ステイホームにクラスター、
ロックダウンにオーバーシュート、
おエライどものヨコ文字発言ばかりで
緊迫度がまったく伝わってこない
おエライどものヨコ文字発言ばかりで
緊迫度がまったく伝わってこない
と思う さくら でございます・・・
おかげでヨコ文字の分からぬ老外どもが
さて、昨日は購入したサロ165・マニ50
のお話をしましたが、
のお話をしましたが、
昨日の夕方には、ようやく販売された
郵便・荷物列車「東海道・山陽」後期編成 6両セット
が我が家にご到着♪
聖地からの発表では・・・
昭和の国鉄時代、鉄道の荷物輸送は旅客列車に
連結された荷物車で行なわれていましたが、
輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行
されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの
幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
連結された荷物車で行なわれていましたが、
輸送量の増大に合わせて専用の荷物列車が運行
されるようになり、東海道・山陽本線や東北本線などの
幹線筋では急行荷物列車も運転されていました。
昭和43年、荷物輸送近代化の切り札として登場した
新製パレット車による、パレット輸送が始まりました。
その中でもマニ44はパレット用荷物車の完成形と
呼ばれています。
呼ばれています。
一見すると貨車のような外観をしているのが特徴的で、
従来の荷物車・郵便車と編成を組んで活躍する姿が
各地で見られました。
各地で見られました。
主な特長
・各車両とも表記類印刷済
・6両セットのマニ44 2067とマニ50 2217には
形式・自重・検査表記も印刷済
・各車両とも、台車マウントタイプの
アーノルドカプラー採用
アーノルドカプラー採用
・マニ44新製パレット貨車を含む、
国鉄末期頃に見られた編成。
国鉄末期頃に見られた編成。
・マニ44 2067は、車掌室側のみ
テールライト点灯(消灯スイッチ付)
テールライト点灯(消灯スイッチ付)
・オユ14 200東門特例車と呼ばれる、
区分棚が少ない外観を再現
区分棚が少ない外観を再現
・曇りガラス窓を再現
・車掌室側はテールライト基板組込可能
(DCCフレンドリー)
(DCCフレンドリー)
・マニ50 2217は車掌室側のみテールライト点灯(消灯スイッチ付)
といった具合のようで。。。
車両ケースの方は今回到着した6両のほか、
あと2両分の余裕があり、
収容車両の選考も考えておきたいと思い♪
今後は今回のセットと同時に
単品購入で一緒に到着した車両たちと併せて
漢前化作業を行おうと考えておりますが、
立派なニモレとして活躍させたいと♪