新型コロナウイルス騒動・・・
相変わらず秘密主義過ぎですよねぇ、
正直、感染拡大に歯止めがきかぬのも当然の話、
国民に教えることもしっかりと教えず
感染者人数が増えたことばかり強調するばかりで
本末転倒な話だと思う さくら でございます・・・
さて、201系試作車の10両編成化にともない、
車両ケースも10両化に対応するために
CASCO製YP041 10両用ウレタンA
を購入してきたわけですが、
中古品販売コーナーを見ていると
興味深い車両が色々と。。。(汗;)
ということで、ドサクサ紛れに購入してきたのは
KATO製の
・クモハ165
・モハ164
・クハ165
の計3両。
いずれもJR東海仕様の165系ということで、
ヘッドライトはシールドビームを装備、
床下周りは当時のJR東海で標準であったグレー、
車端部にはオレンジ色で「JR」マークが。
先頭車の前面ガラス、また3両ともに側面の
Hゴム支持ガラス類は黒Hゴムで表現されており、
グレーのHゴムとは違った表情で♪
前頭部の滑り止め表現もクモハ165は幅広タイプ、
クハ165は表示器幅サイズの滑り止めということで、
クモハ165の様な幅広タイプの滑り止めのスタイルも
珍しいような。
ひとまず、2両の先頭車ともにアーノルドカプラーが
装着しており、こちらに関しては
KATOカプラー密連グレーを・・・
今回はジャンパー線については中間位に組み込むため、
除去せずにそのままに。
今回、我が家に到着した165系、
走行歴も少ないようで車輪の踏面状態は
非常にキレイということで特に清掃は行いませんが、
グレーの床下と黒色の床下の165系を組ませて
走らせて走らせるのも楽しいかもしれませんねぇ。。。