改めて武漢ウイルスの恐ろしさを
まざまざと見せつけられた
気がする さくら でございます・・・
志村 けん さんに引き続き、
さて、我が家にやってきた
Tomix キハ17 首都圏色
私めの都合等で作業が出来ず、
まだディティールアップ等が出来ず。(涙)
ただ、部品が細かいこともあり、
今回は部品の取り付け作業は後回しにして、
キハ17と連結できる仲間を増やしておきたいと♪
我が家ではKATOカプラーが主流を占めていることもあり、
Tomix製のTNカプラーは少数派・・・
そんなキハ17と我が家にあるキハ20・40系列などと
編成を組ませるため、今回はKATOカプラーNに対して
加工作業を♪
加工作業を♪
さすがにKATOカプラーN装着車、
全車に波及させるのは難しいこともあり、
少数精鋭を選んで作業を実施、
今回準備したのは・・・
全車に波及させるのは難しいこともあり、
少数精鋭を選んで作業を実施、
今回準備したのは・・・
キハ20×1
キハユニ26×2
キハ48×1
といった具合。。。
それにしても、キハ17とキハ20系列、
キハ48などと並べると、キハ17のスマートさが
際立つような。
さっそくカプラーの加工に入りますが、
KATOカプラーNのナックル部分に
φ1.0のドリルにて座ぐりを行い、
作業完了といった具合。
実際にキハ17とKATO製のキハ20、
キハユニ26を連結させてみると、
床下高さは同様ながらも車体幅の
スマートさが実感できるような・・・
実際にこういった運用が組まれて運用されていたと思うと、
目にしたら面白かったでしょうねぇ。。。
お次にキハ48も加工後に連結させてみましたが、
やはりこちらの車体幅などの違いからか
キハ48のボディーがひと際大きく感じられ。
今回は限られた車両数しか加工が出来ませんでしたが、
時間を見つけてKATOカプラーの加工を施したいと・・・
その前にキハ17のディティールアップ作業を
しなければいけませんが。。。(汗;)