診察を受けるどころか病院内で大声でわめき散らし、診察拒否。
喰って掛って来るもんだから内心、私も「ワレぇ、クビ絞めたろか?」と・・・。


 とりあえず、苦肉の策として院外へ・・・負傷者は流血したままま、
そこで1時間以上、救急隊がお話に付き合わされるハメに。。。(涙)


 救急隊もこれ以上は1人の患者に時間を割いていられないので、
最後は負傷者の兄弟にお願いして帰路につきましたが、
この患者のおかげで5時間近く、我々の救急車の運用がストップ。


 ホント、酔っ払いは大嫌いですね・・・特に酒で豹変するなんぞは。。。
酔っ払いだけでも救急車利用の有料化をした方がいいんじゃない?と
思う今日この頃な訳で。。。


 精神的にも肉体的にも疲れるこの出動を含めて11件。
仮眠し始めたのも明け方のAM5:30、やっと今日から2ヵ月半ぶりの有休なのに・・・(涙)


 さてさて、前置きがかなり長くなってしまいましたね、
さっそく本題、先日の当直明けの雨の中、ワイパーを動かすと
助手席側だけ妙な拭き残しが多数・・・。
停車中に目を凝らしてみてみると、ワイパーゴムのふき取り部分が
ところどころ分離しかかっているようで。。。


 拭き取り面積の増大を図るという意味で、運転席側はKeiワークスの
ワイパーブレードと交換してあるので拭き取り性能はまだ問題なし。
助手席側は数年前に親のグロリアの余ったワイパーゴムに交換した覚えがあるが
年数に関しては定かではなく・・・。


 案外と純正のワイパーブレードだと拭き残しが多いような気がして
色々とワイパーブレードのトレードをしているのですが、
Keiワークスの運転席側にはランクル100のワイパーブレードを、
三菱ミニキャブ 運転席側に日産グロリアの純正品を、
ミラには運転席側 Keiワークス用、助手席側には余った
グロリアのワイパーゴムを使用している。


 そんな訳で千切れかかったワイパーゴムを交換せねば!と言う事で
頭では考えていたものの、仕事明けの疲れた身体ではカー用品店に行く気にはなれずも、
2~3日中にまた雨と言うことで、やっと重い腰を上げて交換することに。


 たまたまいつもお世話になっている「星自動車」サンに未払いがあったので
支払いに行くついでにワイパーゴムの在庫を聞くことに。


 運がいいことに、ピットワークスの「400mm」と「450mm」の2種類の
在庫があるということで、ひとまず、品物を持ってサイズを確認。


 確認したところ、ミラの助手席側についていたワイパーゴムは
「500mm」だったようで、運転席側のワイパーがかなりの範囲を
拭き取ってくれるということで、今回はサイズをダウンして、
「400mm」のものを取り付けることにした。


 まぁ、本来であれば経年劣化を考え、ワイパーブレードごと交換するのが理想なのだが、
いかんせん、お金と言うものが・・・((困))


 とりあえず、作業自体はものの2分もあれば完了、
拭き取り範囲も運転席側にサイズの大きなワイパーブレードを取り付けているので
拭き取り範囲はさほど、変わりはないようですね。


 取り付けてあったワイパーゴムも拭き取り部分はかなりお疲れ気味、というか寿命?
まぁ、ひとまずこれで暫くは快適な雨天走行が出来そうですね。。。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

 何だか寝ても寝ても疲れが取れないですなぁ、困ったもんです。
今日は10系軽量客車の話題でもと思いましたが、車の話を。


 さて、ブログにランクル100の話題を出すのはかな~り久しぶりと言う事で、
前回はヒッチメンバーの取り付けを去年の2月に行ったのですが、
丸1年ぶりにランクル100への作業を実施する事に。。。


 まぁ、あまり作業していないというか、ほぼ付けておきたかった部品は
取付けてしまっているので単品をチョコチョコ取り付けているような状態。


 本来であればラジエータークーリングパネルも!と考えていたが
緊縮財政の中なかなか購入までは踏み切れず、
やっと予算の目途が付いたという事で商品を物色。


 最初に目がついたメーカーは「4×4 マチヤマ 成田店」発売の
ORGA クーリングパネル、12、600円也。
アルミ製でなかなか値段もリーズナブル!
さっそく星自動車サンにて発注をお願いするも残念な事に発売中止。
何やら取り付け時に不具合があるそうで・・・。


