クレベリンは私めもよく存じた商品ですが、
てっきりスベンソンも
除菌剤
だと思っていた さくら でございます・・・
さて、本年初の聖地巡礼にて入手してきた
201系MM'ユニットのASSY、
本日は時間も取れたので車両の方を組立てていきたいと♪
とりあえず、聖地にて購入してきたのは
・モハ201 床下セット
・モハ201-98中央T編成ボディ
・モハ201中央線台車
・モハ200-98中央T編成ボディ
・PS16パンタグラフBタイプ
ということで。。。
モハ200のASSYが足りないような気もしますが、
京葉線用201系4両編成のM化を行った際に、
モハ200の床下周りをストックしており、
今回はその部品の活用を図っておきたいと。
ひとまず最初にモハ201から作業を開始しますが、
屋根上に積載されている冷房装置AU75Gの
ステンレス表現の質感が
よりリアルになっているのに気がつく・・・
恐らく、このまま編成に組み込むと、
このユニットだけ屋根上の冷房装置が
目立つ様子になるのではないかと。。。
とりあえず、床下周りに台車を組込み、
車体側にはPS16 Bタイプのパンタグラフを積載、
あとは車体と床下周りを合体させれば
モハ201の完成と相成り。
一方のモハ200ですが、こちらには
元京葉線用のモハ200から取り外した床下周りを
中央線色のモハ200の車体と合体させれば、
あっさりモハ200が完成!
また個人的に気になったのが今回購入した台車のDT46、
モハ201とモハ200をひっくり返して観察すると、
チョットした形状の違いが・・・
時代の変遷で製造工程に
違いがあるのかもしれませんねぇ。。。
違いがあるのかもしれませんねぇ。。。
ひとまず、余剰部品の活用で誕生した
201系中央線のMM'ユニット、
これから活用先を検討して組込んでいきたいと。。。(悩)