ここ数日、
梅シロップの存在
を忘れていた さくら でございます・・・
さて、ポポンにて購入してきた車両の御一行様、
初陣はKATOのヨ8000からスタート・・・
従前のヨ8000から進歩して、
テールライトが光る仕様に♪
そんなヨ8000に関して、聖地からは・・・
貨物列車の最後尾に欠かせない、
車掌車ヨ8000を両側のテールライトが
点灯可能してフルリニューアルで製品化。
車掌車ヨ8000を両側のテールライトが
点灯可能してフルリニューアルで製品化。
ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの
置き換え用として登場し、昭和49~54年までに
1170両が製造されました。
置き換え用として登場し、昭和49~54年までに
1170両が製造されました。
北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍、
令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで
令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで
活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは
白色に塗られた姿を再現。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の
再現など幅広くお楽しみいただけます。
再現など幅広くお楽しみいただけます。
● ヨ8000
・昭和50年代後半の国鉄時代末期の頃の姿がプロトタイプ。
デッキ前面の両側、両エンドとも
石油ストーブ設置車表記ありの姿を再現
・ブレーキハンドル側のデッキ横ステップを白色で再現。
・両側ともテールライト点灯。別売の室内灯を組み込み可能。
均等に室内が照らされる様子を再現できる室内灯拡散板が付属
・車番、各種表記類印刷済
・アーノルドカプラー標準装備
・編成端を引き締める交換用のダミーカプラーが付属
・黒色車輪を採用
といった具合のようで。。。
我が家にも何両かテールライトの点灯する
車掌車は所有しておりますが、
減少したとはいえども、近年の車掌車を考えれば
ヨ8000のテールライト点灯化は非常にありがたく。
ひとまず、我が家の標準化作業ということで、
KATO カプラーNに換装して作業の方は終了!
テールライトが点灯する車掌車ヨ8000といえば、
Tomix製のモノが一歩抜きんでておりましたが、
やっとKATOからも発売され、
KATO信者としては非常にうれしい限りだった訳で♪