超々久々に訪れたサウナにての話、
サウナ内にはテレビが設置されており、
画面には某東京都知事が・・・
するとサウナ内にいた初老の男性が一言、
「賢いフリしてヨコモジばかり使うから
年寄りには意味が通じねぇんだ、
ホント、馬鹿か利口か分からんわ!」
ホント、馬鹿か利口か分からんわ!」
以前、私めが言っていたことに共感する人がいて
さて、前回購入してきた車両群・・・
今回はKATO マニ37ということで、
車両製造番号の方は「マニ37 2020」
一応はおめでたいような気がしないでもなく。。。
そんなマニ37ですが、製造番号から見てみると、
妙高増結セットに入っていた車両、
元々、車両ASSYから組み立てられて
お店にて委託販売されていたもの。
聖地からマニ37に関しての発表では・・・
・ 昭和43年から53年にかけて信越本線経由で
長野まで運行された急行妙高、
尾久客車区配置の10系寝台車に43系座席車、
キノコ形切妻のマニ37荷物車、郵便車のオユ10という
当時の夜行急行列車に典型的な編成を
プロトタイプに製品化。
プロトタイプに製品化。
・尾久客車区配置のキノコ形切妻(スロ60改造)の
マニ37荷物車(増結セット)を新規製作
・ガーランドベンチレータ別パーツ化
ということのようですが、もう1両ある単品購入の
マニ37の方を確認してみると
・スロ60からの改造車をプロトタイプとして、
尾久所属の2017を選定。車体色は青
・クリアケース入
ということで。。。
オハ35同様に連結器はKATOカプラー NJPが
取付けられており、今回も特に行う作業はなく。
こういった荷物車やら郵便車に関して、
ニモレやら客車列車の最前やら最後尾などに連結され、
一種、異様な雰囲気を醸し出している姿は、
私めも画像でしか見たことがございませんが、
末永く我が家にて活躍してほしいものと。