「おかあさんといっしょ」
10代目 うたのおにいさんで活躍した
10代目 うたのおにいさんで活躍した
今井 ゆうぞうさん
が亡くなられてしまったそうですね、
が亡くなられてしまったそうですね、
「おかあさんといっしょ」に出演されている時に
うちの子供たちが視聴していただけに
どうしても信じられぬ さくら でございます・・・
さて、地元模型店での今年最後の参拝を終えて
貨車を4両ほど購入してきた私め、
さっそく漢前化作業を施しておくことに♪
購入してきたのは、
KATO
コキ50000(グレー台車)コンテナ無積載2両セット
タキ1000 (日本オイルターミナル)×2
といった具合。。。
コキ50000の方から見ていくと・・・
・従来製品と同様に、抜けた車体台枠に配管等が見える
フレーム形状を的確に再現。
空車状態でも精密な外観を楽しめると共に、
安定した走行性能を確保。
フレーム形状を的確に再現。
空車状態でも精密な外観を楽しめると共に、
安定した走行性能を確保。
・JR化後に換装された明灰色のTR223G形台車を再現。
オリジナルのTR223形とは異なる台枠のディティールを
リアルに製品化。
リアルに製品化。
・既製品とは異なる車番(コキ50721とコキ50466)を設定。
といった具合。。。
カプラー交換については今回、グレーのモノは用いず、
黒色のKATO カプラーNを使用、
ネットにて画像を確認すると、工場出場後などは
グレーのカプラーが存在感を示しておりますが、
時間が経つと塗装もはがれ、残念な雰囲気に。
といった状況を踏まえて今回の2両は
黒色のカプラーを用いますが、ネジで止められた台車を外し、
カプラー交換を行い、台車を元に戻せば作業完了。
一方のタキ1000の方ですが・・・
タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な
高速タンク車として平成5年に登場。
タキ43000形243000番台をベースに
高速タンク車として平成5年に登場。
タキ43000形243000番台をベースに
荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列のFT21形を装備。
・ プラ成形技術の特長を活かした
異径胴の車体形状を忠実に再現。
異径胴の車体形状を忠実に再現。
・手すりや台枠、パイピング等の車体各所の
ディテールを忠実に再現。
ディテールを忠実に再現。
・実車同様に小径車輪を採用。
といった具合。。。
こちらもコキ50000と同様に
ネジで留められた台車を外し、
グレータイプのKATOカプラーNを取付け、
台車を戻せば作業は終了といった具合♪
ひとまず、コキ50000の増備に関しては今回で
所用数が満たされ増備終了!
一方のタンク貨車については牛歩で増備
をしておりますが、来年の貨車増備に関して
タンク貨車を中心に揃えていこうかと・・・
をしておりますが、来年の貨車増備に関して
タンク貨車を中心に揃えていこうかと・・・
ただ、日本オイルターミナルよりも
ENEOSタンカーの方に
ENEOSタンカーの方に
ココロ奪われ気味なんですが。。。(悩)
ひとまず、今年の鉄道模型に関する作業は
今回で終了・・・
来年も模型道精進のために家族が犠牲なる
かと思いますが、
かと思いますが、
色々と超緊縮財政の折、
私めへの締め付けは厳しくなりそうで。。。(悩)