わそう、ようそう・・・
本来、漢字で書くと和装・洋装ですが、
同僚から
お葬式のスタイルだと思っていた!
と聞き、
と聞き、
笑うに笑えなかった さくら でございます・・・
和葬に洋葬。。。m((_ _;))m
さて、梅シロップ作りで使用し
容器に入った梅の実と氷砂糖、
一度、シロップを全てペットボトルにあけた後も
若干量ながらも徐々に梅のエキスが滲み出しており、
その後も何度か、シロップをペットボトルに移し替え。
そんな梅シロップもそろそろ終わりが見えてきたようで、
梅の実自体もエキスを放出してシワシワになり、
これ以上はエキスは出てこなげ・・・
ただ、氷砂糖もしっかり残っており、
このまま廃棄するのでは勿体なく、
もう少し活用を図りたいところ。。。
ということで、仕事では閃かない知恵が
こういう時ばかりは閃き((☆彡キラキラ‼))
さっそく実行に移すことに♪
てなわけで、用意するのは炭酸水、
これを梅の実の入った容器に注ぎ込み、
半日から1日ほど待つと
梅シロップのエキスが染み込んだ液体が
薄っすら色づいており。
これだけ時間を置くと炭酸もほぼ抜けきっており、
コップに氷を入れて注げば梅の実の香りと甘さもしっかりある
梅シロップジュースになるといったスグレモノだったようで。
このあと、梅エキスの染み込んだ元炭酸水がなくなるたびに
強炭酸水を注ぎ込んでおりますが、
シワシワになった梅の実も炭酸水のおかげで
シワのしっかり伸びておりますが、
今度は炭酸水を注入しないでそのままの状態で
梅エキスの浸み出しがあるのか興味が♪
ひとまず、残る炭酸水はあと3本、
これが無くなったら梅の実エキスがしみだして
また溜まるのか見てみたいところでして。。。