たまには突飛なクルマに乗ってみたい
と思う さくら でございます・・・
もれなく目立つのは確実で。。。m((_ _))m
さて、ホント早いもので、
ジャンボ鶴田選手が亡くなって、
20年が経過するんですね、
そんなジャンボ鶴田選手に関して、
1冊の本が発売され。。。
本の方はワニブックスから発売された
永遠の最強王者 ジャンボ鶴田
ということで、読み応えありの400ページ超えの1冊、
著者は週刊 ゴングの元編集長、
当時は記者として活躍していた小佐野 景浩氏が執筆。
出版元からの説明では・・・
「普通の人でいたかった怪物」
今でも根強い〝日本人レスラー最強説〟と、
権力に背を向けたその人間像に迫る!
天龍源一郎、長州力、川田利明、田上明、
小橋建太、渕正信、秋山準、佐藤昭雄、
和田京平、鶴田恒良(実兄)、
小橋建太、渕正信、秋山準、佐藤昭雄、
和田京平、鶴田恒良(実兄)、
池田実(日川高校バスケ部同級生)、
鎌田誠(元中大レスリング部主将)、
磯貝頼秀(ミュンヘン五輪代表)他、
当時のコメントと多くの新証言をもとに、
誰もが踏み込めなかったジャンボ鶴田の実像に、
元『週刊ゴング編集長』小佐野景浩が
初めて踏み込んだ大作。
初めて踏み込んだ大作。
「鶴田の何が凄かったのか、
その強さはどこにあったのか、
その強さはどこにあったのか、
最強説にもかかわらず真のエースに
なれなかったのはなぜなのか、
なれなかったのはなぜなのか、
総合的に見てプロレスラーとして
ど う評価すべきなのか――
ど う評価すべきなのか――
などが解き明かされたことはない。
もう鶴田本人に話を聞くことはできないが、
かつての取材の蓄積、さまざまな資料、
関係者への取材、そして試合を改めて検証し、
関係者への取材、そして試合を改めて検証し、
今こそ〝ジャンボ鶴田は何者だったのか〟?を
解き明かしていこう――」(著者より)
ということだそうで。。。
ページ数も400ページを超え、
読みごたえも十分・・・
ジャンボ鶴田といえば善戦マンと言われていたイメージが強く
本当のジャンボ鶴田の強さを垣間見たのは
対 長州戦、対天龍戦、対三沢、川田戦など
この頃のジャンボ鶴田の強さはハンパなかったような。
もしジャンボ鶴田が今も健在だったら・・・
今のプロレス界もどういった様相を呈していたか
全く違うプロレス界になっていたのではないかと。。。