ガースー首相も能天気というか
危機感がないというか、
危機感がないというか、
ココまで感染者が増えているのも関わらず、
Go To関連の継続に意欲を示している姿に
哀れさ
を感じている さくら でございます・・・

キハ20系列への信号炎管取付作業・・・

103系にしても前回行ったキハ20系列にしても
全て取付けを終えてしまうと
信号炎管取付け終了ロス
ということで、
今までのヤル気と充実感が失せてしまい。。。(淋)
ただ、探せばヤルことは
まだまだ発見できるはず?という事で、
まだまだ発見できるはず?という事で、
今度は同じ気動車からキハ58系列の一体表現された
信号炎管を別体化することに♪
手持ちの鉄ピク キハ58特集を参考にしながら


我が家にはそこそこのキハ58系列が在籍。
暫くは信号炎管別体化作業で
私めのヤル気と作業の充実感が味わえそう、
ということで、道楽部屋から下界に10両を召喚!
ということで、道楽部屋から下界に10両を召喚!

ノーマルやら修学旅行色、JR九州急行色などがおりますが、
以前、AU13を換装した車両も含まれており、
屋根上の差異がココでハッキリ分かるのも
皮肉のような。。。(苦笑)
皮肉のような。。。(苦笑)

さっそく作業に入りますが、いつもの4点セットのほかに

前回のキハ20系列を同様に機関車などに取付けるモノと
同様の信号炎管を準備。

作業自体は103系と同様に平刃の彫刻刀にて
一体表現の信号炎管を削り取って平滑化、

クハ103よりも信号炎管が華奢なのか
あっさり削り取れるといった様子。
平滑化後にφ0.6のドリルにて孔開け作業を敢行!

当初は割りばしに両面テープを貼付したものを
使用して取付けを行おうかと思いましたが、
今回からキハ17に付属していた
使用して取付けを行おうかと思いましたが、

信号炎管用の取付け冶具を使用。



20分程度で作業が終わり・・・(淋)




別体化するとメリハリがついてイイ感じですねぇ、

これに乗じてドンドンと作業を進めていきたいもので。。。


