パッケージングは近似ながら、
他メーカーの貧乏仕様やきそば
だと思っていた
実はペヤングで有名な
    「まるか食品」
社長の息子の名前「ヨシモリ」だったことを知り、
    クリビツテンギョウ
だった さくら でございます・・・
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ペヤング隣並びで置かれ、
パッケージングが似てても
どうりでクレームが来ないわけで。。。m((_ _))m

 さて、実家の梅の木になった実を使用して作った
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    梅シロップ・・・
ケムケムサンたちの恐怖に慄きながら
梅の実を回収し、氷砂糖とともにシロップの熟成を待ち。
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 そんなビンの中には梅シロップがしっかりと溜まり、
先発隊としてひとビンを自宅に持ち帰って試飲、
炭酸水で割ってみるとなかなかの味わいだった訳で。
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 ひとまず、精米前の玄米を冷やす冷温庫にて
熟成を待っていたわけですが、
もう1本の方もしっかりと梅シロップが
瓶の中にたまっており、
こちらも持ち帰ってペットボトルに移し替えることに♪
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 梅の実の方もシロップの中でシワシワになっており、
中を乾かした2リットルのペットボトルに
移し替え作業を開始!

 若干、我が家で試飲してしまったこともあり、
梅シロップの総量の方は約2リットル程度、
炭酸水で割るもよし、冷水で割るもよしで
梅の風味をしっかりと味わえる具合。
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また、氷砂糖自体も完全に溶け切れておらず、
梅の実の入った瓶を2瓶から1瓶にして
様子を見てみたいと思い。
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 初めて作ってみた梅シロップ・・・
今年はこの量で梅の風味を楽しんでみたいと思いますが、
来年はもう少し量を増やして
梅シロップ作りを楽しんでみたいと♪