「政府は無能だ!」と、政府批判などで
この人も最初は威勢が良かったんですけどねぇ、
アベ君と会食したらキバを抜かれてしまった様に
手懐けられてしまった様子に
情けなく感じる さくら でございます・・・
Twitterだかで逆ギレしていたみたいですが、
さて先日、新規開拓した模型店にて購入してきた
KATO製の
029950-6 EC用タイヤ付ギヤ車輪黒長
元々10ケのタイヤ付き車輪が入っており、
こちらを用いて103系一般形 クモハ103の
各動力台車の1輪をタイヤ付きに
交換してしまおうと。
10ケ入りということは5両のクモハ103に
対応できるということで、
短編成で用いるクモハ103は除外・・・
長編成で動力車がクモハ103単独で
用いる車両を対象に交換。
また、参考のためにタイヤ付き車輪の
取り付け位置の確認を兼ねて、
DT50を準備してから作業を開始することに。
また、参考のためにタイヤ付き車輪の
取り付け位置の確認を兼ねて、
DT50を準備してから作業を開始することに。
ということで、作業に入りますが
ひとまず選び出したのは
ひとまず選び出したのは
京葉線仕様で中間に組み込まれる2両のクモハ103
中央快速線仕様のクモハ103が1両、
横浜線仕様のクモハ103が2両、計5両といった具合。
撮影はしませんでしたが、
この際なので長編成で
ゴムタイヤ未装着ギヤ付き車輪を履いた
クモハ103が2両ほどおり、
こちらもゴムタイヤ付ギヤ車輪に
交換しておきましょう♪ということで、
京葉線仕様の編成で1編成中に2両の動力車が
組み込まれている車両から動力台車を
コンバートする作業もついでに行うことに♪
メインの作業の方に話を戻しますが、
今回のゴムタイヤ付車輪に交換するにあたり、
1動力台車で銀色と黒色の
まだら模様になってしまいますが、
背に腹は代えられぬ事情もあり、
速やかに交換作業を。。。
一応、私めの中での所要数を確保できた
タイヤなしのギヤ車輪、
これで例の車両のギヤ車輪の交換を行いたいと♪