KATO 5140 マニ５０台車交換で漢前化作業を進めましょう♪ の巻 : 続？さくらののほほん道楽絵巻

　最近は暖かくなってきたこともあり、

職場まで自転車通勤に挑戦するのもイイかな？

と思うさくらでございます・・・

ただ、職場に行くまでにその日の
体力を半分以上を消費

してしまうと思いますが。。。m((_ _;))m

　さて、先日のドライブスルー参拝で入手してきた

KATO ５１４０マニ５０

の２両・・・

ひとまず、私めの進める計画の第１弾としての増備、

今回、漢前化作業を進めておくことに♪

　そんなマニ５０に関して聖地からは・・・

　マニ５０は旧形客車グループの
荷物車の置換用として昭和５２年から２３６両
新製された全鋼製の荷物車です。

５０系客車のグループに属しますが、
様々な形式の客車列車に連結されて使用されたほか、
昭和６１年の荷物輸送廃止後も他用途への転用で
今なお少数が現存するポピュラーな車両です。

だそうで。。。

　そんな今回増備した２両のマニ５０ですが、

以前に購入したマニ５０と同様に台車交換を実施！

　台車交換に関しては以前にお話しした通りですが、

今回購入したマニ５０と以前に購入したマニ５０やら

ゆうマニとの違いといえば、従前に購入したマニ５０は

ボディーマウント式のカプラーだったのに対し、

今回は台車マウント式のカプラーが。

　一応、スナップ式で取り付けられる台車に関し、

ライトユニットが組まれ、テールライトが点灯する側の

連結器はKATOカプラーN、

一方のテールライトが非点灯側については
KATOカプラーNJPをそれぞれ組付け。

　また、台車枠に取り付けられた車軸発電機を生かすため、

床下から配線とともに生えている発電機部分を切除、

台車マウントの発電機と近接の位置になるよう調整。

　これでマニ５０の男前化作業は完了ですが、

一昨日KATOから到着した

郵便・荷物列車｢東海道・山陽｣後期編成セットが

我が家に入線・・・

しばらくは車両いじりで楽しめそうな予感で。。。