自宅から見ることが出来る
東京スカイツリー
数日前の夕方の話、
何故か先端が光っており、
珍しさについ撮影
数日前の夕方の話、
何故か先端が光っており、
珍しさについ撮影
さて、KATOの115系湘南色などと
一緒に購入してきた
一緒に購入してきた
トミーテックの鉄コレシリーズの車両たち・・・
前回の大井川鉄道1000系に引き続いて、
今回は鉄コレシリーズ第1弾にてリリースされた車輛。。。
車両の方は、地方私鉄の車庫片隅やら駅の側線で
駄眠を貪っていることが多かったと思われる
有蓋緩急車のワフと無蓋車のトの木造貨車コンビ。
異教からの説明では・・・
・私鉄木造貸車 ワフ・ト
全国各地の私鉄に在籍していた木造貨車です。
電車と連結して運用されていたケースもありました。
とってもわかり易い説明で。。。(淋)
この時、鉄コレシリーズ第1弾でリリースされていたのは
● 銚子電気鉄道 デハ301
● 上田丸子電鉄 モハ4225
● 静岡鉄道 モハ20
● フリー モ1031
● 銚子電気鉄道 デハ501
● 上田丸子電鉄 モハ2321
● フリー モ1032
● 名古屋鉄道 デキ104
● 名古屋鉄道 デキ101
● 私鉄木造貸車 ワフ・ト
といった具合だったようで。
ひとまず、我が家に来た木造貨車たちの方は
特に機関車やら電車などにけん引されて走行する予定は
なさげということで、車輪の金属化程度にとどめ。
車両の両端にダミーの自連が装備されており、
最悪、ダミーカプラーを交換するのであれば、
KATOの2軸貨車用のカプラーポケットを用いて、
連結可能化する手段を用いたいと思いますが、
元々、交換する交換することも
想定されていないようなので、
想定されていないようなので、
我が家では車庫の片隅にでも配置しようかと。
小さい小さい2両の貨車、
妻面にはバッファー跡も表現され
時代を感じさせる車両・・・
車庫の片隅に佇ませておけば充分
存在感を発揮してくれるものと思い。。。