 ここで挫ける訳にも行かずお次の品物を探す事に。
そこで見つけたのは「4WD PRO SHOP Grow G'-power」 のラジエターパネル。
こちらもアルミ製でブルーアルマイト仕上げが18、900円、
カーボン製が37、800円。
無論、注文するのはアルミ製のほうですが・・・(苦笑)
こちらも星自動車サンにて発注をお願いするも生産中止。。。
とことんついていない訳で。


 半ば諦め掛けるも一縷の望みを託してオークションを覗いて見ると
あっさりと出品されていた訳で・・・今までの自分の苦労って??
さっそく入札し落札、いざ作業のために包みを開封。


 モノはアルミ製の梨地で使用品、ボンネットを閉じれば見えませんが、
せっかくと言う事で「ピカール」にて汚れ落とし。


 一部分、取り付けに際して当たる部分が見受けられましたので
撮影はしませんでしたがサンダーによって一部削除を行っております。


 取り付けに関してはラジエータグリルのネジと共締め、
もう一箇所についてはネジ止めせずに手持ちのクリップにて留めております。


 何とか無事に付いたクーリングパネル、3月上旬に神奈川遠征が待っているので、
行った際に何か効果を発見できるだろうか・・・?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

 今日は久々に救急出動による残業、ここ最近は定時に終わってたんですけどねぇ~。
疲れはそんなに無いものの、夜中に徘徊老人やらまぁ、色々と。。。
明日から変則勤務に向けヤル気というものがトホホな訳で。(笑)


 さて、例年なら12月には行った時点で行うスタッドレスタイヤへの履き替え作業。
去年は仕事が忙しく、当直明けでそのまま眠りにつくか、模型と接しているかの
どちらかという日々が続き、力仕事は先延ばししていた訳で。。。


 新年、1月に突入し、寒さが厳しくなってきたこともあり、
そろそろ履き替え作業をしなくては!ということで、
今年からは活動率の高い日産 キューブとダイハツ ミラターボの2台を交換することに。


 本当だったらスズキ Keiワークスも交換したいところですが、
状況に応じて交換と言うことで今回からは作業を見送ることに。。。


 キューブの方はオヤジがゴルフで早朝から使用すると言うことで
茨城・栃木方面に行く機会が多く路面凍結の事態も考え、このまま4月の半ばまで
スタッドレスタイヤを使用する予定。


 ミラの方はめでたくも?今年で車齢10年目を迎えるのだが、
弟のプリウス不調時に使用すると言うことで早朝、深夜の降雪・降雨時の
首都高速走行を考え、交換しておくことに。
まぁ、ETCを取り付けていると言うこともあり、色々な面で便利なんですけどね。。。


 ひとまず、倉庫の2階からタイヤ2セットを降ろし、さっそく交換作業へ。
先にミラから交換、前回からホイールに1~4までの番号をふってあり、
前回は1,2が前輪、3,4が後輪に使用していたので今回はその逆の配列で取り付け、
エアーのチェックをしてミラの履き替え作業は完了。


 ちなみに番号の振り分けの方法は奇数は運転席側、偶数は助手席側に。
これは消防車の放水に使う放口を元に番号振り分けを。。。
ここで仕事の事が役に立つとは・・・(笑)


 続いてキューブの履き替え作業ですが、ミラは純正ホイールにスタッドレスタイヤを
履かせてありますが、キューブは我が家にあった事故廃車になった先代キューブに
取り付けていたエンケイのホイールを流用。


 事故時、エンケイのホイールは車庫保管中、そのホイールを現行キューブに
流用したものの現行は15インチ、先代は14インチ。。。
スタッドレスタイヤを履いている時の方が加速が良いようで・・・
まぁ、サイズは同じなので気のせいなのでしょうけど。。。(笑)


 履き替えの際は、フロントはホイールがブレーキキャリパーに接触するということで
スペーサーを挟み取り付け、後輪はリーディングトレーディング式なので、
そのまま装着出来ますが、余っているのでスペーサーを挟ませて頂きました。
う~ん、ワイドトレット化と喜んでいる私めは大うつけ者ですね。(笑)
ひとまず、作業完了と同時にエアーチェックをして履かせ替え終了。
まぁ、一番いいのは降雪、凍結がなければ履かせ買えもしなくて済むのですが・・・。


