コロナ禍ではありますが、
そろそろ聖地巡礼
も行っておきたい さくら でございます・・・
さて,我が家に多数在籍するキハ40系列の気動車、
昔、Y!の付くナラズモノオークションにて
大量購入したものですが、
一部動力車に中間ジョイントが破損した
車両があるの思い出し、試運転線も完成したことから、
車両があるの思い出し、試運転線も完成したことから、
探し出して修理しておきたいと♪
そんな道楽部屋から下界に召喚したのは
キハ40が6両・・・
キハ47も6両といった具合。
以前にも動力車の不具合は確認していたものの、
かな~り昔の話であり、どの車両であることさえも
思い出せない始末。。。(-.-|||)
ということで、さっそく試運転線を用いての
車両確認ですが、長年のブックケース生活のせいで
車両をレール上にのせても走行しないといった始末。
走り出したとしても残念なギクシャク走行・・・
車輪の踏面部分も曇り気味という事で、
津川洋行製のホイルクリーナースーパー
ブラシタイプを用いて車輪踏面部分の清掃を。。。
やはり、効果てきめんということで、
清掃後にレール上に転線させると、
しっかりと走り出す始末・・・
やはり、こまめに走らせないといけないと痛感し。(汗;)
ただ、この時点では
中間ジョイントの破損した車両が出てこずといった具合、
そんな試運転線にて走行を試みようと
踏面掃除を継続していた時のこと、
ホイルクリーナー上に乗せて
テール・ヘッドライトは点灯するも
モーターがウントモスントモ。(滝汗;)
モーターが逝ってしまっているのか、
その他の原因かはわかりませんが、
キハ40が2両、キハ47が1両に不調が判明!
正直、中間ジョイント破損車両の発見よりも
重大事態の発生に狼狽える私め・・・
後日、動力ユニットをバラして
点検を行いたいと思いますが、
モーターが原因なのか、ほかに原因があるのか、
非常に気になっているところでして。。。(悩)