私めの人生の中で
様々なバカモノを見て参りましたが、
ここまでの
     真 正 バ カ
は見たことがない さくら でございます・・・
   国民から散々酷評された
      
布マスク
   を
再び8000万枚配って
     税金のムダ遣い
しようとしているとは。。。m((_ _#))m
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 さて、
Y!の付くナラズモノ オークション
を見ていた時のこと、
たまたま、新品の機関車が出品されており、
その時点で、3野口チョッとといった具合。

 恐らく、その値段では入手困難でしょ、
と思いながら入札しておりましたが、
そのまま邪魔されることもなく
あっさり落札・・・(汗;)
さすがの私めもまさかの落札だったわけで。。。

 てなわけで、我が家に到着したのは、
3042  EF64 0番台 後期形 一般色
ということで、いまから18年前に発売開始。。。
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 聖地からのお言葉を見ると・・・

 EF64 0番台は、昭和39年に登場した
中勾配線区用の電気機関車で、
主に中央本線や上越線などで使用されました。
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登場時期や車号によって、
旅客用電気暖房の装備・非装備、
屋根上機器の配置を変更した仕様などがあります。
後期形と呼ばれるグループは、
元空気ダメ圧力を従来の8kg/cm2から9kg/cm2に増圧し、
制御機器にも改良が施されました。
 また車体の強化と運転室の
天井に埋込式の扇風機が取付けられたことにより
その部分の屋根が凸状になって、
その関係で避雷器がパンタグラフの車体中央側に
設置されていることが外観上の特徴となっています。
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・EF64 0番台 後期形 一般色の国鉄時代の姿を忠実に再現
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・EF64 0番台 後期形の特徴である屋根上扇風機カバーや
 避雷器位置、電暖表示灯非装備、
 電暖用ジャンパ栓非装備などを
的確に再現
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・フライホイール搭載動力ユニット採用により、
 パワフルかつスムースな走行性能を発揮
・精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
・ボックス形動輪輪心
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・運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
・ナンバープレートは選択式(4種:58、62、69、77)
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・車体表記を印刷でリアルに再現
・ボディーマウント式カプラー採用
 (KATOカプラーアダプター選択式)
・ヘッドライト点灯(高輝度橙色LED)
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ということだそうで。。。

 今後は時間を見つけて漢前化作業を 
行っていきたいと思いますが、
とりあえず、活用先を見つけることが
最優先課題になりそうな感じで。。。(悩)
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