追記:雪道で一番、扱いやすいのは軽トラです・・・。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

 スタビライザーといえばアンチロールバーとも呼ばれ、
コーナー進入時、スタビライザー自体のねじれる力によって
ロールを抑制し、主に中高速コーナーでの安定性を高めるためのパーツ
だというのはご存知だと思いますが。。。


 そもそも今回の話の発端、我が家の予備車ミラに乗って仏事で遠方に行った際、
普段はセルフスタンドにて燃料補給しているのですが、事情により有人スタンドへ。


 燃料補給中、スタンドの端っこにウチの同じ型のミラターボが停められ、 
色眼鏡越しに偵察してみるとお下品なエアロやら色々と付帯品が・・・。
似合わないエアロやらアルミ、無駄な出費のような。。。
う~ん、興味ない仕様だったので車をスルーして
歩道を歩いていた若いお姉ちゃんを観察・・・。


 給油も終わり、お金を支払う時になって店員の若い兄ちゃんが
自分に話しかけてきた訳で・・・う~ん、ジロジロ見てたのまずかったかな??


 そしたら店員の兄ちゃん、ウチの車のフロント部分を指差して
「この車のスタビ、どこで購入したんですか?」と。


 どこで購入したと言われたって、ただ色を塗り替えただけなモノで、
「純正のスタビ外して色塗り替えただけだよ。」と一言。。。
な~んか納得していない表情なので、
「何だったらお宅の車とスタビを見比べてみれば?形同じだからさ。」と言ったら
しげしげと眺めていたわけで・・・。


 納得したんだがしないんだか分からないが、一先ずは納得したようで、
さっさとスタンドを後に。。。


 ちなみに、このミラターボのスタビライザーを塗り替えた理由とは
ミラターボ用の社外スタビが残念ながら販売されて無かったと言う事と、
ランクル100を購入時に88ハウスのスタビライザイーを購入した際に
色がオレンジ色だったことでミラもスタビを塗装すれば
少しは目立つかな?と・・・。


 ちなみに塗り替え作業のときはしっかりとスタビ表面の塗装のりが良くなるように
紙やすりで研磨してから塗装。


 塗料はアサヒペンのスーパーラッカーのオレンジを使用。
ただ、塗装してみると素直なオレンジ色だった訳で・・・ランクルに取り付けた
スタビの色はオレンジと言うよりも中央快速線の201系の
オレンジバーミリオンに近いような気もするのですが。。。


 まぁ、目立つという目的の面では目標は達せられたので良かった様な・・・。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


 昨日は客人からのご注文がが多かったですね、
ご注文件数10件、地道に熟してしており・・・
とにかくご注文は少ない方がイイですよねぇ、
丸1日勤務なのに職場に在籍した時間は5時間ほど、
いったいあとの19時間は?って感じで。。。(苦笑)

 さて今回は、すっかり書き忘れていたこのネタを、
何度かランクルのヒッチメンバーを
取り付けた姿はお見せしたことはありますが、
作業していた所は記事にしていなかったということで、
今回はこのネタを。。。

 という訳でブログ用に記事としてネタを
温めていたものの、ネタとして使うはずが
すっかり記事として使うのを忘れていたという
お粗末な話で。(情)

 事の発端はうちのランクル、
後部から見ているとスペアタイヤを降ろしているため、
なんか物凄く腰高感があるような。

 ただ、両サイドにガナドールのマフラーが
顔を出しており、中心部にタイヤがないので
そう感じるんでしょうね。

 じゃぁ、どうすれば腰高感が解消されるか?
・簡単な方法として車高を下げる・・・
私めには全く興味なし。

・スペアタイヤを取り付け・・・
せっかく降ろしたのにまた積みたくない。

・ヒッチメンバー取り付け・・・
中心部分に取り付けなるもマフラーが。

そんな訳で心の中ではヒッチメンバーの
取り付けを企んだものの、
ガナドールのマフラーが邪魔して
取り付けられないという有様。

 どこかのメーカーに付けられるような
ヒッチメンバーはないかという事で、
たまたまガナドールのホームページへ。

 有る所にはあるというか、
うちのタイプのマフラーでも
取り付けられるモノがあった訳で。

 さっそく、いつもの星自動車サンに注文、
値段は10万近くになるものの、
ランクルの腰高感解消のためには致し方なく。。。(嘆)

