年に何回か見かける
信号待ちで「P」や「N」に入れちゃダメ!?
やりがち操作方法の間違いとは
やりがち操作方法の間違いとは
といった話題・・・
何を根拠に記事にしているのか
イマイチ分からぬ さくら でございます・・・
正直、我が家のKei ワークスで信号待ちの際は
「D」から「N」にして信号待ち、
そんなKei ワークスも
まもなく15年目を迎え。。。m((_ _))m
まもなく15年目を迎え。。。m((_ _))m
さて、完全にバッテリーが干上がってしまった
我が家のスズキ アドレスV125G・・・
私めの大事な足といいつつも
冬は冬眠気味ということもあり、
気が付いたらバッテリーも完全昇天といった具合。(汗;)
職場の事情でバイクにて通勤せねばならぬ日があり、
バッテリー上がりで動かぬアドレス、
最後の手段ということで
ホンダ シャリー
のバッテリーを拝借してピンチを切り抜け。。。
ひとまず、色々な事情で職場に数日間、
置きっぱなしになっていたアドレスを
置きっぱなしになっていたアドレスを
軽トラックに積載して自宅へ回送し、
バッテリー交換の儀式を開始!
ちなみに発注していたバッテリーの方は
密林ショッピングから到着・・・
今回発注したバッテリーは
TAIWAN YUASA (台湾ユアサ)
シールド型バイク用バッテリー YTX7A-BS
性能やらサイズ的には
(10時間率容量)6.0(Ah)
(サイズ)高さ93mm 幅87mm 長さ150mm
(液入り重量 )約2.6kg
という具合・・・
一応、純正の互換性のあるタイプのようで。
ひとまず、軽トラックに乗せたまま作業を始めますが、
アドレスからシャリーのバッテリーを外して
新たなバッテリーをアドレスのバッテリーケースに収めて
配線をバッテリーに接続して作業終了♪
一方の取り外されたシャリーのバッテリーは
元の持ち主の場所に戻し、
こちらも作業の方は完了といったわけで。
今回はホンダシャリーのバッテリーに助けられましたが、
ホント、こういった事態に陥ることも珍しいですよね、
突然のバッテリー天命全うに今回は翻弄され。。。(苦笑)