なんとも・・・
そろそろ、
GoTo トラベルキャンペーンの効果
GoTo トラベルキャンペーンの効果
が出始めてるんですかね、新型コロナ感染者数、
お盆帰省を自粛やらOKするなら、
GoTo~を延期なり中止するのがフツー
だと思う さくら でございます・・・
国と自治体で意見が異なりメチャクチャ、
この国、ホント終わっているなと。。。m((_ _))m
さて、野暮用で本屋サンに出向いた私め、
店内を徘徊しクルマコーナーに出向いてみると、
モーターファンから発刊された
ダイハツ タフト のすべて
が棚に置かれており。
ダイハツ タフトといえば、
今回の新型が登場する以前に販売されていた
初代 タフトの方がしっくりとくるのですが、
私め的に当時のランクルやらジープサイズより
一回り小さい4輪駆動車のイメージが強く、
今回登場したタフトは全くのベツモノ、
軽クロスオーバーSUVに変化しての登場。
そんな我が家もクルマ事情を鑑み、
将来のためにもタフトの素性を知るために
本を購入して熟読してみることに。
凌ぎを削りあう軽自動車・・・
車格サイズも決まっており、車種カテゴリーの中には
軽トラックからワゴン車、RV車やらスポーツカーまで
ありとあらゆる車種が詰め込まれ、
形が似たり寄ったりになってしまうのも
仕方のないことなのかもしれませんが、
どうもS社のHの名の付く車に形状が。。。
クルマも後から出るモデルほど、
色々と新しい技術や目新しい装備が目を引き、
ユーザーのココロを引き付けると思うのですが、
フルモデルチェンジした件の車種にしても
今回のタフトも様々な技術と装備が。
ダイハツ タフトに関して本を読み進めて行くと
装備面やら走行性能面において楽しそうなクルマかな?と、
思えるも唯一、ライバル車も採用しているなら
タフトも備えてほしかった機構・・・
リヤシートのスライド機構。。。
居住面に関して、前後席間距離は900㎜と、
ダイハツ ラガーと同サイズのスペースが確保され、
後部座席に乗車する人にも優しい構造になっているものの、
仮に若干、多めの買いモノ等で人荷共用で使用する場合、
貨物スペースの拡大が出来ないのが気になるところ。
荷室サイズを気にするのであれば、
シートスライドのできるハスラーを選べばいい話、
ただ、ハスラーが街中に溢れているだけに
チョッピリ残念だったかな、と。
いずれにせよ、我が家では遅々として進まぬ
クルマ入れ替え計画・・・
このままでいくと、購入に至るまでに
まだまだ新しい興味わく車種が
出てきそうな予感で。。。(汗;)
出てきそうな予感で。。。(汗;)