 まぁ、「安物買いの銭失い」ではないですが、
中途半端なものを付けて後悔するなら付けない方がマシ!
と言うのが自分の信念、
だったら、値段が高くとも後悔しないモノを!
といった具合。

 正直、値段が張るモノなので、
今回も女房サマには内緒!
発注後、すぐに注文の品は届くも、
電話で到着連絡の際に
「注文の品が届きました、
    なんか遺体を入れるような
       箱が届いてますけど・・・。」

と言われる始末。。。il||li ○| ̄|_ il||li
 
 行って見ると、確かにデカイ箱が鎮座、
修理工場の中で横たわっている訳で・・・

う~ん、確かに小型の棺桶。。。(汗;)

 おまけに重量も40kg位あり、

軽トラにて積み帰って作業を開始!
箱を開けてみると色々と部品が・・・

2枚目の写真に黒い物体が写っていると思いますが、
これが一番重く
30kg位重量があるのでは?

 確かに、シャーシに付けるベースの要部分なので
この位ないと耐えられないんでしょうね。


 とりあえずランクルの下にもぐり、
一人作戦会議・・・
車体側の電源カプラー配線の方は
車体後部まで来ているので
接続すればOK、
問題は要の部分をどう付けるかが一番の難所。


 ひとまず、3tガレージジャッキに
お供してもらい取り付けることに。



 まず最初に電装系パーツの組み付けを行い、
組みつけの順序を確認、
お次に
車体の下にもぐり、牽引フック、
輸送用固定フックを取り外し作業、

なかなかボルトが固く回らないときたもので。

 そこで登場したのがロングスピンナーハンドル、
これの工具のおかげで力の必要な作業も
簡単に作業することが出来て、

ボルトもあっさり外れるといった具合♪

 フック類が外れたところでお次はシャーシに
ベース部分のの取り付け・・・

片側をジャッキで持ち上げながら作業するも、
これが顔に落ちてきたら

間違いなく顔面骨折、間違いなし!!

 とりあえず、何とか難関の作業が終わり、
カプラー取り付け部分、電源カプラーを組み付け、
大まかな作業は完了。


 試しにヒッチボール部分を付けて
一人完成を祝い・・・

作業時間の方も1時間半で完了しましたが、
工賃でいえば幾ら位浮いたのであろうか???

 それは冗談として、これで少しは腰高感という
雰囲気は解消されたのではなかろうか?

ドッシリとしたイメージを出したかった私めにとっては
最良の方法だったのかもしれないですねぇ。。。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8


イメージ 9


イメージ 10


 昨日は注文件数が11件、
ハプニングモノが多く睡眠も1時間。
頭の中がいつも以上に覚醒していないような。

 さて、今日は自分の愛用しているメガネが
勤務中に壊れて土曜日なのに修理のために
ららぽーとまで出向!
正直言って、人ゴミやら渋滞は大嫌い。。。

 普段メガネはかけている訳ではありませんが、
夜間の車運転時や研修などで後方に座って
黒板が見えない時などに着用。

 とりあえず、予備のメガネがあるので
急場はしのげるのですが、
一応の修理代を尋ねてみると
2100円でチョット安心した次第で。。。(苦笑)

 そんな帰宅途上、知り合いの星自動車サンにて
発注していた上記の品が到着・・・
早速、引き取りに出陣して
泣く泣く商品代を支払いを済ますも
財布の中が自己破産寸前ときたもので。。。

 今回入手したランクルの遮音ゴムは本来、
ランドクルーザー・シグナスに
取付けられているモノ、
club100のフォーエバーオフミに参加した際に
取付けていた人が居たのでどんなものかを聞き、
早速発注して、ようやく届いたもの。

 こちらも部品番号が分かり、
その番号で星自動車サンから
トヨタ部品に発注をかけたところ
何故かセルシオの部品・・・
まぁ、我が家のスズキキャリイなんかも
ジムニーなんかと共通部品があったように
おかしな話ではないんですけどね。

 とりあえず、シリコンオフで貼り付け面の
脱脂を丹念に行い遮音ゴムを慎重に貼り付け、
付けた感じもドアを閉めた感じも宜しゅう♪
という事で作業完了!!

