ホント、今更ながらの話ですが・・・
以前作製したスイートポテト、
シナモン
の使用を忘れていた さくら でございます・・・
の使用を忘れていた さくら でございます・・・
再リベンジでもしようかと。。。m((_ _;))m
さて、信号炎管取付け部に孔を開ける作業の
効率化を目指して作成を行った取付け孔用冶具、
やはり、有ると無いでは大違いという事で、
時短作業で作業効率が上がり♪
そんな本日は、常磐線用の車両たちと
仙石線仕様に改造前の車両、
12両の対しての作業を。
さっそく作業開始ですが、
車両最前部のグロベンを外して
孔開け用の冶具を定位置に設置し、
φ0.8のドリルにて孔を開ければ、
第1段階の作業は完了!
実際、孔開け作業の方も1両辺り、
10秒前後で完了する事もあり、
あっという間に12両の孔開け作業が完了する!
お次にKATO製の信号炎管を準備という事で、
目を凝らして使用する信号炎管を集め、
爪楊枝の先に両面テープを貼付したモノに
信号炎管を付け、タミヤセメントを塗布したうえで
信号炎管用の孔にまっしぐらといった具合。
ピンセットで摘んで作業するよりも
爪楊枝方式で行った方が確実に
スムースイン♪出来るという事で、
老眼の私めでも楽勝なワケで。。。
作業時間も20分掛らず、
軽い鉄分補給程度の作業となってしまいましたが、
まだまだ作業待ちの車両がたくさんあり、
終わりが見えないのも事実でして。。。(嘆)