後輩クンに職場の
ブラインドを上げ下げさせながら
      君が代
熱唱している さくら でございます・・・
おかげで後輩はブラインドの開け閉めを
やりたがらなくなり。。。m((_ _;))m
bl-alumi28
 さて、103系信号炎管取付け作業が終わってしまい、
信号炎管取付けロスのようになってしまった私め、
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ひとまず、更なる作業を考えておりましたが、
我が家にて所有するキハ20系列にも
信号炎管を取付けて見た目の向上を図りたいと♪
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 前回、キハ52を元に簡単な冶具を製作しましたが、
今回は重い腰を上げ冶具を用いてキハ20系列
信号炎管の方を取り付けていきたいと。
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 下界に召喚した8両のキハ20系・・・
キハユニ26×2
キハ20×1
キハ25×5
といった各々の車両に取付けていきたいと。
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 さっそく作成した冶具を用いてキハユニ26の屋根に当て、
目標箇所にφ0.6のドリルを立てて孔開け作業、
従前の台車ケースで作成した冶具を用いるより、
こういった大き目の冶具の方が安定していて使い易い様子。
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 そんな孔開け作業を終えたキハユニ26
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今回使用する信号炎管電車用のモノとは形状の違う
機関車等に使用する信号炎管を使用。
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 パーツ自体は大量に在庫しており、
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このタイプの信号炎管を使用したのは
キハ82に取付けた覚えがあるくらいで
他には記憶もなく。(淋)

 今回は孔開け後に即、信号炎管屋根上
取付けていきますが、
何もない従前の状態と比べると、
小さいパーツながら見た目の効果は充分にあるようで♪
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 見た目の効果がわかれば作業もノリノリ、
速やかに作業を進めていきますが、
部品が細かいだけに信号炎管が幾つか飛び去り・・・(汗;)
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ただ、大量に在庫していることもあり、
そんなことは気にせずに信号炎管取付け作業を続行!
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 ひとまず、やっておきたかった作業の第一段階が完了、
まだ残っているキハ20系列の信号炎管取付け作業
行いたいと思いますが、両数も限られていることもあり、
数日で作業が完了しそうな様子で。。。(淋)
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