 そしてお次はKei ワークスのエアクリ、
モノ自体はスズキスポーツの商品を発注するも
不思議な事に到着した商品は、
モンスタータジマの名で呼ばれ、
パイクスピークに出場するなどで
有名なモンスタースポーツの商品。

 問屋から卸してもらう値段上、
スズキスポーツから購入した方が
安いという事でお願いしたのですが
まさかねぇ・・・といった具合。

 スズキスポーツに星自動車サンから
問い合わせたところ
モンスタースポーツからOEMされている事、
スズキスポーツの系列会社だという事実が分かった。

 う~ん、どちらで購入した方が得だとかは
あえて書きませんが、
そんなことってあり?って感じで。

 品物自体はゴム部分を除いて
スポンジで出来ているご様子、
取り付けも純正交換タイプなのであっけなく終了。
ミラの時は別メーカーの品物を装着したが、
今回もどのようなレスポンスになる事やらで。

 とりあえず、後はキューブのタイヤ交換待ち・・・
また日を見て作業しなければと思いますが、
明日は女房サマを迎え日なもので。。。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


 いや~、本日は女房サマの実家に
帰っていたんですが、
昨日はお仕事の注文も思ったより少なく、
身体の疲れもあまりなくチト安心でして。

 とりあえず、今日のことは明日書く事にいたしまして、
先日、力が尽きて書けなかったインプレッサの話を。

 今回の話、本音を語ってしまえば
本当に欲しかったのは
三菱 ランサーエボリューションⅢ
ただ、価格的に見ると

ランエボⅢ・・・270万円
インプSTI・・・300万円位
インプWRX・・・249万円


といった次第。。。
 
 ということで、値段という大人の事情もあり、
ノーマルのインプWRXに決定!!

馬力も260馬力あれば充分・・・
車両本体価格のみで考えても1馬力、
一万円以下で買えるのも魅力。


 書いてしまえば内緒の話ながら
常磐道でリミッター効かせるのは難しい事ではなかったということ。


 私めの友人も同じくインプに乗ってましたが、
リミッター解除でふうわkmは出ていたようで・・
インプ恐るべし。



 元々、パリダカやWRCが大好きと言う事もあり、
走っている車を見れば欲しくなって、
パジェロの借金も終わっていたので

頭金をソコソコ貯めてから購入。


 ただ、残念な事に前にも書いた
両下腿開放骨折のため泣く泣く弟に売却、

もう少しいじりたかったのがホンネで・・・。


 ちなみに社外パーツについては

・OMP グループN マフラー
・スピードライン + ピレリ P-ZERO
・クスコ ロアアームバー
・フロント・リア タワーバー


と大人しめ。。。
 

 4つの社外品を付けただけで終わり・・・
ただ、運転していて楽しかったのは
交差点を曲がってからの
スピードの立ち上がりは
最高の加速だった事を覚えている。。。

 正直、それをミラターボでマネしたって
土台、無理な話なんですが。(汗;)



 本当に機会があれば乗ってみたいクルマ、
恐らく女房サマが買い替えなんて
許さないだろうと。。。(苦笑)

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


 さて今回は、私めが過去に乗っていた色々な
車を今日は紹介したいと思いと・・・
自分が免許を取って初めて運転したのが
一枚目の写真のスズキ キャリイ、
ちなみに昭和60年式。。。

 この頃のキャリイ、
スズキ ジムニーSJ30とエアフィルターやら
フロントのウインカーレンズが共通であり、
それぞれ、湿式フィルターとクリアレンズを
流用して装着していた。

 この車も三菱ミニキャブ同様に
マッドフラップを作り、
ホーンもボッシュのラリーホーンを装着、
つい一年前まで現役だったものの、
現在は車検が切れて車庫で駄眠を貪り。。。(淋)

 次ご紹介するのが三菱パジェロ・・・
自分が初めて手にした愛車、
ローンも素敵な額となり。。。(滝汗)

 ただ、パワーについてはピカ一!
エンジン型式はは6G74、V6 3500ccで
230PS,トルクも33kgということで、
ホント、パワーに関しては文句なしの車だった。

 ちょうど、4駆ブームでハイラックスサーフや
テラノ、ビックホーンやランクルプラドと
いった車種があったがなぜパジェロにしたか?

