我が家のKei ワークス・・・
今回は色々とアチラコチラを走っていたせいか、
今回は色々とアチラコチラを走っていたせいか、
前回の3,6000kmからの1000km走破が
早かったような気がする さくら でございます・・・
さて、横川鉄道文化むらにインパークし、
展示された車両見学会の続編ですが、
ひとまず、蒸気機関車のD51、ディーゼル機関車のDD53、同じくディーゼル機関車のDD51を見学、
引き続き、見学した車両たちを♪
DD53の後ろにはソ300が展示されており、
以前、武蔵野線の工事車両を停溜させている場所に
留置されていた姿を見て以来の遭遇・・・
側面に取り付けられた「JR東日本」の銘板を見ると、
どうも自宅にあるものと程度を比べてしまい。。。(汗;)
一方、DD51の後ろには
キニ58が連結されており、
キニ58が連結されており、
キロ58から改造されたとはいえども
キハ47然としたスタイル、
キハ47然としたスタイル、
キハ58系一族の形式を名乗っていることに違和感を。
キニ58に連結されているのが
キハ35 900番台、
キハ35 900番台、
我が家にも模型で在籍しておりますが、
実物を見たのは今回が初めて・・・
コルゲートが物々しい姿を醸し出しておりますが、
たまたま、車両後部を見てみると、
キニ58、キハ35の垂れ流し管が拝むことができ、
ついつい撮影してしまう。。。(汗;)
一方、キハ35の対面にはキハ20が展示されており、
コチラも模型では見たことはあったものの、
実物を遭遇するのは私めも初めて。
おかげで舐め回すようにキハ20を・・・
一灯ライトから2灯式シールドビームに
改造されているものの、
改造されているものの、
車両としての原形をとどめているような。
単行可能な気動車として後年は2エンジンを搭載した
キハ52がパワーにモノをいわせて活躍、
キハ20は主役から脇役に転落し
ローカル線などで細々と活躍していた様で。
一部、雑誌や本などからキハ20は1エンジンで
非力との活字を読んだ記憶がございますが、
キハ20の様な車両がどのくらいの加速力で走行し
活躍していたのか見てみたかったもので。
ちなみにこの車両もトイレが設置されており、
垂れ流し管が独特の形状で設置されており、
しっかりと記念撮影を・・・♪
この後も機関車やら客車などを見ながら