スーパーコンピュータの「富岳」
どこか見覚えのある名前だと、
ずっと思い出せず悩んでいた私め・・・
たまたま私めの実家の門を閉めようとした
謎が解けた さくら でございます・・・
さて、4ヶ月ぶりに我が家へ到着した
ぽると出版 ワーキングビークルズ75号
定期購読しているにもかかわらず、
すっかり到着を忘れていたわけで。(情)
さて、今回も色々と読み進めていくうえで
内容を見ていくと・・・
・10年ぶりの復活!UDトラックス クオン ショートキャブ
・ブラックベルトで精悍に 三菱ふそう新型キャンター
・はたらくくるま最前線16 “廃バス”を運ぶ
・スーパーグレート2019年モデルの“運転自動化レベル2”を試す
・実用小型EVのパイオニア トヨタ車体のコムス
・建機・トラック整備の坂本自動車工業を訪ねて
・世界の商用車最新技術
・THE TAXI 現役タクシードライバーが考察する
コロナ禍の社会と現場
コロナ禍の社会と現場
・粒選りの話題から
といった具合。。。
創刊号から読み続けている私め、
当時は排ガス規制のあおりを受けて
トラック業界も勢いを削がれた感がありましたが、
年を経るごとに各メーカーとも様々な
新しい技術を盛り込み時代に即した車両をこの世に。
今では排ガスに対応した技術はもちろんのこと、
ハイブリット化や様々な技術が盛り込まれ、
すっかりトラックの姿も洗練されているような。
私めが20代前半だった20数年前、
景気よくMT車でダブルを切りながら
トラックを転がしていた時代に比べ、
現在ではAT仕様のトラックばかり・・・
正直、出だしも大人しく
昔のような元気な走りができないのは寂しい限りで。。。