今年は早めにアチラコチラに配布しているせいか、
落花生の減りが早い
ような気がする さくら でございます・・・
カビが生えて廃棄するよりイイのですが。。。m((_ _))m
さて、我が家で八面六臂の活躍をする
スズキ Kei Works
ですが、早くも14年目を迎えてしまい、
色々とガタが出始めているのも事実。(淋)
ただ、不調が出ても対処療法に近い作業で、
最低限の出費で凌いでいる訳ですが、
ここ最近、気になっていた事がひとつ。
エンジン冷間時から始動し、
ATレバーをDやRに移動させると、
いかにも不調を示すような音が響き・・・
ベルトの無きとも違い、かといって不断続の金属音、
オルタネーターのベアリングでも逝ったか?といった具合。
このまま手をこまねいていても解決しないという事で、
試しにベルトテンショナーで張り具合の調整を
図ってみることに。
図ってみることに。
特段、ベルトの張り具合が緩いのかな?といった
感じもしないでもないですが、
フロントをジャッキアップして運転席側のタイヤを外し、
作業準備はヨシ!
ボンネット側からオルタネーターのボルトを緩め、
下側からベルトの張り具合を見ながら
テンショナーのボルトを締め上げていく。
丁度良い具合を見て最後にボンネット側から
オルタネーターの固定ボルトを締め、
タイヤを取付ければ作業完了!
残念ながらエンジンが暖まってしまっており、
エンジン冷間時の不調音を聞く事が出来ていないのですが、
日を跨いでしっかりとエンジンも冷えており、
のちほど、エンジン始動をしてみたいと思いますが、
出来ればエアコン コンプレッサー側の
ベルト展張も行っておいた方が良さげな予感で。(悩)