収束の気配が全く見えないですよねぇ、
武漢ウイルス・・・
外出禁止令が出ているとはいえども、
畑に出ていいのか?
悩む さくら でございます。。。m((_ _))m
さて、実家からの修理依頼があり、
ここ数年、木製雨戸の老朽化が顕著となり、
雨戸自体が雨戸レールから外れて
脱線転覆するといった具合。(汗;)
一応はプラ製のL字アングル材で脱線しないよう
1か所のみ脱線防止処置が施されており、
その1か所だけの処置では未だ不安定、
L字アングル材の更なる増量を求められたわけで。
ということで購入してきたのは、
プラ製のL字アングル材・・・
色からそう命名されているのか
チョコアングル 1000mm
といったものを3本お買い上げ♪
ひとまず、模型で使用するピンバイスとドリルを使用、
サイズはφ3.2のドリルにて
1本のアングル材に4カ所孔開け実施・・・
孔開けの完了した3本のL字アングル材を
クルマに積んで実家に参上!
脱線防止処置を施すため木ネジにて固定し、
設置作業の方は完了!
実際に脱線はしなくなったものの、
チョイと私め気がついたことが!!!!(汗;)
木製雨戸レール土台部分が一部下垂しているのを発見!
ひとり無い知恵を絞り、あるアイデアが閃き・・・(キラキラ☆彡)
サンプルコンクリートを土台にパンタグラフで
土台をジャッキアップ!
正直なところ・・・
土台に対してジャッキアップを行ったことにより
雨戸が脱線転覆するような予兆がなくなったような
気がしないでもなく。。。(滝汗;)