 答えは簡単、パリダカに憧れてパジェロを購入、
実際の中身が違う事は分かっていたものの、
やっぱり憧れの車という
イメージが自分には強かった。

 それまでの4駆は遅いだの、
うるさいだの色々言われていた時代、
このパジェロに関しては高速での合流でも
スムーズで高速巡航もこなし
運転に関しては楽だった事は覚えている。

 この車も色々と改造施し・・・

・ガナドール マフラー
・マッドフラップ
・ファイナフィルター(エアフィルター)
・ヤンキーホーン+コンプレッサー&エアタンク
・輸出仕様リアバンパー
・OZクロノ + BFグッドリッチAT
・後期仕様リヤウイング(写真はありません。)
・PIAA フォグランプ

 といった具合。。。

 結局、7年ちょっと乗って
今のランクル100に乗り換えたのですが
もう少し乗っていたかったのが本音。

 ただ、パジェロ売却後に三菱は
例のリコール隠し問題が明るみに出て
それを考えるとその当時に
売却して正解だったのかな?と。

 なんかパジェロでずいぶんと
長文になってしまいましたが、
インプレッサについてはまた後日にしたいと♪

イメージ 1


イメージ 2


 今回は何回かブログに登場している
先代 ファーストカーの
ダイハツ ミラ アバンツァートTR-XX
の話。

 このクルマに関しては私めが両足を骨折し、
インプレッサに乗れなくなってしまい、
2年半落ちの中古でご購入。。。

 このクルマの主な用途は通勤車であり、
女房サマと付き合っていた頃、女房サマの家と
私めの実家を往復していたクルマでもありまして。

 ちなみに女房サマの実家は距離にして約50km、
千葉から都心を抜けていくと一般道で約2時間前後、
高速を利用しても1時間30分前後。

 にもかかわらず、女房の実家を午前2時に出発し、
なぜか45分で自宅に到着!という記録を・・・
おまけにあまり大声では言えませんが、
乗車定員4名のところ7名乗った事が・・・
実家のキューブ キュービックと
あまり変わらんような。。。(汗;)

 写真は毎年行く白樺湖に、
女房サマと旅行した時のものですが、
たまにはミラにも
山の綺麗な空気でも吸わせてあげよう!
というコンセプトの元、現地に行ったのですが、
ランクルとは違いなかなか俊敏な走りで。

 確かに軽は軽なりのキツイ面もありましたが、
4速AT、ターボが付いているせいか
山道も中央高速道もソコソコの走りで
あまりストレスは感じなかったような。

 このミラ、過去に貰い事故2回やら
色々ありながらも手を加えており、
ショックをKYBに交換し、
ホイールもレイズのTE37を履かせていた。

 本当にこのミラだと小回りも効いて
スピードもそこそこ出るので乗り易く、
最高でリッター18kmも走ったこともあり、
お気に入りだったんですけどねぇ。

 Keiに乗り換え後、
普通なら下取りに出すのですが、
現在では実家にて女房サマやら
弟の嫁さんのペーパードライバー教習車に。

 ただ、ETCを取り付けてあるので
弟が仕事に乗って行ったり、
私めが仕事に乗って行ったり、
挙句の果てには父上サマが
ゴルフの練習に乗って行っている。

 我が一族で一番、活動率の高いクルマ
なのかもしれないわけで。

イメージ 1


イメージ 2


 この間、作ったカレーが当直明けを挟んだ今日も
未だに残っており、まだ食べ終わらず・・・
この分では明日も丸一日、
カレーになりそうな気配で。。。(嘆)


 さてさて、話は変わりますが、
今回ご紹介するのは、
我家のセカンドカーにランドクルーザー100の話、
だけど何故セカンドカーか?

