ホント、新型コロナ感染拡大が
止まらないですよねぇ~、
後先を考えずに学校を休校させて
子供らを休ませる前に
町中にいる
老外ども
を家の中に封じ込める方が先
だと思う さくら でございます・・・
後手後手の対策に北海道の休校を猿マネして、
批判を受けている安倍クンの無能さ
が非常に滑稽で。。。m((_ _))m
批判を受けている安倍クンの無能さ
が非常に滑稽で。。。m((_ _))m
さて、今年は見事に暖冬気味だったせいか、
雪は何度かチラつくも積もることもなく
3月上旬となり。
例年であれば4月ごろに
タイヤ交換を行おうかと思いましたが、
雪も降りそうもないので
ノーマルタイヤに交換してしまうことに。
ひとまずタイヤ交換前に軽トラックにて
実家へタイヤの引き取りに出陣!
今回タイヤ交換を行うKei Works、
我が家のスズキ キャリイ、
実家の日産JUKE、計3台のタイヤを交換予定。
タイヤを持ってきたところで
Kei Worksの前輪をジャッキアップして作業を開始しますが、
Kei Worksの前輪をジャッキアップして作業を開始しますが、
今年はタイヤ取り外しの時点で
サス交換の時に大活躍したエアーインパクトを使用、
やはりシコシコとクロスレンチを
回して外すよりも早いようで。。。(淋)
今回Kei Worksに取り付けるのは
エンケイの14インチホイールに取り付けられた
マッドテレーンタイプのナンカンタイヤ、
久々の表舞台ということで、
ホイール掃除を行ってから取り付けを。
またこのホイールは14インチということもあり、
いささかサイズが小さいような気がしないでもないですが、
車高を上げたこともあり、
今回のタイヤチョイスでもイイような感じで。
この後、前輪側のタイヤ交換に際し、
エアーインパクトでタイヤを外した後、
先般取付を行ったサスの確認をいたしましたが、
特に異常もなく、リヤに関しては家族フル乗車で
サスの底突きは発生していないようで。
ひとまず、取り付けの際はクロスレンチを用いて
ナットを締め、最後にタイヤを磨いた後に
エアーのチェックと増締め作業を行って
スタッドレスタイヤからの交換終了!
今年は車検を控えていることもあり、
6月には従前のホイールを履くことになりますが、
Kei Worksも気がついたら今年で15年目、
間違いなく20年くらいは付き合えそうな感じで。。。