お魚料理が大好きな友人のご子息、
「たい料理を食べに行くぞ!」と言われ
超ご機嫌でお出かけしたそうですが、
一気に不機嫌になってしまったそうですが、
同音異義語を教えてあげたい
さて、最近はKATOのクハ103への
信号炎管取付作業を遂行しておりましたが、
時には趣を変えて別な車両に
部品を取り付けたいと♪
今回準備したのは・・・
KATO クモニ143 湘南色と
ジオコレシリーズでリリースされた
クモニ143改造したクモヤ143 50番台の3両。
いずれの車両も台車はDT21を履いておりますが、
両締めタイプのブレーキを装備した台車ではなく、
実車は片押し式のDT21台車を履いており、
いずれの車両も近似の台車ということで、
一般形103系モハ102のDT33を履かせ。
KATO製のクモニ143に対しては
大糸線クモハE127用のASSY、
AW-2ホイッスルカバーと信号炎管の取付と、
ジオコレクモニ143にはAW-2ホイッスルの
取付を行いたいと。
取り付けに関して用意する道具は従前に使用していた
4種?の神器とともに今回は細かいところを削ることもあり、
精密ドライバーを加工した刃物を。
最初に防護無線が取り付けられている
クモニ143から作業を行いますが、
作業の邪魔になるパンタグラフを取り外してから
最初に信号炎管を削り取り孔開け、
お次に一体成型されたAW-2ホイッスルカバーを
削り取り精密ドライバー改刃物にて平滑化、
孔開けを行って各々、パーツの取付を♪
もう1両のクモニ143にも同様の作業を行い、
ジオコレのクモヤ143にはAW-2ホイッスルカバーを
取り付けて作業の方は完了!!
見た目的な効果も屋根に一体化された状態に比べ、
パーツが別体化された方が十分に効果があって
良いですよねぇ、
良いですよねぇ、
事業用車関連の作業は今回のみで一応は完了ですが、
文章を書いている最中、
Tomixのクモヤ193の存在を思い出し。。。(汗;)