 理由は単純明快!
アパートの駐車場では狭く、
実家の車庫に止めていることもあり
非常に活動率が低く。。。(淋)

 平成12年にこの車を購入するまで約4年間、
お金を貯金に貯金を重ね・・・
当時はまだランクルも80が販売されている時代、
気がついたら100になってしまっていた具合。(汗;)

 直列6気筒がV8になり足回りもかなり改良され、
ただ、盗難を予想していなかったのか
イモビライザーが装備されておらず。

 またその当時、自分は三菱パジェロに乗っていて
そのまま新型パジェロ購入でも良かったのですが、
たまたま展示車両を見学した時に
あることに気がついた・・・
サードシートが床下収納に。。。
 
 これでは愛用していたヤンキーホーンの
コンプレッサーとタンクが積む事が出来ない。
おまけにシャーシがラダーシャーシではないので
エアホースをシャーシ伝いに
フロントまで伸ばすのは厳しく、
パジェロでは車内からフロントまで
ホースを伸ばすことになるという理由で
パジェロ購入は無くなった。

 結局、ランクル用に社外品などの購入を検討し、
ガナドールのGD-073マフラー、
IPFのブッシュバー、
小糸のHIDスポットライト、
88ハウスの前後スタビライザー、
ホイールでOZクロノ、
キタハラのコンプレッサーとエアタンクのセット、
ヤンキーホーン
といった具合に。

 当然の事ながらエアクリとバルブ類、
試しに4×4マチヤマのサイクロンも入れてみた。

 まだ色々と小技は効かしているが・・・
せっかくエアコンプレッサーを
積載したのでスペアタイヤは降ろし、
代わりにパンク修理キットを積載、
ただ、タイヤがバーストした際は
諦めを決め込み。。。

 その上、去年の車検では8人乗車から
5人乗車へ変更・・・
普段からサードシートは使うこともなく、
取り外しており、取り付けが面倒。

 ならば、8人なんて乗ること無いということ、
実家に7人乗りのキューブがあるので
8人乗車でなくても良いという理由から
乗車定員の変更を行い。
そういえば、任意保険の方は大丈夫だったかなと、
今になって気がついており・・・(汗;)


 また先日もガナドールのヒッチメンバーを取り付け、
シャーシに取り付ける基本部分がとてつもなく重く、
大型のガレージジャッキを使用し
なんとか取り付けることが出来ましたが、
部品が顔面に落ちてきたら
間違いなく骨折であろうかと。

 部品取り付けに関しては
上記の社外品は全て自分で取り付けを行い、
盗難装置に関してはプロの業者さんに依頼、
盗難装置はともかくとして、
社外品取付けに関してはどのくらいの金額を
節約することが出来たのか気になるところでして。

 そしてこの頃、パソコンを購入して
色々と情報収集できるようになり、
ランクルに関するの情報を徹底的に集め、
入ったのがClub100であった。

 Club100のHPは
現在閉鎖されてしまいましたが、
先日のオフミで創始者のぶちょーさんが

「ホームページは閉鎖しましたが
Club100は解散とは言ってません。」

という言葉に一安心。
これで会員番号「1267:さくら」は
消滅せずに済んだ様で。

本当にこの盗難に関しては
Club100のホームページや会員さんからの
報告のおかげでで自分のランクルも
2重3重の盗難防止を
図ることが出来たと感謝しておりまして。

 ランクルも今年で6年目突入ですが
少なからずもあと10年ほどは乗る予定。
興味ある4駆が無くなってしまったと同時に
子供が産まれて暫くは他の車に
手が出なそうな予感で。。。

イメージ 1


イメージ 2


 本日から開設と言う事で、
自分の色々な趣味のお話などを色々と・・・。


 さてさて本日、上記のタイトル通り
「Club100 フォーエバーオフミ」
に参加して参りました、
それにしても正直、勉強になりますね、
アイデアの宝庫って感じ。


 まず車の台数に圧倒され、
人それぞれの個性あるドレスアップに脱帽し、
本当に行った甲斐がありましたね。
 Club100 の創始者ぶちょーさん
とお話する機会がもてたのも
ありがたや、ありがたやといった感じでして・・・
またオフミがあったら参加したいですね。


 そんな女房からはランクル100は
「道楽の車」だとか言われ
散々なことを言われてますが
今は実家に子供を連れて
1か月の帰省している隙に色々と・・・。


 よし、さっそく明日からパーツ探しだ!!

↑このページのトップヘ