文明のりき・・・
文明の力
という漢字だと思っていた先輩
をもつ さくら でございます・・・
をもつ さくら でございます・・・
まさかとは思いましたが、
文明の利器
とは、あえて教えず。。。m((_ _))m
さて、5月に入ってから
クルマから代わって2輪車にて通勤
しておりますが、
しておりますが、
前々から気になっていたことがひとつ。
通勤をはじめ、様々な場面で活躍する
スズキ アドレスV125G
フロントタイヤのサイドウォール部分の
ヒビ割れが顕著になり始め。。。(嘆)
今スグにどうなる!
といったことはないとは思いますが、
といったことはないとは思いますが、
交換用のフロントタイヤもあるということで、
作業してしまうことに♪
ちなみにタイヤの方は
いまから3年ほど前・・・
同僚のタイヤ交換用に購入したものの、
バイクを売却したおかげで我が家で
不良在庫になっていたもの。(嘆)
ちなみにDUROタイヤ、昭和20年に設立された
台湾の老舗のタイヤメーカーということで、
住友ゴム株式会社「ダンロップ」と技術提携し、
一部商品をOEM生産しているといった具合。
おまけに当時、前後で2060エンという
素晴らしきお値段でご購入♪
さっそく作業の方ですが、
フロント側をジャッキアップし、
ディスクブレーキキャリパーと
メーターケーブルの接続部を外した後に
フロントホイール離脱。
その後、タイヤからエアーを抜き、
その後、タイヤからエアーを抜き、
ビート落としを敢行しようかと思っておりましたが、
サイドウォール部分をしっかりと握ったら
あっさりと落ちまして。(苦笑)
その後はタイヤレバーを用いてタイヤの離脱着を行い、
ホイールのリム部分の塗装修正を行い、
タイヤホイールを元の場所に戻して作業終了!
時間的に1時間掛からない程度の
作業となりましたが、
作業となりましたが、
タイヤ交換後の試運転に出発するも・・・
プライタイヤだからなのか、
それとも皮剥きが完了していないからなのか
分かりませんが、走行時にハンドルの操作性がイマイチ。。。
どうもタイヤが固い印象が強いというのか、
グリップが悪いというのか、
従前のタイヤとは違った印象。
ひとまず、タイヤの慣らし運転を行いながら
タイヤの操作性もしばらくの間、
様子を見てみたいと・・・
色々と不安の残るタイヤ交換に
なってしまったような。。。(苦笑)