職場でトレーニング後、着替えのために更衣室で
上半身裸になっていると、プロレス好きの後輩クンから
「さくらサンの上半身、
バトルライガーみたいっすね!」
バトルライガーみたいっすね!」
と言われてしまった さくら でございます・・・
身体だけではなく、
身体だけではなく、

さて、久々に島原鉄道の車両がご入線ということで、
以前にも導入したキハ2006が我が家にご到着♪


車体の方を見てみると、
窓の方は嵌め込み窓となっており、

車両自体の基本的な造りの面で見てしまえば、
あまり大差はないような気がしないでもなく。

今回は、速やかに漢前化作業を実施したいと思いますが、
パーツの方は純正のウェイトにKATO製のDT22を使用、

使用するパーツが少ないような。。。
ただ、仙石線用103系の漢前化作業の際は
信号炎管やら防護無線、

パンタグラフの取付もあったせいか、
色々と車体側を弄ったような覚えがあるせいか、
今回はこじんまりとした感じで。
今回はこじんまりとした感じで。

ひとまず、キハ2006に関しては
車体と床下周りを分離して純正のウェイトを搭載、


一方の台車に関してですが、
前回の103系と同様、KATO製のモノを使用・・・
前回の103系と同様、KATO製のモノを使用・・・
台車については手持ち品のDT22を活用。
ただ、手持ちの台車自体が旧いモノのようで、
台車をひっくり返してみると、
ピンが入る部分の出っ張り部分を
ピンが入る部分の出っ張り部分を
削らねばならぬといった手間が・・・

それを回避するために島原鉄道の車両の中から
後期タイプの台車を履いたものを引っ張り出して
台車を入れ替えるツルセコ作戦を。

後期タイプのDT22はピンを入れる部分の孔が
テーパー状になっており加工が不要、
手軽さを考えてコチラを流用♪





速やかにキハ2006の漢前化作業が終了いたしましたが、


さらに増えて感じでして。。。
