河野 太郎をワクチン担当にしたようですが、
操り人形内閣
が段々と
が段々と
付け焼刃内閣
さて、今回も地味な作業が続きますが、
そもそもは中国ウィルスがここまで蔓延しなければ
私めも立て続けにこういった作業は行わず、
おまけに2Fに睨まれつつ、ガースー総理が発表した
何を目的としたか分からない緊急事態宣言
のおかげで、引きこもり気味になっており。
ひとまず、今回も急行形電車 KATO165系湘南色の
トイレ窓白色化作業
を進めたいと思いますが、
今回はJR東海で活躍していた
両端をクハ165、中間にモハ165が組込まれた編成を
引っ張り出してトイレ窓白色化を。
確認してみると8両編成中4両+たまたま目についた
Mc+M'ユニットの計6両に対して作業を・・・
とりあえず、貼付するテプラテープを準備、
今回はあらかじめ、トイレ窓サイズに
テープを切り分けて準備。
最初にクハ165から作業を行いますが、
毎度の如く、車体を若干歪ませて屋根を取外し、
車体内側からトイレ窓部分にテプラテープを貼付し、
屋根を車体に戻せば作業終了♪
続いて、モハ165・164の中間車に作業を行いますが、
こちらも先頭車と同様に車体を歪ませて屋根を取り外し、
トイレ窓部分にテプラテープを貼付、
屋根を元の位置に戻して作業は終了。。。
比較的、先頭車の多い165系ですが、
今回はモハ165が組込まれた編成という事もあり、
中間車への作業量もソコソコ、
作業も15分程度の作業。
まだまだ大量に所有する急行形電車ということで、
地味に作業を進めていきたいと思いますが、
全ての急行形電車のトイレ窓の白色化に
どれほどの時間を要すのか
私めも手探り状態なわけで。。。(悩)
どれほどの時間を要すのか
私めも手探り状態なわけで。。。(悩)