何やらアベ君はようやく
緊急事態宣言
を出すようですが、
何もかもが後手後手、
訳の分からないアベノマスクやら
現金30万円支給など、
政権の末期的な症状を呈して、
もがき始めたような
気がする さくら でございます・・・
結局、国民の事なんかは二の次、
自分さえ良ければ的の人なんだと
つくづく。。。m((_ _))m
緊急事態宣言
を出すようですが、
何もかもが後手後手、
訳の分からないアベノマスクやら
現金30万円支給など、
政権の末期的な症状を呈して、
もがき始めたような
気がする さくら でございます・・・
結局、国民の事なんかは二の次、
自分さえ良ければ的の人なんだと
つくづく。。。m((_ _))m
さて、消防自動車博物館に行った折、
横浜消防に関連する書籍と同時に
もう一冊の本を購入・・・
福音館書店 しょうぼうじどうしゃ じぷた
という絵本を。。。
今回、御宿まで見学に行った
消防自動車博物館には
このしょうぼうじどうしゃ じぷたをモデルとした
ジープの消防車のレプリカがあり、
そのジープの消防車の原型がこの絵本。
博物館で展示されているジープの消防車、
私めの愛読書、玄人本のキュリアスの過去の記事にて
私めの愛読書、玄人本のキュリアスの過去の記事にて
一応は消防車だったものの、
サビサビのボロボロの状態から
サビサビのボロボロの状態から
竹林と思しき場所から引っ張り出され、
板橋区にあるオートジャンクションで
復元する過程を。
そんなじぷたの絵本は私めの
幼少期に読んだ記憶があるものの、
既に40年以上も前のことであり、
実家のドコを探しても発見は不可能。
私め的にもいつか再購入しておきたい絵本として
位置づけていたものの、購入しないまま月日が流れ・・・
そんな今回、購入してきた「機動第2」の本の脇に
並んで販売されており、やっと購入できたわけで。
内容はご存じの方が大多数かと思いますので省きますが、
消防署に行くと水を積載した大きい消防車やら、
はしご車に目が行き、じぷたサイズの小さい消防車となると
誰にも見向きもされない状況になってしまうのは
正直、致し方なきこと。
正直、致し方なきこと。
しかし、適材適所という言葉のとおり、
火災とは人の意に反して発生するものであり、
時には山奥、時には狭い路地裏などの住宅密集地で
火災が発生すれば、大きいサイズの消防車は直近不能。
こういう時こそ、じぷたサイズの消防車の出番!
まさに縁の下の力持ちではありませんが、
それに相通ずるではないかと。
とにかく久々に目を通した
しょうぼうじどうしゃ じぷた・・・
確かに私めもあの頃は小さい消防車よりも
大きい消防車の方が興味を抱いていたような。。。(情)