私めが愛飲する
ミルクプロテイン ザバス
蓋を開けて飲もうと中蓋を外そうとしたら
取っ手部分が外れてしまい
難儀する羽目になった さくら でございます・・・
さて、KATO製のクハ103に対して粛々と
作業を行っている信号炎管の別体化作業、
今回で第3弾ということで、
私め自身も作業のマンネリ化を感じ始め。。。(汗;)
しかしながら、作業は進めておかねば
終わりは見えぬということで、
今回も性懲りもなく作業を行うことに♪
ということで、今回準備したのは
横浜線仕様のクハ103が10両と
総武中央緩行線用のクハ103が1両の
計11両が対象。。。
今回も例の道具を準備して作業を開始いたしますが、
今回も一部のクハ103の屋根上には
銀河モデルのATCアンテナが取り付けられており、
銀河モデルのATCアンテナが取り付けられており、
私めも、どの位の両数を実施したのか思い出せず。(淋)
信号炎管の取付作業も3回目となれば手早いもので、
速やかに信号炎管を平刃の彫刻刀にて削り取り平滑化、
φ0.8㎜のドリルにて孔開け作業を全車に対して一気に行い、
最後に信号炎管を取り付けるといった具合。
今回も実施両数は11両ということで、
あっという間に信号炎管の取付作業は完了!
ただ、作業に対して慣れというのは恐ろしいもので、
ここまで大きなミスもなく順調に
信号炎管の取付作業が進んでおりますが、
チョットした油断が大きなミスに繋がるということで、
もう1回ほど信号炎管の取付作業を行いたいと思いますが、
とにかく、慎重に作業の方は
進めて行こうと思う所存でして。。。(汗;)
進めて行こうと思う所存でして。。。(汗;)